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新着記事

2011年10月31日

受験勉強のひと工夫。

CA3J0042.jpg



ちょっとわかりづらいけど・・・

別冊解答集になっていない問題集もよくあります。

「問題」と「解答・解説」であわせて1冊になってる問題集です。


もし「問題」と「解答・解説」が前と後で別れているなら、

ざっくりと真ん中でハサミかカッターで切り離して使います。


切れ目のところはセロハンテープで補強しましょう^^

↑手を切らないように気をつけてくださいね。


そうしないと・・・勉強するときに、

「問題」を見て、「解答・解説」を見て、

「問題」を見て、「解答・解説」を見て・・・

「問題」を見て、「解答・解説」を見て・・・

という形になって、

あっちこっちとページの行き来をしなければいけなくなります。


時間の無駄が発生してしまいます。



受験生は数秒でも惜しいですから^^;


受験勉強の王道の勉強法ですね。


どなたかの参考になれたらうれしいです。


ではでは!


追伸:
これから1年くらいはこういうネタも増えるかもしれません。

生徒さん同様に私も国家試験の受験生なのです・笑。


平成の資格王と呼ばれる中村さんは、

http://os7.biz/u/ldLgl

受験指導をする"自身は受験しない先生ら"に対して

かなり怒ってますが、私もしっかり結果を見せたいと思います。

3〜4%の合格率。

もちろん1発合格です。






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posted by yuichi_saito at 01:28| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

自信は育ててください!⇒対比誤差によって自信を失う子どもたち。

子どもたちの学習を促進できるかどうかは、

親御さんや先生らのフィードバックの質にかかっています。


教育について勉強されてる方であれば、

当たり前のことですが、感覚で行っている方は、

"フィードバック"という概念をご存じない方もいらっしゃるので、

ぜひ検索して調べてみてくださいね。



で、適切なフィードバックができるかどうかの第一歩は、

お子さんの現状を的確に"評価"できなければ適切なフィードバック

を行うことができません。


↑"評価"というというだけで嫌気がさす方がいますが、

 それは違います。そういう方は評価という単語を使っていないだけです。

 実際に評価をしていない人はいません。

みんな常に互いに評価しあってます。

たとえば「あの人ステキだなぁ」とか「あの芸能人嫌いだよ」とか、

これもれっきとした評価です。



しかしながら、"評価"は非常に難しく、また誤りやすいです。


誤りやすい原因には色々あるのですが、

ここでは心理学のアプローチから3つほどご紹介しますね。



1.ハロー効果

→優れた点、あるいは劣った点をみつけたときに、

 それが他の項目にも影響をして評価してしまうこと。

⇒コメント:たとえば、東大生は人格も優れている・・・

      というわけではないですね。


2.対比誤差

→自分と比較して、自分が苦手な部分については実際よりも

よく評価し、自分が得意な部分については必要以上に

悪く評価してしまうこと

⇒コメント:学歴が高い親御さんにありがちです。

      「自分がこの年齢のときは・・・」と考えて評価します。


3.期末効果

→長期にわたっての評価になる場合、

評価に近い時期のイメージで評価してしまう誤り

⇒コメント:試験直前のがんばりだけを見て

がんばっていると思ってしまう。

      1週間前、2週間前、1カ月前の話が

抜けているケースがあります。

      もちろん逆もあります。



お子さんの状況を的確に把握するためにも、

できる限り主観的にならないように

心理学を学ぶことをお勧めします。


他にも実際に使えるものがたくさんありますよ。


ではでは!


齋藤裕一





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posted by yuichi_saito at 13:59| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

「受験での成功」と「勉強での成功」の違いとは?

世界中の"成功"をかき集めている

最近はまっているジェームス・スキナー氏が、

⇒ http://os7.biz/u/807L1

月末31日まで無料音声セミナーをプレゼントしてます。

今回は第三弾ですね。

第二弾は昨日で終了しちゃいました。


で今回の第三弾はのタイトルは・・・

----------------------------------------------------------------
人生に出世する方法

〜最悪の日を最良の日に変える〜
----------------------------------------------------------------

ということで、

「子育て」「受験」の話も出てます。

非常に大事なことを示唆していると思います。


受験での成功と勉強での成功は一致しないのですが、

この点については私も非常に共感しています。

http://goo.gl/xmqV3




今日もガッツリお送りしようと思ったのですが、、、

今日はスキナー氏の音声セミナーにお任せしたいと思います。

30分弱の音声です。


私は先ほどお昼ご飯を食べながら拝聴させていただきました。


↑ちなみに「ながら」勉強はよくないと一般的に言われていますが、

 一概にそうとも言えないときもあります。

 個人的には、「移動しながら」「(ひとりで)食べながら」の勉強は、

 時間効率がよいので音声教材をメインにオススメしています。


相変わらず、話しがそれ気味ですが、、、^^;


「受験での成功」と「勉強での成功」がどう違うのか

いろいろな方にぜひぜひ聞いてもらいたい内容です。


たとえば・・・

受験で成功したとしても、

その後3年もあればすぐ逆転します。


考えてみれば当たり前ですが、、、

自己成長をストップさせてしまうからです。


自己成長を止めないためには、

勉強に対する考え方をあらためることが大事です。


この無料音声セミナーは31日までの公開なので、

早めにダウンロードしておくことをお勧めします。

http://goo.gl/xmqV3



齋藤裕一





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posted by yuichi_saito at 13:55| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「東大記憶法」吉永賢一先生からメッセージをいただきました。

先日、「東大記憶法」の開発者である

吉永賢一先生からメッセージをいただきました。

http://goo.gl/BcvA8


以下、いただいたメッセージを一部引用いたします。

-------------------------------------------------------
また、先月の段階で、
無条件返金保障も終了の予定でしたが、
要望が多いため、もうしばらく継続することにしました。

ただ、この返金保障については、
いずれにせよ、近いうちに終了する予定です。

と言いますのも、おそらく不況の影響なのだと思うのですが、
最近のご返金の理由が、

「教材は良いと思うのだが、お金が必要になったから」

という旨のものが増えているからです。


〜中略〜


私の返金保障は、「無料で学べる」ということではなく、
「宣伝に偽りがあった場合のための保障」と位置づけています。


『東大記憶法』は、このように、時代の変化にも合わせながら、
末永く販売して行く予定です。


“インターネットは、教育の形態を変える”

という信念のもと、これからも展開して参ります。

-------------------------------------------------------


サービスを利用する側のモラルといいますか、、、

きちんと学ぼうとしている方のための誠意ある制度のはずですが、

それがきちんと機能していないようです。


とても残念です。


このブログでもたびたびご紹介をさせていただきました。

それがきっかけで吉永賢一先生の講座を受講されている方も多数いらっしゃいます。



ぜひ、

・しっかりやってみたけど効果がないから返金を希望する

・吉永先生の宣伝に偽りがあると判断したら返金を希望する

というスタンスで、無条件返金制度をご利用いただければうれしいです。



そうでないと、、、

真面目に受講しようとしている方にとって

よくないサービスに変わらざるを得ないからです。


ここでは詳しく説明することは控えますが、

大学院で私の1つ下の後輩は、

"消費者教育"

を専門に研究をしていました。


「3方向相互作用モデルに基づく・・・」

というタイトルです。


ここで言う3方向というのは、

・企業

・消費者A

・消費者B

という3つの対象間で、

それぞれの行動がどのようにお互いに作用に関する研究になります。


この事例がまさにそうで、理念に基づいて吉永先生がせっかくよい教材を広めようと、

さらには成果保証をつけても、真面目な方がいる一方で、不真面目な方のモラルがないこと

によって、サービスの質を落とさざるえなくなる、、、という話しです。


結局、消費者モラルの問題で立ちゆかなくなることがあります。


この研究はそういった背景を踏まえて、

大学に上がる前段階の高校生らに教える教材を

ゲーム要素を取り入れて指導してく教材を開発されていました、、、


で、私はこの話を聞いて、ぱっと研究のことが頭をよぎりました。

↑すごい身近で同じことが起きていたので。。。



でも、ここでそんなことをお話してもしかたないですね。。。


このブログをご覧になっている読者の方々は、

非常にまじめに教育について考えている方だと思いますから。


今日は、もしかしたら、

まだ迷われている方がいるかもしれない・・・

と思いまして、ご案内をさせていただきました。


迷われている方は、全額返金保証のある

今のうちに挑戦されてみることをオススメします。

http://goo.gl/BcvA8


こういった講座は、

「効果がなかったらどうしよう・・・」

という不安が常々付きまとうものですが、

今ならその不安も解消できるサービス内容です。


ではでは。


齋藤裕一






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posted by yuichi_saito at 01:41| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

幼稚園生のほうが授業中の態度がよい!?

