☆プロフェッショナルを身近に感じてみませんか?☆
■読者数5万名超!家庭教師業界No.1のメルマガになりました。■

●ツイッターはこちら。●フェイスブックはこちら。●ミクシィはこちら

☆東工大院卒の数学教育を専門とする実績重視プロ家庭教師☆
私の人生目標は、人の役に立って死ぬことです。
どんな困難な状態であっても必ず結果を残す
学習コンサルタントを目指します。→こちら(過去記事です)

☆今はここでがんばってます!☆
お陰様で、累計100,000文字以上のありがとうをいただきました↓ ブログ用枠あり.png


新着記事

2009年04月30日

3ステップの遷移率モデル 〜思うこと→言うこと→やること〜

書く時間がないよ…(^^;)


というか、書くものがありすぎだよ…



えっと…
最近、実感していることをツラツラと書きなぐっておきましょ。。。


普段の人間観察?からタイプ分類してみました。




たぶん、人それぞれのスタイルがあると思うのですが、あなたは次の3要素の遷移率ってどうなっていますか?

◎ステップ1:思うこと
◎ステップ2:言うこと
◎ステップ3:やること



☆タイプT:思ったことは言うぞタイプ
思うこと→言うこと→やること
100→100→50

☆タイプU:言ったことはやるぞタイプ
思うこと→言うこと→やること
100→50→50

☆タイプV:TとUの混合タイプ
思うこと→言うこと→やること
100→80→50

☆タイプW:スーパーマンタイプ
思うこと→言うこと→やること
100→100→100


上記に書いてあるタイプT〜タイプWの数字はあくまでも一例で極端なモデルケースなんだけど、思う事柄が100個あったとして、それを口に出していうことがどのくらいのあるのか?(ステップ1→ステップ2への遷移率)ということがまずあって、次に言いったことに対して、それを実際にやることがどのくらいあるのか?(ステップ2→ステップ3への遷移率)と続いてます。

あなたはどのタイプですか?



タイプTだと、精神衛生上はいいかもだけど、言ってるのにやらないことが続くようだと、「あの人は言っててもやらないから」とみられてしまう可能性があります。

タイプUだと、有言実行の人だと思われて周囲の信頼を勝ち取れる人になる可能性があるけど、自分のやること(やれそうなこと)しか言わないわけだから、将来的なビジョン提示に欠ける可能性があります。

タイプVは、たぶんほとんどの人はここに分類されると思うんだけど、ある意味では普通の人です。

タイプWは、思ったことは何でも言って、言ったことは何でもやっちゃう自己実現タイプです。




タイプWになれればいいわけだけど、そこまでいける人ってやっぱりほんの一握りだと思うんだよね…

そうすると、タイプTとタイプUのどっちか、もしくはそれの混合という形になるのが一般的なんだけど、タイプTよりかタイプUよりか?どっちか?というのは人によってまちまちかな?


あなたはタイプTよりですか?
それともタイプUよりですか?




私はタイプTよりの傾向にあるんだけど、もうちょっとタイプUよりにならねば…と反省中です(^^;)


まぁ、言うことが多すぎてやることが追いついていないだけ…っていうことでもあります…(^^;)

長期的に見たら思ったことは言ってるし、言ったことはやって自己実現させてるわけだから、この数字を測定するスパンをどのくらいで見るのか?というのも大事な要因なのかもしれません。


今言ってることも、すぐには無理でも、1年、3年、5年、10年とか、30年とかそんなスパンで実現させちゃうことができるわけだから(^^)



ということで…

思うこと→言うこと→やること

という3ステップの遷移モデルを考えてみました!


どなたかのお役に立てれば幸いです(^^)


p.s.
上記の前提としては、思うことがあるから言う。言うからやる。という流れなわけだけど、そもそも…
「思わなくても言うぞ!」←丸暗記で復唱してる?
「やるけど言わないぞ!」←チームを組んでの仕事では通用せず?
「やるけど思わないぞ!」←意味を見いだせない状態か?
そういうのはカットしてます。


順序としては、"思う→言う→やる"でいきましょー(^^)/





◆カンタン!効果絶大!そんなノウハがほしいなら…

meru.JPG


◆今だけ無料!毎日ダウンロードされてます。

たった4カ月でクラス最下位からクラス1位を達成!
プロが現場ベースで問題集活用法を構築。誰でも即実践可能!
「○○○○○○○法」を実践すれば時間対効果が絶対良くなる。
ガイドブックをGETしたい方はこちらから。

◆今日も1位はあのブログですね…。さすがだー

教育ブログなら下記がオススメ
人気教育ブログへ☆
















posted by yuichi_saito at 10:32| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

1先生2教科制にするとどうなるか?

やっぱり異業種の方とのお話をすることって大事だー


教育ばっかりだと外の世界が見えなくなって、泥沼にはまりますね…(^^;)

教育以外のことを見てるからこそ、教育が見えてくることも多々あります。

そんなことを実感する日々です。



もっと抽象的に言うと…
「外側を見ないと、内側であることがわからなくなる」といったところでしょうか。

境目を知ったり、区別をしたり…そんなことをすることも大事な能力ですね(^^)




上記と関連したお話ですが、教員免許にしたってそうで、そもそも中学・高校の学校の先生は2教科以上の免許を必須にしたらどうか?って。


英語の先生は英語だけ。
数学の先生は数学だけ。
国語の先生は国語だけ。


じゃなくて…
英語と数学を教える先生。
数学と国語を教える先生。
英語と国語を教える先生。


そうすると、どんなことが起こるかって…



子ども視点で考えれば、先生が複数教科を教えることによって、先生にとっても、先生自身の中でどちらかが比較的得意で、どちらか比較的苦手で…ということがあるわけだから、できない子の気持ちが今よりもわかるようになります。1先生1教科では見えない部分が見えますよ。だから、きっと独りよがな授業展開も減る方向にいきます。


先生視点で考えれば、複数教科を通じて、横断的な授業展開が可能になります。数学と英語であれば、数学の授業の一部を英語と絡めて教えたり、数学と国語であれば、数学独特の言語表現などを国語の立場から見てみたり…。(国語の授業で出てくる文章を数学的に解釈して、数学上の問題として扱ってみたりすることもできますね)そもそも社会に出たら教科区分なんぞないんだから、社会との関連性を考えるのであれば、こっちのほうが一般的です。


経営的視点で考えれば、先生の配置や予算の問題での悩みも少なくなります。1人の先生が1教科だけだと、どうしても予算・人数・コマ数などの制限がある関係で、配置を考えるのが難しくなりますが、1人2教科であれば、それも少なくなってスムーズな配置が可能になるから…


とまぁ…


簡単に1先生2教科制にするとメリットを書きだしみましたが、教職を取ろうとする大学生はとても苦労するわけで…(^^;)



このあたりは、バランスが重要なのかもしれないけど、結局は何を重視するのか?によって決まるのかな?



日本がより良くなるように制度設計をお願いしたいですね(^^)/



あっ…

もちろんLFLも制度設計をどんどん改良してます。

一番重視するのは"成長の大きさ"です。

子どもたちの成長を中心として、先生たちの成長をはじめとした関わる人みんなの成長を応援できる組織を目指してます☆


p.s.
5月度の募集受付を開始しました!
ご興味ある方はご連絡お待ちしてますね。

とりあえずお話だけを聞いてみたい!というのでも大歓迎です☆




◆カンタン!効果絶大!そんなノウハがほしいなら…

meru.JPG


◆今だけ無料!毎日ダウンロードされてます。

たった4カ月でクラス最下位からクラス1位を達成!
プロが現場ベースで問題集活用法を構築。誰でも即実践可能!
「○○○○○○○法」を実践すれば時間対効果が絶対良くなる。
ガイドブックをGETしたい方はこちらから。

◆今日も1位はあのブログですね…。さすがだー

教育ブログなら下記がオススメ
人気教育ブログへ☆





















posted by yuichi_saito at 12:59| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

記事100本計画

これから2ヶ月くらいの間に、ここを充実させるために記事を合計100本くらい書く予定です…



ちょっとシンドイかも…(^^;)


まずは構想を練ってから…


ではではー(^^)/


お楽しみにー☆




◆カンタン!効果絶大!そんなノウハがほしいなら…

meru.JPG


◆今だけ無料!毎日ダウンロードされてます。

たった4カ月でクラス最下位からクラス1位を達成!
プロが現場ベースで問題集活用法を構築。誰でも即実践可能!
「○○○○○○○法」を実践すれば時間対効果が絶対良くなる。
ガイドブックをGETしたい方はこちらから。

◆今日も1位はあのブログですね…。さすがだー

教育ブログなら下記がオススメ
人気教育ブログへ☆




p.s.
鴨川ホルモーってなんだ??


posted by yuichi_saito at 09:06| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

目的意識を持つ VS 目的意識を持たない

目的意識を持つことと目的意識を持たないことと、どちらが良いですか?

と言われれば、みんなはどう答える?



そりゃ、当然、目的意識を持つことでしょ…と返事が返ってくると思うんだけど、なぜ目的意識を持つことが良いことなのでしょうか???



