12月6日(日)LFLの勉強会・セミナーが満席になりました!
ありがとうございます(^^)/
で…
まだまだお問い合わせをいただいてます。
キャンセル待ち状態が続いてしまうと申し訳ないので、お席をあと4席追加しました!
まだご参加可能です。
ご興味ある方!
お待ちしていまーす(^^)/
ここからご連絡くださいね。
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新着記事
(12/29)小5SAPIX生の女の子…偏差値40.2 → 偏差値60.3
(11/30)東工大院生時代の恩師が受賞。【第13回 FOST賞 授賞式 公益財団法人 科学技術融合振興財団】
(11/16)小5SAPIXオープンの話。
(07/20)クラス1位を2連覇しました。
(07/06)ヤバイ予備校の話。
(06/26)あっさりクラス1位を達成しました。
(06/19)大手5大総合商社の筆記試験を全て通過した話。その続き。
(06/11)大手5大総合商社の筆記試験を総なめした話
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2009年11月30日
2009年11月29日
六本木ヒルズと東京タワー
今、先輩のお家にいます。
大学・大学院生時代に河合塾でお世話になった先輩です(^^)/
↑河合塾で教えてたこともあります。

左側に六本木ヒルズ・右側に東京タワーが見えます!
すんごいところに住んでるよね(^^;)
今、先輩は、弁理士さんとして活躍してますよ。
いつかLFLも特許レベルの仕事ができたらいいな。
大学・大学院生時代に河合塾でお世話になった先輩です(^^)/
↑河合塾で教えてたこともあります。

左側に六本木ヒルズ・右側に東京タワーが見えます!
すんごいところに住んでるよね(^^;)
今、先輩は、弁理士さんとして活躍してますよ。
いつかLFLも特許レベルの仕事ができたらいいな。
2009年11月27日
【あと2名!】12月6日LFLの勉強会・セミナー
定員締切まであと2名になりました!
ご興味ある方はまだなんとか間に合います(たぶん)
ここからご連絡くださいね!
今回も、栃木からプロ家庭教師の方がいらっしゃいます。
これまでも、佐賀・仙台・静岡など、首都圏以外からもご参加いただけて本当にうれしいです!
ここまで続けることができるのも、参加者の方々あってのものです。
本当にありがとうございます☆
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本当にありがとうございます☆
2009年11月26日
マインドマップ化・勉強・必要性・タイヘン!
最近になってようやくマインドマップの価値がわかるようになってきた。
「マインドマップ?」
「なんじゃそりゃ…」
「何の役に立つんだ?」
ずっとそんな状態でした。
色々な本を読んでいるなかで、マインドマップの有効性について書かれてはいて、その存在を知ってはいたんだけど、どうにもその価値を見いだせなかったんですよね。。。
"役に立つと知ってること"と"役に立つと実感していること"は全然違うからまだまだ知識レベルで終わっていました。
でもようやく
「なるほど!」
の世界がやってきました。
「そうか!だから価値があるのか!」
と…
これは、子どもたちの勉強にも同じことが言えます。
「なんでこんなことやるんだよ」
「こんなのやったって意味ねーし」
そんな気持ちを多くの子が持ってます。
そして、
「とりあえず受験だからやらなきゃ…」
「塾の先生にやれって言われたから」
とか、そんなことでしぶしぶやることも。。。
そんな現状があるので、先生としては、子どもたちにその必要性を実感させてあげられるかどうか?というのが先生としての力の指標のひとつになります。
「入試で合格するためにやるんだ!」
というのは本質的ではありません。
「入試が終わったらその子はどうするのですか?」
という答えに詰まってしまいます。
塾の先生がそう言って子どもたちに動機を与える場合は、塾都合の説明だったりするんですよね…(^^;)
塾はその子をその範囲内でしか面倒みないから。
塾のとっての最終ゴールは、合格です。
だからその最終ゴールである合格に向かって頑張れ!というのはある意味では当たり前。
だからそういう説明になります。
でも、その子にとってのゴールは入試ではありません。
それは一通過地点にすぎず、その子にとってはさらなる未来が待ってます。
…あぁ。
すみません。
マイドマップの話だったのにそれ過ぎました。。。
すぐそれていくクセは昔からなおっていません(泣)
必要性を感じさせるお話しでしたね。
話を戻します。
必要性を感じさせるためには、それがないと都合が悪いことを実感させてあげればいいのです。
大事なことは本人が実感すること、です。
ちなみに、ただ先生が「これは必要だ!」ということとは全く違います!
だからそうなるように、問題を起こしたりすることはよくやります。
勉強という大きなくくりじゃないけど、数学の話だったら公式の導入とかはよい例かもしれません。
なぜこの公式が必要なのか?という必要性を実感させるには、面倒で遠回りな方法を体験させることが何よりも大事。
そうすることで、
「こんなに楽チンにできるんだな…」
「ありがたいな」
ということを体験させることで必要性を実感できます。
細かなひと言単位におけるテクニックもあるけど、それは置いておいて…(^^;)
先生が必要だと言ってるらしいから必要…ではなく、子ども本人の実感として感じれるように授業展開することはとっても大事ですよね!
私もまだまだな部分があるのでもっとがんばらなきゃですが。。。
えっと…
ちなみに、マインドマップが有効であると感じ始めたのには、それがないと大変だ!という状態になった…という背景があります。
そんなこんなで日々勉強です。
使いこなせるように、がんばります。
p.s.
