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2011年07月31日

大学受験生のための自学の基本方針

昨日に続いて、受験戦略系のお話しをしますね。

LFLで担当させていただいているご家庭にお送りしたものです。

どなたかのお役に立てれば・・・(^^)


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@自学の基本方針について
学校はあらゆる学校に対応するため浅く広くを扱いますが、、
○○くんには自学は狭く深くを基本に考えることをお話ししています。

狭く深く、というのは△△大が求めていること(狭く)を、
得点できるレベルまで(深く)やり込んでいくということです。

具体的には、数学の場合であれば、
○最重要単元:数学V
○重要単元 :図形と方程式
        確率
        整数問題
の範囲で△△大レベルまで引き上げることを考えます。
これの単元は過去7年分の出題傾向から導いた結論です。

数学Vは大問28問中の13問、その他上記3単元で11問出ています。
全28問中の24問と7〜8割に該当します。
(複合問題は別カウントしているのでそれは差し引いて考える必要あり)

そこで○○くんには上記の単元を中心に
色々な各教材を使って勉強するような流れを
計画表レベルまで落とし込んでもらいました。

よくこういった絞り方をすると、
「別の単元が出たらどうするのですか?」
といったご質問をいただくのですが、それを心配するのであれば、
まず先に上記の単元で得点できないことを心配したほうがよいです。

心配する順番が違っている、と私は考えています。

まずは上記の単元に関しては、△△大レベルも余裕です・・・
という状態になってもらったあとで、秋以降に余裕があれば
他の単元も対策していくという流れで考えるとよいと思います。


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ポイントは、狭く深く、です。

それと、心配する順番を間違えないこと、です。




どんなにやり込んでもやり込んでも心配なことが出てきます。

逆に、やり込めばやり込むほどにわからないことがたくさん出てくるのが受験勉強です。

だから、どんどん不安な気持ちになっていきます。


人間は不安な気持ちになると、ちょっとした情報に振り回されてしまいます。


「あぁ、あれもやらなきゃ」
「そういえば、これも大事だっていってた」

そんな不安を抱えたままでは目の前のやるべきことに集中ができなくなってしまいます。


だから、きっちりと方針を明示して、それにそってスケジュールを立てることが必要です。


夏休みは自由な時間がたくさんあります。


自由な時間がある、ということはその分生徒さんにとっては自己管理能力が問われる、ということです。

自己管理能力がないという場合は、予備校を利用することで、一般的な学力の上を身につけるという形で考えることで、目標に向けてまっすぐでなくてもせめて斜めに向かってでも進んでいくのがよいと思います。


しかしながら、やっぱり一番は、志望校に向かってまっすぐ一直線で突き進むことです。

斜めに進んだり、ぐねぐね曲がったりするのではなく、一直線がベストです。


人によって現状が違います。目標が違います。

たとえば偏差値が同じでも、得意単元・不得意単元が違います。同じ偏差値でも、基礎問題だけを網羅的にとった偏差値50とある単元だけが完全に出来ていて、ある単元をごっそり落としてとった偏差値50は全くその意味が異なります。


↑ちなみになんでこうやって捉えておかないといけないかというと、そもそも偏差値は多様な能力を1次元で評価してるからです(数学的に言うと、座標軸が1つしかない世界での評価だからです)。


だから、たとえ同じ目標で、同じ偏差値でも、生徒さんによって実際にやるべきことが違ってきます。

本当は自学するのが一番の近道なのです。。。


そこで差別化できるからこそ、逆転合格を可能にすることができます。


ポイントは、狭く深く、です。

それと、心配する順番を間違えないこと、です。



参考になればー^^



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posted by yuichi_saito at 19:45| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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