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2008年10月29日

LFLロゴキャラクター設定A

ありがとうございます!

いろんな方々のお陰で、LFLは成り立ってます。

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なんだか最近メール送りすぎっすね。うざったくてすみません。

ロゴのあの子の設定について、思ったことです。

ピクトさんの設定がいいと思います。
街中にいるピクトさんってそんなに危険なことばっかりでなくて
歩行者用の信号機とか、道路標識とか、みんなを導くお仕事もたくさんしています。
(ピクトさんの本はその他の失敗パターンを集めてるのではと)

こないだ斉藤さんにお会いしたときに「みんなおれのあとをついてこい〜」って
ふとおっしゃってましたね。ピクトさんの精神もそこにあるんじゃないかなあ。

なぜピクトさんが危険なことをするかって、みんなが危険な方向に行かないように
まず自分が行動してるんだと思います。まずやってみるって、LFLの考え方では
ないでしょうか。
彼はやらされてるわけじゃない。きっと。。

LFLとピクトさんは共通点を多く感じます。

以下は日本ピクトさん学会(http://ww35.tiki.ne.jp/~picto/home/home.html)の
会長挨拶からの抜粋です。
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 その姿から、我々は多くの事柄を学び取ることができます。危険を恐れない勇気。
 艱難辛苦に耐え、それを潔しとする覚悟。あるいは、おっちょこちょいである
ことの
 罪深さ。どのような感想を持とうとも、間違いではありません。ピクトさん学の
 研究者は皆、ある時思い至ります。ピクトさんの解釈に、正解などないのだと。
 見る者に自由な解釈を促し、想像力という名の翼を与えてくれる存在、
 それがピクトさんなのだと。
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あの子がお父さんの姿から学んでいるのは、悪い面ばかりではない気がします。
成功することも、失敗することも、すべて含めてお父さんという存在を認めている。
じゃあLFLでぼくも挑戦してみよっかな。
なーんてそんな動機であってほしいなと思います。


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なるへそ…


確かに、ピクトさんの本は、ピクトさんの失敗例を中心に挙げているわけだけど、それは逆にいうと他の方が失敗しないように自らが失敗をしているようにも見えるわ。


失敗を恐れて何もしないことこそ失敗として考えるLFLの精神と似てるね(^^;)


ピクトさんは自ら自分の身体を使って失敗しに行ってるようなものだから…(^^;)


私と一緒か?



大変参考になりました!

ありがとうございます。





posted by yuichi_saito at 08:44| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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