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新着記事

2008年10月31日

【最新版】効率よく点数に結びつく問題集活用法 2万字超えました!! ⇒独自チェック理論の名称≪花火型チェック法≫に確定(^^)/

ありがとうございます!

みなさまからコメントをいただき、何が伝わって・何が伝わっていないのかを再考しました。

今回で、初版、第2版に引き続き、第3版(最新版)となります。


第2版をベースに加筆・修正を行い、ページ数で29ページになってしまった…(^^;)

2万字超えになりました…

400字詰め原稿用紙だと50枚相当の分量になります。さすがにこの分量になると、もうブログで書ける領域をはるかに超えてしまっているので、ガイドブックのような形か勉強会ででご紹介するかのどっちかの方法しかないですからね…(まだまだ、本ガイドブックも対面での勉強会レベルの情報量はないですが)

たしか1冊の本が7万〜10万字くらいだっけか(曖昧な記憶です)。



すでにダウンロードをされた方で最新版をご覧になりたい方は、同じURLからダウンロードできます。

まだの方は、こちらのフォームよりお申し込みください。5秒後に読み始めることができます。


そうそう。

先日、コメントをいただいた方の内容を採用して、私の独自のチェック理論を名付けちゃいました(^^)/

その名も…

≪花火型チェック法≫



イチローの≪振り子打法≫は、イチローが命名したわけではないのと同様に、私のチェック理論も私が命名するわけではない…ということで、≪花火型チェック法≫でいきましょう!!



結構、この名前気にいってます☆


ご覧になりたい方はぜひダウンロードしてくださいね!

無料メールサポートも引き続き実施中です☆




posted by yuichi_saito at 09:41| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

うぅ…

ちょっと辛くなってきたー(^^;)

posted by yuichi_saito at 08:05| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

LFLロゴキャラクター設定A

ありがとうございます!

いろんな方々のお陰で、LFLは成り立ってます。

--------------------------------------------------------------


なんだか最近メール送りすぎっすね。うざったくてすみません。

ロゴのあの子の設定について、思ったことです。

ピクトさんの設定がいいと思います。
街中にいるピクトさんってそんなに危険なことばっかりでなくて
歩行者用の信号機とか、道路標識とか、みんなを導くお仕事もたくさんしています。
(ピクトさんの本はその他の失敗パターンを集めてるのではと)

こないだ斉藤さんにお会いしたときに「みんなおれのあとをついてこい〜」って
ふとおっしゃってましたね。ピクトさんの精神もそこにあるんじゃないかなあ。

なぜピクトさんが危険なことをするかって、みんなが危険な方向に行かないように
まず自分が行動してるんだと思います。まずやってみるって、LFLの考え方では
ないでしょうか。
彼はやらされてるわけじゃない。きっと。。

LFLとピクトさんは共通点を多く感じます。

以下は日本ピクトさん学会(http://ww35.tiki.ne.jp/~picto/home/home.html)の
会長挨拶からの抜粋です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 その姿から、我々は多くの事柄を学び取ることができます。危険を恐れない勇気。
 艱難辛苦に耐え、それを潔しとする覚悟。あるいは、おっちょこちょいである
ことの
 罪深さ。どのような感想を持とうとも、間違いではありません。ピクトさん学の
 研究者は皆、ある時思い至ります。ピクトさんの解釈に、正解などないのだと。
 見る者に自由な解釈を促し、想像力という名の翼を与えてくれる存在、
 それがピクトさんなのだと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あの子がお父さんの姿から学んでいるのは、悪い面ばかりではない気がします。
成功することも、失敗することも、すべて含めてお父さんという存在を認めている。
じゃあLFLでぼくも挑戦してみよっかな。
なーんてそんな動機であってほしいなと思います。


--------------------------------------------------------------



なるへそ…


確かに、ピクトさんの本は、ピクトさんの失敗例を中心に挙げているわけだけど、それは逆にいうと他の方が失敗しないように自らが失敗をしているようにも見えるわ。


失敗を恐れて何もしないことこそ失敗として考えるLFLの精神と似てるね(^^;)


ピクトさんは自ら自分の身体を使って失敗しに行ってるようなものだから…(^^;)


私と一緒か?



大変参考になりました!

ありがとうございます。





posted by yuichi_saito at 08:44| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

ロゴキャラクターの名前募集してまーす(^^)/ →ピクトさんJr.決定か!?

