いつからか抽象表現に要注意するようになりました。
たぶん大学院からかな?
抽象的な表現って、色んな解釈を可能とするんだよね。
だから、勝手に解釈をしてしまわないように、より正確に受け取るように、注意するようになった。
だから私はよく「わからない」…ということを言います。
抽象的な表現だと受け取り方が異なるわけだから、わからないわけで、だからわからない…と。
ユニークに一意的に定まるものであればわかるけど、一意的でない可能性を含むものは何を言っているのかわからないです。
1対1対応ならいいけど、1対2とか1対3とか1対Nの関係になるんだったら何を指してるかわからないからね…
自分で勝手な解釈をしてしまうのであれば、たぶんこういうことなんだろう…と思えるからわかるけど、でもそれってやっぱり勝手でしょ?
だからわからないと言ってあげることはより慎重に相手のことをわかろうとしている証拠じゃないかと思うんだ。
「わかるよ」
とか、適当に流す癖のある人いるけど、私の場合は印象がすっごい悪いんだよね(^^;)
「何がわかるんだ?」
と思っちゃう。
まあ、明示されてないわけだから、当たり前っちゃ当たり前かもだけど…
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新着記事
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(11/30)東工大院生時代の恩師が受賞。【第13回 FOST賞 授賞式 公益財団法人 科学技術融合振興財団】
(11/16)小5SAPIXオープンの話。
(07/20)クラス1位を2連覇しました。
(07/06)ヤバイ予備校の話。
(06/26)あっさりクラス1位を達成しました。
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(06/11)大手5大総合商社の筆記試験を総なめした話
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2010年04月28日
フランス・イギリス・オーストラリア・ハワイ・ニューヨーク…
2010年04月27日
2010年04月26日
◎塾教育学部 塾教育学科 誕生!
先日、東工大のOB会でこんな話題がありました。
「塾教育学部があってもいいのではないか?」
私の研究室のOBには色々な方がいて、塾講師向け研修をされてる方もいます。
その方のアイデアです。
大学での教育研究と現場の塾講師のずさんさを見てるからこそのアイデアなんだろうなと思いました。。。
そんな発想今までしたこともなかったからビックリしましたよ(^^;)
また、知人のお父様が"東○"系列の代表者の方なのですが、その方も
「いい講師が育たないんだよね。いい講師は引き抜いてる」
とのことで、なかなか講師が育たないと嘆いているみたい…
う〜ん。。。
そんな現状にあわせるのであれば、確かに、学校教育の学部があるんだから、塾教育の学部があってもおかしくはないよね。
学校の先生を育てるのが学校教育学部で、塾の先生を育てるのが塾教育学部で…
そもそも学校教育と塾教育は、目的が違うわけだから、明確に区別したほうが子どもたちにもより良い教育を提供できるかもしれません。
学校教員志望者が無理に塾で教えるから、本末転倒になるわけだし…
(あっ、ちなみにある学校の教員採用では、塾講師経験者ってだけで落としますよ。塾経験者は学校でも塾っぽい授業をしてしまうからだそうです。)
これだけ塾が世の中に浸透してるんだから、その実態にあわせて、塾教育学部を誕生させちゃったらもっと塾教育がよくなるかもしれません。
大学で塾教育のモデルを作って、それを世に提供していって、そこの卒業生が塾教育のエリートとしていろんな塾で活躍するような世の中にしてしまうのもアリですね(^^)
そうしたら、文科省もある程度塾教育の世界をリードして、もっとうまく牽引できるのかな??
あまりにも素晴らしい発想すぎて感動しちゃいました。
塾教育がよりよくなる日も近いかもしれません。
文科省と繋がってる学長クラスのOBもいらっしゃるわけだし、本気でやったら、きっと新設学部が誕生しちゃうんじゃないかと…(^^;)

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「塾教育学部があってもいいのではないか?」
私の研究室のOBには色々な方がいて、塾講師向け研修をされてる方もいます。
その方のアイデアです。
大学での教育研究と現場の塾講師のずさんさを見てるからこそのアイデアなんだろうなと思いました。。。
そんな発想今までしたこともなかったからビックリしましたよ(^^;)
また、知人のお父様が"東○"系列の代表者の方なのですが、その方も
「いい講師が育たないんだよね。いい講師は引き抜いてる」
とのことで、なかなか講師が育たないと嘆いているみたい…
う〜ん。。。
そんな現状にあわせるのであれば、確かに、学校教育の学部があるんだから、塾教育の学部があってもおかしくはないよね。
学校の先生を育てるのが学校教育学部で、塾の先生を育てるのが塾教育学部で…
そもそも学校教育と塾教育は、目的が違うわけだから、明確に区別したほうが子どもたちにもより良い教育を提供できるかもしれません。
学校教員志望者が無理に塾で教えるから、本末転倒になるわけだし…
(あっ、ちなみにある学校の教員採用では、塾講師経験者ってだけで落としますよ。塾経験者は学校でも塾っぽい授業をしてしまうからだそうです。)
これだけ塾が世の中に浸透してるんだから、その実態にあわせて、塾教育学部を誕生させちゃったらもっと塾教育がよくなるかもしれません。
大学で塾教育のモデルを作って、それを世に提供していって、そこの卒業生が塾教育のエリートとしていろんな塾で活躍するような世の中にしてしまうのもアリですね(^^)
そうしたら、文科省もある程度塾教育の世界をリードして、もっとうまく牽引できるのかな??
あまりにも素晴らしい発想すぎて感動しちゃいました。
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2010年04月25日
◎シリーズ!プラニングアシスト法 勉強会
"シリーズ!プラニングアシスト法 勉強会"
のご予約受け付けをはじめました!
3回シリーズです。
第1弾は、7/4(日)です。
HPからご案内文の一部を抜粋しますね。
-------------------------------------------------------
ご自身のプランニング法を学ぶ勉強会ではありません。
子どもへ指導するためのプランニングアシスト法を学びます。
教育業界でも珍しい勉強会です!
-------------------------------------------------------
ではでは、ご参加をお待ちしてますね!
⇒こちらから

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◎追伸;
昨日、東工大院のOB会に参加してきました!
大学の学長さんや副学長さん、大学入試センターの顧問の方ともお話させて頂きましたよ(^^)/
日本の教育界が誇る教育研究者の方々とお話しする機会を頂けるのってほんとにありがたいです。
これってすさまじい価値ですよね。
私なんかよりも倍以上、それも教育研究に人生を注いでいる方々のお話をお聞きできる機会なんてそうそうないです。
そりゃもう、あらゆることが勉強になりすぎです(^^)/
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これってすさまじい価値ですよね。
私なんかよりも倍以上、それも教育研究に人生を注いでいる方々のお話をお聞きできる機会なんてそうそうないです。
そりゃもう、あらゆることが勉強になりすぎです(^^)/
2010年04月24日
◎つんくの言葉 ⇒ 「どんなにすごいアーティストでも二十曲も書くと、訴えたいこと、いいたいこと、警告したいこともすべて言いつくしてしまったと気づくのです。」
先日、知人に勧められてつんくの本を読みました。
その中で、こんなお話があった。
「だいたいアーティスを気どったところで、学生時代から腹にため込んでいた、いいたいことなんて十数曲も書くとなくなるのです。」
「最初こそ、水源豊かな泉のようにこんこんと湧き出ていたアイデアが、あるときばったりと出なくなる。どんなにすごいアーティストでも二十曲も書くと、訴えたいこと、いいたいこと、警告したいこともすべて言いつくしてしまったと気づくのです。」
最初はみな言いたいことやら何やらがたくさんあるんだけど、そのうちどんどんなくなっていく…と。
すごい人でも20曲も書くと終わる。。。
なるほど…と単純に納得しました。
でも、中には20曲で終わらずに、ずーっと継続的に書き続けることができる人もいる。
じゃあ、20曲で終わる人と、20曲以上もなお書き続けられる人の違いは何でしょうか??
