流れるような美しい仕事の仕方をしたいな。
仕事を自分のところで止めてしまうと、周りの人に迷惑をかけてしまうと思うんだ。
だからできる限り流れるような美しい仕事スタイルを確立したい。
がんばりまーす!
LFLにはまだまだお問い合わせが続きます(^^)/
ありがとうございます☆
でもね。。。
昨日、九州の博多のほうからお問い合わせ頂いて…
ごめんなさい。
先生は首都圏にしかいないんですよ。
誰でもいいから登録してもらって、紹介するなら、全国区でやってもいいんだけど、それは私のポリシーに反するからそういうことはやってません。。。
ほんとごめんなさい。
近い将来、ネット使ったオンライン系の授業も強化していこうかと考えてはいるから、そのときには全国区でご案内しますね(^^)/
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新着記事
(12/29)小5SAPIX生の女の子…偏差値40.2 → 偏差値60.3
(11/30)東工大院生時代の恩師が受賞。【第13回 FOST賞 授賞式 公益財団法人 科学技術融合振興財団】
(11/16)小5SAPIXオープンの話。
(07/20)クラス1位を2連覇しました。
(07/06)ヤバイ予備校の話。
(06/26)あっさりクラス1位を達成しました。
(06/19)大手5大総合商社の筆記試験を全て通過した話。その続き。
(06/11)大手5大総合商社の筆記試験を総なめした話
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(06/11)大手5大総合商社の筆記試験を総なめした話
2010年03月31日
2010年03月30日
ご面談の嵐です(^^)/
びっくりするくらいのお問い合わせの連続で…(^^;)
ご家庭最優先で考えてるので、それ以外のお仕事が著しく滞ってきてるぞ。。。
でも、うれしいことですよね。
LFLは、ご家庭があってこその存在するんだから。
関わる人たち全員が、
Learning For Life / Life For Learning
を実現することができるように これからもがんばります!
よろしくお願いします☆
ご家庭最優先で考えてるので、それ以外のお仕事が著しく滞ってきてるぞ。。。
でも、うれしいことですよね。
LFLは、ご家庭があってこその存在するんだから。
関わる人たち全員が、
Learning For Life / Life For Learning
を実現することができるように これからもがんばります!
よろしくお願いします☆
2010年03月29日
めちゃめちゃ忙しい。。。
ブログ更新できてなくてすみません…
忙しすぎて泣きそうです(^^;)
落ち着いたら、またちゃんと書きますね!
忙しすぎて泣きそうです(^^;)
落ち着いたら、またちゃんと書きますね!
2010年03月28日
2010年03月26日
たくさんのお問い合わせありがとうございます。
たくさんお問い合わせ頂いています。
ありがとうございます!
まともにブログを書けない状態ですが。。。
がんばりましょー(^^)/
LFLは今年もぐんぐん伸びていきます☆
ありがとうございます!
まともにブログを書けない状態ですが。。。
がんばりましょー(^^)/
LFLは今年もぐんぐん伸びていきます☆
2010年03月25日
◎なぜ平均点を目標にしてはいけないのか?
社外向けMLで、情報発信してます(^^)/
お陰様で1000名以上の方へお送りしていますよ!
ありがとうございます!
↓こんなの送ってます。
----------------------------------------------------
◎なぜ平均点を目標にしてはいけないのか?
まず、よくある次の場面を想定してみましょう。
「次のテストの目標は?」
「平均点以上です!」
このやりとりは、ほんとによく目にします。
目標は平均点です、と言う多くの子どもたち。
◎なぜこの目標設定がよくない、と言われているのでしょうか?
理由はカンタン!
