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新着記事

2009年01月08日

ビックリ!従兄弟が「ミス○○市」だった…(^^;)

お正月に知ったもっとも衝撃的真実です…


「ミス○○市」って…


もちろん○○には、私の地元が入るのですが、これにはビックリしました。。。


そうだったのかぁ。




つうか、そんなもんに出てアイツは何をやってるんだか…(^^;)









えっと…

全然関係ないかもしれませんが、私は、たまに妻夫木聡に似てる…と言われます。
↑妻夫木ファンの方には申し訳なくてすみません。先にあやまります。


ご家庭でいつもお世話になっているお母様からも何度か言われましたし、その他の方からも何度か言われたことがある。

芸能人で一番よく言われるのが妻夫木くんなんですよ(^^;)



個人的には、いつも妻夫木くんに申し訳ないと思っていて、というか全然似ていないと思うのですが、なぜが一番多くそう言われます。



で…
ネット上で公開している写真は実態を反映していないそうで、何人かのお母様からも、変更したほうがよいとご指摘頂いています。ありがとうございます。





なつかしいかな、高校2年生のときに、芸能関係へ行こうかどうか血迷った時期もありました。

今ではもちろん行かなくてよかったと本当に心の底から思っていますが、50倍くらいの倍率でオーディションを通過したときは、どうなることやらと思ったものでした…



結局、一時の気の迷いで、少しだけ芸能関係の研修を受けたのですが、一番最初の研修で習ったことは何だと思いますか?



◎大きな声であいさつをすること


◎前の人と異なった自己紹介をすること


この2つでした。


あいさつについては、あいさつの良し悪しだけで仕事が取れるんだ!とばかりに、あいさつ研修?というのかわかりませんが、ひたすらあいさつをしたのを今でも覚えています。


前の人と異なった自己紹介についても、あいさつ同様に、これだけで仕事がとれるんだ!と言っていました。要は相手に覚えてもらうためには、他の人と同じことをしているようじゃダメだと…

仮にもし同じことをするのではあれば、それは一番最初に挨拶をした人が記憶に残るんだよ…と説明していたかな。
↑心理学でいうと、初頭効果が前面に出ちゃうってことかな?


なんだか懐かしいですね…

あの世界には私は全く合いませんが、今でも懐かしい思い出の一つです。




ちなみに…
はじめてのお仕事が、東京・お台場でのCMのエキストラのお仕事でした。

ナインティーナインが出演するCMで、今でもはっきりと覚えています。

岡村さんは本当にまじめで、テレビカメラが回っていないところでは、本当にまじめすぎてビックリしましたよ(^^)


逆に、テレビカメラが回ると別人のように一気に豹変します(^^;)

これぞプロですね!


でも、やっぱりあれだけのまじめさを持っているからこそ、今もなお現役で、テレビ出演されているんだろうなぁ…とは容易に想像できます。


↑あんまりブログ上では書けませんが、CM撮影の本番中にちょっと岡村さんにいたずらをしてしまいました…。その場で知り合った方々に言われるがままに、ノリでやってしまった。ほんとにごめんなさい。今では大反省しています。





と…


そんなこんなで、あの時期の体験も、今では自分の血となり、肉となってます。


あらゆることは必ず関係性があって、将来に活きてくる…私はそう思ってますよ。

ただ、大事なことは、将来に必ず活きてくるんだから、将来を見据えることさえできれば、あとはうまく自分をコントロールして、より理想の将来を迎えることができる…ということです。




ツケヤキバなことばっかりしてちゃダメだよ。

ツケヤキバな人生になっちゃうよ。


良い人生だった…と思えるようにするためにも、将来像を明確にして、今を一生懸命に生きましょ。






と…最後はやっぱりこういうネタにいつもどおりにつながります(^^;)


これは、仕事病かな??



いや…これが私ですね…




ではでは、今日はこの辺でー




最近、ちょっと忙しくなってきました。

ありがとうございます!



p.s.
本棚問題は、ヒミツにしておきますねっ

興味ある方いらっしゃいましたか?