アクセス数が上がってきました!
ありがとうございます。
「マインドマップ?」
「なんじゃそりゃ…」
「何の役に立つんだ?」
ずっとそんな状態でした。
色々な本を読んでいるなかで、マインドマップの有効性について書かれてはいて、その存在を知ってはいたんだけど、どうにもその価値を見いだせなかったんですよね。。。
"役に立つと知ってること"と"役に立つと実感していること"は全然違うからまだまだ知識レベルで終わっていました。
でもようやく
「なるほど!」
の世界がやってきました。
「そうか!だから価値があるのか!」
と…
これは、子どもたちの勉強にも同じことが言えます。
「なんでこんなことやるんだよ」
「こんなのやったって意味ねーし」
そんな気持ちを多くの子が持ってます。
そして、
「とりあえず受験だからやらなきゃ…」
「塾の先生にやれって言われたから」
とか、そんなことでしぶしぶやることも。。。
そんな現状があるので、先生としては、子どもたちにその必要性を実感させてあげられるかどうか?というのが先生としての力の指標のひとつになります。
「入試で合格するためにやるんだ!」
というのは本質的ではありません。
「入試が終わったらその子はどうするのですか?」
という答えに詰まってしまいます。
塾の先生がそう言って子どもたちに動機を与える場合は、塾都合の説明だったりするんですよね…(^^;)
塾はその子をその範囲内でしか面倒みないから。
塾のとっての最終ゴールは、合格です。
だからその最終ゴールである合格に向かって頑張れ!というのはある意味では当たり前。
だからそういう説明になります。
でも、その子にとってのゴールは入試ではありません。
それは一通過地点にすぎず、その子にとってはさらなる未来が待ってます。
…あぁ。
すみません。
マイドマップの話だったのにそれ過ぎました。。。
すぐそれていくクセは昔からなおっていません(泣)
必要性を感じさせるお話しでしたね。
話を戻します。
必要性を感じさせるためには、それがないと都合が悪いことを実感させてあげればいいのです。
大事なことは本人が実感すること、です。
ちなみに、ただ先生が「これは必要だ!」ということとは全く違います!
だからそうなるように、問題を起こしたりすることはよくやります。
勉強という大きなくくりじゃないけど、数学の話だったら公式の導入とかはよい例かもしれません。
なぜこの公式が必要なのか?という必要性を実感させるには、面倒で遠回りな方法を体験させることが何よりも大事。
そうすることで、
「こんなに楽チンにできるんだな…」
「ありがたいな」
ということを体験させることで必要性を実感できます。
細かなひと言単位におけるテクニックもあるけど、それは置いておいて…(^^;)
先生が必要だと言ってるらしいから必要…ではなく、子ども本人の実感として感じれるように授業展開することはとっても大事ですよね!
私もまだまだな部分があるのでもっとがんばらなきゃですが。。。
えっと…
ちなみに、マインドマップが有効であると感じ始めたのには、それがないと大変だ!という状態になった…という背景があります。
そんなこんなで日々勉強です。
使いこなせるように、がんばります。
p.s.
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ありがとうございます。
仕事の何たるか・マズローの欲求段階・業界ガラリ
最近、仕事の何たるかが少しずつ見えてきたように思います。
何か霧に包まれていたことが、またほんの少しだけ見えてきたイメージでしょうか。
みんなは私にこんなことを言います。
「26歳なのにすごいね」
「26歳なのにエライね」
別にすごいことがしたいわけじゃない。
別にエライ人になりたいわけじゃない。
褒められるためにやっているわけじゃないんですよ。
褒められたい欲求はもうありません。
褒められないとできないのって、レベルが低いよ。。。
マズローの欲求段階を出すまでもないけど…
1.生理的欲求(physiological need)
生命維持のための食欲・性欲・睡眠欲等の本能的・根源的な欲求。この欲求が満たされない場合、人間は生きていくことができなくなる。
2.安全の欲求(safety need)
安全性・経済的安定性・良い健康状態・良い暮らしの水準など、予測可能で、秩序だった状態を得ようとする欲求。病気や不慮の事故などに対するセーフティ・ネットなども、これを満たす要因に含まれる。
この欲求を満たすために一生涯を費やす人が、世界にはたくさんいる。
3.所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
情緒的な人間関係・他者に受け入れられている、どこかに所属しているという感覚。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなり、鬱状態になりやすくなる。
この欲求が十分に満たされている場合、生理的欲求や安全の欲求を克服することがある。
4.承認(尊重)の欲求(esteem)
自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求。 尊重のレベルには二つある。低いレベルの尊重欲求は、他者からの尊敬、地位への渇望、名声、利権、注目などを得ることによって満たすことができる。マズローは、この低い尊重のレベルにとどまり続けることは危険だとしている。高いレベルの尊重欲求は、自己尊重感、技術や能力の習得、自己信頼感、自立性などを得ることで満たされ、他人からの評価よりも、自分自身の評価が重視される。
5.自己実現の欲求(self-actualization)