LFLのロゴは以前発表した通りです。

以下になります(^^)/

LOGO.bmp


で、いまこのLFLの階段を走っている子に名前をつけようか?というお話が出ていて…(^^;)


彼のお名前はどうしましょうか…
ピクトくんJr.bmp


彼は、子どもたちの代表としての意味付けがあるから、それを代表するようなお名前がいいんですよ。

LFLを利用して、ひょいひょい登っていくからね(^^)/


とりあえずブレスト形式で…列挙してみた(^^;)

ピクトくん
エルくん
エフくん
エエくん
ノビくん
グングンくん
ドンくん
ケンくん
イッショくん
ミルミルくん
ゴーくん
被伸人
ピノトくん
エールくん
ピエールくん
ガンくん
サルコン
コンくん
サンくん
ユウくん
すぐるくん
森森くん
ガウくん
マナブくん
マナくん
マックスくん
ミニくん
ポンくん
パンくん
バンバンくん
オレンジくん
オランダくん
ニホンくん
トウキョウくん
タツナリくん
タツくん
イリくん
ノゾムくん
プロくん
オーくん
エイヤーくん
メンドくん
ドドドくん
ドールくん
ドラくん
ギャーくん
ガイオくん
ガイ
テンくん
カイトくん
カイくん
エルオくん
エルミちゃん
エールくん
ワカルくん
カケルくん
パケくん
クンくん
ハシルくん
ラクくん
タノくん
タクトくん
ジンくん
タメくん
モッくん
ベルくん
ベラくん
ベロくん



今のところは…
・のびるくん
・エールくん
・ピクトさんJr.
とかそんなんが有力です。


でも、なんかなぁ…
まだこう一瞬のひらめきがないんだよね(^^;)

だから、ちょっと煮詰まってる感じで若干放置中です。


あっ…

ちなみに、みなさんはピクトさんはご存知ですか?

いつも目にするお方です。

こんなんとか。
ピクトさん1.bmp


こんなんとかも。
ピクトさん3.bmp




設定としては、ピクトさんの息子で、お父さんみたいにならないように一生懸命勉強してる…なんてどうですかね(^^;)




この案がめちゃくちゃおもしろくて、ついみんなで盛り上がってしまいました!!




ただねぇ…


勉強する動機がお父さんのように危険なことばかりする大人にならないように…というのが納得できないんだよね。


負の力を利用して、反面教師的に学ぶのも一時的にはアリとは思うんだけど、それは本質的じゃないでしょ?

ずっとは続かないのは目に見えてるし、子どもたちの代表的な位置づけを考えるとやっぱりこの案はボツになる。。。




あぁ…


どなたか何か案ありませんか??


どんなお名前でも良いので案があれば教えてください!!
contact@lfl.jp




p.s.
同時並行的にいろんなことをやっていてだんだんワケがわからなくなってきます。

整理して、順序性を持たせなきゃだよ。




posted by yuichi_saito at 00:50| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

お問い合わせありがとうございます!

ありがとうございます(^^)/

バランス取りながらも、なんとかがんばります☆

posted by yuichi_saito at 12:45| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

数学が現実に役に立たないと言われる理由その1

数学は大多数の方が嫌いです。

もうこれは周知の事実で、数学が好きという人はほんとに珍しい…


数学の先生と言われる方々には、当然数学が好きな方が集まってるわけだけど、そんな中にいるとだんだんと感覚がマヒしていきます。

ちょっと数字があやふやな記憶になってるのですが、たしか必修教科である数学Tか何かの全国的なアンケートで役に立つよりの回答を出してるのは、1割くらいだっけか。

高校への進学率が約97%くらいだから、ほぼこの数字が日本国民から数学への意思表示と思ってもらって構わないと思います…



全体に占める割合なんて、そんなもんです。



「数学は役に立たない。」

「でも受験に必要だから、仕方なくやる。」


子どもたちをそんな思考に育てているのが日本の数学教育です。

もちろんその子どもたちが大人になって子どもたちに接するわけだから、そういう大人が増えれば増えるほど、拡大再生産になっていく構造がすでに出来上がってます。





もちろん原因がいろいろあるんだろうけど、数学が役に立たないといわれてしまう原因の1つをちょっとだけ…(生徒的立場というよりも先生的立場から)


教科としての数学で、さらに日本国民全員が学ぶ数学を想定しますが、みなさんは数学の文章題を見ていて、何か違和感を覚えませんか?


数学の問題って、原則として与えられてる条件全部使うよね(^^;)


普通、そんなのありえないでしょ?


