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2008年02月02日

卒業する怖さ、肩書き、落武者

卒業するのが実は怖かったりする。

こんなことを書くとヘンな人だなぁ…
って思われるかも知れないけど…。



別にモラトリアムというわけではない。

仕事は大好き。
仕事してるときが一番楽しくて楽して仕方ない。
社会でばりばり仕事をしたい。


卒業することへの恐怖は、社会へ出ることへの怖さではなくて、肩書きがなくなることへの恐怖だったりする。


たかが肩書きかもしれないけど、されど肩書きなんですよ。

「東工大院の斉藤です。」

やっぱり強い。
昨日の記事でも書いたけど、あれだけ有名な方々に会えたのが大学院があるからであって、それがなかったらムリ…。

一個人では絶対に会えない。

大学院ありきで、その大学院の授業を有効利用できたからこそなしえたことだもん(というか、それを利用すべきときなので利用しただけです)


卒業すると…
「東工大院の斉藤です。」
ではなくなる。

「○○○の斉藤です。」
に変化する。




ほとんどの人は学校を卒業したあとにも、きちんと肩書きがある。

友人の例で言えば…
「KDDIの××です」
「ANAの××です」
「SONYの××です」
「日本生命の××です」
「東京三菱UFJ銀行の××です」
「アクセンチュアの××です」
「はてなの××です」
「NTTドコモの××です」
「日本IBMの××です」
「富士通の××です」

自分の名前にきちんと冠名がつく。

それが有名であればあるほど、一般的には信用されてるからものすごい力を手に入れることができる(逆に、その強大な力を操れきれないと自滅するのも早いけど)


大学院の友人たちはほとんど大企業に就職する。
みんなそれら肩書きを名乗って4月から活動をはじめる。



でも、私の場合は違う。
これまでついていた冠名である「東工大院の…」が消える。
他の弱小冠名になる。

つまり、冠名に威力がなくなって逆に力が衰えることになる(あくまで見た目の…です。本人の実力は衰えませんが)

当然、個人としてそれだけの力があれば問題ないわけだけど、他からみて「東工大院の…」という冠名に変わるだけの力があるか?と言われると疑問符がつく。

これだけ歴史がある冠名だからこそなしえたことも多い。
というか、これがなかったら今はないと思うことが多々…






会社や何かの団体に依存しないで、自分で何かをやとうとしている方はきっと同じ気持ちを味わってると思う。

この冠名のなくなる怖さを…


起業なんてそうそう簡単にできるもんじゃない。
自分の一生涯、人生すべてを捧げられるほどの情熱と思いと不屈の精神がないとまずムリ。しかもこれは最低限の条件。これがないんだったらやめた方がいいと思う…


ある人が成功するのは1500人に1人って本を書いていた(成功の定義も、どういう統計データから導いた数字か知りませんが)けど…。

大変であることには間違いない。


何か事業を興そうとする人は、冠名を作ることに必死になる。

「○○のAです」
という、○○の部分をどうやって作り出すかを必死に考える。



さっきあげたいくつかの冠名も一番はじめに作り出した方がいて、それがここまで信頼されてるからこそ強力な力となってる。


みなさんは一個人としてやっていく勇気ありますか???




当然現在つとめている企業名も通っている(いた)大学名も高校名だってそうだし、資格もそう。

これまで積み上げてきたありとあらゆる冠名を捨ててもそれでもなおやっていける勇気がありますか?



その人の本当の実力は、すべての冠名が全くなくなったときにはじめてあらわれる。

よく大企業で成功して起業して失敗するケースがあるらしいけど(本で読んだだけです)、これなんてまさに典型的な冠名の恐ろしさを理解していないケース。

それはあなたの実力なのかどうかをよく見極めないと。
冠名によって、人はバイアスをかけてみちゃうんだから。
(賢い人は、この冠名によるバイアスを取っ払って人を見れます。ちなみに声の大小だとか雰囲気だとか余計な情報は取っ払って、その人がしゃべる内容だけで人を判断できます)


その冠名によっての業績なのか、それとも本当に個人としての業績なのか。






状況は刻一刻と変化する。
その状況の変化に対応できるだけの力を身につけないと…






p.s.
今日、研究室で私の顔をみて「だんだん落武者みたいになってきたね・・・」と言われた(^^;)

そらねぇ…

どうしてかって?
ご想像にお任せします…


つうか写真調べたけど、落武者じゃねーだろ!!
はげてねーぞ!!
(↑つっこみどろこが違います)




あっ…
ちなみにあんまりこういう系のネタは好きじゃないです(^^;)

以前も「ほめられることの危険性」とか、すぐ消しちゃったし…。

「ほめるとほめられるの関係性」をきちんと理解してほしいと思って書いたのですが、またいつか書くかもしれませんが…



posted by yuichi_saito at 00:47| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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