それはたぶん、それにかける強烈なまでの≪熱意≫だと思うんですよね。
根性論とか精神論は私は好きじゃないんだけど、それにかける情熱をたえず持ち続けているからこそ、いつまでたっても終わらない。
一時的にたとえ終わったとしても、どんどんどんどんまた湯水のように湧き出てくる。
何を言いたいのか?の何が大事なのではなくて、その何を生み出す気持ちを持ち続けられるかどうが何よりも大事なのだと…
その瞬間に持ち合わせていることが一番大事なのではなくて、それを持ち合わせることになる原動力である気持ちが大事なのだと。
教育の話で言うなら、大事なのは現状の学力なのではなくて、その学力を生み出すことになる態度や姿勢が大事なのだ…というお話と一緒です。
↑だから子どもが小さい頃の親の教育が何よりも大事なのです。これは強調しすぎても決してしすぎることはありません。
じゃあ、親向けに何かを…といっても、たいていはあとの祭りにになっているケースがほとんどです。凝り固まった思考に陥っている親がほとんど。
そんな親の思考が変わるのは、親自身が変わろうと思わない限りはまず難しいと言わざるを得ません。
私はだからこその教師教育だと思っています。しかも家庭教師への教育なのです。
自分の子どもを持つ前に、家庭を中立的な立場で垣間見れる唯一の存在であって、教育とは何たるかを学習できるのが家庭教師です。だから単にそのときだけのために時給目当てでやるなんてもったいない。将来自分が関わることになる教育を学べるチャンスを逃しているなんてもったいないと思いませんか。
LFLはそういったことも考慮して運営をしています。
子どもを持つ前にそれらを少しでも学べれば、負のスパイラルが途切れるはず。教育に興味のある教育学部生だけが教育を学んでいればいいわけじゃない。すべての人が関わることになるのが教育なんだけど、少しでも子どもを持つ前にそれらについて考えることができれば…とどれほど思うことか。。。
それもこの業種を選んだ私の動機のひとつです。
(このあたりの話はまた長くなるのでまた今度で…。また話がそれ気味です。。。)
このブログももうすぐ2000記事になります。
よくよく思うと、5年間ほとんどずっと書き続けてきましたが、自分で言うのも変だけど、これって、そうそう真似できるレベルじゃありません。
当然ながら、最初からそんなに言いたいことがあったわけじゃない。
でも、どんどん出てくるのが普通になってる。。。
もし私がこの業界からいなくなるとすれば、それはもう教育への想いがなくなったときです。
そのときはきっとこのブログも停止します。
でも、そんなことはなくてずっと書き続けてる。
それは昔から変わらず、ずっとその気持ちを持ち続けているからです。
今、私が活動を続けられるのはもちろん私ひとりの力によるものではありません。
たくさんの方々が応援してくれるから続けることができます。
いつもありがとうございます(^^)/
そして、私を応援してくれる方々の期待を裏切らないためにも、これからもがんばっていきますね。
ひとつずつ焦らず着実に。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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↑ひさしぶりに1位になっちゃおー(^^)/
その中で、こんなお話があった。
「だいたいアーティスを気どったところで、学生時代から腹にため込んでいた、いいたいことなんて十数曲も書くとなくなるのです。」
「最初こそ、水源豊かな泉のようにこんこんと湧き出ていたアイデアが、あるときばったりと出なくなる。どんなにすごいアーティストでも二十曲も書くと、訴えたいこと、いいたいこと、警告したいこともすべて言いつくしてしまったと気づくのです。」
最初はみな言いたいことやら何やらがたくさんあるんだけど、そのうちどんどんなくなっていく…と。
すごい人でも20曲も書くと終わる。。。
なるほど…と単純に納得しました。
でも、中には20曲で終わらずに、ずーっと継続的に書き続けることができる人もいる。
じゃあ、20曲で終わる人と、20曲以上もなお書き続けられる人の違いは何でしょうか??
それはたぶん、それにかける強烈なまでの≪熱意≫だと思うんですよね。
根性論とか精神論は私は好きじゃないんだけど、それにかける情熱をたえず持ち続けているからこそ、いつまでたっても終わらない。
一時的にたとえ終わったとしても、どんどんどんどんまた湯水のように湧き出てくる。
何を言いたいのか?の何が大事なのではなくて、その何を生み出す気持ちを持ち続けられるかどうが何よりも大事なのだと…
その瞬間に持ち合わせていることが一番大事なのではなくて、それを持ち合わせることになる原動力である気持ちが大事なのだと。
教育の話で言うなら、大事なのは現状の学力なのではなくて、その学力を生み出すことになる態度や姿勢が大事なのだ…というお話と一緒です。
↑だから子どもが小さい頃の親の教育が何よりも大事なのです。これは強調しすぎても決してしすぎることはありません。
じゃあ、親向けに何かを…といっても、たいていはあとの祭りにになっているケースがほとんどです。凝り固まった思考に陥っている親がほとんど。
そんな親の思考が変わるのは、親自身が変わろうと思わない限りはまず難しいと言わざるを得ません。
私はだからこその教師教育だと思っています。しかも家庭教師への教育なのです。
自分の子どもを持つ前に、家庭を中立的な立場で垣間見れる唯一の存在であって、教育とは何たるかを学習できるのが家庭教師です。だから単にそのときだけのために時給目当てでやるなんてもったいない。将来自分が関わることになる教育を学べるチャンスを逃しているなんてもったいないと思いませんか。
LFLはそういったことも考慮して運営をしています。
子どもを持つ前にそれらを少しでも学べれば、負のスパイラルが途切れるはず。教育に興味のある教育学部生だけが教育を学んでいればいいわけじゃない。すべての人が関わることになるのが教育なんだけど、少しでも子どもを持つ前にそれらについて考えることができれば…とどれほど思うことか。。。
それもこの業種を選んだ私の動機のひとつです。
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それ以来ほとんど何もしてなかったのですが、ひょんなことから再度挑戦することになりました(^^)/
まずは「家庭教師」カテゴリーで1位を目指します。
えっと…
ブログ村の順位の評価制度は、読者の方のこのブログ内に張られたバナーやテキストリンクのクリック数で決定します。
だから、読者の方のご協力がどれほどいただけるのかという点が何よりも大切なのです。
ご協力を頂ける…ということは読者の方に有益な情報を公開している…とも受け取れますので、読者の方のブログ満足度のひとつの指標にもなりますしね(^^)/
これからも頑張って更新していきますので、ぜひぜひワンクリックをお願いしまーす(^^)/
1位になったら、すんごい発表があるカモ…
実は、いま陰で動いているプロジェクトがありまして
↑これはほんとです。
先日のLFLシステムの話じゃないですよ。
それはもう終わったので、次のプロジェクトです。
夏休み前に…全国区で…
おっとこれ以上は言えません!!
