最近もたくさんのお問い合わせを頂いてます。
ありがとうございます。
えっと…
ここで、LFLへのお問い合わせされるご家庭の特徴をご紹介しますね。
最近は特に明確になってきてます。
「塾で伸びなくて…」
「家庭教師さんに来て頂いているのですが、成果がなくて…」
というお問い合わせが大多数です。
要は、他で失敗してるご家庭ですね。。。
先日、CMに出演するクラスの友人のプロ家庭教師の方にも言われたのですが。。。
「齋藤さんのとこは、難しい生徒ばかり集めてるよね」
「ストレス太りしてないか心配ですよ〜」
「すぐマゾの方向に行くから…」
とコメント頂きました(^^;)
こればっかりは仕方ないんですよね。
だって、LFLはどこもできない領域でやってるんだもん。
昨年度担当した受験生の中でも、大手個別進学塾の講師の方のなかのトップ講師の方が投げて?(あきらめて)しまった子を担当したけど、結局、受験学年の12カ月で偏差値ベースで20近く上がってるし…
特に難易度の高い難しい子の場合は、他の人に任せられないから私やSHINが担当してるけど、結局伸びるんだよね(ご家庭のご協力あってこそだけど)。
10年以上のプロ家庭教師方引き継いで、偏差値プラス20だって余裕で達成してます…(^^;)
当然だけど、学生さんからの引き継ぎなら、間違いなく上がります。
そこらへんの学生さんに負けるほど、甘い世界を生きてきてません。。。
う〜ん…
それにしても、ほとんどの方が、指導とは何かを全然考えてないです。
自分の力を伸ばすための「勉強する力」と他人の力を伸ばすための「教育する力」は、全く違うんだけど、なんでそんなに考えてないんだ?と思うことばっかり。
自分の成長には興味があっても、他人の成長には興味がない…ということでしょうか(^^;)
書籍関係でも、勉強本は売れるけど、指導本は全然売れないのがいい証拠かな。。。
そんな現実がありますが、LFLは信頼を頂いているご家庭のために精一杯がんばります(^^)/
これからもよろしくお願いします。
ではでは!
追伸:
あっ。
マゾの話が出てきましたが、私は立場によって、Sになったり、Mになったり自在に変化します。。。
↑当たり前か。
生徒さんにはよく
「先生ドSですよね」
と言われます。
LFLで一緒に活動してる先生に対しても、ドSです。
ちなみに、ご家庭に対してはドMです(笑)
↑より要求をされたほうが私はうれしがります。
プライベートは…内緒です(笑)
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2010年06月30日
2010年06月28日
2010年06月27日
仕事が頭から離れない…
ブログ更新が止まってました…(^^;)
すみません。
それにしても、仕事が頭からぜんぜん離れないね。
離そうとしても離れない。
こりゃ、無理だわ。。。
ぐるなびの創業者である滝会長も仕事人間だって言ってたっけ。
滝会長の奥さんがそういってました。
うん…
そんな人生もあります。
LFLをよろしくお願いします。
すみません。
それにしても、仕事が頭からぜんぜん離れないね。
離そうとしても離れない。
こりゃ、無理だわ。。。
ぐるなびの創業者である滝会長も仕事人間だって言ってたっけ。
滝会長の奥さんがそういってました。
うん…
そんな人生もあります。
LFLをよろしくお願いします。
2010年06月24日
LFLも次の段階に来てるかな
LFLもあらゆる要素が絡んだ中で、ひとつずつ前進中です。
そろそろ次のステップに来てるときかも…(^^)
毎日、どこかしらを必ず改善していて日々進化してますよ。
小さな改善だけではどうにもできなくて、大きな改善を必要とするタイミングって必ずあるんだけど、そのときこそ次のステップに進むべきときだと思うんだ。
全体俯瞰できる立場だからこそバランスよく保てるんだと思う。
自分の担当範囲を限定的にしてしまったら、それこそどんどんバランスが崩れていることに気がつきにくくなるからね。
バランスはあくまでも自分が把握してる範囲内でしか行えないから。
把握していないことがあればそこを考慮してバランスが取れなくなっちゃいます。
今日も、コツコツがんばります。
LFLをよろしくねん☆
そろそろ次のステップに来てるときかも…(^^)
毎日、どこかしらを必ず改善していて日々進化してますよ。
小さな改善だけではどうにもできなくて、大きな改善を必要とするタイミングって必ずあるんだけど、そのときこそ次のステップに進むべきときだと思うんだ。
全体俯瞰できる立場だからこそバランスよく保てるんだと思う。
自分の担当範囲を限定的にしてしまったら、それこそどんどんバランスが崩れていることに気がつきにくくなるからね。
バランスはあくまでも自分が把握してる範囲内でしか行えないから。
把握していないことがあればそこを考慮してバランスが取れなくなっちゃいます。
今日も、コツコツがんばります。
LFLをよろしくねん☆
2010年06月23日
優秀戦略
優秀戦略
今、勝手に命名しました(^^;)
私はできる人にものすごい憧れがあります。
年齢とかは全然関係なくて、できる人って単純にかっこいいから。
「あの人すごいな」
そんなふうに思える人に少しでも影響を受けたくて、できる限りそういう人と接することができるようにしてきました。
中学のときも、高校のときも、大学のときも、大学院のときも、そして今もそうです。
それぞれの時代ごとに、○○さん…と名前を挙げることができます。
それだけ明確にずっと意識してきたのかもしれません。
先日、面談の席でそんなお話をしてきました。
よくある例なんだけど、多くの子どもたちは、
「あの人すごいなぁ」
と思うことは思うけど、そこで終わっています。
だから、
「ああなりたい!」
という思いまで至らない。
さらには、どう行動すればそうなれるのか、もしくは近づけるのか…まで思考が及ばないのです。
憧れは憧れで…、終わってしまったら本当にもったいないです。
せっかくの憧れの気持ちがあるのに、それを次のつなげることができないのは悲しくありませんか?