知りたい方は、直接聞いてねー





















posted by yuichi_saito at 00:59| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

【本棚の構造】あなたはこのムダなスペースをどうやって活していますか?

本棚ってみなさんはどうやって使ってますか?

私は、安いカラーボックスを使って本棚にしているので、書籍に合わせて作られてないものを使ってます…



奥行きがあるから、そのまま本を入れたりすると、奥にも置けるし、手前にも置ける…

普通に奥と手前に置くだけだど、奥にある本がどんな本だかわからなくなっちゃうし、もちろん普通に忘れちゃう。

たぶん、誰しもが経験したことのある問題だと思うんだよね…




みなさんはこの問題をどうやって解決していますか??





解決案1:奥だけに置いておく
⇒ムダな空間ができてもったいないじゃない?

解決案2:手前にだけ置いておく
⇒これも奥にムダな空間ができるじゃない?しかも、手前にある本を取るときに、他の本にふれちゃうとその本だけちょっと奥にいっちゃうし…

解決案3:奥と手前の両方に置いておく
⇒奥のが見えなくなるよね?わざわざ手作業で探したい本を見つけようとすると時間もかかるよ。

解決案4:奥は背の高い本、手前は小さい本
⇒そんなにバランスよく本を買ってるの?



私は、自分なりにこの問題を解決していて、ムダな空間を一切排除して、さらには何か特別なものを購入するわけでもなく、あるものだけで使ってますよ(^^)/


たぶん、こういう工夫をする行為が私の強みなのかな…と最近思うのですが、こういうのがやっぱり楽しいわけです。



みなさんはどうやってこの問題を解決していますか??



ちなみに、私の本棚の一部です…
本棚.jpg


手前に本がありますが、もちろん奥にも本があります。



解決案3か解決案4じゃないのか、と思った方!

違いますよ。


もっと工夫してますよー☆



ちゃんと奥にある本もわざわざ手を触れなくても、どんな本なのかがわかるような仕組みにしてるもん


その重要な仕組みを上記の写真では見えないようにしてます(^^;)


わざとななめから写真撮ってますので…




正解は、また明日ね〜☆

あっ…やっぱり書かないかも。。。



知りたい方いらっしゃいますか??



p.s.
もちろん工夫は、こっちもたくさんしてますよ。

日々、カイゼン!

みんなの意見も取り入れながら、どんどん進化してます☆

良くなっていくのが目に見えるってほんとにうれしいことです。

みんな、ありがとう!!




そして、私を信頼してご依頼していただく保護者さまには感謝してもしきれません。

本当にありがとうございます。


がんばります☆






posted by yuichi_saito at 01:04| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

家庭教師ヒットマンREBORN!

家庭教師って名称がついてるマンガタイトルってほとんどないような気がするんだけど、なんでこれは「家庭教師」なんだ?

wikiによると…、以下のようなあらすじになってます。

運動も勉強もダメで何事もすぐに諦めてしまう、うだつのあがらない少年・沢田綱吉(通称ダメツナ)の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマン(殺し屋)を名乗るリボーンという名の赤ん坊。リボーンの目的はただ一つ、ツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボスとして立派に育て上げること。9代目から依頼を受けたリボーンは頭を撃たれた者が撃たれた時に後悔したことを死ぬ気でがんばってしまうというボンゴレに伝わる秘弾「死ぬ気弾」を使い、ツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく「教育」を始める。


これって家庭教師である必要はあるのか?


原作をそんなに知らないのに、あれこれを言っても仕方ないのかもしれないんだけど、とりあえずこの説明を読んだときに、家庭教師?と単純に思ってしまいました…(^^;)


ということで…

ちょっといたずらして、名称を変更してみますね(笑)
↑ファンの方にはすみません。



塾講師ヒットマンREBORN!

予備校講師ヒットマンREBORN!

学校教員ヒットマンREBORN!

セミナー講師ヒットマンREBORN!

ベビーシッターヒットマンREBORN!
↑微妙に受ける。赤ん坊がベビーシッター…笑

弁護士ヒットマンREBORN!