現実社会で考えたらありえないです。



何か成し遂げたいものがあって、それを達成するためには、どんな条件が必要になるのかもそもそも自分で考えなきゃならないのが普通です。

どの条件があるのかすらわからない状況下からスタートして、自分で条件を見つけてこなきゃならないし、どの条件を使ってどれを使わないのかの判断も自分で考えなきゃいけない。



現実社会では、「条件Aと条件Bと条件Cがあります。これらから導いてください…」

なんてご丁寧に誰かが問題を用意してくれることなんてまずないです。神様か誰かが教えてくれたらうれしいですが…(^^;)



むしろ、この条件設定ができた時点で、実はこの問題はほとんど終わったようなものです。

(といっても、条件設定した時点ではこれで結果がでるかどうかもそもそもわからないから、結果が出てからでないと判断できない。しかも、その結果そのものについても、もっともっと結果が出てもいいはずかもしれないから、正しかったのかすらもわからない。真実は全くわかりません…)





だから通常は、数学の文章題レベルに入る前段階として、
@どういう条件がありえるのか、可能性を洗い出す
Aその条件のどれを使うのかを判断する
という2つのステップが必要になる。



この2ステップの練習をすることもなく、現実社会で数学を活用することなんてできるわけがないよ…


じゃあ、この反対として…
現実世界の問題をそのまま子どもたちに提示してちゃおう!というものもあるけど、これまた難しすぎるわけで…(^^;)


うぅ…


先日も、方程式の問題で、
・原価
・定価
・売価
・利益
の4要素の関係を使った有名問題を扱いました。

そこでちょっと議論になったのですが…


○利益=売価−原価

この利益っていったい何なのでしょうか?

たとえば、売価1000円のお花で原価300円だから利益700円だとしても、これには人件費も入ってなければ、包装代も入ってないし、売れるまで置いておくための場所代だって入ってないし、運搬費?もないだろうし…

少なくともここで言ってる利益の700円は、手元に入るお金ではないです。利益でもいろんな意味の利益がありますよね…(^^;)


理論の名称は忘れてしまいましたが、はじめに学習することによって、それが頭に残ってしまって後から学びなおすことが難しくなるという現象があって、ここで「利益」を学ぶことで、ある子にとっては商品のみのお金の流れしか見えないようになってしまう可能性もやっぱりあります…

(自分自身にかかっている人件費すらも考慮できずに儲けがでていると勘違いする現象とかは、いろんなところで実際問題としても起きてるんじゃないかなと個人的には思ってるのですが…)


このあたりの問題はほんとに難しいですよね…


ちなみに、そこでの議論では、

○利益=売価−原価

を中途半端にやるくらいなら、いっそのことやらないほうがいいのではないか?といい結論でおさまってしまった…
(点数を取るためにはもちろんやらなきゃですが、ここら辺がいつも矛盾を感じる点ではあります)



今日はあんまりまとまらないですね…(^^;)



ぼやき程度でお許し下さい。



p.s.
数学が役に立つのか?といった議論をしだすときりがなくなるのですが、基本的に理学部数数学科出身の方は、数学を活用するといっただけでも反発する傾向にあります…(^^;)

数学を道具にするんじゃない…という方が多いので。


日本の学校の数学教員の何割だっけかな…少なくとも理学部数学科卒が半分以上だったはず(^^;)




「だから、ダメなんだ」とは、ある方のご意見です…





posted by yuichi_saito at 00:52| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

学習障害の境界域のお子さまへの指導が決まりました(^^)/

本日、学習障害の境界域と判断されているお子さまのご家庭への指導が確定しました。

ありがとうございます!
がんばります。

学習障害の境界域の子どもへの指導は、これまでLFLでも数名の指導経験があります。もちろん私自身も若干の経験がありますし、副代表の吉田も経験があります。

すべての子どもたちが、しっかり成果を出してます。


お力になれれば幸いです(^^)/



私は個人的にも、アスペルガー症候群や高機能自閉症などをご専門とする大妻女子大学の内山教授ともつながりがありますので、もし何かあれば私から直接ご紹介もできます。

内山先生の医院はこちら

この分野では、第一人者の先生です。

内山先生の本は私自身も読んでいます(^^)





LFLの家庭教師は、すべての子どもたちにおいて実績を出してほしいと思っています。

どんな子であっても必ず伸びます。


それを証明するためにも、私はこれまでも取り組んできました。



偏差値17でも、学年ビリでも、退学寸前でも、学習障害でも、何でも任せてください。

特殊な事例であればあるほど、うれしくなります(^^)



どんな子でも伸びる。

どんな子でも伸ばす。



がんばります。




p.s.
たくさんのお問い合わせありがとうございます。
応援して下さる方のおかげで、業界変革にチェレンジできます。

がんばります。









posted by yuichi_saito at 01:11| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

メルマガでもお会いしましょう!

本日24時配信予定です。

まだの方はこちらから!

ロゴ作成秘話など書きましたー(^^;)


こういうのはなかなか表舞台には出てこないからね…

結構、貴重ではないかと。。。

ちょとだけ目次を出しちゃいます(^^)/
 ◆ロゴ作成は素人メンバーです
 ◆今もずっと変わらないコンセプトをロゴで表現したい
 ◆コンセプトを表現する方法とは

posted by yuichi_saito at 15:25| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

全体の方向性を決めるのはトップしかいない、組織としての最大範囲を

全体の方向性をどうするのか最終的な意思決定は、組織の最高権限を持つトップしかいません。

こればっかりは誰にも代替できない…


私の場合は何をしたいのかはっきりしてるからあとはその方向性に向かってどうやって突き進んでいくのかを考えなきゃです(^^)




最近、すんごく楽しくなってきてます。


SHIN
のおかげです。

ありがとー!!