まだ未発表なのですが、お祝いに発表しようかな。。。
なんちゃって(^^;)
冗談(イヤ本気?)は置いといて、これからも更新がんばります!

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↑102位からのスタートです。(要は最下位です…)
というか、ひさしぶりすぎてこれでカウントされてるのか心配だわ(^^;)
みんなのワンクリックを無駄にしちゃダメだからね!
いつもありがとうございます(^^)/
ではでは、お楽しみにー☆
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というか、ひさしぶりすぎてこれでカウントされてるのか心配だわ(^^;)
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2010年04月22日
誤字脱字が多い人・数字に弱い人
誤字脱字が多い人・数字に弱い人…
認識力に差があるんじゃないのかなと思うことがあります。
"言葉に対する認識力"と"数字に対する認識力"と、それぞれの対象に対する認識力にレベルがあるよなぁ…と思うことがあって。。。
◎誤字脱字が多い人
えっと、たぶん私もこの部類に入ります(泣)
過去の記事を読み返すと、誤字脱字が多いのなんのって…
もちろん気が付いていたら、それを修正しているはずなんだけど、修正されずにそのままアップされているものがとっても多い。
どのくらい誤字脱字をするのが一般的なのかは知りませんが、やっぱり多いよなと私自身は実感してます。
子どもたちを見ていても、ずいぶんと差があるんだよね。
そのときに誤字脱字に気付かずに、あとで見たときに気付くのは基本的にはその場の認識力の差だと思ってます。
ちなみに、あとで見返しても気が付かないのはたんに間違って学習しているだけ(^^;)
だから、気付くうんぬんの話ではありません…
◎数字に弱い人
これも多い。私はそこまでひどくはないと思うのですが、数字への認識力の差が随分とあるように思って…
子どもたちを見ていて特に思うのは、「マイナス」に対する認識力の差です。
よく「マイナス」関係で間違う傾向の強い子いませんか?
"認識する"って簡単なようで、実はすっごく難しく奥が深いことだと思うんですよね。
人間は認識した時点で、それを受け止めることができるわけだけど、認識されなかったら、そもそもそれが存在するかどうかすら知らないです。
そう思うだけで怖いです。。。
実は自分が認識していない・認識できないような世界があったら??
もちろんそういう世界があるのと思うことがまず大事だと思うんだけど、なんだか怖くなってきます…
認識やら認知やらは色々勉強したら面白そうですよね。
深く勉強してみたいなぁ…と思う今日この頃です。
認識力に差があるんじゃないのかなと思うことがあります。
"言葉に対する認識力"と"数字に対する認識力"と、それぞれの対象に対する認識力にレベルがあるよなぁ…と思うことがあって。。。
◎誤字脱字が多い人
えっと、たぶん私もこの部類に入ります(泣)
過去の記事を読み返すと、誤字脱字が多いのなんのって…
もちろん気が付いていたら、それを修正しているはずなんだけど、修正されずにそのままアップされているものがとっても多い。
どのくらい誤字脱字をするのが一般的なのかは知りませんが、やっぱり多いよなと私自身は実感してます。
子どもたちを見ていても、ずいぶんと差があるんだよね。
そのときに誤字脱字に気付かずに、あとで見たときに気付くのは基本的にはその場の認識力の差だと思ってます。
ちなみに、あとで見返しても気が付かないのはたんに間違って学習しているだけ(^^;)
だから、気付くうんぬんの話ではありません…
◎数字に弱い人
これも多い。私はそこまでひどくはないと思うのですが、数字への認識力の差が随分とあるように思って…
子どもたちを見ていて特に思うのは、「マイナス」に対する認識力の差です。
よく「マイナス」関係で間違う傾向の強い子いませんか?
"認識する"って簡単なようで、実はすっごく難しく奥が深いことだと思うんですよね。
人間は認識した時点で、それを受け止めることができるわけだけど、認識されなかったら、そもそもそれが存在するかどうかすら知らないです。
そう思うだけで怖いです。。。
実は自分が認識していない・認識できないような世界があったら??
もちろんそういう世界があるのと思うことがまず大事だと思うんだけど、なんだか怖くなってきます…
認識やら認知やらは色々勉強したら面白そうですよね。
深く勉強してみたいなぁ…と思う今日この頃です。
2010年04月21日
理想と実態の関係は? ⇒ 最低限×8割
スケジューリングをはじめとして、私の見通しは厳しすぎるようです(^^;)
私自身はそこまで厳しいと思っていないのですが、
「これくらいでできるだろ」
のこれくらい…がずいぶんと厳しすぎるみたい。
確かに、中学生の頃からその傾向はあったんだよね。
「この時間にこの勉強をする!」
と決めても、だいたい終わらない(^^;)
当時から何度も何度もスケジューリングしては失敗を繰り返してきました(予備日を設けてそこで消化できてはいましたが)。
そのなかで、私自身の理想と実態との関係性を法則化すると次のことがわかりました。
私自身の実力にもしあわせるとすれば、次のことをしなければいけません。
「最低ここまではできるっしょ。こんなに少ないの?でもこれの8割掛けくらいがちょうどいいんだよな」
「これくらいはできるだろう」と思う量があって、それの最低ラインのさらに8割掛けくらいが実態にちょうどあうようです。
そんなことを思ってるもんだから、先日、ある方からこんな趣旨のことを言われました…
「だから齋藤さんは伸びていくんですね」
これくらいはできるだろう…という設定そのものが実態よりも常に高い位置にあって、それの最低レベルの8割掛けくらいが実態なわけだから、いつもギリギリ終わらないわけです。。。
最低ラインを終わらせるには、現状の125%の力を出さないと終わらない。しかも、それでやっと最低ライン…
つまりは、常に自分自身に負荷がかかる状態です。
私は特に意識的に行っているわけではないのですが、それがいつの間にか無意識の習慣になっているようで。。。
こんな思考習慣が根底にあるみたい(^^;)
う〜ん…
良いんだか悪いんだか、よくわかりません。
個人的にやる分には一向にいいのですが、チームになるとご迷惑をお掛けすることになるからね…(^^;)
あなたの理想と実態の関係はどうなってますか??