だから、そう思ってもらえるように促すことがとっても大事なことなのだとあらためて感じてます。
優秀戦略とは、憧れのあの人のようになるために、その人と積極的に関わっていく戦略のことを指します。必ず対面で頻繁に関われるようにするのがベストです。
私は誰からか直接的に教わったわけではありませんが、知らず知らずのうちにこの考え方を使っていたようです。
もしかしたら、私が気付いていないだけで誰かが教えてくれていたのかもしれません。
すごい人だな…と思うだけでで終わらせないでほしいです。
せっかくのその気持ちを次につなげることができるように応援していきます。
今、勝手に命名しました(^^;)
私はできる人にものすごい憧れがあります。
年齢とかは全然関係なくて、できる人って単純にかっこいいから。
「あの人すごいな」
そんなふうに思える人に少しでも影響を受けたくて、できる限りそういう人と接することができるようにしてきました。
中学のときも、高校のときも、大学のときも、大学院のときも、そして今もそうです。
それぞれの時代ごとに、○○さん…と名前を挙げることができます。
それだけ明確にずっと意識してきたのかもしれません。
先日、面談の席でそんなお話をしてきました。
よくある例なんだけど、多くの子どもたちは、
「あの人すごいなぁ」
と思うことは思うけど、そこで終わっています。
だから、
「ああなりたい!」
という思いまで至らない。
さらには、どう行動すればそうなれるのか、もしくは近づけるのか…まで思考が及ばないのです。
憧れは憧れで…、終わってしまったら本当にもったいないです。
せっかくの憧れの気持ちがあるのに、それを次のつなげることができないのは悲しくありませんか?
だから、そう思ってもらえるように促すことがとっても大事なことなのだとあらためて感じてます。
優秀戦略とは、憧れのあの人のようになるために、その人と積極的に関わっていく戦略のことを指します。必ず対面で頻繁に関われるようにするのがベストです。
私は誰からか直接的に教わったわけではありませんが、知らず知らずのうちにこの考え方を使っていたようです。
もしかしたら、私が気付いていないだけで誰かが教えてくれていたのかもしれません。
すごい人だな…と思うだけでで終わらせないでほしいです。
せっかくのその気持ちを次につなげることができるように応援していきます。
2010年06月22日
2010年06月21日
あのとき、あの家庭教師に出会っていなかったら、今の自分はありません
応援メッセージを頂きましたー(^^)/
うれしすぎちゃって☆
みんなにもご紹介しますね!
------------------------------------------------------------
私は、家庭教師に道を作ってもらった一人です。
高校2年の頃、父の転勤で鹿児島から東京に引越しをしました。
急なことで、代わりの高校も見つからず、レベルの低い高校に入りました。
高校一年の頃は一応進学校でしたが、東京の高校は大学にも何人かしか入らないところでした。
受験間際に全国レベルの試験をして、もう大学は無理だと思っていました。
でも、高校一年までは頑張っていたのが、もったいなくて鹿児島の高校の先輩づてで家庭教師を紹介してもらいました。化学、英語の2年分を3ヶ月で習い、薬科大に合格できました。化学は0点に近いところから80〜90点まで取れるようになり。偏差値も40から60くらいまで上げたと思います。
あのとき、あの家庭教師に出会っていなかったら、今の自分はありません
若い子たちに自分の自信につながるものを身につけさせることこそ、日本の成長につながると思います。
頑張ってください
------------------------------------------------------------
>あのとき、あの家庭教師に出会っていなかったら、今の自分はありません
プロ・アマを問わず、家庭教師として活躍する人のひとつの理想形ですよね。
生徒さんが成長して、過去を振り返ったときにこんなセリフを心の底から言ってもらえたのなら、それはやっぱりこれ以上の喜びはないです。
やっぱりうれしいです。
私はそんな生徒さんが増えていくようにガッチリした組織を作っていきたいです。
試行錯誤の連続で、決してゴールはないけれど、常に上昇思考を持って取り組んでいきます。
教育の世界で満足するなんてありえないからね…
こだわりが人一倍強いから。。。
これからもLFLをどうぞよろしくお願いします。
うれしすぎちゃって☆
みんなにもご紹介しますね!
------------------------------------------------------------
私は、家庭教師に道を作ってもらった一人です。
高校2年の頃、父の転勤で鹿児島から東京に引越しをしました。
急なことで、代わりの高校も見つからず、レベルの低い高校に入りました。
高校一年の頃は一応進学校でしたが、東京の高校は大学にも何人かしか入らないところでした。
受験間際に全国レベルの試験をして、もう大学は無理だと思っていました。
でも、高校一年までは頑張っていたのが、もったいなくて鹿児島の高校の先輩づてで家庭教師を紹介してもらいました。化学、英語の2年分を3ヶ月で習い、薬科大に合格できました。化学は0点に近いところから80〜90点まで取れるようになり。偏差値も40から60くらいまで上げたと思います。
あのとき、あの家庭教師に出会っていなかったら、今の自分はありません
若い子たちに自分の自信につながるものを身につけさせることこそ、日本の成長につながると思います。
頑張ってください
------------------------------------------------------------
>あのとき、あの家庭教師に出会っていなかったら、今の自分はありません
プロ・アマを問わず、家庭教師として活躍する人のひとつの理想形ですよね。
生徒さんが成長して、過去を振り返ったときにこんなセリフを心の底から言ってもらえたのなら、それはやっぱりこれ以上の喜びはないです。
やっぱりうれしいです。
私はそんな生徒さんが増えていくようにガッチリした組織を作っていきたいです。
試行錯誤の連続で、決してゴールはないけれど、常に上昇思考を持って取り組んでいきます。
教育の世界で満足するなんてありえないからね…
こだわりが人一倍強いから。。。
これからもLFLをどうぞよろしくお願いします。
2010年06月18日
「挑戦しない成功」と「挑戦する失敗」
「挑戦しない成功」と「挑戦する失敗」
私は価値があるのは後者だと思っています。
「成功」と「失敗」の2つだけで区分するのであれば、それは当然「成功」のほうがいいと思うんだよね。
でも、世の中はそんなに単純化できるほど甘い世界じゃないです。
これでも単純しすぎてると思うけど、4つに区分したとして…
「挑戦する成功」
「挑戦する失敗」
「挑戦しない成功」
「挑戦しない失敗」
「挑戦する成功」は一番いいです。文句なしです。
「挑戦しない失敗」は一番ダメです。挑戦すらせずに失敗するなんて今後のために何の学びにすらもなりません。
で、残り2つのどちらに価値があると判断するかだけど…
★タイプ@
「挑戦する失敗」>「挑戦しない成功」
挑戦に価値を置く人はこっちかな?