理由はたくさんあると思うんだけど、その理由のひとつとしてあげられることに、目的意識のあるなしによって学習できる量に差が出る、ということがあげられます。



人間は自分の見たいと欲するものを見ようとするクセがあるわけだから、それを考慮すると、何かしらの行動を起こす前段階に、何を目的とするのかをあらかじめ確定させておかないと、自分のクセにしたがって、それを見てしまう可能性があります。

そして何を見るのか?という、その見る内容によって、何を学習するのか?に結びつくわけで、目的意識を持つことは結局は何を学ぶことになるのかと直結することになる





先日、目的意識を持たずに、連続してある場に参加したんだけど、上記を痛烈に実感しました…


一つひとつの行動に対して、どんな目的でそれに取り組むのかを明確にしてからでないと、結局は、ただ参加しただけ、ただ楽しかっただけ…ということになってしまう(というか、そうなった(泣))。



その出来事を単発として捉えるのであれば、それでいいのかもしれないんだけど、もしそれを単発で終わらせるのではなくて、次につなげていくには?と今後のために活かしていきたいと考えるのであれば、その行動を通じて学ぶ必要があって、さらには新しいことを学ぶためには、あらかじめ想定してある目的意識がないと通常通りの視点で見てしまうわけだから、それをする前段階で目的意識を持って、それから取り組まないとやっぱりダメだ…




世の中には、1回限りの出来事が多々あるわけで、それを自分のものにするためには、やっぱりそれを実行する前に目的意識を持つことが大事だわ…と反省した今日この頃です。。。



たぶん、ほんの一瞬でもいいと思うんですよね。

「よし!今回は○○を学んでこよう!」

上記を思う時間なんて、そもそも3秒もかかりません。


そう思ってから取り組むのと、それすら思わずに取り組むのとでは、雲泥の差になるような気がするのですが、いかがでしょうか?





p.s.
「よし!今回は○○を学んでこよう!」
については、もっと応用することができます…

上記では、何かの出来事単位で、
「よし!今回は○○を学んでこよう!」
と説明していますが、もっと細かくもできます。




「よし!今日は○○を学んでこよう!」
「よし!この授業で○○を学んでこよう!」
「よし!この1時間で○○を学んでこよう!」
「よし!この待ち時間に○○を学ぼう!」
とか、もっと細かい単位で、こう思う回数を意識的に設けていけば、もっと学習効果が上がるような気がする



最初は慣れないから、紙に書き出してカウントをして、たとえば目標を
・1日3回そう思うようにする
・1日10回そう思うようにする
・1日30回そう思うようにする
とか段階的に回数を増やしていくとすごいことが起きるかも?


そうすると、結局はその瞬間・瞬間が学びの瞬間に変換されて、学びの連続体としての人生へと変わるわけだから、究極的には"人生=学び"という構図になります。

まさに、LFLの理念であるLearinig For Life / Life For Learinig です。



ぜひ一緒に挑戦してみませんか??



そのためにも、今このブログを読んだあなたは、今この瞬間に、
「よし!今日これから○○を学ぼう!」
とまず思ってみてくださいね(^^)


まずはそう思うように意識的に働き掛けることからスタートしていきまよー!!


ではではー(^^)/







posted by yuichi_saito at 12:28| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

SMAP草なぎ剛くん「裸で何が悪い」 〜Mixi日記から影響力をフェルミ推定する〜

SMAPの草なぎ剛くんが逮捕されましたね…

私は芸能界とか全く興味ないのですが、このニュースについては大きく取り扱われすぎていてさすがにすぐに耳に入りました。


国民的なアイドルが大失態かぁ…


これだけファンがたくさんいるともなると、期待が大きいだけにやっぱりショックを受ける方も多いよ。

ネット上でもSMAP系の書き込みがめちゃくちゃな状態になっていて、「何が起きたんだ?」と感じさせれます。

Mixiニュースに至っては発表されてから、昨日の時点であっという間に1万記事以上を超えて現時点でもあらゆる方が草なぎくんの逮捕について、日記を更新し続けてます…(^^;)


23日(木)9時52分に発表されたMixiニュースについては、24日(金)10時11分時点でナント2万6千記事以上です。




2万6千記事以上ですよ?


どれだけの影響力があるかって…

ケタがぶっ飛んでます…





えっと…

突然ですが、せっかくなので、どれだけの影響力があるのかをフェルミ推定してみましょー(^^)/

フェルミ推定は、「東京都内に信号機が何個あるか?」「世界中にサッカーボールがいくつあるか?」といった、把握することが難しい数量について、何らかの推定ロジックよって、短時間で概数を求める方法のことです。


入社試験とかでもコンサル系では出てくるみたい…

答えの出しようがないものをいきなりパッと出して、その人がどうやって考えていくのかを知るのが目的で(^^;)



フェルミ推定しながら考えていくことは、問題解決能力を鍛える上では大事な力で(もちろん子どもたちにとっても身につけさせたい重要な力で)、単に知識レベルでは解決できない問題の解決の際にその力を発揮します。

(参照:フェルミ推定についてはこちら)




えっと…

まず、前提として記事を書く…ということは、それだけその人の頭の印象に色濃く残っているというわけだから、Mixiで日記を書いている人において、Mixiニュースで記事を書く人数の割合を影響力として定義しますね。

ちょっと概算してみます。

仮定も多いので誤りもあると思うのですが、どうかお許しください…
というか仮定しないとムリです(^^;)




まず、Mixiの登録が1300万人以上で、3日以内のアクティブ率(Mixi上に戻ってくる)が6割と公式発表されてるわけだから、それだけで計算しても、3日以内に780万人がアクセスしている計算になります。

で、3日以内に780万人がアクセスしていて、これだけの人数がいれば大数の法則が働いて、おそらく日によってアクセスのバラツキが目立つとは考えにくいので、偏りを無視できると仮定します。

そうすると単純化して考えることができるから、上記のMixiニュースが発表されてから丸1日が経過しているのでそれを算出するために、3分割すればいいわけで、1日あたりのアクセス人数が推定できて、だいたい260万人が1日の間にMixiにアクセスしてることになります。


で、このアクセス人数はMECEによって、以下のようにモレなく・ダブリなく分解すると、
A:Mixi日記を書いている人
B:外部ブログを使ってる人
C:日記を書いていない人
の3つに分けることができます。

Mixiニュースについての記事を書いて、それがMixiニュースに対する記事として反映できるのは、Aのみです。BとCは外す必要があります。


このBの外部ブログを書いてる人とCの日記を書いていない人の割合がどのくらいいるのかをどうやって把握すればいいか?というのを知りたいんだけど、当然そんな統計データはないので、推定しなくちゃいけません…


だから、ここでも何かを基準として推定する必要があって、私のマイミクの方々を推定の基準にさせてもらうと、マイミク1000人のなかで、3日以内に6割がアクセスしていて、1日でアクセスしている人が200人いて、昨日1日の間で170記事がアップされてます。

ここで、記事数≒人数と仮定したいんだけど、そうすると200人中170人(170記事だから)が記事を書いていることになってしまうんだけどアクセスした人の全体の85%もの人が書いているとは到底考えにくく、現実離れしすぎてるような気がする…(^^;)


そうすると、ある1人が複数記事を書いていることが想定されます。ここ50件あたりの記事を見てみると、同一人物が複数書いているのが2割くらいいるから、これを採用するとして、人数の1.2倍が記事数なので、200人中140名が書いていることになって、Aは7割で、B・Cは3割になります。


で、このAのうち、Mixiニュースを見て、それに対して記事を書く人の割合を知りたいんだけど、これも基準がなくてさっぱりわからん…(^^;)


これはしゃーないので以下のように場合分けしてみます。

1.MAX想定→3割くらい
7割×3割で約2割が書いていることになるので、260万人のなかの2割で、約50万人

2.真ん中想定→1割くらい
7割×1割で7%が書いていることになるので、260万人のなかの7%で、約20万人

3.MIN想定→1%くらい
7割×1%で0.7%が書いていることになるので、260万人のなかの0.7%で、約2万人



そうすると、1日の間にアクセスした260万人のうちの上記の3つの場合に応じて、Mixiニュースに対する記事を書いているわけだから、
1の場合は、5%(2万6千/約50万)
2の場合は、13%(2万6千/約20万)
3の場合は、130%(2万6千/約2万)←ありえない
*Mixiニュースの数=人数として計算(同じニュースで同じ人が複数回の記事を書くことはないと推定)


ということで…


なんだか書いている本人もよくわからなくなってきたんだけど(泣)、たぶん5%〜13%くらいで、Mixi上で日記を書いている人がことMixiニュースに対して草なぎくんに関する記事を書いていることになります。。。



これが高いのか低いのかと言われれば、他に比較対象がないので何とも言えませんが、これだけのニュースだったら高いことは想定できるんだけど…(^^)


↑あぁ、こんな曖昧な感覚的な結論になるんだったら、はじめからフェルミ推定なんぞやってみる意味もなくなってしまいそう…(泣)

たぶん問題設定のしかたにそもそもの問題がありましたね…(^^;)

はぁ…失敗しました。。。

でも、数量化してみよう、という意思は大事です!









なんだか撃沈気味になってしまいましたが、でも答えの出ない問題について、挑戦してみることは大事ですよね(^^)



私は子どもたちに「できるからやる」「わかるから楽しい」ではなくて、「できないからやってみる」「わからないから面白い」という思考になってもらうことが大事だと思ってます(そもそも答えなんてないのが世の中なんだから…)。


子どもたちがより良く生きることができるように、これからも試行錯誤しながらひとつずつ挑戦してきまーす(^^)/


p.s.
ちなみに…この問題が起きた公園はLFLで担当している生徒宅から徒歩5分の近所でした…











posted by yuichi_saito at 23:52| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

1年と1日目の出来事 〜女子中学生に逆ナンされた!?〜

実は昨日、LFLの2年目の初日でした。

みんなのお陰でLFLは無事2年目を迎えることができました。
ありがとうございます!

昨日はその記念すべき2年目の初日!
ちょうどLFLが誕生してから丸1年と1日目でした。



そんな日の出来事です…

突然、目の前を歩いてきた女子中学生に声をかけられました…


そんなこともあるんだなあぁ…とビックリしていると、なぜか手にりんごのカケラを持ってる???


なんだ????




ん???



なんでこんなところで、りんごのカケラを持って、女子中学生がよくわからない知らない人に声かけてるんだ??




