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新着記事

2009年06月04日

@得意だからやる、A得意だからやらない、B苦手だからやる、C苦手だからやらない

こういうのをここ向けにどんどん書いてます。

得意・苦手×やる・やらない 4領域マトリクス.bmp


さぁ、100コラムまであと…




あっ、ちなみに全部一般公開するかどうかはまだ思案中です。

一部は「ほしい!」「読みたい!」と熱烈アピールしてくれた人だけにお渡しするかも…





posted by yuichi_saito at 11:12| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

「何をやるのか?」VS「どうやるのか?」

「何をやるのか?」VS「どうやるのか?」

どっちを考えることが難しいんだろう??


最近、そんなことを思うこのごろです。



小中高大って基本的には、
「どうやるのか?」
を考えていけばよかったじゃない。


原則として何をやるのかは考えなくてよくて、学校やら塾やらで与えられたものに対して、どうやるのか?をひたすら考えていけばよかった。

子どもの頃はそれで成果を出すことが求めらてきたわけだけど、今の私自身の仕事を考えてみると、やっぱりそれだけじゃ全然ダメなんだよね…(^^;)



「どうやるのか?」の前に「何をやるのか?」の前提がないと、そもそもどうやるのか?すらも考えることができない。


何をやるのか?の意思決定は、たぶんあるチームの中のトップの重要な仕事のひとつでもあると思うんだけど、そもそもそれ自体が的外れだと、どうやるのか?をいくら一生懸命やっても、成果が全然出なくなっちゃう…(^^;)

(もちろん家庭教師も一緒ね。ある意味では、先生がチームリーダーのようなもので、子どもと保護者様の状態を把握して、子どもたちの現状に対して、何をやってもらうと効果が出るのか?の最適な意思決定をすることが求めれるから…)


この2つだけであれば、思考順序は、
◎何をやるのか? → どうやるのか?
です(^^)


で…

その周辺を考えてみます…
「何をやるのか?」
の前提になるのは何だろう?

何をやるのかを決めるのには、そもそもそれをやることによって、どんな目的が達成できるか?だから、今度は、
◎目的は? →何をやるのか? → どうやるのか?
になりますね。

さらに、どうやるのか?の後も考えてみると、やり方を考えたあとは、どこまでをやるのか?の範囲を考慮することになるのかな…

どうやるのか?を決めて、それをはじめてもいつ終わるのよ?って疑問がたぶんでてくると思われます。だから、その終了条件を考慮しなくちゃです。

◎目的は? →何をやるのか? → どうやるのか? →どこまでやるのか?


う〜ん…



なんかすんごい中途半端だ。

評価関係がないし、代替案の生成もないし、目標設定の話もないし…(^^;)

そもそも話の切り込み自体に、
「何をやるのか?」VS「どうやるのか?」
からスタートしてるのがダメか??



中途半端な日記ですみません。。。


コツコツ一つずつがんばります(^^)/





p.s.
いつもお問い合わせありがとうございます!

このペースだとたぶん数カ月後にはLFLで新規の子どもたちを受け入れられなくなるかもしれません。
(今年度の募集が受付終了になるか、予約制になる可能性も出てきました)

本当にすみません。


もっと多くのご家庭へLFLの良さをお伝えしなくちゃいけなくて、それが私の仕事なのに…

みんなの期待に応えられるだけのチームに育て上げなきゃなのに…



そうならないためにも、今のうちに準備をしなくちゃです。
これから数か月が勝負ですね!

今まで以上のより良い体制になれるように、がんばります(^^)/



もしLFLに興味ある方がいらしゃったら、できる限り早めにご連絡くださいね。

ほんとに受付終了になってしまったら申し訳なさすぎて…



今の私の仕事は、その子にとって必要なときに、必要な指導を提供できるように体制を整えることを目的として、今の私はいったい何をするのか?それをどうやればいいのか?どこまでやればいいのか?を明確にしなきゃだ。

がんばるぞー!






posted by yuichi_saito at 11:37| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

同時並行プロジェクト

同時並行で複数のプロジェクトが進んでます。

で…

ちょっと思ったんだけど、一人の人間がどのくらいの数の新規プロジェクトに参画できるもんなんだろう??

もちろん関わる深さによっても全然異なるんだろうけど、ひとつずつの詳細まで把握するとなると、数十個はさすがに無理だと思うんだよね…(^^;)


たとえば、塾の集団授業でも、
・対40人向けの授業
・対20人向けの授業
・対10人向けの授業
・対5人向けの授業
といったレベルで全然指導の質が変わるじゃない。


個人的な経験としては、一人ひとりのノートの書き方のレベルまでをチェックして指導していくとなると、10名くらいが限界のような印象があります。(生徒の視線を制御するとかくらいのレベルであれば、20名くらいでもOKだけど…)


その子の性格を考慮して、対話内容を変化させていくレベルとなると、5名くらいでも結構キツイ…


ましてや、その子の保護者の考え方や家族構成、目標とするレベルが1年以内で偏差値10〜20オーバー上昇を狙って出さなきゃいけないようだと、どうしても1対1にしないと難しくなったりもするし…

*ちなみに、家庭教師の場合は、保護者様の教育観を考慮して、子どもの現状とのバランスを取りながら指導することを可能とします。これはまず塾では不可能なレベルで、塾と家庭教師との差別化要因の一つになります。




まぁ、生徒指導はある意味で、ひとりひとりがその子の人生に通じる一大プロジェクトみたいなものだけど、そういう経験から類推しても、数十個レベルのプロジェクト数だとで深い領域まで行くのは難しいよね…

軽くタッチする程度でおわるだろうな…(^^;)






それにしても、勉強の毎日です。

私もどんどん意思決定の正確さやスピード共々、向上させることが求められるようになってきました。

見通しを持って、取り組んでいきます。





posted by yuichi_saito at 10:20| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

コ〜ラ〜ムと心中するかぁ…

あぁ…文章力のなさをまざまざと実感中です(^^;)


うぅ。。。



表現力の乏しいことなんのって…

どうすんだ、こりゃ。。。





えっと…

たぶんなんだけど、人によって、文章を書ける1日のMAXの字数って限界があるような気がする。

だから、そっちばっかり書くと、ブログ上で書けなくなっていく…(^^;)


あぁ…




posted by yuichi_saito at 11:46| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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