★タイプA
「挑戦する失敗」<「挑戦しない成功」
成功に価値を置く人はこっちかな?
私自身は、タイプ@です(^^)。
組織としても@に価値があると判断します。
Aに価値を置くとなると、おそらく組織そのものが収束傾向に向かうと思うんですよね。
確実に成功が見込めるものだけに積極的に重きをおくなんて、さみしいですし、そもそも広がりがありません。
@のほうが発散傾向に向かうし、成功・失敗だけではなく、新しい学びにあふれていきます。
*「収束」とか「発散」という概念を使うこと自体がやっぱす数学好きの証拠かもしれません(^^;)数Vやってる人には馴染みのある概念です。
だから、私は、
「挑戦する失敗」>「挑戦しない成功」
という順位付けで価値を置きます。
そしたら、もう少し現実に近付けていきますね。。。
今度は、人間の感情要素も入れてみます。
成功・失敗 ⇒ 結果
挑戦する・挑戦しない ⇒ 意欲
楽しい・苦しい ⇒ 感情
結果・意欲・感情の3つを使うと、下記のように8つに区分できます。
「楽しみながら挑戦する成功」
「苦しみながら挑戦する成功」
「楽しみながら挑戦する失敗」
「苦しみながら挑戦する失敗」
「楽しみながら挑戦しない成功」
「苦しみながら挑戦しない成功」
「楽しみながら挑戦しない失敗」
「苦しみながら挑戦しない失敗」
「楽しみながら挑戦する成功」⇒一番よい!
「苦しみながら挑戦しない失敗」⇒最悪です…
一番上と一番下は極端だから明確でわかりやすいんだけど、その間の6つは、価値基準の順位付けをどうするか?って問題があるよね。
私の場合は、2要素で下記なわけだから…
挑戦する・挑戦しない > 成功・失敗
3要素になると…
楽しい・苦しい > 挑戦する・挑戦しない > 成功・失敗
挑戦する・挑戦しない > 楽しい・苦しい > 成功・失敗
挑戦する・挑戦しない > 成功・失敗 > 楽しい・苦しい
と、3タイプの価値基準に基づいて決まります。。。
そうすると…
あぁ、時間なくなってきた(^^;)
続きはまた今度でー♪
今日もLFLはがんばります!
私は価値があるのは後者だと思っています。
「成功」と「失敗」の2つだけで区分するのであれば、それは当然「成功」のほうがいいと思うんだよね。
でも、世の中はそんなに単純化できるほど甘い世界じゃないです。
これでも単純しすぎてると思うけど、4つに区分したとして…
「挑戦する成功」
「挑戦する失敗」
「挑戦しない成功」
「挑戦しない失敗」
「挑戦する成功」は一番いいです。文句なしです。
「挑戦しない失敗」は一番ダメです。挑戦すらせずに失敗するなんて今後のために何の学びにすらもなりません。
で、残り2つのどちらに価値があると判断するかだけど…
★タイプ@
「挑戦する失敗」>「挑戦しない成功」
挑戦に価値を置く人はこっちかな?
★タイプA
「挑戦する失敗」<「挑戦しない成功」
成功に価値を置く人はこっちかな?
私自身は、タイプ@です(^^)。
組織としても@に価値があると判断します。
Aに価値を置くとなると、おそらく組織そのものが収束傾向に向かうと思うんですよね。
確実に成功が見込めるものだけに積極的に重きをおくなんて、さみしいですし、そもそも広がりがありません。
@のほうが発散傾向に向かうし、成功・失敗だけではなく、新しい学びにあふれていきます。
*「収束」とか「発散」という概念を使うこと自体がやっぱす数学好きの証拠かもしれません(^^;)数Vやってる人には馴染みのある概念です。
だから、私は、
「挑戦する失敗」>「挑戦しない成功」
という順位付けで価値を置きます。
そしたら、もう少し現実に近付けていきますね。。。
今度は、人間の感情要素も入れてみます。
成功・失敗 ⇒ 結果
挑戦する・挑戦しない ⇒ 意欲
楽しい・苦しい ⇒ 感情
結果・意欲・感情の3つを使うと、下記のように8つに区分できます。
「楽しみながら挑戦する成功」
「苦しみながら挑戦する成功」
「楽しみながら挑戦する失敗」
「苦しみながら挑戦する失敗」
「楽しみながら挑戦しない成功」
「苦しみながら挑戦しない成功」
「楽しみながら挑戦しない失敗」
「苦しみながら挑戦しない失敗」
「楽しみながら挑戦する成功」⇒一番よい!
「苦しみながら挑戦しない失敗」⇒最悪です…
一番上と一番下は極端だから明確でわかりやすいんだけど、その間の6つは、価値基準の順位付けをどうするか?って問題があるよね。
私の場合は、2要素で下記なわけだから…
挑戦する・挑戦しない > 成功・失敗
3要素になると…
楽しい・苦しい > 挑戦する・挑戦しない > 成功・失敗
挑戦する・挑戦しない > 楽しい・苦しい > 成功・失敗
挑戦する・挑戦しない > 成功・失敗 > 楽しい・苦しい
と、3タイプの価値基準に基づいて決まります。。。
そうすると…
あぁ、時間なくなってきた(^^;)
続きはまた今度でー♪
今日もLFLはがんばります!