どんどんLFLが良くなっていく。




私は組織を作り上げるにあたって大事にしていることがあります。

それぞれの持ち味を最大限に生かすためにも、できる限りお互いに持っていない能力を持ち合わせるように人を採用し組織を作り上げる…ということです。

タイプのことなる人を集めて、可能な限りチームとしての多様性を追求していきます。だから、組織単位で考えた場合、一人ひとりに存在する意義が生まれるし、逆にいうとその方にしかできない何かを必ず求めます。(LFLの家庭教師がその先生だけのオリジナル指導法にこだわるのはこの意味合いもあります)

異なるからこそ価値があると考えてます。

チームとして最大になるようにすることが大切です。



以下に3つのチームを挙げてみます。

○1つ目
チーム構成1.bmp


○2つ目
チーム構成2.bmp


○3つ目
チーム構成3.bmp



単純に、どのくらいが重なり・重ならないのかを羅列してみました。

あくまでもイメージでしかありませんが、1つ目は重なりすぎです。自分ができることが他の人もできるようではダメ。組織はお遊びではないので、共感しあってばかりでは単なる宗教になります。


3つ目は重ならなさすぎです。これでは全く異なった価値観になってしまうので、これも組織としてはダメです。衝突ばかり起きて、本来の目的達成ができない。


2つ目の微妙な重なり具合がもっとも大切で、この微妙なさじ加減がホントに難しい…


この重なりをどこで求めるか?なんだけど、私は結局のところは、理念を共感できるかどうかにかかっていると思っていて、逆に言うと、この微妙な重なりは理念だけでいいとも思ってます。

理念を軸として、それ以外はむしろ異なっていたほうが組織全体としては最高範囲をマークできるんじゃないだろうか?って…



理念は、もっとも大切で私も半年から1年くらいは、この理念構築にひたすら時間をかけ続けました。

そのときに問いかけていたのは、
「自分の人生とは何か?」
です。

そして3単語まで絞り込んで絞り込んでを繰り返していきました。



理念を単語や言葉として表現しているところはたくさんあります。

でも、単なる3単語じゃありきたりでしょ?
何かさみしいじゃん…


だから、色々な意味合いがあるようにしてるわけです。

○単語を独立してとらえることもできる
○3単語の関係性から解釈を2通りになるように遊びを持たせる
○2つの数学的解釈も可能なようにウラの意味もある


これらを軸として、今度はいろいろなものに理念を組み込んでます(^^)/


○理念を表現した組織名LFL。
○理念を表現したロゴLFL。
○理念が隠されてる新しい形式の名刺。


理念ベースの発想があらゆるところに埋め込まれてます。



もうこれはそう簡単にマネできるレベルの話じゃないです…(^^;)


そもそもLFLみたいに対称性を持たせることも難しいですよ。


しかもすんごいことに、この3文字でドメインが取れることがありえない…

↑jpドメインを私が取ったということは、日本でまだこの3単語を取得した方がいなかったというこです。そもそも3単語自体が奇跡のような確率らしいので、運が良すぎるというか何というか(^^)/



LFLは、この理念をベースにして、あらゆることに取り組んでいきます(^^)/


LFL理念についてを知りたい方はこちら

特に、ウラ理念はすんごいですよ。
気がついたときは自分で自分に感動してしまいました(^^;)

特に理系の方には絶賛してもらってます。
「すげー」って。


ではでは!
















posted by yuichi_saito at 23:14| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書きたいことが山ほどあるのです。

書きたいことが山ほどある。

ネタにつきないのなのって、ビックリするほど書いて書いて書きまくりたい…


高校時代は文章が大っきらいだったのにね(^^;)


あとは時間との兼ね合いといったところでしょうか。
どうやって時間をやりくりしていくのかもうちょっと考えなきゃです…



p.s.
「効率よく点数に結びつく問題集活用法」のダウンロードありがとうございます。

ビックリするペースでダウンロードされてます。



ただね…(^^;)


初版があまりにも、誤字脱字が多すぎて自分でもビックリしました。

ちょっと疲れすぎていて、見落としすぎです。


ということで、本日の午前中に、第2版(最新版)に差し替えましたよ。誤字脱字チェックともうちょっと詳しく書きたいと思ったので1ページ分くらい増えてしまった…(^^;)



えっと…
初版をお持ちの方は、めちゃくちゃプレミアです。もうダウンロードできなくなってます。あたらしいものと交換したい方は、お知らせしたURLからダウンロードしなおせば手に入ります!!

