研究室絶叫2回目・・・
まじでシステムむり・・・
バグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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必要条件的思考と十分条件的思考、塾の先生
思考習慣でその人の人生は決まるよね・・・
必要条件的思考と十分条件的思考って勝手に名付けてみたけど・・・(きちんと書きたいのですが、あんまり時間取れないので細かいことはまた4月以降にでも・・・)
簡単に掻い摘んで書くと・・・
必要条件的思考は、どんどん思考を狭めていく典型的な思考ね。どんどん狭い範囲のことに絞って考え続けていくんよ。興味ない部分には目もくれず、ひたすら狭く狭く狭く狭くある分野を突き抜けてく・・・
十分条件的思考は、それもあるよね、それもあるよね・・・って思考を発散させて考えていく思考。
どっちがよくてどっちが悪いとかは別にない・・・
私の場合は、典型的な必要条件的思考。
興味ないことは一切しない。
その変わり興味のあることは、群を抜いて突き抜ける。
狂ったようにひとつのことを繰り返し、繰り返し、繰り返す。
他の人が見たら飽きないの?って思うほどに同じことを繰り返す・・・。めちゃくちゃこだわる。何か脳の障害かと思われるほどに繰り返す。
どんどん絞って絞って絞ってその分野におけるトップクラスまで登りつめていくには、必要条件的思考が大切。
ベンチャー企業のトップはおそらくこちらの思考習慣のほうが勝つ。大企業は、より広い範囲の思考が大切だからこの思考習慣じゃダメで、トップは十分条件的な思考を持ってないと・・・。公務員とかもそう。
学校における教育と企業における教育については、この思考の違いが思いっきり出てくる。
学校は基本的には、十分条件的思考を大切にする。
「できないところがあるから、できない部分をきちんとできるように教育する」というスタンスを取るのが学校。
企業は違う。必要条件的思考を大切にする。
「できないことを教えても時間とお金の無駄だから、得意なところをのばしなさい」というスタンスを取るのが企業。
何かに突出してないとやっていけないのが企業。
だから企業における教育と学校における教育はスタンスが全く反対。真逆。
もちろん学校教育といっても、年齢による違いも当然ある。
基本的には低学年ほど全国民共通の教育で、学年があがればあがるほど個別的な教育になっていく。
そう考えると・・・
最高峰の教育機関である大学院は????
めちゃくちゃ個別的になるよね・・・
そうすると思考習慣に偏りが出るか????
う〜ん・・・
なんだかここの研究室は違うような気がする。
公立学校の授業そのものを研究対象にしてるせいなのかよくわからんけど・・・
内容面は特化しまくってるのかもしれないけど、思考習慣は十分条件的思考が大切になってくる。
メタ認知するには、十分条件的思考が大切。
他の思考との関係性のなかで、どの思考を使って考えるのかを考える必要があるからだろうなぁ・・・。必要条件的思考はメタ認知うんかんぬんじゃないもん・・・
大学院に来てから、得たもの、失ったもの・・・
たくさんあるわ。
「選択とは捨てることだ」と誰かが言ってたような気がするけど、まさにそんな気がする。
この道に来て本当に良かったのかわからない。
塾や大学院なんぞにいかないでガッコの先生をやってたほうが幸せだったのかもしれない。
塾の先生と出会いで人生が変わった。
その先生は今も塾の先生してます。
小さい小さい塾の1教室を持ってる。
大学院卒業するときにまた会いにいってみようかな?
「先生のおかけでここまで来ました」って。
何度か会いにいった。
1回目は18歳のとき大学に合格したとき。
2回目は20歳のとき塾の授業で悩んでたときに相談しにいった。
3回目は・・・???25の春か?
相変わらず板書の丁寧さは天下一品だったよ。
あれは全国区だろっ・・・
冗談もおもしろくて、ルービックキューブの全面揃えるスピードも衰えてなかった・・・(^^;)
教育実習のとき、その先生の教え子が教室にいたときには本当にうれしかった。
大好きだったその塾の先生が、中学生のときに教えていた教え子Aさんを、その塾の先生の元教え子である私が教育実習生として、高校生であるAさんに教えてた・・・
ある塾の先生の教え子(私)が、同じ塾の先生の教え子であるAさんを異なった場所で教えてた。
なんだろね・・・
話がそれまくってるけど、許してください。
典型的な必要条件的思考だった私に十分条件的思考が身につくのかなぁ・・・
今は将来の土台を築くべきとき・・・か。
絞りすぎて特化しすぎるのもよくない、という捉え方もできるね。
まぁ、いろんなすごい人たちに出会えることは今後の糧になります。一昔前だったら、"ラベル名"見聞きしただけで尻込みしてたけど、やっとこさ薄っぺらいものだと気づいた。
色々な方のおかげです。
これは完全に大学院のおかげです。
そもそもマイクロソフトアジアの副社長なんかそうそうあえないよ。ぐるなびのトップだって会えない。ノートパソコンを作った東芝の方だってあえないし、教育工学の第一人者の方々のそばにいれることだってありえない。富士通アジアのトップだって会えないし、アフラックのトップだって、センター化学の問題集で販売部数日本トップを取った方だって会えないよ(家庭教師の面談のときに問題集が出てきたときは「さすがだ」と思いましたよ、みかみ先生)。
この2年間は本当に色々な出来事があったわ。
これからももっともっとがんばる。
イヤ、がんばらないと!!
そういえば、現在運営している塾の権利を譲ってくれる方のお話はどうなってるんだろ??