2010年06月17日
「仕事と絡めすぎ」
たぶん病的かな…(^^;)
それともこれが普通なのかな。。。
頭の中から仕事が全然離れないんだよね。
トップはそれが普通だし当たり前だとは思うんだけどさ。
(ちなみに、サイーバーエージェントの藤田社長も上記と同じ考えで、社員にもそういう姿であるべきと言ってます)
何をしてても常に仕事のことが頭にあって、色々なヒントがそこらじゅうに転がってるもんんだから、どんどんアイデアがわいてくる。
あんなこともできるこんなこともできるって留まることを知らないくらいアイデアがいっぱいわいてきて(^^;)
「仕事と絡めすぎ」
とは、以前ある人から言われて、そこではじめて
「はっ」
と思ったことではあるんだけど(^^;)
以前はそんなことすら思わなかった。
というか、仕事と絡めるのが当たり前?というか、自分自身では当たり前とすら認識していないくらいの領域で当たり前で…完全に習慣化してるみたいです。
もうおそらく完全に仕事を忘れてそれとは一切関係のないことをしても仕事に絡めないことってまず無理だと思う。。。
生きてる以上は、どんなことであっても教育と絡むから…
う〜ん。。。
そんなこんなでLFLはコツコツがんばります!
それともこれが普通なのかな。。。
頭の中から仕事が全然離れないんだよね。
トップはそれが普通だし当たり前だとは思うんだけどさ。
(ちなみに、サイーバーエージェントの藤田社長も上記と同じ考えで、社員にもそういう姿であるべきと言ってます)
何をしてても常に仕事のことが頭にあって、色々なヒントがそこらじゅうに転がってるもんんだから、どんどんアイデアがわいてくる。
あんなこともできるこんなこともできるって留まることを知らないくらいアイデアがいっぱいわいてきて(^^;)
「仕事と絡めすぎ」
とは、以前ある人から言われて、そこではじめて
「はっ」
と思ったことではあるんだけど(^^;)
以前はそんなことすら思わなかった。
というか、仕事と絡めるのが当たり前?というか、自分自身では当たり前とすら認識していないくらいの領域で当たり前で…完全に習慣化してるみたいです。
もうおそらく完全に仕事を忘れてそれとは一切関係のないことをしても仕事に絡めないことってまず無理だと思う。。。
生きてる以上は、どんなことであっても教育と絡むから…
う〜ん。。。
そんなこんなでLFLはコツコツがんばります!
2010年06月15日
どの時点で「変化」とするのか?
「変化」というキーワードはとても大事なキーワードだと思ってます。
人は、常に変化し続けるものだし、変化し続けることのできない人は取り残されていきます。
で、ここでちょっと疑問です。
◎人はどの時点から「変化」と感じるのでしょうか?
もちろんこの度合いが人によって違うと思うんだ。
単純に数量化するのは難しいこともあるんだけど、
100
だったことが、
101
になったときにはじめて「変化」したと思うのか?
それとも、
110
になったっときにはじめて「変化」したと思うのか?
はたまた
130
になったときにはじめて「変化」したと思うのか?
99
になったときに「変化」したと思うのか?
それとも
90
になったときに「変化」したと思うのか?
はたまた
70
になったときに「変化」したと思うのか?
とか。。。
どの程度のレベルの変化を「変化」として思うのかって、人によってその認識に差があるんだよね。
ゆでかえる現象(ご存じない方はこちらを参照)に象徴されるように、人は小さな変化は感じ取りにくいんだけど、急激な変化は敏感だったりします。
そうすると、急激な変化は感じ取れて当たり前なわけだから、小さな変化を感じ取れることがその人の能力になってくると思うんだ。
(ちなみにみな同じならそれは能力とは言わないと思ってます。人によって差があるときにはじめて能力というのではないかと…)。
理系の力が生きるのはここの部分で、変化を感じ取る力って、要は観察力です。
理科の授業で実験して観察して、変化に気付いて感動して…そんなことを小さなころから訓練しているからこそ、観察する力が社会に出ても生きてくるんだと思う(^^)
私たち大人が、まずはしっかり子どもの小さな変化を感じ取ってあげたいですよね。
そしてそれに応じたキメの細かい指導があるからこそ、ぐんぐん子どもたちが伸びていけるわけだし。
ぜひぜひ変化を感じ取る観察力を鍛えましょー(^^)
LFLはそんなこんなで小さな変化を感じ取りながら、今日もがんばります。
人は、常に変化し続けるものだし、変化し続けることのできない人は取り残されていきます。
で、ここでちょっと疑問です。
◎人はどの時点から「変化」と感じるのでしょうか?
もちろんこの度合いが人によって違うと思うんだ。
単純に数量化するのは難しいこともあるんだけど、
100
だったことが、
101
になったときにはじめて「変化」したと思うのか?
それとも、
110
になったっときにはじめて「変化」したと思うのか?
はたまた
130
になったときにはじめて「変化」したと思うのか?
99
になったときに「変化」したと思うのか?
それとも
90
になったときに「変化」したと思うのか?
はたまた
70
になったときに「変化」したと思うのか?