と…思って聞いてみると…



「修学旅行で青森から来たんですよー」


「えっ?」



これは想定外ですよ。


まじめにびっくりした。




この女子中学生は要は客引きで、近くを歩いてる人に声かけてるみたいで…
(当然逆ナンなんかではなくて。たぶん逆ナンだったら嫌な大人?として説教しちゃうわ…笑)


そのままお店まで一緒に行きました。


青森りんご2.jpg


そんでもって、そこに学校の先生がいたので少しお話をしてみることに…


何やらこの学校では、修学旅行で、都内に出てきて、
・早稲田大学を見学する
・りんご売り体験をする
とセットでやってるらしいです…


道端だったので、学校の先生とディスカッションできなかったのが残念ですが、この修学旅行のこのイベントの目的やら学習目標を聞きたかった。それに対してどうやって評価を行うのかを知りたかった…


何のためにわざわざ公立中学の修学旅行で、全員に早稲田大学の見学をさせ、さらには、職業体験のようなものをさせているのか?

それはそもそも修学旅行でないと出来ないことなのか?修学旅行じゃないといけないことなのか?など…



特に私が気になるのは、評価方法なんだけど、一般的には体験型の授業って、「楽しい」という感想が多いよね。

でも、そもそも楽しいだけで何も学んでいませんでは、お話にならないのが教育なんだから、楽しいだけではダメで(もちろん楽しいことは大事なことだけどそれだけでは足りない。たとえば、楽しいだけでいいなら、子どもたちにずっとテレビゲームをやってもらったりすればいいでしょ?)、それを通じて何を学んだのか?という視点が大事です。

それを評価するために、感想文やら発表の機会を設けたりすることが多々あるわけだけど、私が知りたいのは、その提出物を評価する際の評価観点がどうなっているのか?…です。

評価観点そのものを見れば、どんなことを学ばせようとしているのかがわかるので、その項目を見たい!と思いました。



果たして、この子たちのこの経験によって先生は何を学んでほしいと思ってるんだろ…

青森りんご.jpg


そんなことを思ったLFLの2年目の初日でした。



そして、もちろんLFLもそういった観点を明確にして、子どもたちに何を学んでほしいのかを常日頃から考えていきます。

もちろんそのためにも先生たちに対する評価観点ももっと明確にすることが重要で、LFLとして子どもたちと先生たちの評価観点の統一性を大事にして改善していくことが必要です。

その大元の土台となるのが、LFLの理念である
・Learning For Life
・Life For Learning
であることには何ら変わりありません(^^)

この理念をさらに具体化した形で評価観点が決定づけられるから…


LFLの2年目は、さらなる飛躍に向けて邁進していきます。



ぜひぜひこれからも応援してください(^^)/


◆一緒に学ぶ意欲のあるご家庭・先生限定!

本メルマガはパレートの法則に基づき、全体の2割の意欲ある方を対象としたメルマガです。
meru.JPG


◆今だけ無料!毎日ダウンロードされてます。

たった4カ月でクラス最下位からクラス1位を達成!
プロが現場ベースで問題集活用法を構築。誰でも即実践可能!
「○○○○○○○法」を実践すれば時間対効果が絶対良くなる。
ガイドブックをGETしたい方はこちらから。

◆今日も1位はあのブログか…。さすがです

教育ブログなら下記がオススメ
人気教育ブログへ☆


posted by yuichi_saito at 10:02| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

「ミスがあるかどうか見直してみよう!」VS「ミスがないかどうか見直してみよう!」

最近、思うことがあります…

子どもたちへの指導の際に、ケアレスミスについてお話することって、たぶん教育業界で働く方々だけじゃなくて、保護者の方も経験があると思うんだけど、みなさんはどちらでお話することが多いですか?

A:ミスがあるかどうか見直してみよう!
B:ミスがないかどうか見直してみよう!



どちらで子どもたちにお話をしたほうが、子どもたちのミスに対する意識が改善されるのかちょっと迷ってるんだよね…(^^;)


少し検討してみましょー!

興味のある方は一緒にどうぞ(^^)/

考えるためのきっかけにしてください。





基本的には、言葉は明示したほうが、相手に明確に伝わりやすいはずですよね。

何も言わなければ相手が何を考えているのかなんてわからないので、まず大前提としてそういうことがあります。

よく…
「きっと、あの人はこういうことを考えているんです」
と説明したりする人がいるけれど、それはあくまでも推測にしかならず、捉え方は人それぞれだから。

しかも、その推測は、自分の頭の中でしか推測を行うことができません。仮にその人が、相手の頭のレベルを超えて物事を考えることができる人であれば、その推測も当たる可能性が高いけれど、私には到底できない…(しかも、そもそも相手の知識量や考え方の範囲を超えて、自分が考えることができるかどうかなんて計測も不可能だし、評価だってできないです)

上記のように言う人は、それだけ自分に自信があるのかもしれませんが…



かつて、私的名言の一つとして、
「言わなきゃ伝わらん。言っても伝わらん。」
というものがありました(^^;)

それだけ意思疎通は難しい…ということなのですが、正確さを求めれば求めるほどにやっぱり難しいです。。。推測なんかじゃやっぱり精度は低いよ。



で、今回の例でも、言葉として明示するほうが伝わる可能性が高いんだから、その前提に基づいて考えるのであれば、

A.ミスがあるかどうか見直してみよう!
B.ミスがないかどうか見直してみよう!

という2つを比較すれば、きっと明示しているほうが子どもたちに伝わって、頭の中に強く残るばずです。

私のやろうとしている目的は、ミスがあるのが当たり前であって、それを見つける作業をする必要があることを伝えたいのだから、やっぱりAかな?


"ある"や"ない"と明示的に言うことと、"かどうか"とその逆について、抽象的に言うこととを比較すれば、明示的に言うことのほうがきっと印象が強く残って、そっちよりに思考がよっていくんじゃないかなと思います。

Aで言えば、
"ある" vs "かどうか"(ないということを含意する)
でいえば、"ある"のほうが強調される
し、
Bで言えば、
"ない" vs "かどうか"(あるということを含意する)
でいえば、"ない"のほうが強調される
し…

ということは、やっぱりミスがあることが当たり前であって、それを探させたいわけだから、Aのほうが子どもたちにお話する場合にはよいだろう…と思う(^^)



みなさんは普段どちらで子どもたちにしゃべってますか?

A.ミスがあるかどうか見直してみよう!
B.ミスがないかどうか見直してみよう!

意識的にしゃべっていない方は、ぜひ自分のしゃべっていることに耳を傾けてみてくださいね。

意外に、自分がしゃべっているにもかかわらず、知らないことってたくさんあるんですよ(^^;)



ということで…

結論は、
A.ミスがあるかどうか見直してみよう!
になりました…



p.s.
えっと番外編として…

上記はAかBか?という視点で比較して、どっちがいいのかを検討していますが、実は最終的な個人的な結論では、上記の2つともそれほどよくないと思ってて…


言葉は明示したほうがいいんだから、であればもっと単刀直入に説明したほうがいいです。

C:ミスがあるのは当たり前だから、あとは何個探せるかが勝負だよ


↑上記が私がもっとも納得している説明です。


・ミスがあって当たり前
・何個探せるのか
という2つを明示しています。


人間は、そもそもそう思ってみてしまうとなんでもそう見えてしまう動物だから、ミスがあると思って見ていれば見つかる確率が上がるし、ミスがないと思って見ていれば見つからない確率が上がります(見つかる確率が下がる)

だから、ミスがあるのが当たり前として自分の答案を見てもらって、そのなかから可能な限り探してもらうために、"何個探せるかが勝負"と説明します。

1個かもしれないし、3個かもしれないし、5個かもしれない…

何個ミスがあるかどうかわからない状況下で、時間が許す限りにおいて探してもらうためには上記の説明がもっとも適していると判断しています(^^)/



ということで…
LFLはこういった細かいノウハウも作りだしていってます!

目指せノウハウ1万個!?
↑マックは1万個以上あるみたいだけど、それを超えたいよなぁ…。

あっ、マックのノウハウとかマニュアルの話をすると、教育業界では批判的に見る方多いけど、ノウハウがあるからこそ次の段階へいけることをご理解頂ければ幸いです。

ある一定レベルまでであれば、ノウハウ共有は絶大な効果を発揮しますから。そもそも学校で習う学習内容だって人類が築き上げてきた生きるためのノウハウ集みたいなものですもん…

その基盤があるから社会へ巣立ってから、さらに高度な内容へと挑戦して社会貢献できるようになるんだから(^^)


ぜひぜひこれからも応援してください(^^)/
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆



posted by yuichi_saito at 10:15| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

人事評価エラー

人間って面白いもので、事実をそのまま受け止めることが難しい…

何かしらのバイアスがかかってしまって、勝手に思い込みをしてしまうんですよね(^^;)

まぁ…
「だからこその人間だ!」
とも思えるし、
「だから人間はダメなんだ!」
とも思えるし…



少なくとも人事評価の場面では、これらバイアスはよろしくありません。

事実は1つしかないんだから、究極的にはある評価基準に沿って評価をするのであれば、どんな人が人事評価しても同じ結果になるのが理想だと思うんだけど、でも、人事評価を行う人によって、その判断がマチマチで、結果が違ったものになってしまう。。。



ということで…
ここで登場するのが理論なわけです。


あり得ないくらいの試行錯誤を重ねて理論が構築されてるわけだから、それらを学んでおかない手はありませんもん。


知ってるだけでも、それらのバイアスを防ぐための予防になるから…(^^)



◎ハロー効果…ひとつのことで、すべてよいと評価したり、すべて悪いと判断する誤り
→東大生が社会で活躍するとは限らない(もちろん東大生以外が社会で活躍するとも限らない)。大学受験で活躍した評価が、その後で活躍するための評価になる保障はない。もちろん、大学受験で失敗したが、その後で活躍する可能性だってある。