私自身はそこまで厳しいと思っていないのですが、
「これくらいでできるだろ」
のこれくらい…がずいぶんと厳しすぎるみたい。
確かに、中学生の頃からその傾向はあったんだよね。
「この時間にこの勉強をする!」
と決めても、だいたい終わらない(^^;)
当時から何度も何度もスケジューリングしては失敗を繰り返してきました(予備日を設けてそこで消化できてはいましたが)。
そのなかで、私自身の理想と実態との関係性を法則化すると次のことがわかりました。
私自身の実力にもしあわせるとすれば、次のことをしなければいけません。
「最低ここまではできるっしょ。こんなに少ないの?でもこれの8割掛けくらいがちょうどいいんだよな」
「これくらいはできるだろう」と思う量があって、それの最低ラインのさらに8割掛けくらいが実態にちょうどあうようです。
そんなことを思ってるもんだから、先日、ある方からこんな趣旨のことを言われました…
「だから齋藤さんは伸びていくんですね」
これくらいはできるだろう…という設定そのものが実態よりも常に高い位置にあって、それの最低レベルの8割掛けくらいが実態なわけだから、いつもギリギリ終わらないわけです。。。
最低ラインを終わらせるには、現状の125%の力を出さないと終わらない。しかも、それでやっと最低ライン…
つまりは、常に自分自身に負荷がかかる状態です。
私は特に意識的に行っているわけではないのですが、それがいつの間にか無意識の習慣になっているようで。。。
こんな思考習慣が根底にあるみたい(^^;)
う〜ん…
良いんだか悪いんだか、よくわかりません。
個人的にやる分には一向にいいのですが、チームになるとご迷惑をお掛けすることになるからね…(^^;)
あなたの理想と実態の関係はどうなってますか??
2010年04月20日
言葉の省略量・省略率
言葉の省略について書こうと思ったんだけど…
思いっきり書くほどの時間がありません。。。(^^;)
人によって「省略率」がずいぶんと異なるんだなと、常々実感する日々です。
具体例をちゃんと挙げられないんだけど、お話している方がどれくらい省略しているのかに注目して聞いてみてください。
結構、省略してます…
そして、単位あたりの省略の量が違ってます。。。
今日は、ぼやきだね(^^;)
思いっきり書くほどの時間がありません。。。(^^;)
人によって「省略率」がずいぶんと異なるんだなと、常々実感する日々です。
具体例をちゃんと挙げられないんだけど、お話している方がどれくらい省略しているのかに注目して聞いてみてください。
結構、省略してます…
そして、単位あたりの省略の量が違ってます。。。
今日は、ぼやきだね(^^;)
2010年04月19日
LFLシステム完成! 〜首都大・2連泊・大学講演決定!〜
結局、LFLシステムを完成させるのに2連泊だわ…(^^;)
友人の研究室にお泊りさせて頂きましたよ。
ご迷惑をお掛けしてすみません。
でも、友人の素晴らしいプログラミング力のお陰でほぼ完成しました。
かなりの例外処理にも対応できる素晴らしいシステムが出来上がりました。
LFLは基本的にはご家庭の要望を最重視するシステムを設計しています。
ひと家庭ごとに異なるご要望に応えている分、個別すぎるために裏の業務が煩雑でいつも大変だったのですがシステム構築したお陰で、ほぼ無駄な作業がなくなりました。
これでたぶん保護者の方・生徒・先生など、LFLの関係者が1000名近くに膨れ上がっても理論上はそこまで複雑にならずに対応できます。
理論上は…ね(^^;)
少しずつ万全の受け入れ態勢が整っていく様はうれしいものですね。
今回、ひさしぶりに母校の都立大(現 首都大)に5〜6回くらい通いました。
その中で色々な"新しいこと"がありました。
・見慣れた風景から過去の出来事がどんどんよみがえってきたこと
・大学時代の同期が博士課程で研究者を目指していたこと
・友人が先輩として後輩を指導する場面に立ちあえたこと
・彼女を連れた元教え子とばったりと大学で出会ったこと
・大学での講演会のお仕事を頂いたこと
などなど、色々な新しい出来事がありました。
ほんとはひとつずつ書きたいのですが、時間なくて…
特に、最後なんでビックリですよ。
大学で講演することになりました(^^)/
まだ詳しいことは言えないんですけどね。
詳細はまた今度で。
今からすっごい緊張モードです。
2年前、東工大の大学院で、「経営者論セミナー」に参加して企業のなんたるかを勉強していた人が、たった2年後に今度は逆の立場で、自分が講演を行う立場になるなんて…(^^;)
人生ってどうなるのかわからないものですね。
でも、精一杯がんばります!
あのときに「ぐるなび」をはじめとした社長さんらに学んだことが今に生きてるんだから。
学生さんらの何かのお役に立てたらうれしいです。
一歩ずつ確実に進んでいきますね!!
ではでは今日もがんばりましょ〜(^^)/
友人の研究室にお泊りさせて頂きましたよ。
ご迷惑をお掛けしてすみません。
でも、友人の素晴らしいプログラミング力のお陰でほぼ完成しました。
かなりの例外処理にも対応できる素晴らしいシステムが出来上がりました。
LFLは基本的にはご家庭の要望を最重視するシステムを設計しています。
ひと家庭ごとに異なるご要望に応えている分、個別すぎるために裏の業務が煩雑でいつも大変だったのですがシステム構築したお陰で、ほぼ無駄な作業がなくなりました。
これでたぶん保護者の方・生徒・先生など、LFLの関係者が1000名近くに膨れ上がっても理論上はそこまで複雑にならずに対応できます。
理論上は…ね(^^;)
少しずつ万全の受け入れ態勢が整っていく様はうれしいものですね。
今回、ひさしぶりに母校の都立大(現 首都大)に5〜6回くらい通いました。
その中で色々な"新しいこと"がありました。
・見慣れた風景から過去の出来事がどんどんよみがえってきたこと
・大学時代の同期が博士課程で研究者を目指していたこと
・友人が先輩として後輩を指導する場面に立ちあえたこと
・彼女を連れた元教え子とばったりと大学で出会ったこと
・大学での講演会のお仕事を頂いたこと
などなど、色々な新しい出来事がありました。
ほんとはひとつずつ書きたいのですが、時間なくて…
特に、最後なんでビックリですよ。
大学で講演することになりました(^^)/
まだ詳しいことは言えないんですけどね。
詳細はまた今度で。
今からすっごい緊張モードです。
2年前、東工大の大学院で、「経営者論セミナー」に参加して企業のなんたるかを勉強していた人が、たった2年後に今度は逆の立場で、自分が講演を行う立場になるなんて…(^^;)
人生ってどうなるのかわからないものですね。
でも、精一杯がんばります!
あのときに「ぐるなび」をはじめとした社長さんらに学んだことが今に生きてるんだから。
学生さんらの何かのお役に立てたらうれしいです。
一歩ずつ確実に進んでいきますね!!
ではでは今日もがんばりましょ〜(^^)/
2010年04月18日
2010年04月17日
6/6(日) 先着10名 座談会やります!
一度、やってみたかったんだよね。
こういう企画。
勉強会ではなくて、セミナーではなくて、今度は座談会!!
先生同士で座談会を行うことになりましたよ(^^)/
先着10名までです。
もちろん現役の先生だけじゃなくて、先生志望者の方でも構いません。
あっ、私とお話してみたい!という方でも構いません(^^;)
そんなに堅苦しい会にしようとは思ってないので。。。
詳細はここです。
みんなとお会いできるのを楽しみにしてます。
ではでは(^^)/
p.s.