とか。。。
どの程度のレベルの変化を「変化」として思うのかって、人によってその認識に差があるんだよね。
ゆでかえる現象(ご存じない方はこちらを参照)に象徴されるように、人は小さな変化は感じ取りにくいんだけど、急激な変化は敏感だったりします。
そうすると、急激な変化は感じ取れて当たり前なわけだから、小さな変化を感じ取れることがその人の能力になってくると思うんだ。
(ちなみにみな同じならそれは能力とは言わないと思ってます。人によって差があるときにはじめて能力というのではないかと…)。
理系の力が生きるのはここの部分で、変化を感じ取る力って、要は観察力です。
理科の授業で実験して観察して、変化に気付いて感動して…そんなことを小さなころから訓練しているからこそ、観察する力が社会に出ても生きてくるんだと思う(^^)
私たち大人が、まずはしっかり子どもの小さな変化を感じ取ってあげたいですよね。
そしてそれに応じたキメの細かい指導があるからこそ、ぐんぐん子どもたちが伸びていけるわけだし。
ぜひぜひ変化を感じ取る観察力を鍛えましょー(^^)
LFLはそんなこんなで小さな変化を感じ取りながら、今日もがんばります。
2010年06月14日
最近も、宮城・名古屋・大阪・福岡・佐賀など、全国の方々からお問い合わせを頂いています。
本当にごめんなさい。
最近も、宮城・名古屋・大阪・福岡・佐賀など、全国の方々からお問い合わせを頂いています。
今度のプランニングアシスト法勉強会も、宮城県の方がご参加下さいます。
やっぱり先生向けの本格的な勉強会が全国的に不足しているんですよね。
この業界は、はっきりいってこういうの皆無だから。
LFLでも、将来的には遠方からいらっしゃる方のために、9時〜17時の1日研修を用意したり、1泊2日・2泊3日の研修なども積極的に行っていく予定で考えてます。
大学での講演のお仕事も決まったし、先日は高校での講演のお仕事も決まりました(^^)
LFLは、まだまだこれからです。
本気の方のために、本気で教育に取り組みます。
これからもよろしくお願いします。
最近も、宮城・名古屋・大阪・福岡・佐賀など、全国の方々からお問い合わせを頂いています。
今度のプランニングアシスト法勉強会も、宮城県の方がご参加下さいます。
やっぱり先生向けの本格的な勉強会が全国的に不足しているんですよね。
この業界は、はっきりいってこういうの皆無だから。
LFLでも、将来的には遠方からいらっしゃる方のために、9時〜17時の1日研修を用意したり、1泊2日・2泊3日の研修なども積極的に行っていく予定で考えてます。
大学での講演のお仕事も決まったし、先日は高校での講演のお仕事も決まりました(^^)
LFLは、まだまだこれからです。
本気の方のために、本気で教育に取り組みます。
これからもよろしくお願いします。
2010年06月12日
「私は○○でした。だから××するのです」 〜主観的正しさと客観的正しさ〜
教育の話になると、よくこんな人がいる。
「私は○○でした。だから××するのです」
その度に、
「えっ?」
って思うことが多々あります。
人は自身の経験から導かれた"正しさ"を前提に考えてしまう傾向にあるのですが、そもそもその経験から導かれた"正しさ"は本当に他に人にとっても"正しさ"になりうるのか?という問題があります。
経験に裏打ちされたものってその人の情熱がこもっているケースが多くてその分説得力があるのですが、その経験から導かれた"正しさ"であるだけなんですよね。
だから、こういう人の場合は、違う経験をしていたら、また違った"正しさ"を主張します。
まず、大前提としてあらゆるすべてのことを人生の中で経験することなんて不可能です。
現状の全人類の経験をある一人の人間が経験するなんて無理だし、ましてや過去も含めたらそれこそもっと不可能になっていく…
自身が経験したことがベースになっていてそれを訴えるのは一向に構わないけど、それはそれ…というだけにすぎません。
だから、申し訳ないけど…
「私は○○でした。だから××するのです」
というケースは本当に教育のことを考えているのかなと疑問に思ってしまいます。
ひとつ例をあげますね。
「私は無理やり勉強させられました。だから子どもには好きなときに勉強させています」
という保護者の方がいるとして、そんな親に育てられた子がゆくゆく大人になったときにこんなことをいうことがあります。
「私は好きなときだけ勉強してきました。だから子どもにはしっかりと勉強させたいのです」
で…
さらに、こんな親のもとで育てられた子どもが大人になったときにはこんなことを言います。
「私は無理やり勉強させられました。だから子どもには好きなときに勉強させています」
さらにさらに、こんなことが起きます。
「私は好きなときだけ勉強してきました。だから子どもにはしっかりと勉強させたいのです」
…(^^;)
これ、どうなってるかわかりますか?
あくまでも極端なモデルケースで、前提として自身の受けた教育に満足していないことを想定しているけど、悲しいかな繰り返してます。。。
(自身が受けた教育に満足してると、子どもにも同じことをさせようとするので)
だから、なんというか…
「私は○○でした。だから××するのです」
というお話には要注意して聞いてます。
もちろんひとつの動機として、自身の経験がベースになるのはとても大事なことだと思ってます。
でも、だからといって、それをベースに子どもにその教育を施すことが良いことなのか?というと別次元のお話だから。
そこは再度吟味しないとダメだよね。
なんだか現場で話を聞いていると、とても複雑な気持ちになるときがあります。。。
う〜ん…
でも単に嘆いてるだけじゃしかたないですからね。
LFLは今日もがんばります!
「私は○○でした。だから××するのです」
その度に、
「えっ?」
って思うことが多々あります。
人は自身の経験から導かれた"正しさ"を前提に考えてしまう傾向にあるのですが、そもそもその経験から導かれた"正しさ"は本当に他に人にとっても"正しさ"になりうるのか?という問題があります。
経験に裏打ちされたものってその人の情熱がこもっているケースが多くてその分説得力があるのですが、その経験から導かれた"正しさ"であるだけなんですよね。
だから、こういう人の場合は、違う経験をしていたら、また違った"正しさ"を主張します。
まず、大前提としてあらゆるすべてのことを人生の中で経験することなんて不可能です。
現状の全人類の経験をある一人の人間が経験するなんて無理だし、ましてや過去も含めたらそれこそもっと不可能になっていく…
自身が経験したことがベースになっていてそれを訴えるのは一向に構わないけど、それはそれ…というだけにすぎません。
だから、申し訳ないけど…
「私は○○でした。だから××するのです」
というケースは本当に教育のことを考えているのかなと疑問に思ってしまいます。
ひとつ例をあげますね。
「私は無理やり勉強させられました。だから子どもには好きなときに勉強させています」
という保護者の方がいるとして、そんな親に育てられた子がゆくゆく大人になったときにこんなことをいうことがあります。
「私は好きなときだけ勉強してきました。だから子どもにはしっかりと勉強させたいのです」
で…
さらに、こんな親のもとで育てられた子どもが大人になったときにはこんなことを言います。
「私は無理やり勉強させられました。だから子どもには好きなときに勉強させています」
さらにさらに、こんなことが起きます。
「私は好きなときだけ勉強してきました。だから子どもにはしっかりと勉強させたいのです」
…(^^;)
これ、どうなってるかわかりますか?