◎イメージ評価…「昔から仕事ができない…」という漠然としたイメージで今を評価する誤り

→昨年の評価がそのまま今年の評価になるわけではない。今年は今年、昨年は昨年。イメージはあくまでも過去から形成されたものであって、今現在がどうであるかとは一切関係ない。

◎寛大化傾向…評価が甘くなってしまい、高い評価に集中する誤り
→よい評価をたくさんすることが、モチベーションアップになるとは限らない。実績ある人へよい評価をし、実績ない人へよい評価をしていたら、何のための評価なのかわからない。子どもたちにも同じで、適当にやったときを褒めて、一生懸命やったときを褒めていたらダメ。

◎中心化傾向…無難な標準評価(普通の評価)に集中する誤り。差がつけられない。
→無難に評価することが評価の目的ではない。人事評価は業績を向上させるためにある。具体的にどういうレベルであれば、どのランクの評価なのかを検討しておく。

◎厳格化傾向…評価結果が厳しくなってしまい、低い評価に集中する誤り
→全体的に低くなりすぎる。単に評価者が厳しいだけなのか?それとも全体が下がっているのか?を検討する。

◎論理的誤謬…頑張って自己啓発をしているということと業務上必要な知識が高いこととは別のことだが、論理的に関連付けて固有の事実を見ないで評価する誤り
→自己啓発している人が能力が高いというわけではない。単純に一生懸命1日中勉強していれば点数が取れるわけではないのと同じ。推論はせずに事実で判断する。勉強時間が長く、点数が取れてないならやり方の問題。勉強時間が短く、点数が取れないなら当たり前。


◎対比誤差…評価基準ではなく、自分自身や特定の同僚と比較して評価する誤り

→過去の評価者や、周囲の人との比較で評価しない。評価基準があるのだから、その評価基準を用いて判断する。評価を変えたいのであれば、統一的な評価基準そのものを変える。

◎メイキング…あらかじめ評価結果を決めておき、その結果に合致させるよう逆算評価する誤り
→全体評価を決めてから、個々の項目評価を決めていくのはダメ。学校で言うなら、「通知表は5ね。だから今回の期末試験は90点にしておきましょう。90点にするには、この問題の配点を3倍にして、ここを1/3にすれば大丈夫だね」と言ってるようなもの。




一つずつ学んでいきまーす(^^)/





人材育成のLFLになれるように!

人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆






posted by yuichi_saito at 10:11| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

みんな、ありがとう!やっと気分が落ち着きました。応援メッセージをご紹介しますね。

先日の記事は実は泣きながら書きました。

気分が高ぶりすぎて泣いてしまった…

少し気分が落ち着きました。。。




でも、気持ちが伝わったのかな?


たくさんの方々から応援メッセージを頂きましたよ。

本当にありがとう。


少しだけご紹介しますね。



◎塾講師の先生より◎
今日のブログの記事、感動したよー。
ありがとう。
そのままになりそうだった思いを再確認できました。
勝手に触発されてます(笑



◎学校教員の先生より◎
こんにちは。

首都圏の某私学で教員をしております。
いつもブログを楽しく読ませていただいています。

4月18日の日記ですが、注意(行政からの注意ですよね?)まで受けているのであれば、
ブログで実名を公開されてはいかがでしょうか?

斉藤様のようにアクセス数の多いブログであれば、もっとも効果的かつ効率的な消費者への注意喚起になります。

もしブログの雰囲気にそぐわないということであれば、書評・業者評などという形で別ブログを立ち上げるという方法もあります。

これまでの記事を拝読するに、実名での批判をあえて避けていらっしゃるようにお見受けします。
よく考えられた上でのこととは存じますが、悪質なものから子供たちを守るためには、非情な手段をとらざるをえないこともあると私自身は考えています。

お忙しい中、突然のメール、また、乱文・乱筆失礼致しました。
ご無礼平にご容赦下さい。

同じ教育に携わる者として、読者の一人として心より応援しています。


◎塾講師の先生より◎

齋藤さん、すみませんご無沙汰しております。
日記拝見いたしました。確かに、上位の実績が塾の評価となる部分は否めないと思います。自分も、クラスの平均偏差値を上げる戦法を取ったときが、最も高い数値を記録しました。
上げ幅って重要ですよね。昨年、小6の中学受験生を担当して、算数の偏差値32からスタートした生徒が、最後の第4回合不合判定模試で58まできたときには、涙がでました。ただ、つらいのは誰しもが評価してくれるわけではないということです。中学受験の偏差値は、みんながんばるため上がりづらい側面もあります。けど、困難を乗り越えても誰も評価してくれなければ、評価してくれる生徒を伸ばそうという気持ちになることも見過ごせません。
出来ない生徒を(出来なくなってしまった生徒)をきちんと指導してあげて、夢を持たしてあげたいと日々思います。時々、齋藤さんのブログを見て気持ちを新たにしています。
最近感じるのは、成績の厳しい生徒の指導は時間をかければ誰でも出来ると思っている先生が多いなと感じます。どちらかと言えば、躓いてしまった生徒の指導こそ、経験が必要なのだとも思うのですが・・・そういう生徒さんも含めて、力のある先生があらゆる子どもたちに寄り添ってくれるような世界が実現できればいいなと思って、自分の校舎を創っています。今後とも様々な形で連携できることがあれば幸いです。

末筆になりましたが、齋藤さんの今後のご活躍を心より願っております。


◎プロ家庭教師の先生より◎
(一部抜粋。詳細はこちら)
私なんか身も蓋もない人間だから、教材屋の手先として働いていた学生時代の最初の台詞は以下の通り。


「その教材は、使い物になりません。値段の価値は全くありません。まことに申し訳ないのですが、私の紹介料だと思って諦めてください。」


教材屋の手先として動いていた理由は、単純にギャラが相対的に良かったのと、なにより馬鹿な派遣業者の監視が実質的になかったこと。月に一回、とにかく体裁だけ整っている書類を出しておけば良かった。

馬鹿で無責任な業者とそのセールストークに騙されたご家庭の間で立てた指導方針なんて、現実をまるで無視したものであることは、二回仕事を受けた時点で理解できた。

監視がないことを良いことに、後はやりたい放題やらせてもらった。


よく、「当社は、教育アドバイザーが家庭教師の先生を指導しております。」とか言う会社があるけれども、本当の意味でそれが出来ていると思ったのは、齋藤先生のところ が初めて。

特に学部生時代に仕事を受けていた某社は、そんな人間の存在すら見たことがなかった。まぁ、わかっていないのに口を出されるよりは、私のように天の邪鬼な人間はよかったけれども。マニュアルがなければ何も出来ない多くの学生バイトは、さぞ困ったのではないかと思う(実際、悲鳴を上げている馬鹿がたくさんネット上にいる)。それもこれも、口開けて待ってるだけの人間を量産した教育の失敗の結果なのだが。頭を使うことを、こういう連中は知らない。









いつもたくさんの応援をありがとうございます。

私は、子どもたちを指導するという意味では、学校の先生だろうが、塾の先生だろうが、家庭教師の先生だろうが、予備校の先生だろうが関係ないと思ってます…

もちろんプロだろうが、学生だろうが、仕事としてだろうが、趣味としてだろうが、そんな区分だって一切関係ない…


一人の生徒にとっては、みな同じ先生として認識されてます。



よくある現象に…

とある生徒がたった一人の先生を嫌うによって、「先生」という集合そのものを嫌うことがあることを意識しておかなければいけません。


先生を一人ずつ認識すれば、それはもちろん別個の存在なんだけど、ある一人の先生嫌いによって、先生という全体を嫌ってしまうという勘違い現象が起きることがある…
("先生"の印象に対するハロー効果といったところでしょうか…)



みんなでよくしていきましょーね☆


これからもよろしくお願いします。


LFLはこれからもがんばります。

人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆





posted by yuichi_saito at 09:39| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

だからこの業界はダメなんだよ

ごめんなさい…

今日は書こうと思っていた内容を急遽変更して、感情的になります。非論理的になります。

どうかお許しください。。。




いつもこういう話を聞けば聞くほどにムカついてくるんだけど、家庭教師派遣業者の中に潜んでる教材販売屋さん…

ほんとにそういうのはやめにしませんか??



どうして消費者センターの間で噂になるほどまで広がってるのに、やめないんですか?どうして注意まで入ってるのにやめないの??


子どもたちを何だと思ってるの?


もうやめようよ、そういうの…




あのね。

そもそも子どもたちの視点に立って考えるのであれば、家庭教師を必要としている子どもたちは教材なんて必要としていないんだよ?

あまり言葉が好きじゃないけど、家庭教師の需要は学年を考慮しなければ、トップクラスとボトムクラスと極端に二極化するわけだけど、ほとんどの場合はボトムクラスの子どもたちに対する需要が多いじゃない?



でね。

どうしてこのボトムクラスの子どもたちはボトムになってしまったのさ?

いやいや、それは正確な表現じゃないよ。

その子をボトムクラスにしてしまったのは、保護者をはじめとした周囲の大人の責任なわけだけど、どうしてそうなってしまった現実があると思ってるの??




子どもたちの現在の状態を解決に導くために、どうやって大人である私たちがアプローチしていくのかが大事だと思うんだけど、あなたはほんとうにその教材で目の前にいる子どもたちの現状について、問題解決できると思ってるの?


そもそもそんな教材があるのであれば、誰だってほしいよ。

そんな強烈な売り込みなんてしなくたって、みんながほしくなるんだから勝手にウワサになって売れてくよね?

そういうもんじゃないの??



教材は活用できてこそ、意味をなすものだと思うんだけど、目の前にいるその子どもは、そもそも教材を本当に活用できてるの?そういう力が備わっているの?そんな力がすでにあればボトムクラスになってないよね?

その教材を活用することと、学校の教科書を活用することを比較すると、そんなにその教材を活用することのほうが簡単で効果が出るの?