結論から言うと…
◎平均点を超えるのにどれだけ勉強すればいいのかわからないから、です。
平均点を超えたかどうかは、
テストが終わり実際に結果が出てからでないとわかりません。
そこではじめて平均点を超えたかどうかがわかります。
しかし、この時点でテストはすでに終わっており、
そこから努力してもそのテストの点数には換算されません。
また、そのときはもっとやっておけば…と思ったとしても、
次のテスト前には前の気持ちをすっかり忘れてしまっている、
なんてこともよくあります。
そしてまた同じ目標を立てます。
「目標は平均点以上です!」
そんなことを繰り返している子どもたちを私はたくさん見てきました。
だから、目標を立てるときは上記のように立ててはいけないのです。
大事なことは、テストが始まる前に良い悪いが判断できるように
評価可能な目標を定めておくことです。
そこで、私は子どもたちによく次のことをお話します。
「今回のテストではこれらの問題が出来るようになることを目標にしよう!」
「テスト前にこれができたらテストの結果は問わないよ」
テストの前段階で、できるようにすべき問題をあきらかにし、
それらができればよい…という目標にします。
そうすれば、テストの前にあらかじめ
目標達成されているかどうかを先生のほうで確認できるのです。
「すごいね。テスト前にこれら全部できるようになったね!」
という褒め言葉をテスト前に言えることが理想です。
そうすれば、あとは気にしません。
ちなみに、上記のような目標設定にすることによって、
"結果として"平均点を超えることがほとんどです。
でも、それって当たり前ですね。
テスト前にしっかりできるようになっているのであれば、
テストでも当然できるのですから。。。
だから、テスト前における目標をつくり、
それを評価可能な形にしておくことこそ大事なのです。
簡単でありながら、効果抜群です!
ぜひ一度実践されてみてくださいね。
----------------------------------------------------
↑ここまで。
以下、感想のメールも頂いちゃいました!
↓ここから。
----------------------------------------------------
斎藤様からのお便りを拝見して感動しまして、感想を送りたくメール致しました。。
実は大学1年よりアルバイトで個別塾の講師を勤めているのですが、いつも平均点に対する疑問を持っていました。
生徒と会話していても、いつも生徒が気にするのは「平均点を越えてるかどうか」。
なぜ?と聞いても、「お母さんが平均点はとりなさい、と言ったから」といいます。
けれど、平均点はあくまでその教室での「平均」であって、それを超えたから良い、悪い、ではありませんよね。
テストは点数のためではなくて、生徒の学力を確認するためのもの。
例えば算数のかけ算ができるようになったか、つるかめ算ができるようになったかどうか見るため。
頭では分かっていでも、それをどうやって生徒に伝えたら良いか分からずにいました。
そんな中、斎藤様からのお便りを読んで驚きました。
テスト前に、そのテストで確認されるものを明確に目標にしてあげたら良いんですね。
なんで気付かなかったんだろう…と今までの自分が恥ずかしくなりました。
現在は就職活動中で講師のアルバイトをお休みしていますが、進路が決まり次第すぐに復帰する予定です。
そこでさっそく斎藤様の方法を実践してみようと思います。
大切な気づきを、本当にありがとうございました。
復帰後の自分のイメージがますます鮮明になってきました。
これからも素敵な塾を築くために、斎藤様からのお便り楽しみにしています。
末筆ながら、お礼を申し上げますとともに、貴社の御発展と社員皆様のご多幸をお祈りいたします。
----------------------------------------------------
↑ここまで。
>テスト前に、そのテストで確認されるものを明確に目標にしてあげたら良いんですね。
これがすごく大事です。
私はほんとそう思います。
お陰様で1000名以上の方へお送りしていますよ!
ありがとうございます!
↓こんなの送ってます。
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◎なぜ平均点を目標にしてはいけないのか?
まず、よくある次の場面を想定してみましょう。
「次のテストの目標は?」
「平均点以上です!」
このやりとりは、ほんとによく目にします。
目標は平均点です、と言う多くの子どもたち。
◎なぜこの目標設定がよくない、と言われているのでしょうか?
理由はカンタン!