まだの方はこちらからお願いしますね。




まじめに全国規模の恥さらしをしていてほんとに悲しくなりました(^^;)



まぁ、これも勉強ですね!!

いろんな失敗しながらあらゆる経験を積んでいきます(^^)/





「失敗を恐れて何もしないことこそ失敗である」


私はそんな哲学のもと、人生を生きてます。

ガイドブックにも書いたのですが、やる前からできないと決めてしまうのではなく、まずはやってみることが大事です。そもそもやってみないとできるのかできないのかすらわからないでしょ?

子どもたちをはじめ、世の中にはやる前から勝手にできないと思いこんでる人が多すぎるような気がして仕方ないんだもん…


せっかく思い込むんだったら、できると思いこんだほうがよっぽどマシですよ…(^^;)





私は日々、新しいことに挑戦してきまーす(^^)/


そうそう。
いまLFLのオリジナル名刺を企画・制作中です。

これもたぶん日本初?いやいや世界初?の名刺になります(笑)


名刺という概念を逸脱しているような気がするけど、まぁOKっしょ。


LFLは、既存のルールの延長で考えるのではなく、新しい常識を作り続ける側になります。日本のデファクトスタンダードをつくるぞー



実際にお会いした方には、世界初?の名刺をお渡ししますね。







posted by yuichi_saito at 01:24| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

無料ガイドブックプレゼントの応募が多すぎて…自動化せざるを得なくなりました。

すみません。
ご応募の数が多すぎて、対応が遅れてしまっています。
ほんとに申し訳ございません。

本日付までのお申し込みについては全員にお送りいたしました(^^)/


ただ…届かない方が1名いらっしゃいます。

フジイさん!!
メールアドレス間違ってるみたいでメールが返ってきてしまします。

もしこの記事をみていたらご連絡ください。
contact@lfl.jp



あまりにも申し込み量が多いので、個別対応できなくなってしまいました…(^^;)

仕方ないので、フォームより申し込みのあと自動でダウンロードできるように仕様設計を先ほど変更しましたよ。


ご興味ある方はこちらよりお申し込みください。
お申し込してから5秒後に読めます(^^)







posted by yuichi_saito at 00:43| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

効率よく点数に結びつく問題集活用法ガイドブック無料プレゼント中!

LFLの家庭教師グランドオープン記念!
効率よく点数に結びつく問題集活用法ガイドブックを無料プレゼントしてます。

無料メールサポート付きですので、お気軽にフォームよりご連絡ください。

詳細はこちらにも掲載しています。

20ページ程度の小冊子になっています。

点数を取るための考え方や具体的な方法論など、何か1つでも参考になるところがあれば幸いです(^^)/

posted by yuichi_saito at 11:33| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

LFLロゴ発表記念!!ついにグランドオープンしました!!

ありがとうございます!
LFLロゴ発表記念!!


LFLの家庭教師グランドオープンしました(^^)/



ロゴ作成からはや半年くらいでしょうか。
試行錯誤が何度も何度もありました。

ほんとに苦労しました。

LFLの理念をベースに作成しましたよ!


そして…
なんとホームページもすべて自社制作の完全オリジナル!
魂込めてます(^^)/

たくさんの方々にお世話になりまました!
ホントにありがとうございます!!


これからもがんばります☆

よろしくお願いします!



p.s.
あんまりやりたくなかったんだけどね…
顔写真も掲載されてます(^^;)

ホームページでお会いしましょう!!

こちらからも行けまーす(^^)/


posted by yuichi_saito at 22:18| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロゴ公開!ホームページリニューアル公開!

ロゴ公開!
ホームページリニューアル公開!


まであとわずか…です(^^;)


すみません。
まだ公開できません。

でも…

今日付けで公開します。
必ずやり遂げます。



さっき、2名の方に新しいHPのテストユーザになってもらいました。

ありがとうございました!



まだ詰めるところがわんさかあります。



何とかやり遂げなければ…







posted by yuichi_saito at 01:32| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

1.戦略性、2.未来志向、3.自己確信、4.着想、5.責任感

友達に薦められたので、めちゃくちゃ疲れたなかで【5つの強み】をやってみた…(^^;)

私の5つの強みが何か知りたいみたいだったので…




私の5つの強みはこの順になるらしいです(^^)/

1.戦略性
2.未来志向
3.自己確信
4.着想
5.責任感


戦略性
戦略性という資質によって、あなたはいろいろなものが乱雑にある中から、最終の目的に合った最善の道筋を発見することができます。これは学習できるスキルではありません。これは特異な考え方であり、物事に対する特殊な見方です。他の人には単に複雑さとしか見えない時でも、あなたにはこの資質によってパターンが見えます。これらを意識して、あなたはあらゆる選択肢のシナリオの最後まで想像し、常に「こうなったらどうなる? では、こうなったらどうなる?」と自問します。このような繰り返しによって、先を読むことができるのです。そして、あなたは起こる可能性のある障害の危険性を正確に予測することができます。それぞれの道筋の先にある状況が解かることで、あなたは道筋を選び始めます。行き止まりの道をあなたは切り捨てます。まともに抵抗を受ける道を排除します。混乱に巻き込まれる道を捨て去ります。そして、選ばれた道――すなわちあなたの戦略――にたどり着くまで、あなたは選択と切り捨てを繰り返します。そしてこの戦略を武器として先へ進みます。これが、あなたの戦略性という資質の役割です:問いかけ、選抜し、行動するのです。