そうじゃなかったら、そもそも学校の教科書だけでいいわけだから、現状の子どもたちの状態にならないわけだよね?

学校の教科書がダメだから、その教材なんでしょ?


"家庭教師の先生A+教科書"と"家庭教師の先生A+その教材"とで比較したときに、本当に後者のほうが効果があるの?

同じ先生で、異なった教材を使ったときに後者のほうが効果が出ないのであれば、その教材には価値はないよね?





ボトムクラスの子どもたちがボトムな一番の理由は、学校の教材を含めた教材類を自分で使いこなせないからじゃなくて??

使いこなそうとしているならまだいいけど、そもそも教材を使いこなそうとも思えないくらいな状態になってしまってるからじゃなくて?



あのね。

家庭教師を必要としている子どもたちは学校でつまづいているケースがほとんどなんだよ?


たとえば、そんな子どもたちにこんなこと言ったらどうなると思う?

「この教材を使えばだれでもできるようになるんですよ」


ただでさえ、自信を失ってることが多いのに、こんなことを言って、さらに成果出なかったらあなたは責任とれますか?


この子はさらにできない経験を積んで、もっともっと自信を失うことになるんだよ?


専業のプロが指導しても、誰も止められなくなるほどに自信を失うことだってあるんだよ?そういう現実を目の当たりにしたことある??



それでいいの?


本当にそれでいいの???




あのね。


子どもたちへの指導は1発勝負なんだよ。

「この教材がダメだからこっちをやろう」
「こっちの教材もダメだからこっちをやってみよう」
「ここもダメだからこっちを…」

なんてできないんだよ?


理工系の研究とはわけが違うんだよ?

失敗したら次々に条件を変えて試行錯誤するなんてそもそもできないんだよ??



その間にその子はどうなると思ってるの?





人間相手の勝負は一発勝負なんだよ?

特に、子どもたちについてはなおさらだよ…

戻れないんだよ?



教材以外もそうだけど…

「この先生がダメだから違う先生で」
「あっちの先生がダメだからそっちの先生で」
「今度の先生もダメだから新しい先生で」

こういうのもダメだよね?

もし大人がこんなことばっかりしてたら、その子はできない理由を先生の責任にするようになるけど、それでいいの?


自分を棚に上げて先生の責任に転嫁する癖のある子がいるわけだけど、そういう思考の子に育てようと思ってるの?

それでいいの?


子どもたちへの指導は1発勝負なんだよ。

だからこそ、教える側の力量が試されるわけで、ひとりひとりの先生の対応力が問われるんじゃないの?



もちろん私だって100%絶対の自信は今だってないけど、それでもどうにか一人でも多くの子にとっての問題解決に至るように思考してるんよ。


この業界は、家庭教師の育成が全くの未成熟な状態なわけだけど、私はだからこそのLFLだと思ってます。



だってさ、採用だけうまくたってダメでしょ?

採用がうまいところもたくさんあるけど、それだけじゃ社会が発展していかないわけじゃない?

採用のうまい会社は、すでにある社会のお陰で成熟してきた人たちを単に採用してるだけじゃん?それ以上でもそれ以下でもない。それだけ…

これじゃ、単に社会の恩恵を受けて、うまく成長してくれた人を採用して、その甘い蜜を吸ってるだけじゃん?


ある意味ではずるいよね。



誰かが育成したり、教育する必要があるんだよ。

でも、家庭教師の業界は誰もそんなことをしようとも思わなかった…



だから今の現状があるわけでしょ?

だから廃れた業界になったわけでしょ?





はぁ…



どうにかしてこの業界を変えたい…


泣きたいほどに変えたい…


変えたい…





そのためにはもっともっと私自身に力が必要なんだよ。。。

それはわかってる…


もっと賢くなりたい。

もっと強くなりたい。

もっともっと力がほしい…


圧倒的な実力がほしい…





一人の人間の人生がかかってるんだよ?





別に私は人生80年なんかいらないよ。

半分の40年でいいから、その分能力を2倍ください…





はぁ…




p.s.
日本の学力が他国に比べて下がってる…とはよく言われますよね。

この問題を解決するにはどうしたらいいというと…

平均点をあげるためには、学力の底辺層を減らすことがもっとも重要なんですよ。

くれぐれも間違えないでほしいのは、上位層を伸ばすことじゃないからね。それをやるのはあと。先にやるべきは底辺層をのばすことです。


フィンランドをはじめとした優秀な学力を持つ国は、みんな学力の底辺層が極端にいない…というのが周知の事実なんだから。

本当だったら学校でフォローできればいいんだけど、それができていないから現状があるわけで、そうしたらやっぱり民間の教育機関が出てくる必要があって…(学校の先生たちに対する教育は私の仕事ではなくて、大学院でお世話になりました教授ががんばるからお任せで…)


日本の多くのボトムクラス全般を担っている民間教育機関が家庭教師業界に相当するわけです。


だから、家庭教師業界を変えていくということは、そのまま日本の学力の平均点をあげていくことになるのね。


そうすると日本もきっと世界の日本の返り咲くはずだから…




ちなみに…

私が大学時代に大手塾で校舎別の模試偏差値の平均で1位を取ったときも、上記と同じ戦略を取りました。

底辺層になる子がいないように、落ちこぼれる子がいないようにフォローするような仕組みを作って授業を展開してたから、偏差値の平均が1年間で50から60くらいまで一人当たり10も伸びたんですよ。しかも無試験で入塾してくる60名も…


ボトムクラスの子どもたちを少しでもできるようにしていくことが今後の日本が変わっていくきっかけになってます。


だからこそ、この業界を変えていかないと…





さらにさらに…

なぜ私が子どもたちの"変化の差"を実績と言っているのかもこことの関係性があります。

なぜ合格実績ではなくて、変化の大きさなのか、ここまで読んでいただいた方はわかりますか?



また長くなるけど、もう少しお付き合いください…


簡単に言うと、たとえば「偏差値10アップした」と言っても色々あるわけです。

・偏差値60→偏差値70
・偏差値50→偏差値60
・偏差値40→偏差値50
・偏差値30→偏差値40

で、この場合だと難しいのは、
・偏差値60→偏差値70
です。


・偏差値50→偏差値60
とか、
・偏差値40→偏差値50
とか、
・偏差値30→偏差値40
とかは上記に比べれば楽なのね。


合格実績を売りにすることになると、当然塾やら予備校やらの先生たちは
・偏差値60→偏差値70
を目指すことになります。

・偏差値50→偏差値60
・偏差値40→偏差値50
・偏差値30→偏差値40
こういうのは置いておいて…



そしたらダメでしょ?

底辺層を上にあげることこそ日本の向上に繋がるんだから。


そしたら、
・偏差値30→偏差値40
とか、こういう実績を出す人を褒めてあげるような仕組みにする必要があります。

現在の民間教育機関の実績の打ち出し方では、上記の実績が陰に隠れて褒めてあげられるような仕組みになってないです。



先生だって人間なんだから、褒められたらうれしいです。
必要とされたらうれしいもん。

だからこその、"変化の差"が大事なのね。



そこを評価してあげれば、一般的には偏差値の低いとこからのほうが伸びしろが大きくなる可能性があるんだからたくさん評価してもらえるでしょ?


・偏差値60→偏差値80
という偏差値20の伸びはムリでも、
・偏差値40→偏差値60
という偏差値20の伸びはできるから。

だからこその"変化の差"の実績が大事なんですよ。



先生たちの多くが"変化の差"こそ実績だ…と思う人が増えていけば、変化の差を出しやすいボトムクラスの子どもたちへの指導をしたくなっていきます。


そうすれば、従来の優秀な先生は優秀な生徒を相手に難関校受験対策をする、という構図が変わっていって、優秀な先生こそボトムクラスの子どもたちを指導する…という構図に変化していきます。

だって、"難関校合格"じゃなくて、"変化の大きさ"こそが実績として評価されるんだから。その"変化の大きさ"を生みやすいボトムクラスへ力を注ぐようになるもん。


↑でも、上記のように言うと、ボトムクラスの生徒がそんなに上がるわけないと思ってる先生がいるのも事実なんですよ…(そういう先生は本当の実力の持ち主じゃないと思うけど)

だから、そんなことはないということを証明するために、実績としてクラス最下位の生徒を4カ月でクラス1位まで導きました。それによって、こう思う先生の論理は崩れて、単なる言い訳になるでしょ?(詳細はこちら)


クラス最下位の子が4カ月でクラス1位になったわけだから、これによって理論上はクラスのどの位置付けにいたって、先生の実力次第でクラス1位になることが可能なわけです。




私がLFLで"変化の大きさ"を実績として定義しているのは、そういう理由があるからです。

実績をどう定義するのか?という、根本的な定義そのものの問題が最終的には子どもたちへの指導へ影響してます。


そこが変われば日本が変わる。、


そうすれば、日本全体がよくなって世界でトップレベルを維持するようになるから。


うぅ…


今後の日本のためにもがんばらないとだ…







どうかLFLを応援してください。
目の前の子どもたちのために、日本のために、がんばります。

人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆


posted by yuichi_saito at 08:55| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

MECEの難しさ 〜「ダブリなく」と「モレなく」はどちらの思考のほうが難しいか?〜

最近、感じること…

先日、チームLFL向けの勉強会でも、保護者様向け・生徒向けに「MECEな質問票を作成しよう!」っていう案が出ていたんだけど、MECEってほんとに難しい(^^;)

(MECEをご存じない方はこちら)


MECEは、Wikiによると「相互に排他的な項目」による「完全な全体集合」を意味する言葉とのことで、問題解決の世界では超有名な概念です。
(問題解決に興味のない人には、あまり知られていないことを先日知りました…。それにビックリすると同時に、自分の認識のズレを実感しました(泣))