結論から言うと…
◎平均点を超えるのにどれだけ勉強すればいいのかわからないから、です。
平均点を超えたかどうかは、
テストが終わり実際に結果が出てからでないとわかりません。
そこではじめて平均点を超えたかどうかがわかります。
しかし、この時点でテストはすでに終わっており、
そこから努力してもそのテストの点数には換算されません。
また、そのときはもっとやっておけば…と思ったとしても、
次のテスト前には前の気持ちをすっかり忘れてしまっている、
なんてこともよくあります。
そしてまた同じ目標を立てます。
「目標は平均点以上です!」
そんなことを繰り返している子どもたちを私はたくさん見てきました。
だから、目標を立てるときは上記のように立ててはいけないのです。
大事なことは、テストが始まる前に良い悪いが判断できるように
評価可能な目標を定めておくことです。
そこで、私は子どもたちによく次のことをお話します。
「今回のテストではこれらの問題が出来るようになることを目標にしよう!」
「テスト前にこれができたらテストの結果は問わないよ」
テストの前段階で、できるようにすべき問題をあきらかにし、
それらができればよい…という目標にします。
そうすれば、テストの前にあらかじめ
目標達成されているかどうかを先生のほうで確認できるのです。
「すごいね。テスト前にこれら全部できるようになったね!」
という褒め言葉をテスト前に言えることが理想です。
そうすれば、あとは気にしません。
ちなみに、上記のような目標設定にすることによって、
"結果として"平均点を超えることがほとんどです。
でも、それって当たり前ですね。
テスト前にしっかりできるようになっているのであれば、
テストでも当然できるのですから。。。
だから、テスト前における目標をつくり、
それを評価可能な形にしておくことこそ大事なのです。
簡単でありながら、効果抜群です!
ぜひ一度実践されてみてくださいね。
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↑ここまで。
以下、感想のメールも頂いちゃいました!
↓ここから。
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斎藤様からのお便りを拝見して感動しまして、感想を送りたくメール致しました。。
実は大学1年よりアルバイトで個別塾の講師を勤めているのですが、いつも平均点に対する疑問を持っていました。
生徒と会話していても、いつも生徒が気にするのは「平均点を越えてるかどうか」。
なぜ?と聞いても、「お母さんが平均点はとりなさい、と言ったから」といいます。
けれど、平均点はあくまでその教室での「平均」であって、それを超えたから良い、悪い、ではありませんよね。
テストは点数のためではなくて、生徒の学力を確認するためのもの。
例えば算数のかけ算ができるようになったか、つるかめ算ができるようになったかどうか見るため。
頭では分かっていでも、それをどうやって生徒に伝えたら良いか分からずにいました。
そんな中、斎藤様からのお便りを読んで驚きました。
テスト前に、そのテストで確認されるものを明確に目標にしてあげたら良いんですね。
なんで気付かなかったんだろう…と今までの自分が恥ずかしくなりました。
現在は就職活動中で講師のアルバイトをお休みしていますが、進路が決まり次第すぐに復帰する予定です。
そこでさっそく斎藤様の方法を実践してみようと思います。
大切な気づきを、本当にありがとうございました。
復帰後の自分のイメージがますます鮮明になってきました。
これからも素敵な塾を築くために、斎藤様からのお便り楽しみにしています。
末筆ながら、お礼を申し上げますとともに、貴社の御発展と社員皆様のご多幸をお祈りいたします。
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↑ここまで。
>テスト前に、そのテストで確認されるものを明確に目標にしてあげたら良いんですね。
これがすごく大事です。
私はほんとそう思います。
2010年03月24日
◎相談相手を選ぶ際の基準とは?
相談相手を選ぶ際の基準って何でしょうか。
・経験
・人柄
・話しやすさ
・親身になってくれる
とか、かな???
私自身あまり多人数には相談しない(ある特定の人にだけ相談しまくるんだけど…)んだけど、私が尊敬するある方が次のように言っていました。
「どんなことが返ってくるのか、初めからわかる人にわざわざ相談しないよね」
「私はあなたが考えていないことを答えますよ」
あまりの本質にこれまた感動しました。。。
確かに、そうだ…と。
確かに、相談した相手が自分の範疇にあるのであれば、相談なんぞしないわ。
あの人に相談したら、こう言われるから…ってわかってるなんて寂しいけど。。。(まぁ、もちろんそれでもあえて言ってもらって自分に動機づけするのもありだけどさ)
いつも思うんだけど、やっぱりこのお方はケタが違うな…と驚くことばかりです。
今でも尊敬するお方です。
・経験
・人柄
・話しやすさ
・親身になってくれる
とか、かな???