まず、最初に伝えておかなければいけないのは、、、

大きく言えば、情報リテラシーの話になりますが、

これはほんの一部の出来事であってすべてではない、ということです。


テレビのニュースに対する見方もそうですが、あくまでも

一部のことを報道しているだけであってそれが社会全体というわけでは

ないので、その点だけはご了承くださいね。



これはある大学で目にした実際の出来事です。


以前、私たちは大学で講座を行うために、

とある大学に出向いて講義の時間になるまで、

ちょっと校内を勝手に?見学させていただいていました。


その目に映った光景があまりにも、、、で、

正直言って、親御さん、大学、学生さん、教授の4者は

このように思う(思っている)のでは、と思わざるを得ませんでした。。。


この光景を見たら、親御さんは、

「こんなことのために高い塾代を払ってきたわけではない!」

「こんなことのために高いお金を払って大学に行かせてるわけではない!」

と思うはずです。



大学側にとっては、

「そんなことさせるために入学させたわけではない!」

と思うはずです。



学生さんにとっては、

「こんなことを学ぶために学生になったわけではない!」

と思っていると思います。


教授にとっては、

「こんなことをするためにここにいるわけではない!」

と思うと思います。


とにかく・・・ちぐはぐだらけの現実世界の話です。





何が一番最初に目についたかというと、、、


とある歴史の講義だったのですが、

一番後ろにいる学生さんたちの授業中の様子です。


できる限り詳細に書きたいと思います。


一番後ろの列に座っている学生さんら男女数人が

次のようなことをしていました。授業中です、、、


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分の持ち物である大きなバックを机の上にドカッと置いて、

耳がすっぽり入るような大きなヘッドホンを両耳にしていて、

山積みにされたマンガ本を1冊ずつぺらぺら読みながら、

ホテトチップをパーティ開きにして、お菓子をみんなで食べている・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

↑これ授業中ですからね。

それも一人や二人ではないです。

これなら幼稚園生のほうが授業中の態度がよいです。


まだ、出席しない学生さんや寝ている学生さんのほうがマシかもしれません。


授業中にまるで自宅の自分の部屋でくつろいでいるかのように振舞われては、

他の学生さんたちが影響が出ますし、教授も真剣に話しができなくなります。



私は彼らに直接インタビューできたわけではないので、

なぜ彼らがそのような態度を取っているのかは彼らにしかわかりません。


きっと形だけ出席しているのは、

出席そのものが成績に反映されるからなのかもしれません。



大学の担当者の方も、以前こんなことをお話していました。


「"お土産"を渡さないとやらないんですよ」


ここで言う、"お土産"とは、"単位"のことです。


単位がなければ、勉強しないのだそうです。。。


それで担当者の方が大変に困っていました。


私たちが担当する就職活動講座は"単位なし"講座です。

そのため、学ぼうと思って来る学生さんが基本的に参加します。

だから、まだやりやすいのですが、、、


この講座の担当者の方の考えとしては、

せめて意欲のある学生さんだけは助けたいのだそうです。


だから、あえて単位を出さない講座にしているとのことでした。


仮に、講座そのものを必須科目にできたとしても(教授会の審査が降りるかどうかは別)、

必須科目にしてしまうと、先ほど言ったような学生さんも授業に参加することになります。


そうすると、真面目に就職活動をやろうとしている

学生さんたちまでに被害がいってしまうのでそれは避けたいとのことでした。



きっと彼ら・彼女らの親御さんらが見たら泣くと思います。

小さい頃から塾通いで、やっと大学生に、、、と思ったらこの状態。


冗談抜きで、何かがおかしいわけです。

普通の状態でなくなっている現状があります。



何がおかしくてこの状態になっているのか、、、

と言われれば私はそれなりに答えを持っているつもりです。


その一番のカギになるのが、

・____________

という思考が抜けている点だと思っています。


このブログでも、、、

ちょこちょこ解決策を

絶えず提案しつづけていきたいと思っています。


大学側だけでどうにかしようとするのはやっぱり無理があります。


小中高の間に、しっかりと学ぶことそのものが

楽しくおもしろく、そして知的好奇心旺盛になってないと、、、


大きなことを変えようと思ったら、、、

ひとりひとりの意識が変わらなければ、何も変わりませんから。


お伝えしたいことが山のようにありすぎて、パンク気味ですが、

今日も長くなりすぎていてすみません。


できる限り短くそして簡潔に、

1日1メッセージを皆さんにお届けできるよう

がんばってお送りしていきますね!




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posted by yuichi_saito at 14:12| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

「大学4年生の息子の家庭教師を探しています。」

今回は結構長いスパンですね。

算数・数学をメインに大学で講座を行わせていただいています。


先程、担当の方と打ち合わせさせていただきました。


昨今の就職の厳しさはあえてここで言わなくても、

誰しもがご存じのことと思います。


就職活動のための塾が大盛況の時代です。。。


もちろん大学でもそれなりの対策をするのですが、、、

これがいろいろと事情があって大学で実施するのも結構大変なんです。


簡単に3つの問題点をリストアップしますね。

小中高生をお持ちの親御さんも知っていても損はないと思います。


●問題点1:学生の学力が低く、講座が実施できない!

→大学の先生たちが実施しようとしても運営がうまくいかないそうです。

 結局、大学の先生たちは、大学でしかその生徒さんと接していないわけです。

 だから、小中高のどこでつまづいているのか把握できないのかもしれません。

 講座を実施しても効果がない、ということになってしまうので、

 私たちのような小中高生の指導のプロが大学生に講座を提供したほうがよいのでしょう。

 また年齢が近い、というのも強みになるのだと思います。



●問題点2:就職担当者はできるだけ早い段階で対策をしたいけどできない!

→大学3年生・4年生になってから「やばい!」と感じる学生が多いとのこと。

 でも、3・4年生からでは当然筆記試験本番までに間に合わないんです。

 だから大学の就職活動の担当者としては、1〜2年次から対策を打ちたいのですが、

 今度は逆に1〜2年次だと就職活動への意識が低すぎて募集を掛けても集まらいんです。

 私はもう驚きませんが、大学4年生になっても、"約分"ができない大学生はざらにいます。

 だからこそ、小中高生の間にしっかりと身につけておくことが大事なんです。

 仮に「数学は意味がない」「やりたくない」といって私立文系に進学したとしても、

 少なからず大学3・4年生の就職活動で必ず使います。企業はそういった学生さんを

 あっさりと切り捨てますので、結局学ぶべきときに学んでおくことが大事です。



●問題点3:大学教授たちの思惑との調整ができない!?

→教授は教授で普通?の授業がしたいんですよ。

 ですが、こういった講座は大抵通常の大学の講義時間と重なっています。

 そのため、本来は自分の授業に出席すべきなのに、そちらの講座のほうに

 学生さんを取られてしまうので、就職支援課に対してあまり協力的ではないです。



これ以外にもまだまだたくさんの問題を抱えているのですが、、、

この3点だけをとりあげてみても理想と現実がかけ離れていることがわかります。



こういった現実を目の当たりにしていて、毎回思うことは・・・


小中高生の間にやるべきことをやっていれば、

そもそも対策すること自体いらないのに・・・と思ってしまうのは私だけでしょうか。

結局、出題されている内容は基礎学力があるかどうかが問われるだけです。

もっと言うと、教科書レベルがマスターされていれば難しいことはありません。。。


先日も、こんなお問い合わせをいただきました。

「大学4年生の息子の家庭教師を探しています。」

お父様が、お子さんの就職活動試験で必要になる

筆記試験対策をしてくれる家庭教師の先生を探されていました。


もちろんここまで来てしまったら、やるしかないわけですが、

一番いいのはそうならないように小中高の間に学んでおくことです。


また学べるようにサポートしていかなきゃですよね。


悲観的な動機(就職活動で必要だから・・・)で勉強するのは、

モチベーションが継続しにくいのであまりよくないと思いますが、

それでもやらないよりはマシかなと思うことも多いです。


私たちは負けずにがんばってサポートしていきましょうね!


ではでは!






