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2009年01月21日

どんな基準で考えていけば、上昇思考の波に乗れるのか?

カイゼン提案版.JPG

改善しない日なんてそもそもないです。

各種資料もLFLをより短時間で知ってもらえるように改善し続けてます。いつでも書き込めるように持ち歩いてます…(^^;)


常により良いものを求めて、どんどん改良し続けることこそ良いことなんじゃないかな?

「より良い」というのがポイントです。




「これが一番良いですよ」
「これは最高に良いです」

営業トークならありえるシチュエーションだけど、そもそも本気でこう思っている人がいたら、もうその人の限界値が見えたようなもの…



そもそも最高と思った時点で、逆の見方をすれば、もうそれ以上は伸びない…ということになるもん。。。



だからこそ…
「より良い」である必要があります。

絶えず上昇し続けることこそに価値があるのであって、別に誰かに勝つことに価値があるわけではない。

私はスピード重視で変化することに価値があるのでなくて、もっともっと良いものを求めることにこそ価値があると思うんだけどなぁ…。



どこに基準を置いてトライするのか?という問題は、結構本質的で大事なことです。

たとえば、ある意味において、人に勝つことが生きがいの方は、その世界で1番になってしまったら満足しちゃうわけだけど、そういう人は限界値を最初から低く設定してしまっていることになります。


順位で現在地を把握することもひとつの手段としては大事です。だけど、それは目標にしちゃダメだよ。目安でしかないもん…


より良いものを求めることを基準とする考え方には、そもそも限界ラインが存在しません。ここで終わり…というラインがないんですよ。


だから、一生涯において使い続けることのできる上昇思考の考え方の根本だと私は思ってます(^^)/


イチローなんて典型例なんじゃないかな?

もちろん野球が大好きなのは前提としても、より良いものを求め続けているからこそ継続的に成果を出せるんじゃないかなって。


現状に満足せず、常により良いものを求めて、改善し続ける。





まだまだこれからの部分がたくさんあって、もっともっともっとよいものを求めて日々勉強していきますねっ!!




みんなで、今よりももっともっとより良くなっちゃいましょー(^^)/


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posted by yuichi_saito at 08:24| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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