自分の持つ能力や可能性を最大限発揮し、具現化したいと思う欲求。すべての行動の動機が、この欲求に帰結されるようになる。
出典:Wiki
4の承認の欲求を通し越して、私は5の自己実現の欲求に突っ走ってます(笑)
業界をガラリと変える。
そのために、私はあらゆる経験を積んで自分の能力向上に日々努めます。
何か霧に包まれていたことが、またほんの少しだけ見えてきたイメージでしょうか。
みんなは私にこんなことを言います。
「26歳なのにすごいね」
「26歳なのにエライね」
別にすごいことがしたいわけじゃない。
別にエライ人になりたいわけじゃない。
褒められるためにやっているわけじゃないんですよ。
褒められたい欲求はもうありません。
褒められないとできないのって、レベルが低いよ。。。
マズローの欲求段階を出すまでもないけど…
1.生理的欲求(physiological need)
生命維持のための食欲・性欲・睡眠欲等の本能的・根源的な欲求。この欲求が満たされない場合、人間は生きていくことができなくなる。
2.安全の欲求(safety need)
安全性・経済的安定性・良い健康状態・良い暮らしの水準など、予測可能で、秩序だった状態を得ようとする欲求。病気や不慮の事故などに対するセーフティ・ネットなども、これを満たす要因に含まれる。
この欲求を満たすために一生涯を費やす人が、世界にはたくさんいる。
3.所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
情緒的な人間関係・他者に受け入れられている、どこかに所属しているという感覚。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなり、鬱状態になりやすくなる。
この欲求が十分に満たされている場合、生理的欲求や安全の欲求を克服することがある。
4.承認(尊重)の欲求(esteem)
自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求。 尊重のレベルには二つある。低いレベルの尊重欲求は、他者からの尊敬、地位への渇望、名声、利権、注目などを得ることによって満たすことができる。マズローは、この低い尊重のレベルにとどまり続けることは危険だとしている。高いレベルの尊重欲求は、自己尊重感、技術や能力の習得、自己信頼感、自立性などを得ることで満たされ、他人からの評価よりも、自分自身の評価が重視される。
5.自己実現の欲求(self-actualization)
自分の持つ能力や可能性を最大限発揮し、具現化したいと思う欲求。すべての行動の動機が、この欲求に帰結されるようになる。
出典:Wiki
4の承認の欲求を通し越して、私は5の自己実現の欲求に突っ走ってます(笑)
業界をガラリと変える。
そのために、私はあらゆる経験を積んで自分の能力向上に日々努めます。
2009年11月24日
【Mixi返信】最適化のお話し 〜メールの返信を例に〜
昨日、Mixiで最適化の実務面でのお話を教えてほしい…と言われました。
あっ、私のページはここです。
マイミク大歓迎です。あと数名だけだけど…(^^;)
理論ちっくなお話しじゃないのですが、日々自分の行動の最適化を図ることは社会人として当たり前だと思ってます。
実務面で…
ということだったので、身近なお話で(^^)/
たとえば、メールの返信タイミングによる時間の最適化もできます。
携帯もそうだし、PCもそうです。
たとえば最適化する目的を自分の時間の有効活用として考えるのであれば、毎日の返信するタイミングを固定させてしまいます。
具体例をあげると…
◎午前:8時〜8時30分
◎午後:13時〜13時30分
などです。
その都度、返信していると、なぜ最適でないかというと以下の2つの理由があります。
1.思考が途切れる
メールが来るたびにそれを見て、返信を書いていると、その都度それまでしていた思考が途切れてしまうことになります。
メールが終わってからもとに戻すと、それまで続いていた思考に戻すまでに若干の時間がかかり無駄が発生します。
非連続的な思考は、それだけ負荷がかかります。
2.重複した時間が生まれてしまう
メールを返信するときに、その都度対応すると重複した時間が生まれることになります。
たとえば、1日10通のメールがあるとすれば、10回メーラーを覗き込んだり、携帯であれば携帯を開いて閉じての繰り返す行動をすることになります。
もし10通分を上記のように2回に分けることができれば、開いたり・閉じたりする時間を2回分のみで済ますことができます。
要は8回分は節約できるわけです。
と…簡単に最適化のお話をしてみました(^^;)
ちなみに、上記の目的は自分の時間を有効活用する場合における最適化のお話しですからね。
メールのケースで言えば、もし目的を、相手を尊重することに重きを置くのであれば、相手にとってのタイムラグをなくし、相手にとっての最適化になるように、すぐに返信をしましょう。
そうすれば、届いたかな?返信まだかな?という相手の不安を取り除くことができます。
今回は、重複した部分については、もし同じ行動でまとめられるならそうしちゃうことで、時間を節約できるよ…というお話しでした(^^)/
まだまだたくさん身近なところでそういうのがありますよ。
ぜひ色々と自分で見つけてみてくださいね!
p.s.
あっ、私がメインに執筆した「効率よく点数に結びつく問題集活用法」も最適化のひとつです。
現場の生徒指導を積み上げていくなかで、
「どうも勉強してるわりに点数に結びつかないな」
と感じることが多かったので、テストの点数を取るための勉強を効率化するための方法を作りました。
まだの方はご覧になってみてくださいね!