MECEは、簡単に言うと、「ダブリなく・モレなく」ということなんだけど、これを実行することがどれほど難しいかって…

実際にやってみると、いかにMECEができていないか…ということを実感させられて、だからこその優秀なコンサルタントが必要なんだな、と思います。



いま、私が実感しているMECEの難しさは、「完全な全体集合」を思考することです。

上記の説明にもあるけど、
A:「相互に排他的な項目」→ダブリがないか?
B:「完全な全体集合」  →モレがないか?
という対応関係になっていて、MECEを考えるということは、すなわちAとBのそれぞれを考えることになります。

大きな思考の流れとしては、B→Aという順序だと思うんだけど、あえてAとBとで思考のむずかしさを比較するとすれば、私個人としてはBを思考するほうが圧倒的に難しい…(^^;)


Aについては、項目がすでに出来上がっている状況下の中で、項目の相互の関係性を考えていけば、排他的であるかどうかは検討がつきやすいかな?と経験上は思うんだけど、Bについてはどうも奥が見えない…


私が今思っている疑問点としては
「どこまで思考が及んで全体になるのか?」
ということがさっぱりわからないです(^^;)



どうも現時点で考えている項目群だけで本当に全体になってるの?という疑問があとを絶えない

確かに今の私の頭の中だけで判断すれば、それが全部であるわけだけど、それはあくまでも私の頭の中における全体なわけで、当然他人の頭の中における全体は全然違うわけで…

MECEでさしている「完全な全体集合」は、主観における全体ではなくて、客観における全体なんだけど、そんなものは到底ムリだ…と若干ヘコミ気味です(^^;)



なんというか…
「やった全体を洗い出せた!」
と思っても、それはその時点での全体であって、きっと真の意味での全体じゃないような気がするんですよ。

あとで、
「あっ、やっぱりこんなのもあるわ」
なんて思うことはしょっちゅう起きてしまう…



はぁ…


でも、あらかじめMECEを思考しておくことで、そのあとの実行スピードや試行錯誤のスピードに多大な影響を与えるわけだから、少なくとも戦略系の仕事をする場合は必ず必要な能力になります。

何をやるのか?を考える際に、あらかじめMECEによって、モレなく・ダブリなく項目の洗い出しができていれば、
「あぁ、どうしよう…」
とか、余計な思考を挟まずに取り組めるもん…



MECE力はほんとにほしい能力なんだけど、まだまだ全然ダメです。

MECEへの迷宮は続きます…(^^;)







えっと…

MECEな1クリックをくださーい(^^)/

↑この記事を読んだ方がモレなくダブリなく1クリックを…という意味です(笑)

1人でもクリックしないと、モレがあるのでMECEになりません!それと、1人2回以上もダメですよ。ダブリがあるとMECEになりません!


MECEな1クリックはこちら。












posted by yuichi_saito at 23:55| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

デュアルディスプレイの効果は? 〜はてなに勤める友人から勧められました!〜

先日、高校の同窓会がありました。

友人のひとりが大学院を卒業してから、ネットベンチャーのはてなに勤めてるんだけど、その友人にデュアルディスプレイはいいよって勧められました。

「効率が倍どころじゃないからね」
と…


はてなでは、結構?普通みたい…


余計な部分で時間を取られたくないと思うことが多くなっているので、早速はてなさんを真似させてもらいましたー(^^)/


デュアルディスプレイ.jpg

ビックリしたんだけど、たしかに作業効率が格段に良くなりました。(体感レベルで違いを感じるので、計測したらもっとその違いがわかると思うけど…。)


今、写真に載ってる大きい画面のほうで、LFLの先生たちが活用しているひとり一人の生徒のための"目標マメジメント"シートを改善してるんだけど、やっぱり作業が速いです(^^)

特にその効果を感じるのは、ファイルを複数開いたり、ネットで検索をしながら作業をするときで、いちいち"目標マネジメント"シートを移動させたりする必要ないから…(^^)/


こういう部分での効率化も大事ですよね。

日々、ひとつずつ良くしていきまーす。



目標は1日1改善です(^^)/



ぜひ応援1クリックをください(^^)/

人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆


p.s.
目標マネジメントについては、ここで簡単に説明しています。

従来の家庭教師にありがちなダラダラ指導を撲滅し、指導の成果を最大限に引き出せるように設計し、絶えず改善し続けていますよ。

それこそがLFLの家庭教師だから(^^)/

「指導する以上は必ず成果を出す」
という信念を持ち続けます。





posted by yuichi_saito at 13:00| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

【実績1】半年で偏差値53→66獲得!【実績2】4か月で10点・20点台→72点獲得!

新しい実績が出ました(^^)/

詳細はこちら


このレベルの実績を出すのってほんとに大変です。

でも、LFLは結果のみ(たとえば、"東京大学合格"とかがそうですが、こういうのは優秀な生徒がいれば結果を出すのは簡単だから、これでは本当の指導の成果を表現できていないと思ってます)を打ち出すんじゃなくて、子どもたち一人ひとりの"変化の大きさ"にこそ価値があると思ってるので、この精神を貫きますよ。


目指すべきは、一つの団体としての成果ではなく、一人ずつの成果です。もちろん結果としてそれが一つの団体としての成果にもなるわけだけど、あくまでも注目すべきは一人ずつなので、そこに対するこだわりはゆずれません。






なぜLFLが一人ひとりの変化の大きさにこだわるのかを説明すると少し長くなるのですが、これは業界構造そのものを変革させる意味合いがあったり、そもそもの民間教育機関の成果の打ち出し方そのものへの挑戦だったりするわけだけど、このあたりのお話は長くなるのでまた今度ー(^^)/


ぜひ応援1クリックをください(^^)/

人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆




p.s.
昨日、東工大院の研究室に遊びに行ってきました!

大学院を卒業しても、ちょくちょく顔を出していて、いつも刺激を受けてます。


日本の教育全体を広く捉えて問題意識を持っている仲間がいることは本当に幸せで、ありがたいです。


今年度の研究室の新入生も多くが学校教員を目指しているみたいで、私としても学校の先生とのつながりがどんどんできることがありがたいと思ってます。


私は原則は学校中心で学習をするべきだと思っていて、それに対してどうしてもカバーしきれない不足部分を民間がフォローすればいいと思ってます(民間の方だとそう思っていない方もたくさんいらっしゃいますが…)。

学校と民間とのコラボの充実こそが今後の日本を背負う子どもたちの育成に繋がると思ってますよ。



そもそも体系的な学習指導は1本で十分でしょ?

学校での学習が体系化されてるのに、民間のほうでさらに体系化した2本目の学習を子どもたちへの指導に入れるんだったら、よっぽど余裕のある子でない限りは必要ないです。

学校でできる子がさらにできるように…という趣旨であれば、2本目の体系が大事になるけど、それ以外であれば、2本目の体系は必要なくて、フォローに回るべきではないでしょうか。


私は、多くの場合は学校で学習する体系を軸として、それ以外は基本はフォローする役目に回ったほうが子どもたちにとっては結果として、良いと思ってます(^^)


それが子どもたちにとっての学習の最適化になるのではないかと思うのですかいかがですか?

(ひどい先生だと、学校の授業よりも塾の授業を優先させるようにお話したりしてるけど、これなんて最悪です…。子どもたちはそもそも学校で1日のほとんどを過ごすのに、それを学習のために活用しようと勧めないなんて、子ども視点での学習を捉えていない証拠だから)




学校で学習する1本目の体系もままならない状態で、2本目の体系を塾でやっちゃったら、そりゃパンクするって…

たぶん、これは普通の発想だと思うんだけど、でも現実問題として多発してる状態だったりします。。。



2本の体系を入れることで、中途半端に潰れてしまう子どもたちがたくさんいるわけだけど、それはやっぱりよくないから…





と…

長く書きすぎた…

こういう話題を書きだすと止まらなくなります。。。


しかも"p.s."が"p.s."でなくってます(^^;)

すみません。

たまにそんなつっこみを頂くのですが、どうかお許しください。。。




posted by yuichi_saito at 09:59| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

Love For Life / Life For Love

LFLは…
・Learning For Life
・Life For Learning
という理念の頭文字を取ったものです。

LFLという名称は私が半年以上かけて考え抜いたもので、私が一生涯実践していきたいと思うことを理念として掲げて、さらにはそれが組織名称にもなるようにして命名しました。


で…


実はですね。

ウラLFLの存在もあったりします…(^^;)



それが、
・Love For Life
・Life For Love
です。


人生のための愛を!
愛のための人生を!



そんな思いもLFLは兼ね備えてるんですよ。

これがウラLFLです…
↑いや、オモテか!?(笑)




う〜ん…

ホントのことを書くとこの
・Love For Life
・Life For Love
は想定外でした。


もともと頭文字が「L」「F」「L」の3単語であれば、LFLといえるように自由度を持たせるようにしようと名称を考えたところまでは想定内だったのですが、具体的に、
・Learning For Life
・Life For Learning
という2つ以外は何も考えていなかったんですよね…(^^;)




で、もう一か月くらい前になるでしょうか…

そのときがやってきました…

LFLで一緒に先生として活動している東大生(今度、書籍の発売しますよ!東大生は色々な分野で出版しまくりですね…)が、チームLFLの勉強会の席で言いました…

「Love For Life!」

と…(^^;)



それ以来、私もとても気に入ってしまって、ウラLFLとして活用?してます(笑)


・Love For Life
・Life For Love

なんというか響きがとてもいいですね(^^)/


ということで、LFLは、
・Learning For Life / Life For Learning
を実践するチームであると同時に、
・Love For Life / Life For Love
も実践するチームでありましょう!!


そんなことを思っている今日この頃です。。。




LFLで一緒に活動してみたい!という方がいらっしゃったら、ぜひこちらからご連絡くださいねー!!




一緒に色々と学んでいきましょ!