医師ヒットマンREBORN!

国家公務員ヒットマンREBORN!

総理大臣ヒットマンREBORN!







こうして並べてみると、おもしろいかも…(^^;)

それぞれの持つ職業ってやっぱり先行するイメージがあるから、その職業イメージでだいたいどんなマンガなのかがわかりそうな予感もあるのかなぁ…


イメージってほんとに怖いよね。。。

そんなことを常々実感してます。


ちなみに、みなさんは、どれが一番しっくりきますか?

やっぱり原作を知っている方からすれば、「家庭教師」があってる???


家庭教師があっている…と思うということは、きっとこのマンガにおける「家庭教師」と、一般的な「家庭教師」に対するイメージが上記に列挙したなかの比較では、似てるってことになるかなぁ。。。




う〜ん…


家庭教師って、どんなイメージがあるんだろう?



これだとちょっと抽象的なので…

たとえば、家庭教師を、色に例えると何になりますか?


赤?

青?

緑?

オレンジ?

黄色?



LFLが目指す家庭教師の色はもちろん…これです。



なんかね、統計を取ったわけではないから何とも言えないんだけど、どうも青が多いようにみえるんだよ。

なんで青なんだろう?
青にした理由をすんごく知りたい!!

私の感覚だと、家庭教師は絶対に青じゃないんだけどなぁ…

やっぱりこれっきゃないでしょー
温かみのある色ですね(^^)/

これこそが家庭教師です☆



みんなを応援できるように、もちろんグイグイ引っ張れるように、がんばりまーす☆



p.s.
○ご面談ありがとうございました!
1年間受験までしっかり応援して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします☆

○お問い合わせありがとうございました!
上位校目指しましょうね☆



p.s.のp.s
色とイメージの関係性をこちらからちょっと引用します。


☆イメージ、連想する言葉

【赤】
◆ 愛、情熱、怒り、派手、激しい、命、高いエネルギー、勇気、晴れやか

【黄色】
◆ 明るい、元気、子供っぽい、無邪気、おおらか、危険、楽観的

【オレンジ】
◆ 活発、明るい、陽気な、親しみやすい、暖かい、健康的、若々しい、元気、おいしい(食欲アップ)

【ピンク】
◆ 優しい、可愛い、穏やか、素直、子供らしい、柔らかい、恋愛、女性的、夢、甘い

【青】
◆ 清潔、さわやか、冷静、冷たい、知的、おとなしい、男性的、マジメ、理性、沈静、信頼、寂しい、静か、落ち着き、誠実

【緑】
◆ 自然、ナチュラル、癒し、安らぎ、のどか、新鮮、マジメ、和み、安心、安全、中性的、公平、平和

【茶色】
◆ 大地、田舎、穏やか、地味、渋い、素朴、落ち着き、暖かい、安心感、伝統、古典的、クラシック、丈夫、正統派

【紫】
◆ エレガント、高貴、気品、セクシー、神秘的、大人っぽい、神聖、心配、ミステリー、派手

【白】
◆ 清潔、純粋、清らか、無垢、あっさりした、空虚、

【黒】
◆ 暗い、高級、フォーマル、陰気、強い、硬い、思い、孤独、男性的、不安





上記を読んでみて、再度質問してみます。


家庭教師って何色ですか?





代表的な色を取り上げてみるとけど…
家庭教師としては、以下のイメージはダメでしょ。

【赤】⇒怒り、派手

【青】⇒冷たい、おとなしい、寂しい、

【黄色】⇒子供っぽい、危険、楽観的

【ピンク】⇒子供らしい、恋愛、甘い




やっぱり、オレンジです(^^)/

【オレンジ】
◆ 活発、明るい、陽気な、親しみやすい、暖かい、健康的、若々しい、元気、おいしい(食欲アップ)

posted by yuichi_saito at 00:06| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

プランミングセミナー2009開催しました!ありがとうございました!

プランニングセミナー2009にご参加下さいましてありがとうございました!