色々な子どもたちが実績を挙げている現実的な方法論のひとつです(^^)
あっ、私のページはここです。
マイミク大歓迎です。あと数名だけだけど…(^^;)
理論ちっくなお話しじゃないのですが、日々自分の行動の最適化を図ることは社会人として当たり前だと思ってます。
実務面で…
ということだったので、身近なお話で(^^)/
たとえば、メールの返信タイミングによる時間の最適化もできます。
携帯もそうだし、PCもそうです。
たとえば最適化する目的を自分の時間の有効活用として考えるのであれば、毎日の返信するタイミングを固定させてしまいます。
具体例をあげると…
◎午前:8時〜8時30分
◎午後:13時〜13時30分
などです。
その都度、返信していると、なぜ最適でないかというと以下の2つの理由があります。
1.思考が途切れる
メールが来るたびにそれを見て、返信を書いていると、その都度それまでしていた思考が途切れてしまうことになります。
メールが終わってからもとに戻すと、それまで続いていた思考に戻すまでに若干の時間がかかり無駄が発生します。
非連続的な思考は、それだけ負荷がかかります。
2.重複した時間が生まれてしまう
メールを返信するときに、その都度対応すると重複した時間が生まれることになります。
たとえば、1日10通のメールがあるとすれば、10回メーラーを覗き込んだり、携帯であれば携帯を開いて閉じての繰り返す行動をすることになります。
もし10通分を上記のように2回に分けることができれば、開いたり・閉じたりする時間を2回分のみで済ますことができます。
要は8回分は節約できるわけです。
と…簡単に最適化のお話をしてみました(^^;)
ちなみに、上記の目的は自分の時間を有効活用する場合における最適化のお話しですからね。
メールのケースで言えば、もし目的を、相手を尊重することに重きを置くのであれば、相手にとってのタイムラグをなくし、相手にとっての最適化になるように、すぐに返信をしましょう。
そうすれば、届いたかな?返信まだかな?という相手の不安を取り除くことができます。
今回は、重複した部分については、もし同じ行動でまとめられるならそうしちゃうことで、時間を節約できるよ…というお話しでした(^^)/
まだまだたくさん身近なところでそういうのがありますよ。
ぜひ色々と自分で見つけてみてくださいね!
p.s.
あっ、私がメインに執筆した「効率よく点数に結びつく問題集活用法」も最適化のひとつです。
現場の生徒指導を積み上げていくなかで、
「どうも勉強してるわりに点数に結びつかないな」
と感じることが多かったので、テストの点数を取るための勉強を効率化するための方法を作りました。
まだの方はご覧になってみてくださいね!
色々な子どもたちが実績を挙げている現実的な方法論のひとつです(^^)
2009年11月23日
あなたの管理項目は何ですか??
管理項目が多すぎることによって、管理ができなくなっていく。
だから管理項目は出来る限り少ないほうがよい。
でも、その管理項目の選び方そのものを間違えるととんでもないことになってしまう。
その項目そのものが本質的でないかもしれないからだ。
私が子どもたちへの生徒指導を行う上で、管理項目を唯一ひとつだけあげなさい…
と言われたら、あることを即座に挙げます。
あることとは何かって??
う〜ん。
どしよっかな。
なんだかすぐ書いちゃうのもつまらないしな。
仕事でもそうだけど、管理項目をどこにするのか?という視点は大切です。
自分自身じゃないから、すべて私と同じようにやりなさい…といってもそれは無理。
とすれば、どこを管理してどこを管理しないのか、その明確な基準を持っていることが求められます。
あなたの管理項目は何ですか??
だから管理項目は出来る限り少ないほうがよい。
でも、その管理項目の選び方そのものを間違えるととんでもないことになってしまう。
その項目そのものが本質的でないかもしれないからだ。
私が子どもたちへの生徒指導を行う上で、管理項目を唯一ひとつだけあげなさい…
と言われたら、あることを即座に挙げます。
あることとは何かって??
う〜ん。
どしよっかな。
なんだかすぐ書いちゃうのもつまらないしな。
仕事でもそうだけど、管理項目をどこにするのか?という視点は大切です。
自分自身じゃないから、すべて私と同じようにやりなさい…といってもそれは無理。
とすれば、どこを管理してどこを管理しないのか、その明確な基準を持っていることが求められます。
あなたの管理項目は何ですか??
2009年11月22日
「高学歴」かつ「教育熱心」
「高学歴」かつ「教育熱心」
最近、まずいなぁ…と思うことがあって。。。
自分の接している人たちの偏りが半端ない…
たぶん言葉で表すなら、「高学歴」かつ「教育熱心」という条件を満たしている人ばかりになってる。
意識的にそうしているわけではないんだけど、仕事柄もあってかそういう方々ばっかり。
そうすると、常識がなんだかよくわからなくなってくる。
もちろん常識なんて、あるグループ内で形成された"常識"であって、他のグループでの"常識"とは成りえないんだけど、やっぱりもっと普遍的な常識を知らなきゃなのに。。。
もっと多様な方々と出会わなければ…と反省する日々です。
というか、出会えるように自分から行動しなくちゃだよ。
うん。
最近、まずいなぁ…と思うことがあって。。。
自分の接している人たちの偏りが半端ない…
たぶん言葉で表すなら、「高学歴」かつ「教育熱心」という条件を満たしている人ばかりになってる。
意識的にそうしているわけではないんだけど、仕事柄もあってかそういう方々ばっかり。
そうすると、常識がなんだかよくわからなくなってくる。
もちろん常識なんて、あるグループ内で形成された"常識"であって、他のグループでの"常識"とは成りえないんだけど、やっぱりもっと普遍的な常識を知らなきゃなのに。。。
もっと多様な方々と出会わなければ…と反省する日々です。
というか、出会えるように自分から行動しなくちゃだよ。
うん。
2009年11月21日
理由でわかる相手のレベル
理由でわかる相手のレベル。
あらかたどんな理由を述べるのかで相手のレベルを推測することができます。
「宿題を忘れた理由は?」
「あっ!忘れてました」
→最低レベルです。。。しかも理由になってない。
「学校のテストがあって…」
→これもレベルが低い。。。だったら先に準備しとけばいいでしょーって。
「時間がなくて」
→時間はあるものじゃなくて作るものです。まだまだレベルが低い言い訳です。。。
と簡単な例をあげてみたんだけど、理由の内容をよく聞いておくことは相手のレベルを測定する要因として大事なものなので、理由をよく聞いてくださいね。
もちろん、子ども相手だけじゃなくて、大人相手でも同じことが言えます。
どんな相手なのかを迅速に見極めなければならないときや普段接している人の現状の意欲レベルを見極める際には、その理由を手掛かりにすると精度が高いです。
参考にしてみてくださいね!