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posted by yuichi_saito at 17:45| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

金額よりも質で選ばないと結局高くつく・・・

昨日、友人の新任の学校の先生のお話をさせていただきました。

「5年も経つと、普通になる」

のが通例?のようで、それだけ環境が大事なのかなと常々思います。


子ども達の場合の「環境」と言ったら、家庭と学校が一般的です。

学校の先生の場合の「環境」と言ったら、家庭と学校が一般的でしょうか。


また、よく一緒に仕事の話をしている友達が

部下を持つようになってこんな愚痴?を漏らしていました。


「仕事と家の往復だけなんだよね」


毎日、毎日、往復するだけなのだそうです。


彼は交友関係も広く、セミナーにも顔をよく出しているので、

きっとそういう彼にとっては部下の行動が物足りないのかもしれません。



人への影響が非常に大きいのが環境だと思います。


であれば、そのような環境を受け身の姿勢で待っているだけではなく、

どんどん自分自身の手で積極的み作り出し続けていけばいいだけの話しです。



与えられた環境で終わりにするのではなくて、

その環境は最低ラインである、と考えて自分でスパイスしていきます。



もちろんセミナーに出席するのもよいと思います。

関連書籍を読み漁ってみるのもよいと思います。

こういったメルマガを読んでみるのもよいと思います。


自分にあったものを見つけることが大事です。

また無理しすぎず、継続できるものをぜひ見つけてください。


今の環境そのものを大幅に変えることは勇気が必要です。

・学校を転校する

・職場を変える

等はリスクも伴いますので、なかなか行動に移すことができませんが、

今の生活にプラスアルファすることは比較的簡単にできるのではないかと思います。


今、私も"新しい自分"になるべく難関資格試験予備校に通っていますが、

それもひとつの志やモチベーションを保つための方法かなと思っています。


私の通う予備校は、業界的に考えれば、

大手ではなく、むしろマイナーな予備校です。


さらに最大手よりも受講料が2倍ほど高額なのですが、

金額よりも質で選ばないと結局高くつくことをこの業界を通じて痛いほど

よくわかっているので、中身でしっかり選びました。


現役のコンサルンタトさんらが講師を務めており、

生徒さんとの距離も非常に近いので、私には非常にありがたいです。


忙しい社会人向けの講座なので、

WEB授業だけの形態もあるのですが、

私はあえて一番原始的な普通の授業形態を選びましたよ。


何よりもそれが一番刺激が多いからです。


またそれが一番刺激を受けることにつながり、

モチベーションが続く秘訣であることを私自身がよくわかっているからです。



私の場合はこのクラスの中で、

「1番質問する生徒になろう」

と決めています。

↑今のところ達成中です・笑。


またレベルの高い質問をしようと思って、

自分の頭でできる限り考えてから質問していきます。


↑ちなみに先制側の立場であれば、

 子どもたちもそうですが、"知識"レベルの話は調べればわかります。

 だから"知識"を聞いてくる場合は、調べ方を教えることが大事です。


話がこのままそれてしまいそうそうなので、

一旦ここで戻したいと思いますが・・・笑。


ぜひ、与えられた環境だけで終わりにするのではなくて、

その環境は最低ラインである、と考えて自分自身でプラスアルファしてみてくださいね。

もちろん、プラスアルファする要素は、個人目標にあわせたものでよいと思います。

それが組織目標でもあれば、なおよいと思いますが^^


このプラスアルファを継続して自分で行うことが

志やモチベーションを維持するのに大事な役割を担っているかなと思います。



私は来月は、ジェームス・スキナーさんのセミナーにも足を運んでみます。

ジェームスさんはこの方です↓

⇒ http://os7.biz/u/807L1


「少し洗脳的?な訴え方をするよな〜・・・」

と思えるときもありますが、とても人気のある方なので、話の中身的にも、

講師業を務める人にも(学校の先生も)大いに学ぶべきところがあるかと思います。


学んでみたい、という方がいらっしゃれば、

第2弾の無料キャンペーンを実施しているのでよかったらどうぞ。

http://goo.gl/xmqV3


こちらは明々後日で終了です。

今回は健康法のお話です。


中身の話しに興味がない場合であっても、

話し方そのものにも注意を払って聞いてみると

きっと多くの学びがあると思います。

↑セミナーや音声セミナーもそうですが、

 中身に興味がない場合は、話の持ってき方等は参考になると思います。

 特に、講師業の方にはそういう視点で物事をみてみる習慣が大切です。


何事もそうですが・・・

「役に立たないからやらない」

ではなくて、

「役だつようにやる」

という視点を持つことが大事ですよね。


↑この話は非常に大事で、なおかつ軽視されすぎていることなので、

 そのうちまとめてご案内したいと思っています。


ということで、今日はここまでにしたいと思います。



最後に繰り返すと・・・

ぜひ、与えられた環境だけで終わりにするのではなくて、

その環境は最低ラインである、と考えて自分でプラスアルファしてみてくださいね。




今日も最後まで貴重なお時間を割いて

ここまでお読みいただいてありがとうございました!



ではでは!


齋藤裕一



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2011年10月21日

【相談】アドバイスをしても親の言うことは全く聞かず成績が低迷したままです。

ということでまたメルマガで企画実施中です。




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いただいているメッセージをご紹介します(一部)。

メルマガ上ではまだご紹介していないメッセージです。

すべてのメッセージがメルマガ公開はじめてです!


●保護者の方からのメッセージ。
----------------------------------------------------------------
米国永住の6年生、3年生の子供の親です。
いつも斉藤先生のメルマガを読ませていただき、参考にさせていただいています。
近くに住んでいれば、家庭教師をお願いできるのに残念です。
これからも、日本の子供の未来のために貢献してくださることを願っています。
----------------------------------------------------------------
いつもメルマガ、拝見しています。
娘は、パソコンを触ると、いろいろ気になってしまうそうなので・・・
プリントして、電車の中で読んでもらっています。
----------------------------------------------------------------
いつもメルマガ拝見しています。
浪人生、高1、中2の子供がいます。
また、ご相談させていただく機会があれば幸いと思っています。
よろしくお願いいたします。
----------------------------------------------------------------
中学2年生の娘は勉強の仕方がわからないのかなかなか成果が出ません。
アドバイスをしても親の言うことは全く聞かず成績が低迷したままです。
参考にさせてください。
----------------------------------------------------------------
我が子、勉強嫌いではないのですが、集中できません。
そのため、時間をかけてもはかどらず、定着も悪くて同じ問題を何回も間違います。
と言う状況なので、勉強法について悩んでいます。
----------------------------------------------------------------
息子(中学3年生)のことで相談させてください。
受験生だというのにこの時期になってもまだ勉強の習慣がついていません。
学校の宿題だけはやっているようなのですが、ながら勉強が多いです。
反抗期ということもあってか親の言うことは都合の良いことしか聞かず、
強く言えば逆効果となり反抗的な態度ばかり取ります。
先日のテストの結果も思わしくなく、本人も気にはしているようなのですが、
なかなか行動が伴いません。
この時期、どのように接したら良いのか皆目見当がつかない状況です。
何かアドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。
メルマガいつも拝見しています。
----------------------------------------------------------------
メルマガみました。よろしくお願いします。
----------------------------------------------------------------
花火チェック法って何なのか知りたいです♪
----------------------------------------------------------------
いつもメールを読ませていただき、わが子のそれと比較しています。
なかなか、効率的な学習ができないので、ぜひ、ガイドブックを読ませてください。
よろしくおねがいします。
----------------------------------------------------------------
我が子、勉強嫌いではないのですが、集中できません。
そのため、時間をかけてもはかどらず、定着も悪くて同じ問題を何回も間違います。
と言う状況なので、勉強法について悩んでいます。
----------------------------------------------------------------
毎回メールマガジンを楽しみに読ませていただいています。
----------------------------------------------------------------
いつもメルマガを読ませていただいています。
中学受験をひかえている娘の参考にさせていただいております。
これからもよろしくお願いします。
----------------------------------------------------------------
中3の息子がいます。中1、中2の二年間クラブ活動にだけ打ち込んで
勉強を全くしなかっため、数学がほとんど理解出来ないようです。
中高一貫校ですが、このままでは進級が危うく危機的な状況です。
----------------------------------------------------------------


●先生からのメッセージ。
----------------------------------------------------------------
私も理系学科、主に化学を社会人、大学生、医療系専門学校生に御指導しております。
ホームページを拝見させて頂き、御社の理念や教育に対する考え方など、どれを取りましても、
本当に敬服致しました。
----------------------------------------------------------------
はじめまして。
よくメルマガ拝見させていただいております。
なるほどね!、こういうことか?! とうなずきながら
参考にさせていただいてます。
これからも、 参考にさせていただきますね!
よろしくおねがいします。
----------------------------------------------------------------
よりよい生徒指導のために、いろいろ学ばせていただきたいと思います。
宜しくお願いします。
----------------------------------------------------------------
家庭教師をしたいと思っている者です。
----------------------------------------------------------------
よろしくお願い致します。
----------------------------------------------------------------


●生徒さんからのメッセージ。
----------------------------------------------------------------
自分は、勉強をしたくありません。
何か、勉強を楽しくする方法はないでしょうか?
また、勉強法も分からないので、成績もありえないほど低いです。
数学は、花火チェックがあるのでいいのですが、
そのほかの四教科はどうしたらいいでしょうか?
ちなみに今中3です。
----------------------------------------------------------------



沢山のメッセージありがとうございます!


いただいたメッセージすべてについて、

ご返信させていただくことは、私もカラダが一つしかないですし、

私からのアドバイスそのものに価値を見出してくださるお客様がいらっしゃるので厳しいですが、


メルマガの読者さんにとって、

有益になるかな、と思うところについては

メルマガ上でコメントをつけさせていただきますね。


↑これはそういう企画です!