私自身あまり多人数には相談しない(ある特定の人にだけ相談しまくるんだけど…)んだけど、私が尊敬するある方が次のように言っていました。
「どんなことが返ってくるのか、初めからわかる人にわざわざ相談しないよね」
「私はあなたが考えていないことを答えますよ」
あまりの本質にこれまた感動しました。。。
確かに、そうだ…と。
確かに、相談した相手が自分の範疇にあるのであれば、相談なんぞしないわ。
あの人に相談したら、こう言われるから…ってわかってるなんて寂しいけど。。。(まぁ、もちろんそれでもあえて言ってもらって自分に動機づけするのもありだけどさ)
いつも思うんだけど、やっぱりこのお方はケタが違うな…と驚くことばかりです。
今でも尊敬するお方です。
2010年03月23日
2010年03月22日
テストセンター対策×プロ家庭教師
最近、就職活動応援のプロジェクトも始めてます。
家庭教師って色々な需要に応じて、対応できるところがひとつの良さです。
大手の個別指導塾だったら、大学生向けの指導ってほとんどできないんじゃないかな。。。
↑というか、むしろ大学生が先生なんだよね(^^;)
今、就職活動真っ最中の大学生に指導してるんだけど、失礼かもしれないけど、彼らが個別指導塾で子どもたちに授業してるとすればそれは相当。。。
SPI試験に加えて、テストセンター試験に、LFLはどんどん活躍の舞台を広げていきます。
最近は、MBA留学用の数学にも興味を持ち始めましたよ(^^)/
希望する方がいれば積極的に私のほうでやろうかなって思ってます。
もともと海外の数学にも興味があって、ちょこちょこ教科書とか問題集を集めてます。
家庭教師って色々な需要に応じて、対応できるところがひとつの良さです。
大手の個別指導塾だったら、大学生向けの指導ってほとんどできないんじゃないかな。。。
↑というか、むしろ大学生が先生なんだよね(^^;)
今、就職活動真っ最中の大学生に指導してるんだけど、失礼かもしれないけど、彼らが個別指導塾で子どもたちに授業してるとすればそれは相当。。。
SPI試験に加えて、テストセンター試験に、LFLはどんどん活躍の舞台を広げていきます。
最近は、MBA留学用の数学にも興味を持ち始めましたよ(^^)/
希望する方がいれば積極的に私のほうでやろうかなって思ってます。
もともと海外の数学にも興味があって、ちょこちょこ教科書とか問題集を集めてます。
2010年03月21日
恋愛の外注先
恋愛の外注先…
う〜ん。。。
衝撃的なタイトルにしてしまったんだけど、このタイトルはブログでは深く書けません(^^;)
最近、友達とディスカッションしてたお話です。
そのうち書きたくなったら書きます(笑)
高校生の頃、私は恋愛を数学をベースに考えてました。
確率をベースにしてみたり、サインカーブで心を表現してそれに応じてうんぬんかんぬんとか。。。
「恋のサインカーブ理論」を提唱しはじめたのは、ちょうどこの頃でした。10年前に創った理論だけど、未だにいけるんじゃないかって思うときが多々あります…
すみません。
ちょっと最近ぼやきが多いです(^^;)
う〜ん。。。
衝撃的なタイトルにしてしまったんだけど、このタイトルはブログでは深く書けません(^^;)
最近、友達とディスカッションしてたお話です。
そのうち書きたくなったら書きます(笑)
高校生の頃、私は恋愛を数学をベースに考えてました。
確率をベースにしてみたり、サインカーブで心を表現してそれに応じてうんぬんかんぬんとか。。。
「恋のサインカーブ理論」を提唱しはじめたのは、ちょうどこの頃でした。10年前に創った理論だけど、未だにいけるんじゃないかって思うときが多々あります…
すみません。
ちょっと最近ぼやきが多いです(^^;)
2010年03月20日
どこで学習するのか?