p.s.
「〜ので」という言葉だけで納得してしまう人がいるようです。
理由があれば何でもよいわけではないので、中身できっちりと判断してあげてください。
教育の場合は特に重要です。
子どもの言い訳を中身で判断せずに、「〜だから」「〜ので」と言うだけで納得してしまう親のもとで育ってしまうと、子どもは何でも理由をつければ許されるものとして思って育ってしまうことになります。
これはちょっと危険です。
あらかたどんな理由を述べるのかで相手のレベルを推測することができます。
「宿題を忘れた理由は?」
「あっ!忘れてました」
→最低レベルです。。。しかも理由になってない。
「学校のテストがあって…」
→これもレベルが低い。。。だったら先に準備しとけばいいでしょーって。
「時間がなくて」
→時間はあるものじゃなくて作るものです。まだまだレベルが低い言い訳です。。。
と簡単な例をあげてみたんだけど、理由の内容をよく聞いておくことは相手のレベルを測定する要因として大事なものなので、理由をよく聞いてくださいね。
もちろん、子ども相手だけじゃなくて、大人相手でも同じことが言えます。
どんな相手なのかを迅速に見極めなければならないときや普段接している人の現状の意欲レベルを見極める際には、その理由を手掛かりにすると精度が高いです。
参考にしてみてくださいね!
p.s.
「〜ので」という言葉だけで納得してしまう人がいるようです。
理由があれば何でもよいわけではないので、中身できっちりと判断してあげてください。
教育の場合は特に重要です。
子どもの言い訳を中身で判断せずに、「〜だから」「〜ので」と言うだけで納得してしまう親のもとで育ってしまうと、子どもは何でも理由をつければ許されるものとして思って育ってしまうことになります。
これはちょっと危険です。
2009年11月20日
業界へのインパクトが日増しに大きくなってる。
昨日、あることでびっくりしました。。。
業界へ与える影響力が日増しに大きくなっているぞ…と(^^;)
ご存知の方も多いと思うんだけど、LFLの家庭教師の実績の打ち出し方には特徴があります。
ここを見ればわかるけど、単なる合格実績ではないのね。
LFLの家庭教師は、3つの要素を前面に出しています。
・初期状態
・卒業状態
・期間
この3要素があってはじめて実績としています。
で…
なんと!
先日、ある家庭教師の業者さんがこの実績の打ち出し方をそのまま真似していました(^^)
まぁ…パクられたといったらそれまでなんだけど、私は一向に構わないと思ってます(むしろ、パクって!)
だって、この実績の定義がどれほど厳しいものであるかは、現場で生徒指導している私自身が一番よくわかっているから。
合格実績を出すより何倍も難し、本質的です。
なぜもともとこういった形で実績を再定義したのかは、「だからこの業界はダメなんだよ」を見てくださいね。
この業界の実績の定義そのものが変われば、日本が変わる。
私はそう思ってます。
だから従来の各業者さんの打ち出し方から一変して、再定義しました!
1つまた1つと、各業者さんたちの実績の打ち出し方が変わっていきますよ〜(^^)/
これからが楽しみ!
業界へ与える影響力が日増しに大きくなっているぞ…と(^^;)
ご存知の方も多いと思うんだけど、LFLの家庭教師の実績の打ち出し方には特徴があります。
ここを見ればわかるけど、単なる合格実績ではないのね。
LFLの家庭教師は、3つの要素を前面に出しています。
・初期状態
・卒業状態
・期間
この3要素があってはじめて実績としています。
で…
なんと!
先日、ある家庭教師の業者さんがこの実績の打ち出し方をそのまま真似していました(^^)
まぁ…パクられたといったらそれまでなんだけど、私は一向に構わないと思ってます(むしろ、パクって!)
だって、この実績の定義がどれほど厳しいものであるかは、現場で生徒指導している私自身が一番よくわかっているから。
合格実績を出すより何倍も難し、本質的です。
なぜもともとこういった形で実績を再定義したのかは、「だからこの業界はダメなんだよ」を見てくださいね。
この業界の実績の定義そのものが変われば、日本が変わる。
私はそう思ってます。
だから従来の各業者さんの打ち出し方から一変して、再定義しました!
1つまた1つと、各業者さんたちの実績の打ち出し方が変わっていきますよ〜(^^)/
これからが楽しみ!