今回も遠くからお越し下さいまして、本当にありがとうございます(^^)/


範囲がとにかく広いね…(^^;)


学生さんにも関わらず、新幹線を使って遠いところから遊びに来て頂けてるなんてほんとにうれしいです。

ありがとうございます。



ご参加者の方で今日のセミナー内容の音声がほしい方はおっしゃってくださいね。プレゼントしますので。ぜひ振り返り用に使ってください(^^)



来月は保護者さま向けセミナーを実施しますよ。
ご興味ある方はお話を聞きにいらしてくださいね。


効率よく点数に結びつく問題集活用法ガイドブックの内容について、フォローいたしますので、お子さまへの学習指導に役立てていただければ幸いです(まだダウンロードされていない方はこちらから)。

また、そのあとに無料相談も実施いたしますので、私に直接聞いてみたいことがある方はぜひお声をかけてくださいね(^^)


それと…
メインの対象の方は、保護者さまではありますが、学生さんやプロ講師の方のご参加も歓迎しますので、興味ございましたらご連絡ください!



ではでは…
2009年もLFLをどうぞよろしくお願いいたします。

これからも子どもたちのために活動を広げて参ります。


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posted by yuichi_saito at 22:07| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

【初公開!】LFL独自の感謝制度です。あなたなら自分の見えない部分でがんばっている人をどうやって認めてあげますか?

LFLの家庭教師は、先生同士の横のつながりを大事にしてます。

1人の先生の思考だけでは解決できないことも、みんなでコミュニケーション・意見交換することで解決できることだってあるはず…


そんなことを私は思ってます。



でもね。

家庭教師の業界は一般的には、先生同士のつながりがほとんど皆無なんですよ。


なぜこういった現状が起きているかというと…

代表的な2つの理由としては…
@地理的問題:先生同士が物理的距離があり、一度も顔すらも合わせたことがないことも…
A研修制度の問題:研修制度がほぼ皆無であること(あると言いつつも…)


もし、業者さん経由で派遣されてる先生がいまこの記事を読んでいたら、考えてほしいのですが、同じ業者の家庭教師仲間と何人くらいにアクセスできますか?


自分よりもより指導力のある方へ相談できますか?



困った時はどうしてますか?

もし、困っていればまだ良いほうですが(なんとかしようとしていることの裏返しなので)、中には放置している先生も…




こんな業界の現状を私はすんごく危惧していて、どうにかしてこの現状を突破したいと思ってます。


結局、この問題を解決できないと子どもたちがもっともっと伸びることができなくなっちゃうもん…






先生同士のコミュニケーションを活性化させるということが子どもたちをこれまで以上に伸ばすことにつながることは、言うまでもありません。

であれば、私の取るべき行動としては、先生に対して、研修会のときに…
「コミュニケーションをとってください!」
というだけではあまりにも無責任なわけです。


また、実際に他の先生の相談に乗ったり、アドバイスをしている先生を評価してあげたい…という思いもあります。




でね…

ここからが難しいのですが、先生同士で相談している場合は、わざわざ私へ直接的に報告などしないわけです。

また報告をくれるとしても、それは一部分の限られた先生だけになる可能性があります(面倒ですし)。
だから、私のもとへ報告に来る先生だけを評価するわけにはいかない現状があります。

それでは実態を反映させることができません。


よく色んな企業でも起きているけど、報告がうまいと上司からみるとその部下がとてもよく見えます。それをわかっている部下はある意味でそれを利用することがあります(それはそれで大事なのですが)。

でも、そういう人ばかりではありませんし、仮にもし上司におべっかを使っている部下ばかり(報告=おべっかというわけではないが)を上司が評価してしまうようであれば、他の部下たちのモチベーションを著しく下げてしまうことになります