あくまでも極端なモデルケースで、前提として自身の受けた教育に満足していないことを想定しているけど、悲しいかな繰り返してます。。。
(自身が受けた教育に満足してると、子どもにも同じことをさせようとするので)
だから、なんというか…
「私は○○でした。だから××するのです」
というお話には要注意して聞いてます。
もちろんひとつの動機として、自身の経験がベースになるのはとても大事なことだと思ってます。
でも、だからといって、それをベースに子どもにその教育を施すことが良いことなのか?というと別次元のお話だから。
そこは再度吟味しないとダメだよね。
なんだか現場で話を聞いていると、とても複雑な気持ちになるときがあります。。。
う〜ん…
でも単に嘆いてるだけじゃしかたないですからね。
LFLは今日もがんばります!
2010年06月11日
たとえ話に注目することで、その一般論にどんな偏りがあるのかが見えてきます。
たとえ話に注目することで、その一般論にどんな偏りがあるのかが見えてきます。
「○○です。たとえば…」
と普段の会話と中でも、たとえば話は頻繁に登場します。
色々な例を出している場合は、それらの例から共通する一般論を導きだしているのですが、それらの例そのものに偏りがある場合があるんですよね。
例がたとえば3つあったとしても、その例が、A・B・Cという例から導きだされた一般論Xである場合とB・C・Dという例から導き出された一般論Yである場合とは違うわけです。
前者にはAという例が入り、Dという例がない。
後者にはDという例が入り、Aという例がない。
BとCは共通していますが、3つ目の要素が違うので、異なった一般論が導き出されてしまいます(^^;)
だから、会話をしているときに一般論が出てきたときには少し注意が必要です(というか世の中一般論が多いけど)。
その人が言う一般論にどんな偏りが含まれているのかを考えながら聞くことは、より本物の一般論に近い何かを見つけることになります。
たとえ話って、一般論により妥当性を持たせるために使うことが多いと思うんだ。
でもそれって、
一般論⇔たとえ話
の関係しか考えてないことになる。
だから、たとえ話をされたときに簡単に
「なるほど〜」
ってなってしまいます。
一般論Xと複数のたとえ話の関係を考えるだけではなくて、それとは別の例をあげてみて、一般論Yを導きだせないかとか考えたり、対立するような一般論Zを出してきて、それらの背景にある具体例をあげてみて、一般論Xの例と一般論Zの例とにどんな関係があるのかを比較してみたりすると、より深いところまで思考が及んでると言えるのでは…思ってます(^^)
今日は、一般論とたとえ話について、でした。
何かの参考になれば!
ではでは!
追伸:
お問い合わせありがとうございます!
LFLはこれからもがんばっていきますよ!
「○○です。たとえば…」
と普段の会話と中でも、たとえば話は頻繁に登場します。
色々な例を出している場合は、それらの例から共通する一般論を導きだしているのですが、それらの例そのものに偏りがある場合があるんですよね。
例がたとえば3つあったとしても、その例が、A・B・Cという例から導きだされた一般論Xである場合とB・C・Dという例から導き出された一般論Yである場合とは違うわけです。
前者にはAという例が入り、Dという例がない。
後者にはDという例が入り、Aという例がない。
BとCは共通していますが、3つ目の要素が違うので、異なった一般論が導き出されてしまいます(^^;)
だから、会話をしているときに一般論が出てきたときには少し注意が必要です(というか世の中一般論が多いけど)。
その人が言う一般論にどんな偏りが含まれているのかを考えながら聞くことは、より本物の一般論に近い何かを見つけることになります。
たとえ話って、一般論により妥当性を持たせるために使うことが多いと思うんだ。
でもそれって、
一般論⇔たとえ話
の関係しか考えてないことになる。
だから、たとえ話をされたときに簡単に
「なるほど〜」
ってなってしまいます。
一般論Xと複数のたとえ話の関係を考えるだけではなくて、それとは別の例をあげてみて、一般論Yを導きだせないかとか考えたり、対立するような一般論Zを出してきて、それらの背景にある具体例をあげてみて、一般論Xの例と一般論Zの例とにどんな関係があるのかを比較してみたりすると、より深いところまで思考が及んでると言えるのでは…思ってます(^^)
今日は、一般論とたとえ話について、でした。
何かの参考になれば!
ではでは!
追伸:
お問い合わせありがとうございます!
LFLはこれからもがんばっていきますよ!
2010年06月10日
10代から60代まで!勉強会・個別教室・座談会は満席でした(^^)
いつもありがとうございます!
最近は、いつも定員いっぱいで開催してますよ(^^)
先日行った座談会は、21歳から最高年齢62歳まで幅広い年代層の方々がいらして下さいました!
しかもこの座談会すごいのは、20代・30代・40代・50代・60代とすべての年代の方々がご参加して頂いたことです。
普通、こんなにバラバラの年代の方々が集まる機会ってそうそうないと思うんですよね。
これはホントすごいです…(^^;)
さらに、個別教室を入れれば10代の子どもたちもいるわけだから、まさしく10代から60代までオールカバーしてます。
このブログを読まれている方をはじめたくさんの方々に注目していただいてることを肌で実感しました。
ありがとうございます!
LFLは、Learning For Life / Life For Learning を実践する組織としてこれからもがんばっていきます☆
よろしくお願いします(^^)
えっと…
勉強会・個別教室・座談会の最新の情報を公開しましたので、ご興味ある方はぜひいらしてくださいね!
はじめての方も大歓迎です!
-------------------------------------------------------
7/4(日) 先生向け
プランニングアシスト 勉強会
ご自身のプランニング法を学ぶ勉強会ではありません。
子どもへ指導するためのプランニングアシスト法を学びます。
教育業界でも珍しい勉強会です!
⇒こちらから
-------------------------------------------------------
7/19(月) 生徒向け
LFLの個別教室
小1〜社会人まで。オール学年対象の個別教室。
LFLのプロ家庭教師とトコトン丁寧に楽しく学びます。
「参加して良かった!」と大絶賛の公開教室です。
⇒こちらから
-------------------------------------------------------
7/19(月) 先生向け
LFLの座談会
「もっと先生同士のカタリバを!」
そんな想いからスタートした新しいこの企画!