2009年11月19日
本たちよ…。結局、こうなるのね。
あぁ…
そこらじゅうに積み上がってます(笑)
文字通り、本に埋もれてます。
"物理的に"です。
いやいや"空間的に"かな?
…とりあえず本に埋もれてます(^^;)
本に囲まれて生活したい欲求は一向に衰えるところを知りません!
あぁ…時間さえあれば、ずーっと読書して生活を送りたいよ。
2009年11月18日
正答率 〜好きラインと嫌いライン〜
…というタイトルで、書こうと思ったんだけど、ちょっと時間ない(^^;)
私は、子どもたちに与える問題の難易度で子どもたちの好きと嫌いをある程度、コントロールできると思ってます。
その目安となるのが、正答率。
出題者側から提示する難易度というよりも、子どもたちの正答率です。
このお話はまた今後でー(^^)/
私は、子どもたちに与える問題の難易度で子どもたちの好きと嫌いをある程度、コントロールできると思ってます。
その目安となるのが、正答率。
出題者側から提示する難易度というよりも、子どもたちの正答率です。
このお話はまた今後でー(^^)/
2009年11月17日
【先行案内!】LFLの個別教室 in 吉祥寺!1月11日(月)成人の日開催!
2009年11月16日
会社倒産・2つの頑張り方
昨日、私と同じ年で、会社が倒産してしまい、今はお仕事をされていない…という女性とお会いしました。
会社倒産…
実体験として、私の周りにもちらほらとそういった方々のお話を伺うことがあります。
この会社の場合は、不況というよりももともとの経営者の力不足?だったみたいなんだけど、資金繰りがうまくいかずに断念したそうです。
1年かそれくらいで倒産した…とのことでした。
統計的には9割くらいが1年やそこらで倒産してしまうみたいだから、そういう意味では普通の会社です。
そんなことを聞いていると、LFLは本当にたくさんの方々のお陰で成り立っているな…とあらためて実感します。
ご家庭も、先生方も、運営スタッフも、みんながいるからLFLがある。
私はなんて幸せものなのでしょうか。
幸せを感じる毎日です。
そして、もっとがんばらなきゃ…と思ってます。
でもね。
私はこんな頑張り方はイヤです。
「倒産しないようにがんばるぞ!」
これって、要はマイナスにならないようにがんばる…という頑張り方です。
子どもたちにもよくこんなこと言ってる子いませんか?
「赤点にならなうようにがんばります」
「退学にならないようにがんばります」
「親に怒られないようにがんばります」
「先生に怒れらたくないからがんばります」
私はそもそもこの頑張り方は間違ってると思ってます。
マイナスにならないように頑張る…というのは、要はマイナスになることがなければ頑張れないということです。
すんごく後ろ向きな頑張り方です(^^;)。
そうじゃなくて、前向きな頑張り方こそ大事だと思うんだよ。
「将来、○○になりたいから頑張ります!」
「お母さんが喜んでくれるから頑張ります!」
「お世話になった方々のために頑張ります!」
とか、プラスになりたいから頑張る…というのが本来の姿ではないか…と。
◎マイナスになりたくないから頑張る
◎プラスになりたいから頑張る
あなただったら、どっちのほうが長期的に頑張れると思いますか?
やっぱり後者です。
◎プラスになりたい!だから頑張るし、頑張れる。
私はそういう思考習慣を子どもたちに身につけてほしい。
そう思って、日々LFLを運営していますよ。
きっとLFLが継続的に成長を続けているのは、この考え方が多くのご家庭に支持されているからだと思ってます。
これからもがんばりますよ〜。
この業界がマイナスにならないように
…ではなく、
この業界がもっとプラスになれるように…(^^)/
p.s.
今日もメルマガをお届けしますねー!
会社倒産…
実体験として、私の周りにもちらほらとそういった方々のお話を伺うことがあります。
この会社の場合は、不況というよりももともとの経営者の力不足?だったみたいなんだけど、資金繰りがうまくいかずに断念したそうです。
1年かそれくらいで倒産した…とのことでした。
統計的には9割くらいが1年やそこらで倒産してしまうみたいだから、そういう意味では普通の会社です。
そんなことを聞いていると、LFLは本当にたくさんの方々のお陰で成り立っているな…とあらためて実感します。
ご家庭も、先生方も、運営スタッフも、みんながいるからLFLがある。
私はなんて幸せものなのでしょうか。
幸せを感じる毎日です。
そして、もっとがんばらなきゃ…と思ってます。
でもね。
私はこんな頑張り方はイヤです。
「倒産しないようにがんばるぞ!」
これって、要はマイナスにならないようにがんばる…という頑張り方です。
子どもたちにもよくこんなこと言ってる子いませんか?
「赤点にならなうようにがんばります」
「退学にならないようにがんばります」
「親に怒られないようにがんばります」
「先生に怒れらたくないからがんばります」
私はそもそもこの頑張り方は間違ってると思ってます。
マイナスにならないように頑張る…というのは、要はマイナスになることがなければ頑張れないということです。
すんごく後ろ向きな頑張り方です(^^;)。
そうじゃなくて、前向きな頑張り方こそ大事だと思うんだよ。
「将来、○○になりたいから頑張ります!」
「お母さんが喜んでくれるから頑張ります!」
「お世話になった方々のために頑張ります!」
とか、プラスになりたいから頑張る…というのが本来の姿ではないか…と。
◎マイナスになりたくないから頑張る
◎プラスになりたいから頑張る
あなただったら、どっちのほうが長期的に頑張れると思いますか?