人間が学習するタイミング…
それは、フィードバックが行われた瞬間です。
だから、フィードバックがどれほど大事なものであるかを認識しなければいけないんだけど。。。
最近、そのあたりの意識が弱くなってるんだよね…
う〜ん…
今日は、ちょっとぼやいてみました。。。
あっ、昨日大学院の研究会に参加してきました。
参加したのはいいんだけど、仕事がたまりすぎてて、結局そっちをやる羽目になって…(^^;)
中途半端はダメだね。。。
それは、フィードバックが行われた瞬間です。
だから、フィードバックがどれほど大事なものであるかを認識しなければいけないんだけど。。。
最近、そのあたりの意識が弱くなってるんだよね…
う〜ん…
今日は、ちょっとぼやいてみました。。。
あっ、昨日大学院の研究会に参加してきました。
参加したのはいいんだけど、仕事がたまりすぎてて、結局そっちをやる羽目になって…(^^;)
中途半端はダメだね。。。
2010年03月18日
その一言がとても貴重な情報です
昨日、LFLで一緒に活動する先生に、私の友人を紹介しました。
就職活動中で、私の友人が務めている会社が第1志望とのことだったので、色々とお話を聞けるかな…と思って。。。
彼の希望している職種とマッチしていたから、きっとその一言がとても貴重な情報だと思うんだよね。
上記は半ば個人的に行ったことではあるんだけど、将来的には、LFLという組織そのものでこういうのをやろうと思ってます。
一生懸命活動している学生さんらのバックアップができたらいいなと思って(^^)
大学のOB訪問ももちろんいいんだけど、それ以外のアプローチ方法を持っていてもいいんじゃないかな。。。
そんなことを思ってます。
そうそう。
今度、第2回SPI対策講座も行いますよ。⇒こちら
算数・数学が苦手な方、ご参加お待ちしていますね〜
就職活動中で、私の友人が務めている会社が第1志望とのことだったので、色々とお話を聞けるかな…と思って。。。
彼の希望している職種とマッチしていたから、きっとその一言がとても貴重な情報だと思うんだよね。
上記は半ば個人的に行ったことではあるんだけど、将来的には、LFLという組織そのものでこういうのをやろうと思ってます。
一生懸命活動している学生さんらのバックアップができたらいいなと思って(^^)
大学のOB訪問ももちろんいいんだけど、それ以外のアプローチ方法を持っていてもいいんじゃないかな。。。
そんなことを思ってます。
そうそう。
今度、第2回SPI対策講座も行いますよ。⇒こちら
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2010年03月17日
家庭教師のアルバイト
家庭教師のアルバイトをしてる学生さんってたくさんいます。
軽い気持ちのバイト感覚で子どもたちと接するのはいいんだけど、もう少し自覚を持ってほしいなと感じることが多々あって。。。
たとえば、遅刻はその典型例です。
家庭教師であっても、子どもにとっては、"先生"と思われます。
そうすると、"先生"が遅刻すると、子どもはそういうものかと思ってしまうのです。
あくまでもその先生個人の問題なんだけど、"先生"という名称がついた集合すべてに対して、そう思ってしまう可能性があるのです…
そうすると、やっぱりよろしくないです。。。
家庭教師のアルバイトであっても、ひとりの先生として見られていることを自覚できない方は、ぜひ辞めてほしいな…と思ってます。。。
逆に、しっかり自覚を持って、常に自己研鑽に励める方は、ぜひLFLにいらしてください(^^)/
そういう方は大歓迎しますので。
⇒こちらから
ではでは!
軽い気持ちのバイト感覚で子どもたちと接するのはいいんだけど、もう少し自覚を持ってほしいなと感じることが多々あって。。。
たとえば、遅刻はその典型例です。
家庭教師であっても、子どもにとっては、"先生"と思われます。
そうすると、"先生"が遅刻すると、子どもはそういうものかと思ってしまうのです。
あくまでもその先生個人の問題なんだけど、"先生"という名称がついた集合すべてに対して、そう思ってしまう可能性があるのです…
そうすると、やっぱりよろしくないです。。。
家庭教師のアルバイトであっても、ひとりの先生として見られていることを自覚できない方は、ぜひ辞めてほしいな…と思ってます。。。
逆に、しっかり自覚を持って、常に自己研鑽に励める方は、ぜひLFLにいらしてください(^^)/
そういう方は大歓迎しますので。
⇒こちらから
ではでは!