評判よさそうだったら定期開催していくかもしれません…
たまには職場以外の先生の横のつながりを作りませんか?
新しい刺激があっていいものですよ☆
こういう企画。
勉強会ではなくて、セミナーではなくて、今度は座談会!!
先生同士で座談会を行うことになりましたよ(^^)/
先着10名までです。
もちろん現役の先生だけじゃなくて、先生志望者の方でも構いません。
あっ、私とお話してみたい!という方でも構いません(^^;)
そんなに堅苦しい会にしようとは思ってないので。。。
詳細はここです。
みんなとお会いできるのを楽しみにしてます。
ではでは(^^)/
p.s.
評判よさそうだったら定期開催していくかもしれません…
たまには職場以外の先生の横のつながりを作りませんか?
新しい刺激があっていいものですよ☆
2010年04月16日
「なぜそんなに書けるのですか?」⇒5年継続の3つのコツ
「なぜそんなに書けるのですか?」
ブログを読んで頂いている読者の方からよくそんなご質問をいただきます。
私は5年間ほぼ継続してブログを書き続けていますが、私の場合のコツは3つ。
1.1日に大量に書こうとしない
継続的に、安定的に、書くことが何よりも大事です。
たとえ「書きたいな」と思っても、無理に1日にたくさんの記事を書きません。
メモを取っておいて翌日に備えます。
私の場合は、すでに毎日のルーチンワーク化しているので、今では書かない方が変な気分になる状態にまでなりました。
(歯を磨かないと嫌な気分になるのと一緒です)
勉強も同じですが、歯を磨くのと同じくらい習慣化すれば、続かないという心配はほぼなくなります。
何事もそうですが、継続させるには、無理は禁物です。
2.思い立ったらすぐにメモを
ブログを書く上では、ネタや自身の考えを持つことが大事です。
様々なブロガーの方がいますが、毎回同じようなことばかりですと面白くないですし、そもそも内容そのものに変化がないのであれば、それはその人自身が成長していないことになります。読者の方にも簡単にばれてしています(だからこそ勉強しよう!という動機にもなりますしね)。
私の場合は、日々の行動の中で、思ったことなどをすぐにメモを取る習慣があります。
基本は、携帯電話のメール機能を使って、メモを取ります。理由は以前ここで紹介しました。
要約すると、持ち運びが便利であり、ライトアップ機能が付いているからです。手帳でも持ち運びができるのですが、手帳だと暗い場所だとメモが取れません。しかし携帯だと明るくなるので、メモが取れるのが最大の利点です。PCだと大きすぎるのと起動するのに時間がかかり、経ちあがるまでに忘れてしまいます…(^^;)
思い立ったときに、メモをどんどん取っているのでいつでもネタが豊富にあります。
なので、そのメモ内容からすぐに書き始めることができます。
ちなみに、ブログを書こうとするときに、
「何を書こうかな?」
と考えたことはほとんどありません。
「何を書くのか?」
とPCの前で考えなくてはいけないようなら、それはまだまだ時間の使い方がよろしくないと個人的には思っています。それは歩きながらでも考えられますから。。。
座って考える必要性がありません。
3.勉強の場として
日々、頭の中を整理整頓することでさらなる学習に繋がります。
これは子どもたちにも言えることですが、新しいことを学んだ場合は、すでに持っている既存概念と新規概念との関係がどうなっているのか?を整理し続けることが求められます。
私の場合は、その役目を果たしているのがブログです。
自身の頭を日々整理するのに役立っています。
「だったらひとりでやれば?」
と思う方もいるかもしれませんが、人にわかってもらえるように説明するとより理解が深まるのです。だから、ワードやメモ帳などを使って自分ひとりで書くのではなく、読者がいるネット上で書きます。
読んでいる方々にわかっていただけるように書くように努めることで自身の理解も深まって、さらには読者の方の勉強にもなれば、情報共有もできて一石二鳥ですしね(^^)
と簡単に3つをご紹介しました。
ポイントは、習慣化させるために無理をせずに、普段からメモを取っネタを溜めておくこと。何のためのブログかを明確にすること…ということでしょうか。
ちなみに、最近ツイッターが流行っているようですが、個人的にはツイッターはそんなに好きではありません(一応、形式上IDはあるけど…)。
ブログとツイッターの違いは、
・文章量
・即時性
の2点だと思っています。
表にするとこんな感じ?
文章量 即時性
ブログ ○ ×
ツイッター × ○
ツイッター向きの人とブログ向きの人がいて、私の場合は、ブログ向きです。
ツイッターは文章量の制限があって、思うことを書ききれません。それこそ"つぶやき"程度にしかならないんだよね。。。
私の場合は、ブログを書くことを自身の勉強のひとつとして位置付けているので、ツイッターでは勉強になりにくくダメです。
なので、おそらく続かないと思われます。
(他の方はどうなのかは知りませんが…)
どちらにしても、
・何のためにやっているのか?
を考えて自分自身へ何重にも動機づけないを行っておかないと続かないのは目に見ています。。。
ではでは(^^)/
ブログを読んで頂いている読者の方からよくそんなご質問をいただきます。
私は5年間ほぼ継続してブログを書き続けていますが、私の場合のコツは3つ。
1.1日に大量に書こうとしない
継続的に、安定的に、書くことが何よりも大事です。
たとえ「書きたいな」と思っても、無理に1日にたくさんの記事を書きません。
メモを取っておいて翌日に備えます。
私の場合は、すでに毎日のルーチンワーク化しているので、今では書かない方が変な気分になる状態にまでなりました。
(歯を磨かないと嫌な気分になるのと一緒です)
勉強も同じですが、歯を磨くのと同じくらい習慣化すれば、続かないという心配はほぼなくなります。
何事もそうですが、継続させるには、無理は禁物です。
2.思い立ったらすぐにメモを
ブログを書く上では、ネタや自身の考えを持つことが大事です。
様々なブロガーの方がいますが、毎回同じようなことばかりですと面白くないですし、そもそも内容そのものに変化がないのであれば、それはその人自身が成長していないことになります。読者の方にも簡単にばれてしています(だからこそ勉強しよう!という動機にもなりますしね)。
私の場合は、日々の行動の中で、思ったことなどをすぐにメモを取る習慣があります。
基本は、携帯電話のメール機能を使って、メモを取ります。理由は以前ここで紹介しました。
要約すると、持ち運びが便利であり、ライトアップ機能が付いているからです。手帳でも持ち運びができるのですが、手帳だと暗い場所だとメモが取れません。しかし携帯だと明るくなるので、メモが取れるのが最大の利点です。PCだと大きすぎるのと起動するのに時間がかかり、経ちあがるまでに忘れてしまいます…(^^;)
思い立ったときに、メモをどんどん取っているのでいつでもネタが豊富にあります。
なので、そのメモ内容からすぐに書き始めることができます。
ちなみに、ブログを書こうとするときに、
「何を書こうかな?」
と考えたことはほとんどありません。
「何を書くのか?」
とPCの前で考えなくてはいけないようなら、それはまだまだ時間の使い方がよろしくないと個人的には思っています。それは歩きながらでも考えられますから。。。
座って考える必要性がありません。
3.勉強の場として
日々、頭の中を整理整頓することでさらなる学習に繋がります。
これは子どもたちにも言えることですが、新しいことを学んだ場合は、すでに持っている既存概念と新規概念との関係がどうなっているのか?を整理し続けることが求められます。
私の場合は、その役目を果たしているのがブログです。
自身の頭を日々整理するのに役立っています。
「だったらひとりでやれば?」
と思う方もいるかもしれませんが、人にわかってもらえるように説明するとより理解が深まるのです。だから、ワードやメモ帳などを使って自分ひとりで書くのではなく、読者がいるネット上で書きます。
読んでいる方々にわかっていただけるように書くように努めることで自身の理解も深まって、さらには読者の方の勉強にもなれば、情報共有もできて一石二鳥ですしね(^^)
と簡単に3つをご紹介しました。
ポイントは、習慣化させるために無理をせずに、普段からメモを取っネタを溜めておくこと。何のためのブログかを明確にすること…ということでしょうか。
ちなみに、最近ツイッターが流行っているようですが、個人的にはツイッターはそんなに好きではありません(一応、形式上IDはあるけど…)。
ブログとツイッターの違いは、
・文章量
・即時性
の2点だと思っています。
表にするとこんな感じ?