やっぱり後者です。
◎プラスになりたい!だから頑張るし、頑張れる。
私はそういう思考習慣を子どもたちに身につけてほしい。
そう思って、日々LFLを運営していますよ。
きっとLFLが継続的に成長を続けているのは、この考え方が多くのご家庭に支持されているからだと思ってます。
これからもがんばりますよ〜。
この業界がマイナスにならないように
…ではなく、
この業界がもっとプラスになれるように…(^^)/
p.s.
今日もメルマガをお届けしますねー!
2009年11月13日
スケジュール作成中…
LFLの全体スケジュールを作成中…
・どんな項目があるのか?
・何をやって、何をやらないのか?
・どんな順序でやるのが適切なのか?
・どの時期にやるのか?
とりあえずここまでやっちゃおう(^^)/
・どんな項目があるのか?
・何をやって、何をやらないのか?
・どんな順序でやるのが適切なのか?
・どの時期にやるのか?
とりあえずここまでやっちゃおう(^^)/
2009年11月12日
昨日、お母様と子どもの教育の話をしていたら、最終電車がなくなりました…(^^;)
昨日、お母様と子どもの教育の話をしていたら、最終電車がなくなりました…(^^;)
あぁ…
たまにこんなコトになってます。
帰れない私はマンガ喫茶で寝ることに。。。
本当は夜通しでもずーっとお話ししていたいくらい教育って面白いんだよね。
だからこの仕事はやめられません!
がんばるぞー!
あぁ…
たまにこんなコトになってます。
帰れない私はマンガ喫茶で寝ることに。。。
本当は夜通しでもずーっとお話ししていたいくらい教育って面白いんだよね。
だからこの仕事はやめられません!
がんばるぞー!
2009年11月11日
「この業界を良くしていきたい!」という方々の応援をしようと思っているからです。
私は株式会社の立ち上げ業務に関わるすべての作業を一人ですべてやりました。
もちろん勉強しながら…です。
公証人役場に行ったとき、受付のお姉さんに
「一人でやる人は年に1人か2人ですよ」
と言われてビックリしました。。。
*たぶん、この役場では…という意味です。
でも、人間何でもやろうと思えばできるんですよ。
ある社長さんは、
「1回しかないことなのに自分でやったの?」
とビックリされてました。
たぶん、普通の人は1回切りなんだと思う。
もちろん1回すら経験しないで、人生を終える人のほうが大半なんだと思う。
そんなことですら、私は経験してしまいました。
この社長さんのおっしゃるように、1回切りの出来事でわざわざ勉強しながらやるのは賢いとは言えません。
でも、私の中ではもちろん意味があってやっています。
だって、そもそも1回切りのつもりじゃないから。。。
将来的に、たぶんたくさんの会社を立ち上げることになります。
「この業界を良くしていきたい!」
という方々の応援をしようと思っているからです。
全面的にバックアップするには、全体像を見れる人じゃないとバックアップすることができません。
ある突出した分野におけるコンサルはそれはそれでいいんだけど、でも全体像がわからなかったら、力のかけ方のアドバイスもできないから。。。
失敗しながらも、あらゆる経験を積んでいくことで、はじめて質の高いアドバイスができるようになります。
志の高い人へのバックアップが可能になります。
だから、極力すべての作業を自分ひとりでやれるようにしています(^^)
すべては、業界をよくしていくため。
すべては、子どもたちがもっとよくなっていけるようにするため。
ある人からは狂ったように見えるのかもしれません。
私のなかでの「普通」はいい意味でも悪い意味でも、たぶんもう世間一般の「普通」ではないのかもしれない。。。
そんなことは関係ありません。
必ずやり遂げます。
みんな、応援してね(^^)/
もちろん勉強しながら…です。
公証人役場に行ったとき、受付のお姉さんに
「一人でやる人は年に1人か2人ですよ」
と言われてビックリしました。。。
*たぶん、この役場では…という意味です。
でも、人間何でもやろうと思えばできるんですよ。
ある社長さんは、
「1回しかないことなのに自分でやったの?」
とビックリされてました。
たぶん、普通の人は1回切りなんだと思う。
もちろん1回すら経験しないで、人生を終える人のほうが大半なんだと思う。
そんなことですら、私は経験してしまいました。
この社長さんのおっしゃるように、1回切りの出来事でわざわざ勉強しながらやるのは賢いとは言えません。
でも、私の中ではもちろん意味があってやっています。
だって、そもそも1回切りのつもりじゃないから。。。
将来的に、たぶんたくさんの会社を立ち上げることになります。
「この業界を良くしていきたい!」
という方々の応援をしようと思っているからです。
全面的にバックアップするには、全体像を見れる人じゃないとバックアップすることができません。
ある突出した分野におけるコンサルはそれはそれでいいんだけど、でも全体像がわからなかったら、力のかけ方のアドバイスもできないから。。。
失敗しながらも、あらゆる経験を積んでいくことで、はじめて質の高いアドバイスができるようになります。
志の高い人へのバックアップが可能になります。
だから、極力すべての作業を自分ひとりでやれるようにしています(^^)
すべては、業界をよくしていくため。
すべては、子どもたちがもっとよくなっていけるようにするため。
ある人からは狂ったように見えるのかもしれません。
私のなかでの「普通」はいい意味でも悪い意味でも、たぶんもう世間一般の「普通」ではないのかもしれない。。。
そんなことは関係ありません。
必ずやり遂げます。
みんな、応援してね(^^)/
2009年11月10日
「学校教育はやめましょう!これからはすべて家庭教育でお願いします!」
最近、時間があればある実験をしたいと思ってます。
さまざまなご家庭にお伺いさせて頂くなかで、お母様から子どもに発する言葉の種類と子どもの解釈の関係についてです。
1.お母様がある期間内に発した言葉をすべて録音しておく
2.その言葉のすべて紙上に書き出す
3.プラス表現とマイナス表現のそれぞれにマーカーを引く
4.プラス表現とマイナス表現の比率によって分類する
調べたいのは…
プラス表現の多いお母様のもとで育った子どもの解釈とマイナス表現の多いお母様のもとで育った子どもの解釈との違いに、統計的な有意差が出るか?