2010年03月16日
コラム・ノウハウ365本計画。
2010年03月15日
◎重視すると軽視する
よく色んな文章を読んでいると次の文言を目にします。
「重視しましょう」
それと比べて、逆の文言はあまり目にしないような気がします。
「軽視しましょう」
重視すると軽視するは、反対の意味を持つ語だし、同じくらいの比率で登場してもよいような気もするんだけど、重視する…ということのほうが多いのはなぜだろう??
・何を大事にするのか?
ということが大切なのであって、
・何を大事にしないのか?
ということはそれに比べて大切ではないのかもしれません。。。
先生が
「ポイントはここです!」
と言うことはあっても、
「ポイントはここではありません!」
と言うことはあんまりない(よく間違えるところとかはよく言うけど)。
子どもたちに要点を探す訓練はさせるのに、要点じゃないところを探す訓練はさせないよね。。。
なんだか、ちょっとそんなことが気になりました。
みんなも気になったことありませんか???
「重視しましょう」
それと比べて、逆の文言はあまり目にしないような気がします。
「軽視しましょう」
重視すると軽視するは、反対の意味を持つ語だし、同じくらいの比率で登場してもよいような気もするんだけど、重視する…ということのほうが多いのはなぜだろう??
・何を大事にするのか?
ということが大切なのであって、
・何を大事にしないのか?
ということはそれに比べて大切ではないのかもしれません。。。
先生が
「ポイントはここです!」
と言うことはあっても、
「ポイントはここではありません!」
と言うことはあんまりない(よく間違えるところとかはよく言うけど)。
子どもたちに要点を探す訓練はさせるのに、要点じゃないところを探す訓練はさせないよね。。。
なんだか、ちょっとそんなことが気になりました。
みんなも気になったことありませんか???
2010年03月13日
◎分類視点 〜解き方による分類と思考法による分類〜
分類をするときに大事なことは、どのような視点に基づき、分類を行うのか?ということです。
分類視点によって、分け方が異なります。
算数だとよくあるのは次の分類視点です。
◎解き方による分類
たとえば、旅人算、時計算、流水算…など、その解き方に基づく分類です。
それに対して、次のような分類視点もあります。
◎思考法による分類
たとえば、帰納的な考え方、演繹的な考え方、類推的な考え方、記号化の考え方…など、思考に基づく分類です。
解き方に基づく分類は、ぱっと見た目で判断しやすいが、応用性に乏しい分類です。解き方による分類で学ぶと、それを学習しても一生涯役に立たたせることはできません。
その一方で、思考法に基づく分類は、ぱっと見た目で判断しにくいが、応用性に富む分類です。思考法による分類で学ぶと、一生涯役に立つものを得ることができます。
普段、何気なく学習していることではありますが、それがどのような分類視点に基づいて構成されているのかに注目してみることも大事なことです。
ぜひ一度、一歩後ろに身を引いてみて、それの分類視点を考えて見てください。
きっと何かしら役に立つはずです。
分類視点によって、分け方が異なります。
算数だとよくあるのは次の分類視点です。
◎解き方による分類
たとえば、旅人算、時計算、流水算…など、その解き方に基づく分類です。
それに対して、次のような分類視点もあります。
◎思考法による分類
たとえば、帰納的な考え方、演繹的な考え方、類推的な考え方、記号化の考え方…など、思考に基づく分類です。
解き方に基づく分類は、ぱっと見た目で判断しやすいが、応用性に乏しい分類です。解き方による分類で学ぶと、それを学習しても一生涯役に立たたせることはできません。
その一方で、思考法に基づく分類は、ぱっと見た目で判断しにくいが、応用性に富む分類です。思考法による分類で学ぶと、一生涯役に立つものを得ることができます。
普段、何気なく学習していることではありますが、それがどのような分類視点に基づいて構成されているのかに注目してみることも大事なことです。
ぜひ一度、一歩後ろに身を引いてみて、それの分類視点を考えて見てください。
きっと何かしら役に立つはずです。
2010年03月12日
情景を言語化する / 日常会話を数式化する
最近、個人的に流行ってることを2つ。
もし興味があれば、みんなもやってみませんか?