そのため、上司としてはそういった現実があることをきちんと踏まえておかなければいません。

一番大事なことは、現場でがんばることです。
そこをきちんと見てあげて評価しなきゃ、意味がないのです…。


だから、私が考えるべき問題はどうやって私が見えない部分でがんばっている先生を評価してあげることができるのか?という部分になります。




これらの問題を解決するために、すでにLFLの家庭教師では、他ではやっていない次のような制度を設けてます。

◎いつもお世話になっている先生へ感謝の気持ちを示すために、先生から先生へ図書券をプレゼントする、というものです。



もちろん、個人的に感謝の気持ちを言葉であらわすことも大事で、それはそれでいいんだけどで、LFLではこの仕組みを制度として取り入れてます。


もっと具体的に言うと、次の2ステップになります。

@私から図書券を各先生に渡す
Aそれぞれの先生はもらった図書券をお世話になっている先生へプレゼントする


私からみんなに図書券を渡しますが、これはその先生本人に渡すものではありません。あくまでも、その先生がお世話になっている先生へ渡すものです。

こうするとどんなことが起きるでしょうか?



私の感情的な評価は一切カットされ、さらには私への報告云々に限らず、他の先生にアドバイスするがんばっている先生へ図書券が流れるような形になります。


たとえば、ここにA、B、C、D、Eの5人がいたとします。

まず私からそれぞれの先生に図書券を渡し、その後いつもお世話になっている先生へ感謝の気持ちを込めてプレゼントします。流れとしては次のような形になります。

感謝制度の仕組み.JPG


このモデルでは…
A→D
B→D
C→B
D→C
E→A
という流れで、図書券が流れました。

結果的に、Dさんは2つで、Aさん、Bさん、Cさんはそれぞれ1つずつで、Eさんは残念ながらもらえませんでした。

これによって私が見えない部分でがんばっている先生に対して、プレゼントをすることが可能になりましたよ(^^)



もちろん、この制度を実施するときには注意も必要で、たとえば、不正が起きないように…
@なぜその先生なのか?をみんなの前で説明してもらう
→これによって、単に友達だから…という理由を排除し、さらにはみんなの共通認識として共有できるし、どう行動するとよいのかがわかります
Aあらかじめ「○○先生へ △△より」と、ペンで図書券の包装紙に全員に書き込みしてもらってから実施する
→あの先生だけには図書券が渡っていないから、私はあの先生に…といった状況に応じた感情的選択ができないようにする
B私へのプレゼントは禁止
→当たり前です。これをOKにしてしまうととんでもないことになって、さらには目的からもずれます。
とか、色々あります。。。





なんでわざわざこんな手間をかけるのか?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、すべては子どもたちがもっともっと伸びてほしいからです。

LFLのすべての根本はここにあるので、この目的を達成するためであれば、手間ヒマを惜しみません。

というか、この目的から外れたら私はもうこの業界からは去るつもりです…



LFLでは、こういった制度をどんどん導入したり、改良したりしながら常に子どもたちが伸びるように仕組み作りを行っています(^^)

もう個人では不可能なレベルです…



そんでもって、これらはLFL独自のノウハウとしてどんどん蓄積中ですよ(^^)/


将来的に、LFLがある一定規模になると、他の業者さんからこれまで以上に注目されて、さらには家庭教師業界の見本になるので、そのときに蓄積したノウハウを希望する業者さんにどんどん提供していこうと思ってます。

そうすれば、業界がどんどん良くなっていって、さらにはより多くの子どもたちがもっと伸びていくから…(^^)/


楽しみです☆






あっ…
ところで…

なんで図書券にするかって?


そんな疑問をもった方はなかなか鋭いです。



そりゃーもちろん、みんなに本を読む機会を提供したいからです。

読書はめちゃくちゃ大事でしょ?

みんなにしっかり読書にお金を割いて、自己実現してもらうために学習してほしいんですよ。

そのためにもみんなに図書券を渡して、本代の補助にしてもらいたいと思ってます(^^)/


だからCD券とかはナシだし、自由度の高い現金もナシにしてます。


なので、しっかり本読んでねっ!


最近は、読書活用実践会での活動もちょこちょこはじめていて、ノウハウをちょこちょこ作り始めてまーす☆


より効果の高い方法論を築きあげます☆





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p.s.
ぐるなびの創業者の滝会長にかつて私がやろうとしてることをお話したときに、話半分で一瞬でダメだしされておわった(鋭いご指摘、ありがとうございました)けど、私はやるぞー!!