コップの中に水を半分入れて、どう解釈するのか?という有名な問題でいいと思うんだけど、どうなるかな??
たぶん何かしらの傾向は出てくるような気がします。。。
もちろん、実際に研究するとなれば、プラス表現の定義だの、マイナス表現の定義だの、実験群と統制群だの、言葉の比率じゃなくて、ある一単語が与える影響力だの、この実験方法じゃ測定できないだの、倫理的な問題があるだの…
たぶん難しいとは思うけど…(^^;)
でも、それだけ子どもは親からのすさまじい影響力を受けてるんだな…と日々実感する毎日です。
もちろんだからこその学校教育だとは思います。
「学校教育はやめましょう!これからはすべて家庭教育でお願いします!」
なんて政府がやりだした揚句には、親から子への伝染する率が極めて高くなりすぎて、それこそコピーみたいになっちゃうんじゃないかな。。。
学校教育があるからこそ、どんな親のもとで生まれても、学習する機会が均等にあって、人としての基盤が出来ていくわけだから、学校ってやっぱり尊いことをしてますよ。
私は今は学校教育へ直接的にアプローチできてないけど、それを補佐する役目を担ってると思ってますよ。
基本は学校教育ありき、です。
でも、それだけじゃ難しい子どもたちがいて、その子どもたちへ後ろからアプローチしていくなかで、学校教育の負荷を減らせれば…と思ってます。
まだまだLFLはこれからですが、これからもコツコツがんばっていきます。
大きな社会貢献できるだけの組織になります!
よろしくお願いします☆
さまざまなご家庭にお伺いさせて頂くなかで、お母様から子どもに発する言葉の種類と子どもの解釈の関係についてです。
1.お母様がある期間内に発した言葉をすべて録音しておく
2.その言葉のすべて紙上に書き出す
3.プラス表現とマイナス表現のそれぞれにマーカーを引く
4.プラス表現とマイナス表現の比率によって分類する
調べたいのは…
プラス表現の多いお母様のもとで育った子どもの解釈とマイナス表現の多いお母様のもとで育った子どもの解釈との違いに、統計的な有意差が出るか?
コップの中に水を半分入れて、どう解釈するのか?という有名な問題でいいと思うんだけど、どうなるかな??
たぶん何かしらの傾向は出てくるような気がします。。。
もちろん、実際に研究するとなれば、プラス表現の定義だの、マイナス表現の定義だの、実験群と統制群だの、言葉の比率じゃなくて、ある一単語が与える影響力だの、この実験方法じゃ測定できないだの、倫理的な問題があるだの…
たぶん難しいとは思うけど…(^^;)
でも、それだけ子どもは親からのすさまじい影響力を受けてるんだな…と日々実感する毎日です。
もちろんだからこその学校教育だとは思います。
「学校教育はやめましょう!これからはすべて家庭教育でお願いします!」
なんて政府がやりだした揚句には、親から子への伝染する率が極めて高くなりすぎて、それこそコピーみたいになっちゃうんじゃないかな。。。
学校教育があるからこそ、どんな親のもとで生まれても、学習する機会が均等にあって、人としての基盤が出来ていくわけだから、学校ってやっぱり尊いことをしてますよ。
私は今は学校教育へ直接的にアプローチできてないけど、それを補佐する役目を担ってると思ってますよ。
基本は学校教育ありき、です。
でも、それだけじゃ難しい子どもたちがいて、その子どもたちへ後ろからアプローチしていくなかで、学校教育の負荷を減らせれば…と思ってます。
まだまだLFLはこれからですが、これからもコツコツがんばっていきます。
大きな社会貢献できるだけの組織になります!
よろしくお願いします☆
2009年11月09日
2009年11月06日
LFL勉強会・セミナー!先行受付開始!!
LFL勉強会・セミナーの先行受付を開始しました!
ここ
少人数実施を優先させるので、先着8名までです。
今回のテーマは、子どもたちの本音を引き出すコミュニケーション術です。
座学だけでなく、ロールプレイングも取り入れて、参加者全員が体得できるように支援します(^^)/
遊びに来てねー♪
ここ
少人数実施を優先させるので、先着8名までです。
今回のテーマは、子どもたちの本音を引き出すコミュニケーション術です。
座学だけでなく、ロールプレイングも取り入れて、参加者全員が体得できるように支援します(^^)/
遊びに来てねー♪