◎情景を言語化する
目に飛び込んできたことやその時の場面を言語化することを意識的に行ってます。
「今、この情景を言葉にするなら?」
「この映像のこの部分を切り取って言語にするなら?」
「この距離感覚を言葉で表現するなら?」
「このなんとも言えない形を言葉で表現するなら?」
なんてやってます(^^;)
◎日常会話を数式化する
数学の問題として出題された文章を数式化するのではなく、日常会話を数式化することをしてます。
だいたい数学の文章題は、数学の問題用に条件整理がされていて、数式化しやすいんだけど、日常で使う数学を使う場合は、条件設定から自分で考えないとダメですからね…
↑数学が使えないと言われてしまうゆえんです。
日常会話とか、日常目に触れる言葉を数式で表現しようとすると結構難しいです。
「今の会話を数式化すると?」
「この説明文を数式化すると?」
「このパンフレットにあることは数式化できるか?」
とか、どうでしょうか…(^^;)
先日、大学院の先生にご挨拶に行ったらこんなお話を頂きました。
「加速は2次関数以上だ。1次関数ではない」
「2次関数と指数関数の違いを問うと難しいが、せめて2次関数以上と1次関数くらいの違いがないと、加速とは言えない」
博士課程の方のドクター論文の発表会で上記のツッコミを入れたそうです。
おもわず、なるほど…と感動しました(^^)/
↑こういうので感動するのがやっぱり数学好きだからでしょうか…。身近に役立つ数学、大好きです。
ということで、というわけじゃないけど…
◎情景を言語化する
◎日常会話を数式化する
私も訓練していきたいと思います(^^)/
もし興味があれば、みんなもやってみませんか?
◎情景を言語化する
目に飛び込んできたことやその時の場面を言語化することを意識的に行ってます。
「今、この情景を言葉にするなら?」
「この映像のこの部分を切り取って言語にするなら?」
「この距離感覚を言葉で表現するなら?」
「このなんとも言えない形を言葉で表現するなら?」
なんてやってます(^^;)
◎日常会話を数式化する
数学の問題として出題された文章を数式化するのではなく、日常会話を数式化することをしてます。
だいたい数学の文章題は、数学の問題用に条件整理がされていて、数式化しやすいんだけど、日常で使う数学を使う場合は、条件設定から自分で考えないとダメですからね…
↑数学が使えないと言われてしまうゆえんです。
日常会話とか、日常目に触れる言葉を数式で表現しようとすると結構難しいです。
「今の会話を数式化すると?」
「この説明文を数式化すると?」
「このパンフレットにあることは数式化できるか?」
とか、どうでしょうか…(^^;)
先日、大学院の先生にご挨拶に行ったらこんなお話を頂きました。
「加速は2次関数以上だ。1次関数ではない」
「2次関数と指数関数の違いを問うと難しいが、せめて2次関数以上と1次関数くらいの違いがないと、加速とは言えない」
博士課程の方のドクター論文の発表会で上記のツッコミを入れたそうです。
おもわず、なるほど…と感動しました(^^)/
↑こういうので感動するのがやっぱり数学好きだからでしょうか…。身近に役立つ数学、大好きです。
ということで、というわけじゃないけど…
◎情景を言語化する
◎日常会話を数式化する
私も訓練していきたいと思います(^^)/
2010年03月11日
文字情報に弱い人。音情報に弱い人。
文字情報と音情報について、先日書こうと思ったんだけど…
同じ内容でも認識するのにずいぶんと差があるんだな、と感じるようになりました。。。
全然まとまってなくて、ほとんど書けないんだけど、目から入るものと、耳から入るものって同じ情報でも受け取り方が違うのかなぁ。。。
すみません。
私自身もなんだかよくわからないのですが。。。
また何かあったら書きますね。
たとえば、その子に応じて、目タイプと耳タイプに分けることができれば…