ぐるなびが飲食業界を変えたように、LFLも家庭教師業界を変えるぞー(^^)/









posted by yuichi_saito at 02:57| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

【1月4日(日)開催します!】プランニングセミナー2009 学生さん集合!

プランニングセミナー2009開催します!

もう今年度の目標は決めましたか?


一緒に目標設定したい学生さんを募集してますよー(^^)/

今年こそは、もっとしっかりした目標を定めたい!という方、ぜひぜひ遊びに来てくださいね!



今回の対象者は学生さんなので、学生さんが参加しやすいように場所代のみの参加費に抑えてます。

私自身も学生時代からこれまで数百万以上・数万時間以上を自己投資して、自分自身の学びの機会を作り上げてきました。これだけの自己投資がなければ、今の自分はいなかったといっても過言でありませんもん…


学生時代からお金と時間を自分自身にきちんと自己投資して、その分いっぱい学ぶことを習慣化してくださいね!!

拡大再生産の考え方はとっても大事です(^^)/
(要は、自己投資することによってかけたもの以上に、将来的にリターンを得て、さらにそのリターン分を再度自己投資に回して、その先にもっとリターンを得ていく…というものを繰り返していくことです。遊びばかりへの投資だと、それ以上のリターンも難しくなっちゃうし、自己実現もどんどんできなくなっちゃうので、拡大再生産を目的とした自己投資はめちゃくちゃ大事だと私は思ってます。私はこの拡大再生産をいつも意識しているからこそ、他の方がありえないと思うほどの実績を残し続けることができてる、と思ってます。)



世の中は、いま不況で、そもそも非正規雇用が1/3もいるじゃない。さらには、大企業では派遣切りが大問題にもなってて、さらには新卒採用そのものも厳しさを増してるみたいだけど、私はどんな時代にも求められる普遍的な人材像は変わってないと思うんだよね。


企業の求める人材像は、それぞれの企業でいろんな要素があるとは思うんだけど、どんな企業でもいえる普遍的なことは…


常に学び続けられる人材


だと思うんだ。

もちろんこれだけでは十分ではなくて、これは最低ラインの必要条件でしょ?


LFLは、Learning For Lifeを実践するチームでありたいと思っていて、1人ひとりのより良い人生のために学び続けることができるチームをいつも目指してます(^^)/



ぜひ一緒に学びましょー☆


ということで…
詳細はこっちにありますよ。



ではでは、あなたとお会いできることを楽しみにしてます(^^)/




p.s.
大学生には、家庭教師や塾講師はラクにお金を稼げるアルバイトとして認識されてるけど、大学生時代にラクにお金を稼ぐことだけを意識した家庭教師や塾講師なんてやってても、正直言って時間のムダだよ

それだけじゃ何のスキルにもつながらないし、はっきり言ってそんな意識やレベルじゃ社会じゃ通用しないよ。


というか、逆にいうと、それがクセになってしまったらむしろマイナス効果なんじゃないかって思ったりもします…。やらなかったほうがむしろ良かったんじゃないかって。。。



だってさ、そんなことをしていて何の意味がある?


ただ自分の時間を切り売りして、ただ教えてるだけなんて…



でもね…この問題には、いろんな背景的な事情があって、私自身は、学生が悪いわけじゃないと思ってるんだ。

どちらかというと会社側が悪い。

塾やら家庭教師やらの業者も業者でめちゃくちゃ悪いことをしてると思うんだよ。


みんな騙されないでほしい…


「ラクに稼ぎませんか?」
なんてフレコミで学生を集めてるところなんて、ほんと史上最低だよ…


そもそも、子どもを預ける親の立場からみたって、絶対そんなところにお願いなんてしなくないし…



早くみんな気づいてほしいです。





posted by yuichi_saito at 01:13| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

あけましておめでとうございます!

LFLは2009年に飛躍します!

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます(^^)/






posted by yuichi_saito at 00:00| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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