 たまーに行ってます^^



まずは、下記のメッセージから。

----------------------------------------------------------------
>中学2年生の娘は勉強の仕方がわからないのかなかなか成果が出ません。
>アドバイスをしても親の言うことは全く聞かず成績が低迷したままです。
----------------------------------------------------------------

以前もこのメルマガ上でご紹介させていただきましたが、

もしお子さんが反抗期で全然言うこと聞いてくれないようであれば、

"ボイスチェンジ"

を使うことをお勧めします。


要は、お母様が伝えたいことを他の方に言ってもらうのです。


↑できれば尊敬している人からのコメントが一番いいです。

 そうすれば、すんなり受け入れてくれるはずです。



これは理にかなった方法で、たとえば、好きな芸能人が

「○○したほうがいいですよ」

「この商品は素晴らしいですよ」

と言ったら、それだけでその商品が売れたり、すんなり受け入れるのと一緒です。


テレビCMやタイアップ広告等でも、

たくさんの芸能人の方々が企業の販促活動を手伝っていますが、

その原理をテレビや雑誌だけでなくもっと身近なところで応用するわけです。


実際にやってみればわかりますが、

「なんで何年も言い続けてもダメだったのに、すぐ受け入れるの?」

とビックリするくらいの効果があります。



ちなみに、これはもともとですが・・・、同じことを言い続けていると、

それが当たり前の状態になりすぎてしまうことも聞かなくなる原因のひとつです。


「あぁ、また同じこと言ってるよ」

と、言っていることそのものに注意が向いてしまって、

言っている内容そのものにどんどん視点が向かなくなります。


だから、右から左に・・・情報が流れるだけの状態になりがちです。

↑親御さんにとっては、一人相撲の状態です。。。



人間は刺激を与えると徐々にそれに慣れていきます。


慣れること、大事な人間の兼ね備えた能力だと思うのですが、

しかしながら、この場合においては、よくありません。


刺激は与えすぎてしまうと、

さらに強い刺激を与えなければ伝わらない状態になってしまうからです。


この考え方を逆にとらえれば・・・

実は、言い過ぎてはいけない、ということがわかります。


普段から言い過ぎてしまっている場合には、

本当に伝えなければならないときに伝わらなくなってしまうからです。


日々から慎重に慎重に考えて言わなければなりません。



とは、言うものの・・・

現実的に考えると、やっぱり言い過ぎる傾向にあるのは

どうしても避けられないのは事実だとは思います。


だからこそ、すごく当たり前ではありますが、

お父さんとお母さんとで、お互いにうまく連携した教育が大事なのですが、

それでもお父さんが教育に無関心?放置気味?だったりすることもあって、

現実的には、お母さんだけが子どもに言い過ぎてしまっているケースは後を絶ちません。

お父さんが協力的であればそれだけでうまくいくケースもあるのですが、

なかなか難しいようであれば、先ほども紹介させていただいた

第3者を巻き込んで

"ボイスチェンジ"

を行うことが効果的で一番いいんです。


特に、勉強を教える役割をもった人と最初から認識されてる人がいいです。

要は、学校の先生なり、塾の先生なり、家庭教師の先生ですね。


子どもにとっては、そういう人という認識のもとで

その人を見ますから、ある意味で勉強の話をされるのは当たり前なわけですから、


だから何ら変なこともないですし、すんなり受け入れてくれるケースが多いです。


↑ただし変に"先生慣れ"しているお子さんの場合は手ごわいです。

 この場合は、そういった子に慣れたプロでなければ難しいと思ったほうがいいです。

 中には、最初から先生という人種?を疑ってかかってくる子もいます。

 これは過去に出会った先生がきっとよくなったことが原因なのですが、

 先生、というだけですぐに拒否反応の示す場合があります。

 学校の先生や塾の先生だとムズカシイのですが、家庭教師であれば、

 たとえば、そういう場合は、私の場合は、先生スタンスではなくて、

 友達スタンス、お兄ちゃんスタンス、など使い分けて接していきます。

 で、普通の会話のなかで、お母様が言いたいことをさりげなく入れていきます。



ちなみに、もし一人でこの問題を解消したいということであれば、

・感情的に言う(怒る)

等の手法もあります。

↑ちなみに、手法です。本当に感情的になってはダメです。

 たまに、親御さんが感情的になりすぎていて、

 逆に子どもが冷静になっているケースを見受けることがあります。。。

 親御さんが冷静な判断能力を失ってしまっては元も子もありません。


しかしながら、これはあまりオススメできません。


上記の理由もありますが・・・

それ以上に、強い刺激を与えすぎてしまうからです。


最初はそれでも子どもが反応するかもしれませんが、

そのまま続けていると、だんだんと反応しなくなっていきます。

いい意味でも、悪い意味でも、慣れていくからです。


だから慎重に慎重に行動してくださいね。




・・・と、今日もメルマガが長くなりすぎました^^;


すみません。

まだほんの一部分に対してのコメントのみなのに・・・


今日はこのあたりにして、引き続き、明日以降もこの企画を続けていきますね。


もし何かあれば、メッセージください^^


「これは読者さんと共有したほうがいいな・・・」

と思うところがあれば、メルマガ上でコメントをさせていただきます!


ではでは!







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posted by yuichi_saito at 00:35| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

●「僕にはできません」⇒自分の限界を勝手に決めるな!

昨日、本文の最後の「追伸」のところで、

勉強においても考え方がとても大事です、とお話しました。

これは実際に生徒さんへの指導をしていても常々実感することです。


たとえば・・・

「これ、やってみようよ!」

とお話しをしても、

「それは無理です」

「僕にはできません」

という言葉でもって最初から否定する生徒さんが結構います。


まだ、何もしていないにもかかわらず・・・です。

↑実行する前段階でこういう言葉で返す、ということは

 考え方がそのようになってしまっているということでもあります。

私は何度も何度もそういう言葉を耳にしてきました。


自分の限界を勝手に決めてしまっているんですよね。。。


「人間はその気になればいくらだって変われるのに・・・」

そう感じることが非常に多いんですよ。



もちろんこの子たちも、

最初からこのように考えていたわけではないです。


色々な挫折や失敗などを経験したからこそ、

このような考え方に至っているのはわかります。



でも・・・


基本的にこのような考え方に至っているのは、

親御さんをはじめ、周りの大人がうまくフィードバックを行うことが

できなかったのが一番の原因であることがほとんどのように思います。


だって、同じ出来事であっても、いかようにも解釈することができますから。


周りの大人らが、子どもの様子をみて、

プラスの方向に向くようにフィードバックすることができるはずです。


それができなかったからこそ

"最初からあきらめるクセ"