ぜひ愛の応援1クリックをください(^^)/
Love For Life / Life For Loveを実践したい方はぜひ!
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆




posted by yuichi_saito at 07:36| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

肯定×否定の4領域マトリクス −心地よい肯定対否定の比率って??−

最近、実感すること…

普段の会話のやりとりの中で、発言内容の流れから4領域に分けてみたんだけど、どの流れになることが多いんだろう?



≪肯定×否定の4領域マトリクス≫
◎タイプT:肯定→肯定
◎タイプU:肯定→否定
◎タイプV:否定→肯定
◎タイプW:否定→否定




◎タイプT:肯定→肯定

肯定;「そうだよね。それはいいよね」
肯定;「こんなところもいいよね」


◎タイプU:肯定→否定
肯定;「そうだね。それはいいよね」
否定;「でも、これだとここがダメだよね」

◎タイプV:否定→肯定
否定;「これだとダメだよね」
肯定;「でも、こうしたらいいよね」

◎タイプW:否定→否定
否定;「これだとダメだよね」
否定;「しかも、これだとここがダメよね」



もちろん、普段の会話の中からの一部分を切り取ってるわけだから、どの部分を切り出すのかによって、どのタイプに入るのかが変わってしまうわけだけど…(^^;)



でも、単純に思うのがわざわざ4領域に分けなくても、その人の会話の内容を書き起こして、その内容を"肯定"と"否定"とに分類していったら、どっちの数が多いのかは、数字的に把握できます


たとえば、1日のうちの全体の発言回数が100?か300?か500?か1000?か10000?かわからないけど(1日の活動時間を18時間として、1時間に10回の発言で180回。1時間に100回の発言で1800回です)、その発言内容をすべて紙面上に書き出して、それを肯定的なものと否定的なものとにわけながらラインマーカーを引いて、カウントして、それぞれの全体に占める割合を求めたり、肯定と否定との比率を計算したり…


さらには、1日だけじゃなくて、1週間単位で計算してみたりするのも面白いと思うし、"場"とか"相手"によって計算してみるのも面白いかも…

・会社だとどうなのか?
・家庭だとどうなのか?
・兄弟だとどうなのか?
・恋人だとどうなのか?
・先生だとどうなのか?
とか…(^^;)


他には、媒体ごとに分析するのも面白いかも…
・対面での会話だとどうなのか?
・メールだとどうなのか?
・ブログだとどうなのか?
とか…


こういうのも一つの自己分析なのかな?

数量化してみると面白いことがたくさん見えてきますよね。





で、さらに突っ込むと…

もしかすると、人によって心地よく感じる肯定と否定割合が異なっていて…

◎タイプA:肯定されたい人
肯定:否定=8:2

◎タイプB:どっちでもない人
肯定:否定=5:5

◎タイプC:否定されたい人
肯定:否定=2:8


それぞれタイプがありそうな気がします…(^^;)


自分は一般的にタイプAなのか、タイプBなのか、タイプCなのかって考えてみるのも面白いし、たとえばウマの合う上司とはどのタイプで、ウマの合わない上司とはどのタイプなのかとか、長く続いている恋人とはどのタイプでうまくいかない恋人とはどのタイプなのかとかも…




そんな研究をしている方いないかな???



上記では内容は考慮してないから何ともいえませんが、そんな分析をしてみるのも面白そうな感じがしますがどうでしょうか???







あっ…

ちなみに、タイプVの否定→肯定という流れについては、勧誘などでよく使われる手法のひとつのようです。

現状を否定して、不安心理を誘って、正解を出してあげることで、購入してもらうという…(^^;)

悪用は厳禁ですよ。









様々な人がいて、いつも面白いと思っているのですが、ぜひ自分自身はどうなのかを考えてみてくださいね!!




ちなみに私は…

大きくわけると、子どもたちへ指導のときと、それ以外とで、かなり違うんじゃないか?というのが結論です。

もちろんもっと細かいレベルでは、個々に応じて肯定と否定割合を変化させてるけど…

↑それができるのが家庭教師だからね。個別指導だと、その空間内における先生のキャラ付けがされてしまうので、結局それをうまく機能させることができない現実があります。生徒に応じて先生のキャラを容易には変更できません…(もちろんキャラ変更するのは、その生徒がもっと伸びていけるようにするためです)。
個別指導塾では、その生徒が伸びるかどうかはその空間内で規定された先生のキャラとの相性にもよるので、結局は運任せになる可能性が大ということです…



どなたかお困りの方の参考になればうれしいです。




ではではー(^^)/


ぜひ愛の応援1クリックをください(^^)/
もちろん、ここでは肯定されたいです(笑)
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆








posted by yuichi_saito at 13:06| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

国立理系大学院卒2人が家庭教師をプロデュースするための必要条件 −祝!google検索ダブル1位達成!−

国立理系大学院卒2人が家庭教師をプロデュースするための必要条件って何だろう?と考えたときに、最低限としてあげられる点として、ネット上での検索結果で次の単語で1位を取ることだと思うんですよ。

google検索「家庭教師」「数学」にて1位を。

google検索「家庭教師」「理科」にて1位を。



検索がここまで一般的になった以上は、それぞれの組み合わせで、1位を奪取する必要がある。

別に変なプライドとかがあるわけじゃないんだけど、せっかくの国立理系大学院卒が泣きます…



じゃなきゃ、国立理系大学院を卒業して、異業種でがんばっている方々に申し訳ないもん…(^^;)



大学院卒なんだからしっかり研究して1位になりなさい…って言われちゃう。。。






で…


先日、ついにダブル1位を達成することができましたー(^^)/

☆google検索1位達成!
「家庭教師」「数学」 ⇒検索結果はこちら
*言わずと知れた2年以上の継続的1位です。

☆google検索1位達成!
「家庭教師」「理科」 ⇒検索結果はこちら
*もちろんSEO屋さんに頼らずに独自研究を重ねて1位になりましたよ。



ということで、国立理系大学院卒としての面目を何とか最低限として保てたのではないかと…(^^;)




もちろんLFLは検索の上位表示をさせるSEO屋さんじゃないので、それで満足することは全くなくて、常に生徒指導の現場命で邁進していきますよー(^^)/SEOは、目的達成をするための単なる一つの手段にすぎません。


↑SEO対策ももちろんできますよ。上位表示を希望される企業様向けのコンサルもできますのでぜひご連絡くださいね!

特に、業界を変えていこうと考えている志の高い民間教育機関の方には全力で応援します。それが結局はこの業界の構造を変えることなるので(^^)




えっと…
ちなみに、SEO関連本はアマゾンで発売されているここ2〜3年分くらいはすべて購入しました(^^;)

アルゴリズムは発表されてないけど、多くの方々が帰納的に調べてくれていて、それを数多くの本として出してるんだから大学院の理系研究に比べれば、比較的容易で本当にありがたいことです。

そもそも理系の大学院の研究になると書籍なんぞほとんどなくて(もちろん検索して答えが出てくるなんてありえないわけで)、成果を出さなきゃいけないんだから…(泣)





一歩ずつ着実に前進を続けてきます。

よろしくお願いします(^^)/



ぜひ愛の応援1クリックをください(^^)/
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆







posted by yuichi_saito at 07:57| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

学習・教育コンサルティング  -人生で成し遂げるべき2つを同時に満たす-

自主的に勉強しなくて困っています


世の中には、さまざまなご家庭があります。

大きくわけると2種類のご家庭があります。

1.父親主導のご家庭
2.母親主導のご家庭

もちろん、この場合は主導とは、子どもに対する学習や教育に関して…という意味ですよ。私がご家庭と関われるのはこの部分なので、それにおいてでしかわかりませんが、主に2種類のご家庭があります。




で…

そんなことを書こうと思ったんじゃなくて…(^^;)


最近は、私の周りでも結婚の話題が絶えないのですが(そういう年齢ですね…)、男女がお互いに惹かれあって結婚し、2人の生活が始まって、子どもも出来て、子育てに、仕事に、邁進する…

あぁ…いいですね(^^)




私は人生をかけて、その人が成し遂げるべきことが2つあると思ってます。

1つは子育てで、もう1つは仕事です。

子育ては、一人の人間の今後の人生を左右するわけだから、とても大事で偉大なことだと思ってます。自分の人生の貴重な時間を費やしても成し遂げる価値のある行為です。多くのご家庭では、子育てはお母さん中心なわけだけど、お母さんはほんとに偉大な存在です。

仕事は、社会が成り立つためには欠かせないものです。仕事をすることによって、人と人とが支えあって社会として成立しているわけで、とても大事でこれも偉大なことだと思ってます。人のために自分の人生の貴重な時間を費やすだけの価値ある行為です。



で…


私がこの職業を選んだ理由の一つとしてあげられるのが、上記の2つの条件を同時に満たせるから…というものがあります。



"仕事"として、"子育て"の応援ができるんですよ(^^)

人生で成し遂げるべき2つを同時に満たせるなんて最高じゃないすか!!


こんなに幸せなことはありませんもん。



これもたくさんの方々にお世話になっているお陰です。

いつもありがとうございます。



まだまだこれからではありますが、1つでも多くご家族の方々のお役に立って、私自身も人生で成し遂げるべき2つを充実させていきたいと思います^^)/





もしお悩みの方がいらっしゃれば、以下のページでご相談も随時受け付けていますので、お気軽にご連絡くださいね。

自主的に勉強しなくて困っています


ではでは(^^)/




ぜひ愛の応援1クリックをください(^^)/
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆










posted by yuichi_saito at 09:31| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

〜春の新学期応援キャンペーン〜 どうも勉強のやり方がよくないのかも…とお悩みのご家庭必見です!