未来志向
「もし・・・だったら、どんなに素晴らしいだろうなぁ」と、あなたは水平線の向こうを目を細めて見つめることを愛するタイプの人です。未来はあなたを魅了します。まるで壁に投影された映像のように、あなたには未来に待ち受けているかもしれないものが細かいところまで見えます。この細かく描かれた情景は、あなたを明日という未来に引き寄せ続けます。この情景の具体的な内容――より品質の高い製品、より優れたチーム、より良い生活、あるいはより良い世界――は、あなたの他の資質や興味によって決まりますが、それはいつでもあなたを鼓舞するでしょう。あなたは、未来に何ができるかというビジョンが見え、それを心に抱き続ける夢想家です。現在があまりにも失望感をもたらし、周囲の人々があまりにも現実的であることが分かった時、あなたは未来のビジョンをたちまち目の前に呼び起こします。それがあなたにエネルギーを与えてくれます。それは、他の人にもエネルギーを与えます。事実、あなたが未来のビジョンを目に浮かぶように話すのを、人々はいつでも期待します。彼らは自分たちの視野を広げ、精神を高揚させることができる絵を求めています。あなたは彼らのためにその絵を描くことができます。描いてあげなさい。言葉を慎重に選びなさい。できる限りその絵を生き生きと描きなさい。人々はあなたが持ちこんで来る希望につかまりたくなるでしょう。

自己確信
自己確信は自信と共通する点があります。心の奥深くで、あなたは自分の強みを強く確信しています。あなたは自分は絶対出来る――リスクを取ることができ、新しい挑戦をすることができ、そして最も重要なこととして成果を出すことができる――ことを確信しています。ただし、自己確信は単なる自信を越えるものです。自己確信という資質に恵まれたことで、あなたは自分の能力だけでなく判断力にも自信を持っています。自分の周りを見た時、あなたは自分の見方が独自かつ独特であると強く思います。そして、あなたと全く同じ見方をしている人は誰もいないので、あなたに関する事について決定を下せる人はあなたしかいないと絶対に信じています。何を考えるべきかは、誰もあなたに指示できません。彼らはヒントを与えることはできるでしょう。助言することもできるでしょう。しかし、あなただけが、結論を出し、何をするかを決定し、行動する権限を持っています。この権限、更にはあなたの人生に関する最終的な責任を取ることを、あなたは決して怖がりません。むしろ、あなたには当たり前に感じられるのです。状況の如何に関わらず、あなたは何が正しい決断であるかをいつも知っているようです。この資質は、あなたに確信に満ちた貫禄を与えます。他の人と異なり、いくら説得力があっても、あなたは他の人の主張に安易に左右されることはありません。この自己確信という資質は、あなたの他の資質の持ち方によって、表面に現れたり現れなかったりしますが、その資質は強くしっかりとあります。船の竜骨のように、それは方々からの攻撃に耐えて、あなたが進路からはずれないようにします。

着想
あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか? 着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。他の人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名付けるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。

責任感
あなたは責任感という資質により、自分がやると言ったことに対しては何でもやり遂げようという強い気持ちを持ちます。それが大きかろうと小さかろうと、あなたは完了するまでそれをやり遂げることに心理的に拘束されます。あなたの良い評判はそこから来ています。もし何かの理由であなたが約束を果たせない時、あなたは相手に対してそれを何らかの形で埋め合わせる方法を無意識に探し始めます。謝罪では十分でありません。言い訳や正当化は問題外です。あなたは埋め合わせが終るまで、生きた心地がしません。このような良心、物事を正しく行うことに対する強迫観念に近い考え、非の打ち所がない倫理観、これらがすべてあいまって「絶対的に信頼できる」という高い評判を生み出すのです。人が新しい責任を誰かに任せる時、まずあなたに目を向けるでしょう。あなたがその責任を必ず果たすことを知っているからです。人々があなたに助けを求めてくるとき――すぐにそうなるでしょうが――あなたは選ぶ目を持たなければなりません。進んで事に当たろうとするあまり、できる範囲以上に仕事を引受けてしまう場合もあるからです。



さて、この結果をどう解釈すればいいのでしょうか??