文章量 即時性
ブログ ○ ×
ツイッター × ○
ツイッター向きの人とブログ向きの人がいて、私の場合は、ブログ向きです。
ツイッターは文章量の制限があって、思うことを書ききれません。それこそ"つぶやき"程度にしかならないんだよね。。。
私の場合は、ブログを書くことを自身の勉強のひとつとして位置付けているので、ツイッターでは勉強になりにくくダメです。
なので、おそらく続かないと思われます。
(他の方はどうなのかは知りませんが…)
どちらにしても、
・何のためにやっているのか?
を考えて自分自身へ何重にも動機づけないを行っておかないと続かないのは目に見ています。。。
ではでは(^^)/
2010年04月15日
◎LFLコンピテンシー22を紹介します
LFLの家庭教師には、LFLコンピテンシーなるものが存在します。
コンピテンシーとは…あるサイトによると次のような説明がされています。(参照はこちら)
--------------------------------------------------------------------------------
ある職務や状況において、期待される業績を安定的・継続的に達成している人材に、一貫して見られる行動・態度・思考・判断・選択などにおける傾向や特性のこと。測定や定義が困難な気質や性格ではなく、インタビューや観察などで確認できる能力であり、その職務において優秀な成績を挙げる要因となる特性を列挙したものである。通常は、その職務で必要となる知識や技能は除外して考える。
--------------------------------------------------------------------------------
要は、高い成果を納める人の行動特性を抽出したものです。
LFLの家庭教師では、それらを共有して全員が高い成果を上げられるようにしましょう!といった趣旨で行ってますよ。
このコンピテンシーの骨格は、私が作成しているもので、生徒指導・保護者様への応対・その他仕事を遂行していく上で必要なものを項目化して全スタッフに提供しています。
現在は、大分類で7項目、小分類で32項目あります。
今日は小項目のなかのひとつをご紹介しますね。
◎LFLコンピテンシー22(大分類「結果重視」)
目標達成のために、限られた時間を有効活用できるように配分し、実際にその成果を結果から確認しながら指導を進めていますか
これが現在のLFLコンピテンシーの22項目目です。
この項目の大事な点は、
"目標達成のために、限られた時間を有効活用できるように配分する"
という点だけではないところです。
おそらくここまでは至って普通の考え方であって、当たり前だと思うのですが、その次までを考えているのかどうかが大事です。
"実際にその成果を結果から確認しながら指導を進めていますか"
成果を結果から確認しながら指導する…という点こそがよりよい指導を達成するにあたって欠かせません。
時間をうまく配分したつもりであっても、それが効果的なのかどうかを検証せずに行っているのであれば、それはダメです。
だから、成果が出ているかどうかを確認しながら…ということが必要になるのです。
その上でもって、その時間配分がより適切なものであったかどうかを自己チェックしていく姿勢が求められます。
LFLは、より高いレベルを求めて邁進していきます。
私は基本的には異業種を見ながら、教育業界に取り入れたほうがいいと思う点をどんどん取り入れていくつもりです。
ちなみに、同業種はそんなに参考にしてないです(^^;)
というか、もし仮に現在の家庭教師の業界を参考に家庭教師業者をやっていたら、こんな発想は生まれません!!
=業界は何にも変わりません!
だから、違う業界で発達しているものを積極的に取り入れて、この業界用にアレンジしながら新しい業者を作り上げていってます。
ちなみに、LFLの先生方には、毎月、こられのコンピテンシーをセルフチェックしてもらえるように研修制度を設計しています。これらを意識的に行動し続けるだけでも、かなりの成長が促進されます。
結果の出せる人間になれるよね!
しかも、このコンピテンシーは応用自在の表現になってるので、基本はどの場面でも適用可能なものになっています(^^)
ではでは、そのうちまた他の項目についてもご紹介しますね。
コンピテンシーとは…あるサイトによると次のような説明がされています。(参照はこちら)
--------------------------------------------------------------------------------
ある職務や状況において、期待される業績を安定的・継続的に達成している人材に、一貫して見られる行動・態度・思考・判断・選択などにおける傾向や特性のこと。測定や定義が困難な気質や性格ではなく、インタビューや観察などで確認できる能力であり、その職務において優秀な成績を挙げる要因となる特性を列挙したものである。通常は、その職務で必要となる知識や技能は除外して考える。
--------------------------------------------------------------------------------
要は、高い成果を納める人の行動特性を抽出したものです。
LFLの家庭教師では、それらを共有して全員が高い成果を上げられるようにしましょう!といった趣旨で行ってますよ。
このコンピテンシーの骨格は、私が作成しているもので、生徒指導・保護者様への応対・その他仕事を遂行していく上で必要なものを項目化して全スタッフに提供しています。
現在は、大分類で7項目、小分類で32項目あります。
今日は小項目のなかのひとつをご紹介しますね。
◎LFLコンピテンシー22(大分類「結果重視」)
目標達成のために、限られた時間を有効活用できるように配分し、実際にその成果を結果から確認しながら指導を進めていますか
これが現在のLFLコンピテンシーの22項目目です。
この項目の大事な点は、
"目標達成のために、限られた時間を有効活用できるように配分する"
という点だけではないところです。
おそらくここまでは至って普通の考え方であって、当たり前だと思うのですが、その次までを考えているのかどうかが大事です。
"実際にその成果を結果から確認しながら指導を進めていますか"
成果を結果から確認しながら指導する…という点こそがよりよい指導を達成するにあたって欠かせません。
時間をうまく配分したつもりであっても、それが効果的なのかどうかを検証せずに行っているのであれば、それはダメです。
だから、成果が出ているかどうかを確認しながら…ということが必要になるのです。
その上でもって、その時間配分がより適切なものであったかどうかを自己チェックしていく姿勢が求められます。
LFLは、より高いレベルを求めて邁進していきます。
私は基本的には異業種を見ながら、教育業界に取り入れたほうがいいと思う点をどんどん取り入れていくつもりです。
ちなみに、同業種はそんなに参考にしてないです(^^;)
というか、もし仮に現在の家庭教師の業界を参考に家庭教師業者をやっていたら、こんな発想は生まれません!!