が出来あがっているようにしか私には思えません。


失敗の話はその典型例です。


たとえば、そもそも・・・

失敗したということは本質的にはないですよね。


失敗そのものは存在しません。

というか、そのように解釈できるはずです。



失敗をどう定義づけるのかによってももちろん異なりますが、

今のその失敗は、次の成功のためにあるのかもしれないじゃないですか。


次の機会に生かされるようにすればそれは成功への1ステップにすぎないです。


どんなにダメだったとしても、それを活用すればいいだけの話しです。


「今回はこうしたらダメだった」

「じゃあ、今回はこうしてみよう!」

という発想になれば、失敗なんてないわけです。

そもそも本質的な失敗・・・ということそのものがなくなります。


本人が失敗した・・・、と思わなければ、

次に生かそう、とさえ考えることができれば、

何度だって挑戦しつづけることができるはずです。


失敗した・・・と思って挑戦できない状態よりは、

何度でも挑戦し続ける人のほうが単純にカッコイイですよね。


私は子どもたちにそのようになってほしいと思ってます。。



だから私たちが大切にしなけれならないのは、

本人が落ち込んでいるとき・・・それをバネにできるように、

きちんとフィードバックしてあげることです。


そのためには、子どもたちの様子を敏感に察知できるかどうかが大切です。


私たちには観察力が求められています。


ちょっとしたほんの一瞬の変化を見逃さない力です。



ちょっと蛇足ですが、実は私は実は、

一時期学校の先生が大嫌なときがありました。

理由はここにあります。

http://educationalgroup.seesaa.net/article/26734364.html


小学生のとき、私はイジメの対象だったのですが、

学校の先生は誰ひとりとして助けてくれなかったことが主な理由です。

小学校1年生の4月からイジメを受けてました。上級生から・・・

だから私の学校人生の生活は、

イジメからスタートしたと言っても過言ではありませんでした。。。


でも先生たちは誰ひとりとして気付きませんでした。


もしそうでなければ、

私の学校の先生嫌いは、

大学まで続かなかったかもしれません。。。

↑でも、母親にはだいぶ助けれました。それだけが私の救いでした。

詳細を知りたい方は下記をご覧くださいね。

http://educationalgroup.seesaa.net/article/26734364.html


ちなみに、今は学校の先生も大好きです。

ひとえに大学院でお世話になりました教授の影響です^^


小さな変化を見逃さず、そしてプラスに考えることができるように、

また次の一歩を踏み出すことができるようにフィードバックすることは、

小手先の勉強テクニックよりも価値のある大切なことだと思っています。



成績が優秀な生徒さん、勉強のできる生徒さんは

自然と、そうようになるような考え方を身につけているケースが多いです。

↑自然と、というのは意識してないことが多いからです。

実は、そういう環境がそうさせているだけなのですが、

本人にとってはそれ以外を知らないので、自然になっています。



もちろん一番大きな理由としてあげられるのは、

成績がよいのは子どもがそうなるような考え方をしているからなのですが、

これはひとえに保護者の方がそのような考え方になっているのは言う前でもありません。


本来は教育は意識的にフィードバックを行うことで、

こちらの意図したように学習を促進していく行為ではありますが、

たとえ意識的にフィードバックをしていないとしても、

コミュニケーションを通じて、自然と子どもにそのように考えている・・・

ということがそこらじゅうで起きています。

↑意図的な教育よりも無意図的な教育のほうが、はるかに大きな影響を与えています。



先日も、あるご家庭での面談の席でこんなお話しがありました。


お姉さんが一橋大学現役合格をしていて、

さらには大学4年時に国家1種試験(外務省)にストレート合格している、

というご家庭だったのですが、お母様は周りのお友だちから

「どんな教育をしてるの?」

と度々聞かれることがとても多いのだそうです。


でも、お母様自身はこんなことをおっしゃっていました。

「何か特別なことをしたわけじゃないのですが・・・」

「小さい頃から勝手に勉強していました」

「一度も勉強しなさい、と言ったことないんです」

と。

私は、そのお話しを聞けば聞くほどに、

無意図的教育による効果が出てる、と私は感じざるをえませんでした。


もともとお母様がそのような考え方をしているからこそ、

自然と子どももそのように考えて行動しているにすぎないだけ、です。


だから、常々思うことは、結局のところ・・・

一番大切なことは私たち自身が常に学び続けることなんです。


遠回りのようで、実はそれが一番の近道であったりもします。


だから、私は学ぶことをずっとやめません。

↑辞めるときは、人間を辞めるときです。

 勉強することを禁止されたら、きっと耐えられないと思います。

 それこそ生きていけないです・・・^^;


と同時にそれを胸に刻むためにも、

LFLという組織名を採用しています。

↑Learning For Life / Life For Learning の略称です。


一人でも多くの人にこのLFLの考え方を身につけてほしい、

と思って活動していますよ。


そうすればほとんどの教育問題は解決される、とさえ考えてますから。


もともと子どもたち以上に学ぶべきは私たち大人ですもん。


・・・何を学ぶのかはもちろん人それぞれで全然いいと思います。

私の場合は、中学生のときからとても興味があって、

子どもたちにもたくさん成功してほしいと思っていることもあって、

「成功者の考え方」を今もなお学び続けています。


その一例として、昨日は

世界中の「成功者の考え方」を収集して、

研究し続けているジェームス・スキナーさんをご紹介いたしまた。

⇒ http://os7.biz/u/807L1


来月11月2日(水)に文京シビックホールで行われる

ジェームス・スキナーさんの講演会に行っても実際に足を運んで、

自分の目で、耳で、肌で体感してこようと思っています。


彼のオーディオセミナーは非常に有名なものなので、

成功者の考え方に、興味がある方にはお勧めしています。

⇒ http://os7.biz/u/807L1


また、本日から22日まで、

ハロウィンキャンペーン第1弾として、

5880円の有料セミナーが無料配布されてますので、

はじめての方にもお勧めしています。

http://goo.gl/9yi29


大人でもある私たち自身も学び続けているんだよ・・・

ということを子どもたちに背中で語れるような大人でありたいです^^

そう思って、日々実践しています。



何だか抽象的な話になってしまったのですが、

今日もどこか一文でもお役に立てていたらうれしいです。

お役に立てている = あなたの学習を促進できた・・・かな?

と思えるからです。


自分の人生のミッションを遂行できていると思えるからです。


やっぱりそういう活動に自分の限りある短い人生の時間を使いたいですから^^


これからもみんなでがんばっていきましょうね!





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posted by yuichi_saito at 00:00| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

そういう状態だと1日で終わるか、続いても3日坊主で終わります。。。

「予習・復習は大事!」

というのは誰しも耳にしたことのある言葉かと思います。


これは、勉強法の基本の「キ」です。

いや、「キ」ですらないかもしれません。。。

それくらい大事なことです。


しかしながら・・・

なかなか実行に移すことができている生徒さんが少ないように思います。


大事だ!ということを知っていることと、

実際にそれを行動に移して実行できていることとは、

ゼロか100億かくらいの違いがあります。

↑極端に強調してみました・笑


当然ですが私たちはきちんと実行できなければいけません。



でも・・・

私たちも経験がありますが、、、

「やりなさい!」

と言われても、

「やってみよう!」

と自分から思ってみても、

なかなか続かないのが人間でもあります。


ここのカベをクリアできるかどうかが、

成功する人としない人との大きな違いの一つです。


「継続は力なり」

とはまさにそうで、続けられた人が最後はやっぱり勝ちですよね!

↑自分にも、他人にも・・・という意味です。



で、実際に続けられるようにするための工夫は色々あります。


そのうちの一つはコラムに掲載しています。


まだご覧になっていない方がいれば、

ぜひこちらも参照されてみてくださいね。

結構気合いを入れて書いたものです^^;

⇒ http://www.lfl.jp/know/colum20.html



ここでは別の話をしたいと思います。


先に結論だけお伝えしますね。

継続させられるかどうかのひとつのポイントです。


◎ひとつひとつの小さな行動にも目的を持たせるようにすること


何事も目的からスタートすることに異論はないと思います。


「何のために?」

ということから考えはじめることは、

仕事でも家庭でもすべてにおいて考えると思います。


目的を考えることはどんな場面でも使います。


ここで私が一番強調してお伝えしたいことは、

◎どんな小さな行動においても、目的を考える

ということです。


「目的を考えよう!」

というと何か大きなことをやろうとするときに考えるような

ニュアンスが含まれているように(私だけか?)思えることがあるのですが、

全然そんなことないんですよ。



たとえば、今私はこうやって記事を書いています。

「何のために書いているのか?」

を常に念頭に置きながら書き続けることは非常に大事です。

そうしないと私自身がダレますし、書いてる内容もブレます。

すべてはその目的に向かって書き続けるからです。


この記事を書き始めた瞬間においてもそうですし、

今のこの瞬間もそうですし、書き終わる頃においてもそうです。


たとえばもっと身近な例であれば・・・

「お母さんは何のためにご飯を作るのでしょうか?」

↑そんなことわかってる・・・と思わないでくださいね。


「お父さんは何のために仕事をするのでしょうか?」

↑そんなことわかってる・・・と思わないでくださいね。



一見、当たり前に思われること、特に、

日常的なことほど目的を意識しなくなる傾向があります。


(私には信じられませんが、"何となく"や"とりあえず"や

 "イヤだけど"仕事をしている方がいらっしゃいます。。。

 きっとそういう方は仕事をする目的を見失っているのだと思います。)



そして、その明確な目的を再認識したとき、もしくは発見したとき

人はそれをあらためてがんばってみよう!と思うキッカケになります。


だからこそ・・・

何のためにやるのかをどんなことにおいても考えるのです。


これは意識的にやらないと厳しいと思います。

「何のために片づけるのか?」

「何のためにお風呂に入るのか?」

「何のために寝るのか?」

「何のために着替えるのか?」


とか、身の回りにあることでも、なんでもよいと思います。

ただ"やる"のではなくて、

"○○のためにやる"とを目的をセットで考えます。


こういった思考習慣があれば、

勉強だけが特別になることはありません。


常に、○○のためにやっている・・・

と考える人は、それが当たり前ですので、

勉強するときだけ、

「なんで勉強しなくちゃいけないんだよ〜」

とはならないはずです。


「何のために勉強するんだろ?」

と自分自身に問いかけて、

「それはだって○○だからだよ」

と普通に考えることができるはずです。


そういう習慣が身についているので当たり前ですね。


予習・復習もそうです。

「予習しなさい!」

ということを先生は言ってくれます。


でも、

「何のために予習するの?」

ということは考えさせてくれないかもしれません。


そこまで丁寧な指導をする先生は稀です。



だから、子どもたちに、

最初から目的を考えさせる習慣を身につけさせておきます。


そうすれば、

「予習しなさい!」

とだけ言われたときであっても、子どもの思考が、

「何のために予習するんだろう?」

という自分自身の問いかけに変換されて、

その答えを探す過程を通じて、そして答えを実際に出すことで、

それがモチベーションとなって勉強することをより継続できるようになります。

↑自分から進んで勉強して、さらには継続できる一番親が楽なお子さんですね^^;



ぜひ勉強が続いている生徒さんに聞いてみてください。

みな明確な答えが返ってくるはずですよ。


たとえば・・・

「何のために予習してるの?」

と聞けば、

「それはだって、何がわからないのかをはっきりさせておくためだよ」

と返ってきたり、

「何のために復習してるの?」

と聞けば、

「それはだって、習ったことを定着させるためだよ」

と返ってきたり。


「何となく先生に言われたからずっとやってるんです・・・」

というお子さんはいないと思います。

そういう状態だと1日で終わるか、続いても3日坊主で終わります。。。



まとめると・・・

今日は、

◎どんな小さな行動においても、目的を考える

ということをご紹介しました。


あまり考えていなかったかな・・・

という方がもしいらっしゃれば、

ぜひ考えてみることをオススメします。



追伸:

考え方ってとても大事です。

このケースの場合は・・・

・大小問わず、どんな小さなことでも目的を考える

というものですが、考え方の違いによって人生が180度変わります。


ちなみに、成功者の考え方・・・といったらやっぱりこの方です。

⇒ http://os7.biz/u/807L1


私は来月11月2日(水)に文京シビックホールで行われる

ジェームズ・スキナーさんの講演会に友だちと行くことになりました!