立て直しからでも何でも私はやる気満々です。
ぐだぐだですが、日記なので許し下さい・・・(^^;)
必要条件的思考と十分条件的思考って勝手に名付けてみたけど・・・(きちんと書きたいのですが、あんまり時間取れないので細かいことはまた4月以降にでも・・・)
簡単に掻い摘んで書くと・・・
必要条件的思考は、どんどん思考を狭めていく典型的な思考ね。どんどん狭い範囲のことに絞って考え続けていくんよ。興味ない部分には目もくれず、ひたすら狭く狭く狭く狭くある分野を突き抜けてく・・・
十分条件的思考は、それもあるよね、それもあるよね・・・って思考を発散させて考えていく思考。
どっちがよくてどっちが悪いとかは別にない・・・
私の場合は、典型的な必要条件的思考。
興味ないことは一切しない。
その変わり興味のあることは、群を抜いて突き抜ける。
狂ったようにひとつのことを繰り返し、繰り返し、繰り返す。
他の人が見たら飽きないの?って思うほどに同じことを繰り返す・・・。めちゃくちゃこだわる。何か脳の障害かと思われるほどに繰り返す。
どんどん絞って絞って絞ってその分野におけるトップクラスまで登りつめていくには、必要条件的思考が大切。
ベンチャー企業のトップはおそらくこちらの思考習慣のほうが勝つ。大企業は、より広い範囲の思考が大切だからこの思考習慣じゃダメで、トップは十分条件的な思考を持ってないと・・・。公務員とかもそう。
学校における教育と企業における教育については、この思考の違いが思いっきり出てくる。
学校は基本的には、十分条件的思考を大切にする。
「できないところがあるから、できない部分をきちんとできるように教育する」というスタンスを取るのが学校。
企業は違う。必要条件的思考を大切にする。
「できないことを教えても時間とお金の無駄だから、得意なところをのばしなさい」というスタンスを取るのが企業。
何かに突出してないとやっていけないのが企業。
だから企業における教育と学校における教育はスタンスが全く反対。真逆。
もちろん学校教育といっても、年齢による違いも当然ある。
基本的には低学年ほど全国民共通の教育で、学年があがればあがるほど個別的な教育になっていく。
そう考えると・・・
最高峰の教育機関である大学院は????
めちゃくちゃ個別的になるよね・・・
そうすると思考習慣に偏りが出るか????
う〜ん・・・
なんだかここの研究室は違うような気がする。
公立学校の授業そのものを研究対象にしてるせいなのかよくわからんけど・・・
内容面は特化しまくってるのかもしれないけど、思考習慣は十分条件的思考が大切になってくる。
メタ認知するには、十分条件的思考が大切。
他の思考との関係性のなかで、どの思考を使って考えるのかを考える必要があるからだろうなぁ・・・。必要条件的思考はメタ認知うんかんぬんじゃないもん・・・
大学院に来てから、得たもの、失ったもの・・・
たくさんあるわ。
「選択とは捨てることだ」と誰かが言ってたような気がするけど、まさにそんな気がする。
この道に来て本当に良かったのかわからない。
塾や大学院なんぞにいかないでガッコの先生をやってたほうが幸せだったのかもしれない。
塾の先生と出会いで人生が変わった。
その先生は今も塾の先生してます。
小さい小さい塾の1教室を持ってる。
大学院卒業するときにまた会いにいってみようかな?
「先生のおかけでここまで来ました」って。
何度か会いにいった。
1回目は18歳のとき大学に合格したとき。
2回目は20歳のとき塾の授業で悩んでたときに相談しにいった。
3回目は・・・???25の春か?
相変わらず板書の丁寧さは天下一品だったよ。
あれは全国区だろっ・・・
冗談もおもしろくて、ルービックキューブの全面揃えるスピードも衰えてなかった・・・(^^;)
教育実習のとき、その先生の教え子が教室にいたときには本当にうれしかった。
大好きだったその塾の先生が、中学生のときに教えていた教え子Aさんを、その塾の先生の元教え子である私が教育実習生として、高校生であるAさんに教えてた・・・
ある塾の先生の教え子(私)が、同じ塾の先生の教え子であるAさんを異なった場所で教えてた。
なんだろね・・・
話がそれまくってるけど、許してください。
典型的な必要条件的思考だった私に十分条件的思考が身につくのかなぁ・・・
今は将来の土台を築くべきとき・・・か。
絞りすぎて特化しすぎるのもよくない、という捉え方もできるね。
まぁ、いろんなすごい人たちに出会えることは今後の糧になります。一昔前だったら、"ラベル名"見聞きしただけで尻込みしてたけど、やっとこさ薄っぺらいものだと気づいた。
色々な方のおかげです。
これは完全に大学院のおかげです。
そもそもマイクロソフトアジアの副社長なんかそうそうあえないよ。ぐるなびのトップだって会えない。ノートパソコンを作った東芝の方だってあえないし、教育工学の第一人者の方々のそばにいれることだってありえない。富士通アジアのトップだって会えないし、アフラックのトップだって、センター化学の問題集で販売部数日本トップを取った方だって会えないよ(家庭教師の面談のときに問題集が出てきたときは「さすがだ」と思いましたよ、みかみ先生)。
この2年間は本当に色々な出来事があったわ。
これからももっともっとがんばる。
イヤ、がんばらないと!!
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立て直しからでも何でも私はやる気満々です。
ぐだぐだですが、日記なので許し下さい・・・(^^;)