・戦略性によって、目的にあった最善の筋道を発見することができる
・未来志向によって、未来のビジョンを目に見えるかのように人に話す
・自己確信によって、絶対にできると確信している
・着想によって、日常的な問題に新しい見方をする
・責任感によって、何でもやり遂げようと強い気持ちをもつ


う〜ん…


要は、いま私がやっていることに当てはめて考えてみると…


未来志向によって、将来的なビジョンを明確に描き、それを達成するために戦略性を用いて目的達成までの道筋を考えることができ、さらに自己確信によってそれが絶対にできると考え、着想によって途中の過程であらわれる諸問題に対して新しい見方をして解決し、持ち前の責任感によって、最後までやり遂げようとがんばりぬく…



こんな感じでしょうか(^^;)




すんごくまとまりました(^^)



わーい!!



教育界を変えていきまーす(^^)/




p.s.
戦略性は学習できるスキルじゃないって書いてあるけど、学習できるものだと思うけど…

数学こそ戦略性を鍛えるツールでしょ。






posted by yuichi_saito at 01:09| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

ロゴ発表とHPリニューアルまであと…

あと少し。

あと少しでひと段落する…


毎日、毎日カイゼンしまくってます。

カイゼンにカイゼンにカイゼンを加えて試行錯誤してます。


議論しあい、指摘し合い、励まし合い、笑い合い、ゾクゾクしあい…(^^;)



もちろんカイゼンの先には、ゴールなんてありません。
そんなことはわかってます。


ゴールを意識することが大切なのはわかってます。
でも、本当のゴールはそこではない…



ロゴとHP公開まであと少しです。
もう少しだけ時間をください。


1日17時間、がんばってます。
ちょっと疲れてきてます…







posted by yuichi_saito at 23:34| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

なぜ家庭教師が1点で、塾講師が5点なのか

ある家庭教師派遣会社のHPを見ました。

その会社では、加点主義で、その家庭教師の能力を測ろうとしているのですが、2つの基準がありました。

1.期間
2.機関

この2つでの評価で点数を決め、プロかどうかを判定する…というものです。

まぁ、ある意味では既存のところにはない新しい挑戦ではあるのですが、その評価法がちょっとなぁ…と(^^;)

どうして家庭教師経験が半年で1ポイントで、塾講師経験が半年で5ポイントなのか意味がわからない。


みなさんはどう思われますか?


これはどう考えても、家庭教師という職業を軽く考えていて、塾講師が優秀という評価体系になってるとしか思えないでしょ?


同じ半年という期間で、機関が違うだけで5倍もの開きを出してる根拠はいったいなんなのでしょうか?



う〜ん…


さらには、教職免許状を持ってると5ポイントらしい。

この団体では、教職免許状と塾講師半年が同じ価値であると判断してるわけだけど、ほんとかよ?と言いたくなる。



と…

クリティカルシンキングばかりしてもしかたないから、ちょっと自分の得点を概算してみたいと思います。


○家庭教師経験→半年1点×50くらい?=50点
○個別塾講師→半年2点×15(7年半)=30点
○塾講師→半年5点×15(7年半)==75点
○教職免許状→5点=5点
○アピールできる経験→他の追随を許さない実績→15点

合計:175点!!


ここの会社の基準だと、25点でプロらしいので、私はもちろんプロの区分になります。


HP上では、25点以上かどうかのみで、判定に用いているだけに見えるので、何点以上がよりランクの高いプロか?といったことはないようですが…



でも、この評価法で考えれば、学生でもプロ基準に余裕で達する計算になりますね。


塾講師を大学1年からはじめれば、半年で5点だから、大学3年生の後期で25点になってプロ基準を満たす計算です。


大学生でもプロよりも全然指導力のある人はたくさんいるから、私は学生であってもプロといっても構わないと思っています。プロかどうかは職業上の話で考えるのではなくて、意識の問題であって、プロ意識があるかどうかで判定すべきです。

ただそうすると、判断する人によって幅が出てしまうことが問題になるし、業者側の視点で考えれば、一人一人を判断する手間が面倒でそれだけでコストがかかる。

だからこそ、形式的に上記のように点数化を行っておけば楽なわけですが、もうちょっと工夫してほしいなぁ…というのが個人的な感想でした。



だって塾講師を半年経験といったって、週1回だけの人もいるよ(^^;)

それとあの評価法では個別指導が軽視されてるけど、ほんとにつきつめていくと、集団よりも個別のほうがよっぽど難しいことを理解してるのだろうか?