春の新学期応援キャンペーンやってますよ(^^)/

お子様にあった学習法をLFL代表副代表が無料でご案内しちゃいます。


学校の状況、塾、学年、家庭環境、子どもたちの性格などなど、子どもたちにとってはさまざまな要因が絡み合う複雑な学習環境のなか、どんな学習方法が適しているのかは一概には言いにくいのが現状です。

LFLでは、ひとりひとりのお子様に対して、ご家庭にお伺いし、丁寧なヒアリングを重ねて、教育理論・教育実践ともども経験豊富な代表・副代表がお子様・保護者さまに直接的にご提案しています。
(営業マンによる提案ではありません。今も現場で実績を残し続けている代表・副代表による提案ですので、より確実です)

新学期こそはよいスタートを切りたい!と望むご家庭へ精一杯の応援をします。

ご興味ある方はぜひぜひご連絡くださいね(^^)/


2009年4月度キャンペーン.bmp



ではでは、お会いできることを楽しみにしてます☆


ぜひ愛の応援1クリックをください(^^)/
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆





p.s.
ご相談ありがとうございます。
多感な時期ですので、受験には慎重に取り組んでいきましょう。

詳細は副代表の吉田がお返事しますね!



posted by yuichi_saito at 09:46| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

3つの改善アプローチ

先日、3つの視点からの比較アプローチを書いたので、それとかぶることになるんだけど…


今行っている私の改善アプローチは以下3つ。
1.過去に行われたものから
2.他者のコメントから
3.本から




1.過去に行われたものから

過去に行ったものから自分自身が実感した点をベースとして改善点を洗い出していきます。
"理論"をやってる人からすると"感覚"はすぐにダメ出しされて終了しちゃうんだけど、ある程度のスピードが求められる現実世界では、理論だけでは対応できなくて、実感ベースによる感覚も必要になってくるので、それも大事な改善視点としては大事です。

それと、大事なこととしては、
・いつ実感したか?
ということになるんだけど、大きくわけて3種類あります。

(1)実際に行っているとき
この場合は、その瞬間に思ったことを書きとめておくことが大事で、携帯でも紙でも何でもいいので、残しておかないと…です。

(2)実際に行ったすぐあとで振り返ったとき

あとで振り返るのは、大事なことです。ただ(1)だとその瞬間・瞬間に感じることになるので、全体像を把握したうえでの実感をしたことを残しておくことも大事です。

(3)時間をおいてあとで振り返ったとき
時間をおいて振り返ると、印象に残っているものが出てくるので、何かのインパクトがあったことだったことだと思われます。そういった自身の感覚も忘れてはいけません。


2.他者のコメントから
他者からの改善コメントも大事ですね。
自分で考えられることは、所詮は自分のなかからしか出てきません。自分の壁を越えられませんので、それを超えるためには他者からのコメントが大事です。

他者からのコメントの際に大事な点は次の2点です。

(1)複数人からのコメント
できれば1人ではなく、複数人からのコメントを参考にします。これによって偏りをなくすことができます。

(2)どんな人からのコメントか

複数人からのコメントであっても、すべて同じようなタイプの人からだと意味をなしません。もちろん細かいレベルで見れば人と人が同じであるわけはないんだけど、異分野を学んでいる複数人からのコメントのほうが新しい意見をもらえて参考になります。


3.本から
本から改善視点を得ることも大事です。
私は本をチェックリスト化して活用することがあります。

本を出版される方であれば、あらかたその分野のエキスパートとしての位置づけ(そういう場合だけではないのは承知してます)なので、その方の視点に基づいたチェックを可能とします。







と…

言うのは簡単だけど、やるのは難しい…というのが現実世界です(^^;)



子どもたちの勉強と一緒だけど、結局は細かいことの繰り返しなんですよー

一つずつやっていきます(^^)/





あっ…

そうそう、無料メルマガ会員も募集してます。
私の実感ベースだけど、興味ある方はご登録くださいね!





↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
メールアドレスを入力してください(^^)/


やる気になります!愛の1クリックを!
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆


p.s.
これを書きたいんだけど、まとまった時間がないと書けないよー

ごめんねー


うぅ…




posted by yuichi_saito at 12:55| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

「やればできる」の危険性@

「やればできる」とはよく言うけれど、この「やればできる」という言葉を子どもたちにかけることによる起きうる問題について、言及している書籍を見かけないのはなぜだろう??

私の知識不足かな…??


物事にはリスクが常が存在していて、そのリスクを認知しながらもやるのか、それともそのリスクを認知できず(もしくはそもそも認知しようともせず)にやってしまうのか、というどちらを実感しながらやるのかでその後の成果に変化が出てきます(正確には、後者を認知していたらリスクを意識していることになるから、そもそもそういうことすらも思わない)。

リスクが常に存在する以上は、もちろんそのリスクを認知しながらそれを回避できるように意識的に働き掛けて行動に移すわけで、子どもたちへのお話でよく出てくる「やればできるんだから」についても同様です。



えっと…

本題に入りますが、そもそも私は言葉には捉え方の違いがあることが前提としてあって、人によって同じ単語であっても、その解釈が異なると思ってます。

「勉強」という概念の伝達でも書いていますが、そもそも「勉強」という単語一つとっても、その子にとって捉え方が全然違うわけで、
勉強は机の上でするものだと思ってる子もいればどこでもできると思ってる子もいるし、勉強はテストでいい点を取るためにするものだと思ってる子もいれば、将来やりたいことがあってそのためにやるものだと思ってる子もいる。

勉強は「勉強はつまらない」「勉強は苦しい」「勉強なんて嫌い」と思う子もいれば、「勉強は楽しい」「勉強がおもしろい」と思う子もいる…

そもそも勉強するって何なのかがよくわからない…ことも(^^;)



で、この「やればできる」ということを子どもたちに話す場合に、リスクとして認識しておかなければいけないこととして、「やる」と「できる」にはそれぞれレベルがある…という問題があります。

今回は、「できる」のレベルについては書きませんが、現場においては「やる」のレベルがその子によって全く異なっていることを認識しておかなければいけません…


Aさんにとっての「やる」とBさんにとっての「やる」には、同じ「やる」でも、その意味合いが異なることを前提として捉えていかないといけないんだけど、どうもそれを同一視してしまうことによる問題が現場で多発してるんですよ…

この「やる」の同一視によって起きる"子どもたちの自信喪失"が後を絶たない状況を見ていて、いつもどうにかできないものか…と実感してます。

ほんとは「やる」を数量化すれば、もっと明確にその違いがわかるんだけど、そんなことをせずにそのまま自信喪失につながってしまってて…ほんとに悲しいです。



よくこんな会話が繰り広げられてます。


Bさん「やればできるよ!」
Aさん「わかったよ。やってみるよ」

Aさん「やったけど、できなかったよ」
Bさん「もっとしっかりやればできるってー」

Aさん「またやったんだけど、やっぱりできなかった…」


Aさんは、こういう会話をBさんとしているうちに、「やる」という概念と「できる」という概念がどんどん離れていって、そのうちに「やってもできない」という思考を持つことになっていきます。


そして、最終的には…

Aさん「やってもできないんだから、やらなくても一緒だよ」


こうなってしまったら最後です。

当然もっとやらなくなって、深みにはまって、負のスパイラルになっていく…

こうなったら集団授業は意味をなさなくなる可能性が大で、プロ中のプロの個人指導を受けたほうがいいと思うけど、この負の思考スパイラルは今後のその子の人生を生きていく上では、負の財産として残っていしまいます…


だから、こうなる前にそもそもの「やる」の違いについてを、認識しておかなきゃ…です。


まず、"やる"と"やらない"というのは、自分が行ってきた事柄を2分割にしている(数学の世界だと場合分け、問題解決の世界だとMECE)わけだけど、どこで2分割にするのか、その基準がそれぞれ違います

たとえば、1つのことだけであれば、1つしかないので、"やる"と"やらない"は明確で、どの人の判断であっても一緒ですが、そもそも1つだけ…という状況はそもそもないわけで、10、100、1000と数多くあるなかでの"やる"か"やらない"が一般的です。

この複数あるなかにおける"やる"と"やらない"になると人によって判断が異なってくるのが根本的な認識の問題なってきます。

(たとえば、100やることがあったとすると、100やった人が「やった」といい、0やった人が「やってない」…ということは現実世界ではあまり起きえないわけで、0〜100の間のなかにほとんどの人が入るんだけど、この間でどのラインからが「やる」で、どのラインまでが「やらない」のか…ということです)



たとえば…
概念的ではあるけど図示してみますね。

やればできる@.JPG


ここに、すべてのやるべき事柄があるとして、これについてどこまで行うと"やる"になるのか、"やらない"になるのか線引きが異なっていて、たとえばAさんの場合は上記のようになります。Aさんの場合は、上記の黄色と水色の境目の部分で「やる」と「やらない」が別れます。(図は、過去形で"やった"と"やってない"にしてます)。
*現実世界では、正確には"すべてのやるべき事柄"そのものも、その子の認識される内容によって異なります…


また、同様にBさんの場合を図示してみます。

やればできるA.JPG

そうすると、Aさんにとっての"やる・やらない"と、Bさんにとっての"やる・やらない"を比較すると、次の3つに場合分けできますね。

やればできるB.JPG

・領域1→Aさんの"やる"とBさんの"やる"
・領域2→Aさんの"やる"とBさんの"やらない"
・領域3→Aさんの"やらない"とBさんの"やらない"


領域3における"やらない"は、AさんとBさんそれぞれが同じやらないという認識なんだけど、問題となるのは、領域2のときで、この領域2の狭間にいることによって、「やってもできない」とAさんが学習してしまうリスクがあることになります…







つづく…



つづきを知りたい方は、1クリックをください(笑)
やる気になります(^^)/
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆
人気教育ブログランキング☆



p.s.
またまたここでお褒めの言葉をいただきました!

ありがとうございます(^^)/


















posted by yuichi_saito at 11:25| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 教育ブログへ