=業界は何にも変わりません!
だから、違う業界で発達しているものを積極的に取り入れて、この業界用にアレンジしながら新しい業者を作り上げていってます。
ちなみに、LFLの先生方には、毎月、こられのコンピテンシーをセルフチェックしてもらえるように研修制度を設計しています。これらを意識的に行動し続けるだけでも、かなりの成長が促進されます。
結果の出せる人間になれるよね!
しかも、このコンピテンシーは応用自在の表現になってるので、基本はどの場面でも適用可能なものになっています(^^)
ではでは、そのうちまた他の項目についてもご紹介しますね。
2010年04月14日
1000名突破!!齋藤裕一の「教育力」と「勉強力」 〜ココだけのリアル話〜
齋藤裕一の「教育力」と「勉強力」 〜ココだけのリアル話〜
◎保護者の方のための、教育コンサルタントによる超実践的教育メルマガ。LFLの家庭教師代表を務める齋藤裕一がブログとは違った側面から貴重な情報を毎週お届け!多彩な指導歴をもとに、タメになる教育のエッセンスを生公開中!質問もOK!
≪ 筆者の経歴≫塾・家庭教師・予備校・学校で1,000人以上を指導。大学院で教育工学(授業設計・教師教育など)を専攻。退学・赤点・不登校から首都圏1位。無名個人塾から超大手塾。3万部超の受験用問題集の執筆コンサル。メディア出演。ブログgoogle検索3年連続ダントツ1位!
ということで、キャッチーな感じだけど…
中身はしっかりしてます!
⇒こちら
まぐまぐのメルマガが1000名を突破しました(^^)/
今、毎週2本のメルマガを書いてるので、あわせるとのべ2000名を超えてます。
単なる個人契約の情報配信ではなくて、純粋な"指導"関係の情報配信している家庭教師部門のメルマガとしては、まぐまぐ1位になりましたよ(^^)/
まぁ、あまり数もない…ということでもあるんだけどさ(^^;)
ランチェスター戦略を例にとるまでもないけど、1位は1位だから(笑)
もしまだご登録されていない方がいたら、ぜひご登録してくださいね!
⇒こちら
今後もコンテンツをどんどん増やしていく予定です☆
えっと…
メルマガの読者数としては、10,000人超えを目指してます。
今が2,000名なので、あと5倍です。
たぶん余裕で行けます(^^)/
ゆっくりだけど、LFLの力が増していってますね。
この業界がどんどん変化していくぞー!
さぁ…どうなるかな??
数年後にビックリ仰天が起きてたりして。
がんばりま〜す(^^)/
みんな応援してね♪
◎保護者の方のための、教育コンサルタントによる超実践的教育メルマガ。LFLの家庭教師代表を務める齋藤裕一がブログとは違った側面から貴重な情報を毎週お届け!多彩な指導歴をもとに、タメになる教育のエッセンスを生公開中!質問もOK!
≪ 筆者の経歴≫塾・家庭教師・予備校・学校で1,000人以上を指導。大学院で教育工学(授業設計・教師教育など)を専攻。退学・赤点・不登校から首都圏1位。無名個人塾から超大手塾。3万部超の受験用問題集の執筆コンサル。メディア出演。ブログgoogle検索3年連続ダントツ1位!
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まぁ、あまり数もない…ということでもあるんだけどさ(^^;)
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今が2,000名なので、あと5倍です。
たぶん余裕で行けます(^^)/
ゆっくりだけど、LFLの力が増していってますね。
この業界がどんどん変化していくぞー!
さぁ…どうなるかな??
数年後にビックリ仰天が起きてたりして。
がんばりま〜す(^^)/
みんな応援してね♪
2010年04月13日
「余計なことはしない」が余計になるとき
「余計なことはしない」
効率を重視していくと、この考え方が基本になる。
「余計なことはしない」
ある目的に向かう場合、それに対する余計なものはばっさりと切り捨てていくことで効率よくその目的に向かっていくことができる。
でもあるところで、それは実は効率的でないかもしれないことに気が付く。
ある目的に対して効率的であることは、また別のある目的に対しては効率的でないんだよね。
だから、もしその目的が一時的なものであって、一生涯に渡った目的でないとすれば、その目的が変わったときに、「何やってたんだ?」となることになる。
効率を目指して取り組んでたのに、効率うんぬんどころではない…と。
「余計なことはしない」
の余計とは、目的に対する余計さだから、こういうことが起きるんだけど…
結局、目的がブレると何が余計なのか?が変わるからね。
私は少なくとも5年近くは
「余計なことはしない」
を貫いてきました。
その中で、
「もっと寄り道してみたら?」
と何度も言われてきました…
で、ちょっと思考を変えてここ数か月間くらい多少の
「余計なこともしてみる」
と思って今までより実践してみました。
そしたら、結局それは余計なことではなかった(^^;)
その"余計なこと"は、あるひとつの目的に対しては確かにそうだったんだけど、結果として他の目的に対しては余計なことではなかった。
本来は、"目的ありきの余計さ"なんだけど、余計なことをしたことでその余計さから自分で本来の目的とは違う目的を感じたから、余計なことではなくなったんだ…
「ある目的があってそれに対して余計なものかどうかを判断する」という思考ではなくて、「余計なものをしてみて、その余計なものが余計でなくなるようにその目的を考える」という思考であれば、それは余計なものではなくなると肌で実感しました。
↑当たり前かっ!
う〜ん…
また新しい学びを得たような気がします。
私は、こういった学びそのものはどんなものであっても余計なものにはならないと思ってるから、結局学びにさえなればどんなものでも余計なものなんてないんだけどね(^^;)
というか、それこそがLFLの「Learning For Life」「Life For Learning」という理念にもなると思ってるんだけどさ。
ということで、今日は抽象論だったけど…
どうでしょうか???
効率を重視していくと、この考え方が基本になる。
「余計なことはしない」
ある目的に向かう場合、それに対する余計なものはばっさりと切り捨てていくことで効率よくその目的に向かっていくことができる。
でもあるところで、それは実は効率的でないかもしれないことに気が付く。
ある目的に対して効率的であることは、また別のある目的に対しては効率的でないんだよね。
だから、もしその目的が一時的なものであって、一生涯に渡った目的でないとすれば、その目的が変わったときに、「何やってたんだ?」となることになる。
効率を目指して取り組んでたのに、効率うんぬんどころではない…と。
「余計なことはしない」
の余計とは、目的に対する余計さだから、こういうことが起きるんだけど…
結局、目的がブレると何が余計なのか?が変わるからね。
私は少なくとも5年近くは
「余計なことはしない」
を貫いてきました。
その中で、
「もっと寄り道してみたら?」
と何度も言われてきました…
で、ちょっと思考を変えてここ数か月間くらい多少の
「余計なこともしてみる」
と思って今までより実践してみました。
そしたら、結局それは余計なことではなかった(^^;)
その"余計なこと"は、あるひとつの目的に対しては確かにそうだったんだけど、結果として他の目的に対しては余計なことではなかった。
本来は、"目的ありきの余計さ"なんだけど、余計なことをしたことでその余計さから自分で本来の目的とは違う目的を感じたから、余計なことではなくなったんだ…
「ある目的があってそれに対して余計なものかどうかを判断する」という思考ではなくて、「余計なものをしてみて、その余計なものが余計でなくなるようにその目的を考える」という思考であれば、それは余計なものではなくなると肌で実感しました。
↑当たり前かっ!