もちろん難しいというのは単に授業すればいいというレベルの話ではなくて、子どもたちが出してくる成果面における難しさを指してます。


集団の場合は、人数が多ければそれだけ誰かしらがその先生にマッチしてくれる確率が高いわけで、その生徒が実績を出してくれるだけでも、その先生の評価があがるけど(だからこそ私は集団の場合は、ある1人の向上だけでなく全体的な向上である平均を重視します)、個別の場合は完全に1対1だから、ある一人の先生が多様性を持ってその子に接する必要があるからこれが難しいわけで…

もちろん、サービスととしての指導を考えるのであれば、子どもにあわせることも必要にはなるけど、ホントに子供のことを考えれば、周りが合わせてくれないと伸びない子になってしまったらその子のはいずれは伸び悩むことになるのは目に見えていて、むしろ、子供たたちに環境の変化に応じて、自分をどんどん変えていくすべを教えたほうがよっぽど将来的な伸びにつながっていうとは思うのですが…

具体的には、たとえばモチベーションをあげてくれるような先生がいないと勉強できない、という子は将来それだけで不利になるということです。

つまり、自分の力でモチベーションの管理することができなくなるわけだから、周囲からの影響次第によって流されてしまうから…

自己コントロールできるように指導することがどれだけ難しいかは理解してもらえれるかと思うのですが、これは集団ではやっぱりきびしくて個別にならざるを得ないかなというのが個人的な感想です。


と…


話がずれてしまったのですが、どうやって評価するのか?という問題はほんとに難しい…

でも私も新しい挑戦をしたいと思っていて、実はすでに動いてるんですよ(^^;)


まだ公表はできませんが、業界初の試みなので…


新しい仕組みづくりに向けてがんばります(^^)/



p.s.
HPとロゴの発表は、10月18日(土)に確定しました!!
あと5日でっす(^^)

なんとか仕上げられるよーに、みんなでがんばりまーす☆




















posted by yuichi_saito at 08:35| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

「まず、今日の流れを説明します」「よろしくおねがいします」

びっくりした。

今、ものすごく伸びている子がいます。


私もびっくりしていて、近頃の成長がとにかくすんごいんですよ。


今日、中学3年生の彼の指導があったのですが、彼が最初に言った言葉をご紹介しますね!





「まず、今日の流れを説明します」
「最初に○○をして、次に○○をして…」

ノートに4段階の目標設定を自分で書出し中…

「時間があったら、ここまでやりたいと思います」


「よろしくおねがいします」





びっくりした。

私からは何も指示してませんよ。


もちろん、目標設定とか学習計画とかは1週間単位や2週間単位で、普段から十分な時間をとって指導しているつもりですが、

・今日の授業の目標設定を4段階で
・しかも順序を考慮して設定して

なんて誰も言ってない(^^;)


すんごい良い傾向です。


この行為はあきらかに目的意識を自分でもって物事に取り組んでいる証拠です。






この子は、はじめ学年下位1割層でした。そして、私の家庭教師としての指導がはじまって1ヶ月半で学年9位になりました。


はじめは怒られるのが怖い?というのもあって、負の力もあったのかもしれませんが、少しずつ自分から挑戦するようになってきています(^^)



それと…だいぶ
・先生を活用する
という思考習慣が出てきたのかな?



受身ではなく、能動的な動きが出始めてます。
うれしいですね(^^)/



あきらめる癖も少なくなり、意図的な課題量に対しても、自分なりに時間捻出を行って勉強する姿勢に私自身も胸がいっぱいになってホントにうれしくなりました。




ただぼんやりと時間をやり過ごすのではなく、目的意識を持って物事に取り組む姿勢は一生涯にわたって役に立つ思考習慣です。

中3生の間にしっかり身につけてほしいですね!
私も精一杯応援してきます(^^)


ではでは!!




posted by yuichi_saito at 00:20| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

いろいろな人がいるよね(^^;)

昨日、今まで出あったことのない方と出会いました!

私は完全にファンになりましたよ(^^)/



私の場合は、どうしても教育的な視点でものごとをみてしまう傾向にあるので、

・どう育てていくとどうなっていくのか?

がとても気になります。





寄生虫の研究者が、新しい生物を発見したときに思うことが、

・まず中にどんな寄生虫がいるのか?

ということを3代続く研究者の方がおっしゃっていました(目黒寄生虫博物館)が、やっぱり私にもそれは共通していて、あたらしいタイプの方に出会ったときにまず思うのは、

・どんな環境で育ってきたのか?

という思考が普通になってます(^^;)




あの方の小中高時代をすんごく知りたくなった…


また、お話できたらいいなぁ…



いろんな人がいるんだなと我ながらビックリした次第です。





posted by yuichi_saito at 15:54| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

スピード感

ブログ上ではあんまり変化がないかもしれないけど、スピード感がすんごく変わった…(^^;)

なるほど…

こんなにも違うのかぁ…と思うほどに、流れが変化しました。




教育論についてロクにブログ上で書く時間が喪失していますが、ちゃんと生きてます(^^)/


ではでは!!
posted by yuichi_saito at 14:20| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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