今日、ハガキが届きましたよ^^


生のジェームズさん、楽しみだー^^

今からとてもワクワクしてます!


このオーディオセミナーは非常に有名なものなので、

成功者の考え方に、興味がある方にはお勧めします。

⇒ http://os7.biz/u/807L1




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posted by yuichi_saito at 15:27| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

「荒廃した学校を立て直したある女性校長のストーリー」





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メルマガでご紹介したもの(一部)をブログでもご紹介しますね↓





昨日は、本文の最後で、無料ビデオである

「荒廃した学校を立て直したある女性校長のストーリー」

をご紹介させていただきました。

⇒ http://goo.gl/Nl1eb


たった8分ほどの短いビデオですが、

とても大事なことが凝縮されたビデオなので、

まだの方はぜひ一度視聴されることをオススメします。



このビデオの中では、

・船の舵取りの話

・女性校長の話

と2つほど盛り込まれていますが、これらに共通することは、

「小さな"何か"によって大きく変わる・・・」

というメッセージかな、と思います。



一見、大きな問題に見えて、

どうにもできない・・・と思うことであっても、

あきらめず自分のできることから始めることが大事ですよね。



私の場合は、こうやって毎日のようにメルマガを書かせていただいています。


それこそ社会全体における色々な"教育問題"の大きさに比べたら、

微々たるものに過ぎないことはよくわかっているつもりです。


でも、それと同時に・・・

微々たるものがやがて大きな力になることを私は知っています。


このメルマガもそうです。


今でこそ・・・読者さん8,000名以上。

まぐまぐ「家庭教師」カテゴリーで圧倒的なNo.1のメルマガになりました。

こんなにも大きく影響力のあるメルマガになるなんて最初は全然思ってもいませんでした。


でも、このメルマガだって最初は数名からスタートしているんです。


それがいつの間にか8000名という大所帯になっていました。



もちろん今、こうやってメルマガをお送りすることができるのも、

そして私が教育の仕事に携われるのもすべてはお世話になっているご家庭があるからです。


今日もこのメルマガを読まれている

ご家庭のお母様と少しお話させていただきましたが、

信頼して選んでいただけるから今こうやってメルマガを書くことができます。


本当にありがとうございます。



一人のチカラでは微々たるものなのは十分よくわかります。

でも、だからといって・・・

「今のままでいいんだ」

というわけではないですから。


どうせ自分ひとりが何かしたって、何も変わらないから。

だから、やらない・・・と考えるのはやっぱり違うと思います。


それぞれの各個人のチカラがあってはじめて大きなチカラになるんですから。


このメルマガの読者さんであるあなたは、きっと教育熱心な方かと思います。

教育に興味があって、メルマガを読まれている方かなと思います。

でないと読まれないですもん。


ぜひ私たち、ひとり一人がしっかり子どもたちのことを考えて、

よりよい社会を形成できるように取り組んでいきましょうね^^




今日はちょっと抽象的すぎ、かな・・・^^;


でも、無理に大きなことをしようとせずとも、

自分のできる小さなことを繰り返しやっていこう!

というメッセージを頭の片隅かどこかに入れておいていただけたら、うれしいです。


繰り返せば、それがやがて習慣になりますから。


習慣になれば勝ったも同然!


習慣化されたことを修正していくのは大変ですが、

逆によいことが習慣化されれば勝ったも同然ですから^^



もし何がよい習慣なのかはわからない・・・、

という方はプロが考案した

「7つの習慣」を参考にされるとよいと思います。

全世界で2000万部、日本で140万部売れていますので、

きっとご存じの方も多いと思います。


ただ本よりもDVDのほうがビジュアルで理解しやすいので、

情報量も多くイメージが頭のなかに残りやすいのでオススメです。

⇒ http://goo.gl/Nl1eb



ちなみに・・・

女性校長の話や地下鉄の話や犯罪率の話などなどは、

かの有名な「割れ窓理論」というやつですね。

以下、Wikiから引用します。

-----------------------------------------------------------
軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで

凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。

アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。

「建物の窓が壊れているのを放置すると、

 誰も注意を払っていないという象徴になり、

 やがて他の窓もまもなく全て壊される」

との考え方からこの名がある。
-----------------------------------------------------------

ポイントは、放置してしまうとよくない、ということです。


これはあくまでも、

環境犯罪学上の理論の話しではありますが、

子どもたちの話しに応用するとすれば、

・早寝/早起きをする

・ご飯をきちんと食べる

・整理整頓をする

そういった小さな当たり前の事を怠ることで、

もっと大きな出来事に繋がっていく・・・ということかなと思います。

小さなことでもやっぱり放置しちゃダメです。


posted by yuichi_saito at 17:22| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

本当はプラス30程度まで伸ばしたかったのですが少し足りませんでした。。。





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↓保護者の方からメッセージいただきました^^

メルマガでご紹介したものをブログでもご紹介しますね。





まず最初に保護者の方からいただいたメッセージをご紹介しますね。

----------------------------------------------------------------
齋藤先生

いつもメルマガ拝読しております。

今日のメルマガ、「なんだか似たような人がいるのね〜」
なんて思って読んでいたら、なんのことはない、ちょっと前に私が
ご質問させていただいたご回答でした!

ズバッとご回答、ありがとうございます。
霧が晴れたみたいです。

主人が「自分で気づくまで放っておけ」という主義で
私は反対の立場ですが、先生のようにうまく主人に説明できませんでした。

「うー、違うよ、放っておいてはダメだよ。
そのまんまだよ、うー、うまく言えないけど・・・」

もともと、勉強する気で私立に入ったので
やる気はある、と思っています。
最近はクラスのできる子に教えてもらっているようではあります。
勉強できなくていい、と思ってる高校生はあんまりいないですよね。

中間テストがもうすぐなので、今彼なりにがんばっているようです。
すぐには伸びないでしょうが・・・

様子を見守り、ボイスチェンジなり、必要な対策を
講じていきます。
ただし、私は前面に出ないように・・・

心強いご回答、本当にありがとうございました。
----------------------------------------------------------------


---------------------------------------------------------------
>ズバッとご回答、ありがとうございます。
>霧が晴れたみたいです。
---------------------------------------------------------------
>様子を見守り、ボイスチェンジなり、必要な対策を
>講じていきます。
>ただし、私は前面に出ないように・・・
---------------------------------------------------------------

よかったです^^

がんばってくださいね!



実は、私が一番気になっているのは下記についてです。

---------------------------------------------------------------
>主人が「自分で気づくまで放っておけ」という主義で
>私は反対の立場ですが、先生のようにうまく主人に説明できませんでした。
---------------------------------------------------------------

正確な統計データを取れるわけではないので(というか存在しないと思いますが)、

私の経験上、お父様が反対されるケースが結構多いんですよ。


もちろんご家庭によって(お母様とお父様によって)、

どういった教育方針を取られているのか異なるのですが、

子どもにヤル気がないからほっておけ・・・、というお父様が結構いらっしゃいます。



過去にもこんな経験をしたこともあります。


正直、あまり書けないことなのですが・・・


玄関先でお母様と話をしていたら、私の目の前で、お父様がブチ切れて

「無駄だ!無駄だ!」

と頭ごなしに怒鳴られたこともあったり。(私自身が・・・です)