あなたもこの機会にぜひ遊びにきてみませんか?
⇒こちらから
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ではではお待ちしてます。
最近は、いつも定員いっぱいで開催してますよ(^^)
先日行った座談会は、21歳から最高年齢62歳まで幅広い年代層の方々がいらして下さいました!
しかもこの座談会すごいのは、20代・30代・40代・50代・60代とすべての年代の方々がご参加して頂いたことです。
普通、こんなにバラバラの年代の方々が集まる機会ってそうそうないと思うんですよね。
これはホントすごいです…(^^;)
さらに、個別教室を入れれば10代の子どもたちもいるわけだから、まさしく10代から60代までオールカバーしてます。
このブログを読まれている方をはじめたくさんの方々に注目していただいてることを肌で実感しました。
ありがとうございます!
LFLは、Learning For Life / Life For Learning を実践する組織としてこれからもがんばっていきます☆
よろしくお願いします(^^)
えっと…
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はじめての方も大歓迎です!
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7/4(日) 先生向け
プランニングアシスト 勉強会
ご自身のプランニング法を学ぶ勉強会ではありません。
子どもへ指導するためのプランニングアシスト法を学びます。
教育業界でも珍しい勉強会です!
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7/19(月) 生徒向け
LFLの個別教室
小1〜社会人まで。オール学年対象の個別教室。
LFLのプロ家庭教師とトコトン丁寧に楽しく学びます。
「参加して良かった!」と大絶賛の公開教室です。
⇒こちらから
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7/19(月) 先生向け
LFLの座談会
「もっと先生同士のカタリバを!」
そんな想いからスタートした新しいこの企画!
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ではではお待ちしてます。
2010年06月09日
世間は狭いというか、世間をわざと狭くするというか…
世間は狭いよな…(^^;)
びっくりすることばっかり。。。
今、LFLで担当している生徒さんの今年度の数学の先生は、私の大学院の同期でした…(^^;)
お母様からご連絡頂きましたよ。
それだけじゃなくて、つい先日お問い合わせ頂いた生徒さんの先生が、私の大学院の同期の奥さんだったし…
↑学校内で先生同士でご結婚されました!
さらには、昨年度大学受験を担当させて頂いた生徒さんの弟さんは、私の大学院の後輩が学校の先生として数学教えてる。。。
さらにさらに、今私がちょこちょこ見てる生徒さんは大学院で研究してる知人の教育研究の対象生徒になってるし…
世間は狭い…とはよく言いますが、ほんとそうだね(^^;)
世間は狭いというか、世間をわざと狭くするというか…
↑業界の人脈があればあるほど、狭くなっていくから。。。
今日は単なるぼやきでした。
コツコツがんばりましょー!
ではでは(^^)/
びっくりすることばっかり。。。
今、LFLで担当している生徒さんの今年度の数学の先生は、私の大学院の同期でした…(^^;)
お母様からご連絡頂きましたよ。
それだけじゃなくて、つい先日お問い合わせ頂いた生徒さんの先生が、私の大学院の同期の奥さんだったし…
↑学校内で先生同士でご結婚されました!
さらには、昨年度大学受験を担当させて頂いた生徒さんの弟さんは、私の大学院の後輩が学校の先生として数学教えてる。。。
さらにさらに、今私がちょこちょこ見てる生徒さんは大学院で研究してる知人の教育研究の対象生徒になってるし…
世間は狭い…とはよく言いますが、ほんとそうだね(^^;)
世間は狭いというか、世間をわざと狭くするというか…
↑業界の人脈があればあるほど、狭くなっていくから。。。
今日は単なるぼやきでした。
コツコツがんばりましょー!
ではでは(^^)/
2010年06月08日
勉強時間の考え方 足し算的と引き算的
先日の個別教室にご参加いただいたお母様と受験生に、勉強時間の考え方のお話をしました。
簡潔に言うと…
足し算で考えるのではなく、引き算で考える。
です。
簡単に例をあげます。
「昨日は、何もないから5時間勉強しました。」
「今日は、部活があるから3時間勉強した。」
「明日は、用事があるから2時間勉強する。」
という発言があるのであれば、それは足し算的な時間の作り方です。
引き算的な時間の作り方の例としては、
「1日24時間あって、睡眠時間が6時間だからあと18時間ある」
「18時間のうち、お風呂が30分。食事が3回で1時間30分。移動時間が1時間に、休憩が計2時間くらい・・・」
「学校が9時から15時まで、残りが結局7時間」
「ってことは今日は7時間勉強できるな」
と考えていきます。
受験生であれば、受験勉強するのは当然なんだけど、勉強時間をほかの予定と同レベルで足し算的に考えていくのではなくて、トータル時間から必要な時間を引いて、残りが勉強時間として考えていきます。
要は、受験勉強中心の予定の組み方です(^^)
何かを中心に生活するうえで、その中心にしたいものをベースに生活を考えていくなら、引き算的な考え方をお勧めします。
引き算的に時間捻出したことない方は、ぜひ挑戦してみてください!
LFLはこれからもコツコツがんばりますよー!
それこそ、上記の考え方を応用して、人生全体で引き算的考え方をして活動してるので。
「人生は80年あるわけだから、学校生活がまず・・・」
ってな具合に(^^;)
ではでは。
簡潔に言うと…
足し算で考えるのではなく、引き算で考える。
です。
簡単に例をあげます。
「昨日は、何もないから5時間勉強しました。」
「今日は、部活があるから3時間勉強した。」
「明日は、用事があるから2時間勉強する。」
という発言があるのであれば、それは足し算的な時間の作り方です。
引き算的な時間の作り方の例としては、
「1日24時間あって、睡眠時間が6時間だからあと18時間ある」
「18時間のうち、お風呂が30分。食事が3回で1時間30分。移動時間が1時間に、休憩が計2時間くらい・・・」
「学校が9時から15時まで、残りが結局7時間」
「ってことは今日は7時間勉強できるな」
と考えていきます。
受験生であれば、受験勉強するのは当然なんだけど、勉強時間をほかの予定と同レベルで足し算的に考えていくのではなくて、トータル時間から必要な時間を引いて、残りが勉強時間として考えていきます。
要は、受験勉強中心の予定の組み方です(^^)
何かを中心に生活するうえで、その中心にしたいものをベースに生活を考えていくなら、引き算的な考え方をお勧めします。
引き算的に時間捻出したことない方は、ぜひ挑戦してみてください!