う〜ん…
また新しい学びを得たような気がします。
私は、こういった学びそのものはどんなものであっても余計なものにはならないと思ってるから、結局学びにさえなればどんなものでも余計なものなんてないんだけどね(^^;)
というか、それこそがLFLの「Learning For Life」「Life For Learning」という理念にもなると思ってるんだけどさ。
ということで、今日は抽象論だったけど…
どうでしょうか???
2010年04月12日
仕事は溜めちゃダメなんだよ。
最近、忘れかけてるような気がするんだ。
仕事は溜めちゃダメなんだよ。
「明日やろう…」
は結局やらないことと同義として捉えたほうがよいです。
「明日やろう」
と思うと、明日も
「明日やろう」
と思う可能性があります。
さらにその次の日も
「明日やろう」
と思うことになりかねない。
そして、結局仕事が溜まっていって、気持ちだけが焦っていく…という悪循環に陥る。
だから、
「明日やろう」
と思う思考癖を辞めたほうが賢明だと思ってます。
「今日の仕事は今日中に…」
が原則。
それが出来ないと結局仕事が溜まっていくことになって、破滅?の道を辿ることになるから。。。
ちなみに、仕事上は
「頑張ってます」
というだけで結果が出ていない場合は、何の評価対象にもならない。
基本は結果がすべて。
結果が出なければそのプロセスを見なおすことが大事で、それこそ本来頑張ってる人は自分から人にアドバイスを求めたり、本を読みあさったりしながら、プロセスを自分自身で見直すわけだから、頑張ってる人はやっぱり結果を出します。
ってことは、結局、結果を出せない人は、頑張っていないということになる。
「頑張ってます」
は仕事では当たり前で、むしろ頑張ってない人にはわざわざ仕事を回さないからね…(^^;)
仕事がどんどん来るってことは、ある程度の信頼があるから回すわけだし、そうすると優秀な人ほど大変になっていくんだけど、世の中はそんなもんだと個人的には思ってます。
ということで…
最近、仕事が少し溜まりすぎてます(^^;)
反省中です…
p.s.
あっ!
ちなみに、上記の考え方は子どもたちの勉強と一緒だよ。
「宿題は明日やろう」
と思う思考癖がどれほど危険なものであるかはもうおわかりだと思います…
子どものときの「明日やろう…」という思考癖が、結局そのまま大人になっても「明日やろう…」になってると思うんだよね。
子どもの場合は、対象が"宿題"で、大人は"仕事"なだけであって、本質的には思考習慣は変わっていない。
だから思考習慣そのものを変えていかないと、根本的な問題解決には至らないと個人的には思ってます。
じゃあ、そこをどうやって指導していくのか?がプロとしての腕の見せ所になるわけだけど…
はい。
とにかくタイヘンです!
仕事は溜めちゃダメなんだよ。
「明日やろう…」
は結局やらないことと同義として捉えたほうがよいです。
「明日やろう」
と思うと、明日も
「明日やろう」
と思う可能性があります。
さらにその次の日も
「明日やろう」
と思うことになりかねない。
そして、結局仕事が溜まっていって、気持ちだけが焦っていく…という悪循環に陥る。
だから、
「明日やろう」
と思う思考癖を辞めたほうが賢明だと思ってます。
「今日の仕事は今日中に…」
が原則。
それが出来ないと結局仕事が溜まっていくことになって、破滅?の道を辿ることになるから。。。
ちなみに、仕事上は
「頑張ってます」
というだけで結果が出ていない場合は、何の評価対象にもならない。
基本は結果がすべて。
結果が出なければそのプロセスを見なおすことが大事で、それこそ本来頑張ってる人は自分から人にアドバイスを求めたり、本を読みあさったりしながら、プロセスを自分自身で見直すわけだから、頑張ってる人はやっぱり結果を出します。
ってことは、結局、結果を出せない人は、頑張っていないということになる。
「頑張ってます」
は仕事では当たり前で、むしろ頑張ってない人にはわざわざ仕事を回さないからね…(^^;)
仕事がどんどん来るってことは、ある程度の信頼があるから回すわけだし、そうすると優秀な人ほど大変になっていくんだけど、世の中はそんなもんだと個人的には思ってます。
ということで…
最近、仕事が少し溜まりすぎてます(^^;)
反省中です…
p.s.
あっ!
ちなみに、上記の考え方は子どもたちの勉強と一緒だよ。
「宿題は明日やろう」
と思う思考癖がどれほど危険なものであるかはもうおわかりだと思います…
子どものときの「明日やろう…」という思考癖が、結局そのまま大人になっても「明日やろう…」になってると思うんだよね。
子どもの場合は、対象が"宿題"で、大人は"仕事"なだけであって、本質的には思考習慣は変わっていない。
だから思考習慣そのものを変えていかないと、根本的な問題解決には至らないと個人的には思ってます。
じゃあ、そこをどうやって指導していくのか?がプロとしての腕の見せ所になるわけだけど…
はい。
とにかくタイヘンです!
2010年04月11日
LFLシステム制作中…
LFLシステムをよりよいものにするために友人と制作中…
昨日・今日と、友人の大学院の研究室に入り浸ってます(^^;)
↑友人の大学院って言っても、大学院時代の東工大のほうじゃなくて、大学時代の東京都立大(現首都大)のほうだけど。。。
今期はおそらく生徒さんが激増して、先生もかなり増えることが予想されるから、それでも耐えうるだけのバックのLFLシステムを制作してます。
2010年度の前期でマイナーチェンジをして、後期までの半年でLFLシステムを再構築して抜本的なチェンジを行う予定です。
昨日、結局マンガ喫茶で寝ることになったんだけど、来週の土日もマンガ喫茶で寝ることになるな…(^^;)
しゃーないね。
LFLの基盤が出来あがる10年くらいは…
がんばろ〜☆
昨日・今日と、友人の大学院の研究室に入り浸ってます(^^;)
↑友人の大学院って言っても、大学院時代の東工大のほうじゃなくて、大学時代の東京都立大(現首都大)のほうだけど。。。
今期はおそらく生徒さんが激増して、先生もかなり増えることが予想されるから、それでも耐えうるだけのバックのLFLシステムを制作してます。
2010年度の前期でマイナーチェンジをして、後期までの半年でLFLシステムを再構築して抜本的なチェンジを行う予定です。
昨日、結局マンガ喫茶で寝ることになったんだけど、来週の土日もマンガ喫茶で寝ることになるな…(^^;)
しゃーないね。
LFLの基盤が出来あがる10年くらいは…
がんばろ〜☆