このケースの場合は、お父様の同意なく、お母様の独自のご判断で

私にご依頼いただいていたケースでした。



でも私も悔しいですから。


この話はさすがにメルマガでは詳細に書けないですが、、、

もともと、そのようなお父様の態度が子どもにそう影響しているんだ・・・

ということが全然わかっておられない、と思わざるを得ませんでした。


「子どもにヤル気がないのではなくて、

 あなたが子どものヤル気を削いでるんでしょ・・・」

という現実を目の当たりにしました。


でも、どんなに話しをしたところで聞く耳持たず・・・

という状態のようでしたので、であれば、

「結果で示す」

ということをすればきっとわかってくれる・・・と信じて私はひたすらやりましたよ。


結果・・・偏差値で約プラス25程度、でした。

本当はプラス30程度まで伸ばしたかったのですが少し足りませんでした。。。




でも、どんな先生が教えても伸びなかった生徒さんです。


5程度足りませんでしたが、それでも25程度伸びました。


もちろんもっとこちらの言うことを素直に聞いてくれれば、

もっともっと伸ばせたのは言うまでもありませんが、それでもここまで伸びました。

受験学年という、一番偏差値の伸びにくい学年にもかかわらず、です。


↑ちなみに、偏差値は伸びやすい学年と伸びにくい学年があります。

 相対評価で決められているので、周りががんばって勉強していれば当然伸びにくいです。

 周りががんばっていないときに勉強するようにすれば、すぐ伸びます。



きっと何もしなければ・・・

よくてそのままだったかもしれません。

悪くてもっと下がっていたことは容易に想像できます。


お父様に、少しでもわかってもらえていたら・・・私もうれしいです。




メルマガの読者の方からご相談でも

とても多いのでここで回答したいと思いますが。。。


お子さんに、ヤル気がないのは・・・

そのような環境がそうさせているからです。


◎だから、何かを変えていくことが必要です。


ヤル気がないからやらせない・・・ではなくて、

そのような今の環境を変えるためにやらせるんです。

↑もちろん無理やりではないですからね。


少し環境が変わるだけで見違えるようになることもよくありますから。


だから、あきらめないでくださいね。



これは全体的に言えることのようですが・・・


お母様は教育についてよく考えていることが多いのですが、

お父様ははっきりとどちらかに別れるようです。


教育熱心な方は、塾や予備校での面談の際に、

仕事の調整をして自ら出向いたりしている方もいます。

その一方で、全くノータッチのお父様もいらっしゃいます。



ノータッチのお父様も、仕事が忙しいのはよくわかるのですが、

お子さんの教育についてお母様と一緒にしっかりと考えてほしい・・・

と私は切に願っています。




そのための方策もあって・・・



と、すみません、また長くなりすぎてます^^;


1回のメルマガで1つのメッセージを・・・

と決めているのですが、やっぱり私は止まりませんね。


これはもう大学1年生から習慣です・笑。


最初は友達や彼女といきなり教育ディスカッションをはじめて、

少し嫌がってる?くらいになってしまっていた時期も度々ありました。


進学した東工大院では、教育工学という学問を

教育研究機関だったのでそういった環境が当たり前で、

全員が教育熱心でプロフェッショナルすぎて死ぬほど楽しかったです。

もちろん現場の、塾、予備校、家庭教師、学校などでも楽しいですよ^^


でも、、、ここはメルマガですからね^^;

少し抑えるように自分をコントロールしなきゃです。

本当にすみません。



いつも本当にありがとうございます。

何かしらお役に立てていたらうれしいです。



今日は、感謝の気持ちを込めて、

最後にちょっとしたストーリーをお伝えしますね。


・荒廃した学校を立て直したある女性校長のストーリー

を存じでしょうか?


今なら無料でビデオが観れます。


このビデオだけでも大事な原則が学べますよ。

私は思わずニコニコしながら観てしましました・笑。


特に、今のままではよくない、と思っている方にお勧めです。

このビデオが劇的な変化が生まれるきっかけになるかもしれません。

⇒ http://goo.gl/Nl1eb








posted by yuichi_saito at 16:05| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

【相談】順位はビリに近いです。高校一年生の息子がおります。


まず、保護者の方からいただいたメッセージをご紹介しますね。

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高校一年生の息子がおります。
私立の偏差値55-63くらいの高校ですが、順位はビリに近いです。
勉強しろ、と親が言うのは逆効果、
尻に火がつくまで、子どもを信頼して放っておきなさい、という教育者と、
放っておいたらそのままだよ、という方といらっしゃいます。
高校生に対する保護者として、点数をあげてもらいたいなら、
どのように対応すればいいのか、悩める日々です。
---------------------------------------------------------------------------------------------------

かなりストレートに言いますので、

気分を害されない、、、という方のみ(自信がある方のみ)

そのまま読み進めてくださいね。


*感情主義の方は、やめておいたほうがいいです。。。



上記の前提を理解していただいた上で進めますね。


まず、結論から申しあげると・・・


私の考えは、完全に後者です。

----------------------------------------------------------------------------------------------
>放っておいたらそのままだよ、という方といらっしゃいます。
----------------------------------------------------------------------------------------------

何もなければ、何も変化しません。ずっと変わらないままです。


以前にもメルマガでご案内させていただいたことがありますが、

人間は基本的に周囲からの刺激を受けて反応を起こします。


この観点から考えれば、

今そのようになっている現状があるのは、

今までそうなるような何かしらの刺激を受けてきたからです。


その結果、そのようになっているとも考えらます。


そうなるべくして、なっていると考えたほうがよいかと思います。


であるならば、現在の状況の何かしらを変えなければ、

今のままズルズルいく可能性が高いのではないでしょうか。



また、

--------------------------------------------------------------------------------------------
>勉強しろ、と親が言うのは逆効果、
--------------------------------------------------------------------------------------------

という点については、同じように私も思います。


高校生のお子さんとコミュニケーションが非常によくとれている

お母様もいらっしゃいますが、

そうでないのであれば、逆効果になりかねません。

*中には、話の内容次第でコミュニケーションが取れるケースもあります。

 成績の話しになると逃げるけど、テレビ番組の話しはできる、等。


私の場合は、プロ家庭教師としてご依頼をいただいた際に、

そういった状況を目にすることも多いのですが、

このような場合のひとつの解決策として、

"ボイスチェンジ"

という手法を使う場合があります。


要は、保護者の方が言いたいことを、別の大人が代わりに言うのです。


"ボイスチェンジ"

とは、要は、声が変わる、ということですが、保護者の方に代わって

お子さんに対して私が(家庭教師の先生が)伝え続けていきます。


親から言われると、感情的に反抗してしまうことでも、

他人から言われれば、すんなりと受け入れるケースもよくあります。


もちろん言っている内容は同じです。

ですが、その効果が全く違います。


また、親子関係の修復を目指して、

仲介役になることもしばしばあります。


「なんでお母さんはああいうことを言うと思う?」

「こんなに心配してくれるお母さんはいないよ」

「何にも言われなくなるってことは諦められてるってことでもあるよね」

等々、お母様からのお話しがより伝わりやすくなるように

私の方から本人に話をし続けていくのです。


どうしてもお母様自身が自分をコントロールできずに、

お子さんに言い続けてしまうケースもあるので、そういった場合には、

別の大人である私が(家庭教師の先生が)フォローする役目を担当していきます。

そうすることによって、改善されていくことも何度もありました。


ちなみに・・・

------------------------------------------------------------------------------------------------------
>尻に火がつくまで、子どもを信頼して放っておきなさい、という教育者と、
------------------------------------------------------------------------------------------------------

という考えには、私は反対です。

それは教育放棄とも言えるのではないでしょうか。


「教育しないことが教育だ」

「見守ることも教育だ」

という考えをもっている方もいらっしゃいます。


もちろん時として見守ることも大事ではありますが、

見守ること=何もしないこと

ではありません。

放っておく=何もしないこと

ではありません。



直接、保護者の方がお子さんに何かをしなくてもよいのです。

"ボイスチェンジ"のような手法を使ったりもできますし、

間接的なアプローチを取ることだっていくらでもできますから。



また、仮に本当に、

"尻に火がつく"

状態になったとしても、

それは保護者の方にとっては、たまたま運がよかった・・・

というふうには考えられないでしょうか。


意識的にしろ、無意識的にしろ、

保護者の方以外の周りの人や何かが刺激を与えているはずです。

そしてそれによって、尻に火がついたのです。



そして、こんなその後にこんな話にもなります。

「だから、放っておいたほうがよかったでしょう」


それは、たまたま・・・であって、狙ったわけではありません。


教育は、もともと意図があってするのものであって、

本来、運で左右されるようなものであってはならないです。


学校や国の場合であれば、"教育目標"という

全体として目指すべきところがあって、教育制度を創ります。


保護者の方であれば、

「子どもに、こうあってほしい」

という思いがあってそれに向かって進んでいくものではないでしょうか。


それがたまたま・・・という運に左右されるのはおかしな話ではないでしょうか。。。


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>高校生に対する保護者として、点数をあげてもらいたいなら、
>どのように対応すればいいのか、悩める日々です。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------

そのような先生にご依頼をされるのが一番よいと思います。

中には、ヤル気のない生徒さんはお断りします・・・

と断言されている先生もいらっしゃいますので、

その先生がどのような考えをもっていらっしゃるのかはよく見極める必要があります。



私は今まで同じようなケースをイヤというほど目にしてきました。

その経験の中で思うことは・・・

きちんとサポートしてあげれば成績アップはそれほど難しくないですよ。

クラス最下位から実際に1位になった生徒さんもいますし、一番最新の実績であれば、

高校1年から高校2年生に上がるときに赤点スレスレ(退学寸前で学年で下から3番くらい)で、

ギリギリで進学した生徒さんが、高校2年生の夏休みの河合塾の模擬試験で、偏差値66を取りました。

大問別の偏差値では"92"というものすごい数字を取っていて、見違えるような成果を出しています。


↑偏差値自体は狙ったわけではないですが、本人の"尻に火がつくような話"は意図的にたくさんしました。

 今は目標の進路もだいぶ定まりつつあり、以前よりもコツコツやれるようになってきています。




メルマガで上記のような無料相談等も行ってます^^

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posted by yuichi_saito at 16:10| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