LFLはこれからもコツコツがんばりますよー!
それこそ、上記の考え方を応用して、人生全体で引き算的考え方をして活動してるので。
「人生は80年あるわけだから、学校生活がまず・・・」
ってな具合に(^^;)
ではでは。
2010年06月05日
LFLクオリティー
一緒に活動してる先生から言われた一言。
「LFLクオリティーに達してないよね」
LFLは、他とは全く違ったアプローチで行動してます。
申し訳ないけど、先生に対する評価基準が他社さんとは全然違うのね。
私自身が教師教育を大学院で扱ってたのが原因だと思うけど(^^;)
たとえば…
ひとつ具体例を挙げるなら、先生同士で行う評価ゼミなんてその典型例です。
普通、こんなに手間ヒマかけて研修を行わないんだけど、LFLではもちろんやってます。
先生の実力が伸びない一つの原因になってるのって、評価の甘さから来てるのが大きな要因なんだけど…
だから、LFLは先生同士がお互いに評価しあうような仕組みを導入していて、相互チェックするように設計してます。
で…
何をチェックするのかというと、大事なことは、先生がどのレベルでの生徒の現状を認識しているのか?ということです。
だから、それがしっかりできているかどうかを評価するんですよ(^^)
生徒の何を認識しているのかによって、どう指導していくのかが変わります。
その何をLFLとしてある程度統一的にするために、チェック項目を設けていて、それらに沿って評価したり、さらには新しい観点を自分で考え出してもらって評価したりしてますよ。
LFLはそんなことしてます(^^)
だから他社さんと同じにはしないでほしいのです。
そのうち、ちゃんとこっちにも公開しますね。
小冊子にして配布もしていこうかな。
真似たい業者さんはどうぞ(^^)/
ニュースタンダードになるつもりなので。
ではでは。
「LFLクオリティーに達してないよね」
LFLは、他とは全く違ったアプローチで行動してます。
申し訳ないけど、先生に対する評価基準が他社さんとは全然違うのね。
私自身が教師教育を大学院で扱ってたのが原因だと思うけど(^^;)
たとえば…
ひとつ具体例を挙げるなら、先生同士で行う評価ゼミなんてその典型例です。
普通、こんなに手間ヒマかけて研修を行わないんだけど、LFLではもちろんやってます。
先生の実力が伸びない一つの原因になってるのって、評価の甘さから来てるのが大きな要因なんだけど…
だから、LFLは先生同士がお互いに評価しあうような仕組みを導入していて、相互チェックするように設計してます。
で…
何をチェックするのかというと、大事なことは、先生がどのレベルでの生徒の現状を認識しているのか?ということです。
だから、それがしっかりできているかどうかを評価するんですよ(^^)
生徒の何を認識しているのかによって、どう指導していくのかが変わります。
その何をLFLとしてある程度統一的にするために、チェック項目を設けていて、それらに沿って評価したり、さらには新しい観点を自分で考え出してもらって評価したりしてますよ。
LFLはそんなことしてます(^^)
だから他社さんと同じにはしないでほしいのです。
そのうち、ちゃんとこっちにも公開しますね。
小冊子にして配布もしていこうかな。
真似たい業者さんはどうぞ(^^)/
ニュースタンダードになるつもりなので。
ではでは。
2010年06月03日
◎初回無料! 6/6(日) LFLの個別教室 in 吉祥寺
2010年06月01日
ちょいと終わらない…
書類に埋もれる人…(^^;)
うぅぅぅ。。。
色々な能力を同時に求められるのって大変だよね。
こればっかりはしょうがないんだけど、基本は私は何でもできるのが当たり前だと思ってます。
最近は、事務能力って大事だよなと実感中。
この仕事が正確でないと、全体の業務が回らないからさ。
さらには、トラブルの原因にもなるし、トラブルが起きれば全体効率も悪くなるしで最悪です…
事務能力ってどこで身に付くんだろう??
これって、大人になってから身につく…というよりも、子どもの頃からの習慣に左右されるような気がするんだよな。
こんなことを言ったら、教育の否定になりそうだけど、でも、身につけるべきときに身につける能力がある、とはよく言われることだから。
その時期を逃したら、その人は一生涯その能力を身につけられないで人生を終えていく…ということが往々にしてあります。
悲しいけど、それが現実です。。。
う〜ん…
少なくとも、今思うのは、事務能力は、おおざっぱな人には適してないよね(^^;)
繊細で細やかな性格の人に向いてるのかな???
ひとつずつがんばろー!
うぅぅぅ。。。
色々な能力を同時に求められるのって大変だよね。
こればっかりはしょうがないんだけど、基本は私は何でもできるのが当たり前だと思ってます。
最近は、事務能力って大事だよなと実感中。
この仕事が正確でないと、全体の業務が回らないからさ。
さらには、トラブルの原因にもなるし、トラブルが起きれば全体効率も悪くなるしで最悪です…
事務能力ってどこで身に付くんだろう??
これって、大人になってから身につく…というよりも、子どもの頃からの習慣に左右されるような気がするんだよな。
こんなことを言ったら、教育の否定になりそうだけど、でも、身につけるべきときに身につける能力がある、とはよく言われることだから。
その時期を逃したら、その人は一生涯その能力を身につけられないで人生を終えていく…ということが往々にしてあります。
悲しいけど、それが現実です。。。
う〜ん…
少なくとも、今思うのは、事務能力は、おおざっぱな人には適してないよね(^^;)
繊細で細やかな性格の人に向いてるのかな???
ひとつずつがんばろー!