◎目タイプの子
→「がんばれ」と張り紙を勉強机に残しておく
という方法で、多少はやる気が維持されます。
◎耳タイプの子
→「がんばれ」と先生の声を音声で録音していつでも再生可能にしておく
という方法で、多少はやる気が維持されるかな…と。
張り紙はよくあるけど、たとえば携帯の音声の録音機能を用いて、そこに先生の声を録音しておいて、それをアラーム機能を使って、勉強しているときに定期的に鳴らす…とかしたら、モチベーションの維持に役立つのかな?なんて思って(^^;)
もし誰かやってる先生がいたら教えてほしいです。
ではでは(^^)/
同じ内容でも認識するのにずいぶんと差があるんだな、と感じるようになりました。。。
全然まとまってなくて、ほとんど書けないんだけど、目から入るものと、耳から入るものって同じ情報でも受け取り方が違うのかなぁ。。。
すみません。
私自身もなんだかよくわからないのですが。。。
また何かあったら書きますね。
たとえば、その子に応じて、目タイプと耳タイプに分けることができれば…
◎目タイプの子
→「がんばれ」と張り紙を勉強机に残しておく
という方法で、多少はやる気が維持されます。
◎耳タイプの子
→「がんばれ」と先生の声を音声で録音していつでも再生可能にしておく
という方法で、多少はやる気が維持されるかな…と。
張り紙はよくあるけど、たとえば携帯の音声の録音機能を用いて、そこに先生の声を録音しておいて、それをアラーム機能を使って、勉強しているときに定期的に鳴らす…とかしたら、モチベーションの維持に役立つのかな?なんて思って(^^;)
もし誰かやってる先生がいたら教えてほしいです。
ではでは(^^)/
2010年03月10日
家庭教師のLFLではありません!
「家庭教師のLFL」と「LFLの家庭教師」は違います。
前者の場合は、家庭教師という概念の中にあるLFLなんだけど、後者の場合は、LFLという概念の中にある家庭教師…という位置づけです。
LFLの場合は、
Learning For Life / Life For Learning
という理念がもとになっていて、すべてがこの理念に基づきます。
そんなLFLの理念に基づく家庭教師が、LFLの家庭教師です。
なので、「家庭教師のLFL」ではなく、「LFLの家庭教師」です!
だからLFLは、下記もやってます☆
◎教育関係者向け勉強会→こちら
◎学生向けSPI対策講座→こちら
家庭教師だけじゃないからね!
これからもLFLの家庭教師をよろしくお願いします☆
前者の場合は、家庭教師という概念の中にあるLFLなんだけど、後者の場合は、LFLという概念の中にある家庭教師…という位置づけです。
LFLの場合は、
Learning For Life / Life For Learning
という理念がもとになっていて、すべてがこの理念に基づきます。
そんなLFLの理念に基づく家庭教師が、LFLの家庭教師です。
なので、「家庭教師のLFL」ではなく、「LFLの家庭教師」です!
だからLFLは、下記もやってます☆
◎教育関係者向け勉強会→こちら
◎学生向けSPI対策講座→こちら
家庭教師だけじゃないからね!
これからもLFLの家庭教師をよろしくお願いします☆
2010年03月09日
文字情報と音情報の説得力の違い
について、書こうと思ったんだけど、ちょっと時間ない…
たとえば、
「がんばれ!」
と文字があってそれを読むのと、
「がんばれ!」
↑ここだと文字になっちゃう(笑)
って音声を聞くのと、その効果の違いにどれだけの差があるんだろう?って…(^^;)
もしよかったらみんなも考えてみてくださいね♪
たとえば、
「がんばれ!」
と文字があってそれを読むのと、
「がんばれ!」
↑ここだと文字になっちゃう(笑)
って音声を聞くのと、その効果の違いにどれだけの差があるんだろう?って…(^^;)
もしよかったらみんなも考えてみてくださいね♪