その子自身に自分で考える力が身につかない状態になってしまいます。

全3回に渡って勉強法をご紹介いたしました。


これらは難関資格試験予備校でアナウンスされていた

勉強法ですが、子どもたちにも共通で使える大事な大事な視点です。


子どもたちへの指導する際には、

これだけでは全然足りないのですが、

ぜひ頭の片隅に入れておいてくださいね。



さて、それでは今日は"番外編"をお届けしますね。


これは特別アナウンスされていたわけではありませんが、

資料の中に記載されていたものです。


実際の子どもたちへの指導と絡めてご紹介しますね。



テーマは「質問」について・・・です。


当たり前ですが、質問にも"質問のしかた"があります。

こういったものも子どもたちに丁寧に教える必要があります。


まず以下は、予備校からいただいた書面に記載されていた内容です。

--------------------------------------------------------------------------

質問は、理解を深めるための良いきっかけですが、

ただ「わかりません」というだけの質問は、学習効率上あまりよくありません。

講師への質問をされる際には、その部分のテキスト等を読み直したり、

「これはこういうことではないか?」という"仮説立て"をしたりしてください。

--------------------------------------------------------------------------

これはすごく大事な視点です。


子どもたちにも言えますが、きちんと自分なりの

"仮説"を立てて考える習慣を身につけることが必要です。


・仮説を立てて検証する

という思考の流れは、大学以降であれば当たり前の思考プロセスですが、

(というかこういう思考がなければ、実験や研究そのものが成り立たない)

もっと小さな年齢のときから(小学生から)学んでおいても全く損はないです。


むしろ"できる生徒"と言われるような生徒さんは、自然と行っています。


しかしながら・・・

子どもたちと接していても、

次のような質問を本当によくいただきます。

「先生、わかりません」

というだけの状態です。


そこで、

「どこがわからないの?」

と聞き返しても、

「・・・」

という状態になります。



要は、具体的に・・・

「ここがわからない」

という状態まで思考がおよんでいないケースです。


言わば、先生に対して、完全に丸投げしている状態とも言えると思います。


それなりに教育を深く考えている人にとっては当たり前ですが、

◎実は、こういった状態は、まだ子どもたちに教えてはいけない状態です。


一般には、ここで丁寧に教えてあげる先生が優しい先生・いい先生と思われています。

しかし、それは"その場"限りのよい先生になりかねないケースが非常に多いです。


特に、思考力を育成するという目的がある場合は、この状態で教えてしまうと、

その子自身に自分で考える力が身につかない状態になってしまいます。


言われたことだけをやる人間(表現はよくないですがロボット的な人間)に育てたいなら別です。

その場合は、機械にプログラムをセットするかのように、教え込むことが必要になりますが、

"考える"という人間らしさを、そして高い思考する力を身につけさせるという目標が

ある場合には、すぐに教えることは長期的にみてその子にとってよいことではありません。


だから、私たち大人にとっては、

"自分で考えるようにサポートする"

ということが求められます。


そのためには、最初の出発点として、漠然と

「わからない」

という状態だったところから、

「ここがわからない」

という状態へ、言わば"疑問点の絞り込み"を行えるようにサポートしていきます。



大人であれば、上記のような"質問のしかた"を指定することで、

さもそれが当然であるかのようなスタンスで接してもよいと思います。


しかし、子どもたちの場合は、それでは難しいケースもよくあります。


より具体的なことは下記のコラムに記載しました。

http://www.lfl.jp/know/colum30.html


これも一例にすぎませんが、

よかったら参考にしてみてくださいね。


今日のポイントは、仮説を立てること(立てさせること)、です。


「わかりません」

で終わりにするのではなくて、

「よくわからないけど・・・こういうことかな?」

とか、

「こういうことでしょうか?それともこういうことでしょうか?」

といった、"わからないなりに考えることの大切さ"を子どもたちに教えていくことが大事です。


「すぐ教えてくれないなんてひどい!」

と思う方がいるのは事実で、それは十分承知しています。

だからこれは、あまり一般ウケしないことなのかもしれません。


でも・・・ひとつ考えてほしいのは、

その場で、ちょろっと教えちゃったほうが先生はラクなのです。

わざわざ回りくどいことをしなくて済むのですから。

それに、いい先生と思われやすいですから、先生自身もうれしくなります。


でも、そもそもそういったことを繰り返していては、

一向に思考力が身に付かず、最終的には・・・

わからないことを考えることができない人に育ってしまいます。


わからないことは悪いことでも何でもないですし、

そもそも、社会に出たら、わからないことのほうが多いわけです。

わからないから、わかりません・・・では社会では話しになりません。


だから、私は子どもたちには勉強を通じて、

仮説を立てて考えさせる習慣を身につけてほしいと願っています。


そして、せめて、私と縁のあった生徒さんには、

高い思考力を身につけて合格を・・・

そして社会貢献できる人に育ってほしいと願って接しています。





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posted by yuichi_saito at 17:34| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

─ "使命"を感じると、人は劇的に変わる。─

先日・・・

─ "使命"を感じると、人は劇的に変わる。─

というテーマで、与沢翼さん、という方をご紹介いたしました。


本日より与沢さんがまた新しい"無料"キャンペーンを始めています。

↑このスピード感がやっぱり尋常じゃないですね^^;


読者さんの中には、

教育で起業したい、という方が結構いらっしゃいます。

「塾を創りたい」

「学校を創りたい」

というお話をちょくちょくいただいています。


彼の思考プロセスは、

きっとそんな方のお役に立つと思います。

⇒ http://goo.gl/4fdhe

↑お金の話を前面に押し出していますが、中身はしっかりしてますよ。


与沢さんは3日で高校中退。

元中卒ヤンキー・元暴走族から一念発起して

たった9カ月で早稲田大学に合格。


その後、渋谷109で若い人に支持されるアパレル系会社を創業。

28歳、年収1億、ヒルズ族でもあり、テレビ出演歴のある社長さんです。



興味のある方は、下記からどうぞ^^

今なら無料です。

⇒ http://goo.gl/4fdhe





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posted by yuichi_saito at 23:12| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

集中力を高めさせようとするのではなくて、集中する上で妨げてしまっているものを取り除くようにサポートしていくのです。

勉強法には色々な類のものがあります。


今回3回にわけてご紹介しているものは、ちょうど先日(10月2日)

難関資格試験合格のために、最初にアナウンスされていた勉強法です。





・・・・で、ここから昨日一生懸命書きあげた、

"数千字"の原稿をコピペしようと思っていたのですが・・・


なんと・・・ファイルが見当たらないのです。


パソコン中のどこを探してもファイルが当たらないのです。。。




本当にショックです。


せっかく読者の皆さんのお役に立つなら・・・

と一生懸命に書きあげた原稿だったのに。泣。



今日はショックのあまり筆を取れない精神状態になってしまいました。

せっかくここまでお読みいただいたのに、本当にごめんなさい。


文章を書くのって、結構な負荷を要するんですよ。

特に論理構成を考えるときに、負荷を要します。


ある精神科医の先生で、

有名な書籍を何冊も出されている方が

先日フェイスブック上でこんなことをおっしゃっていました。

--------------------------------------------
*齋藤の個人ページはこちら。
 http://www.facebook.com/yuichi.saitou
「友達」申請大歓迎です。
--------------------------------------------

「13時までは一心不乱にパソコンに向かって文章を書き続けるのです。

 気床後2〜3時間は、脳のゴールデンタイムといって、文章を書いたり、

 高い集中力を必要とする仕事に向いているからです。」


もともと言語化することは、非常に高い集中力を要します。

また、集中するためには、当たり前ですが、様々な雑念を取り払って、

そのことだけを考えるので、ちょっとしたコツも必要です。


よくお子さんの様子をみて

「集中力が続かないんです」

という保護者の方もいらっしゃいますが、

もしかしたら集中力そのものがないのでなくなくて、

勉強に集中できなくなるような"気になること"がありすぎるのかもしれません。


気になることがなくなれば、自然にそのことだけを考えることになるので、

集中している状態が作り出せる、とも考えられるわけです。


もちろん様々な雑念があったとしても、それでもなお、

それらを取り払って集中することが必要だ!と考えることも大切です。


大人だったら、そういうレベルで集中することが求められるかもしれません。


子どもたちも・・・

友達付き合い、部活、親子関係、進路の話し・・・

テレビ番組、ゲーム、遊び・・・

など、何かしら気になることがある結果、

集中することが難しくなっているように見受けられます。


"優秀"と言われる人たちをみていると、

だいたいこのあたりで"明確な線引き"を行えているように見えます。


私もとても仲の良い知人や友人から

「仕事モードになると怖くなるからヤダ」

と言われたりすることがありますが、これは逆に言うと、

それだけそちらのほうだけに一点に集中しているからこそ、

周りへの配慮などが一切なくなって怖くみえてしまうのかもしれません。。。

↑自分ではあまり意識していませんが、切り替えが早いそうです。


でも集中する、ってそういうことなか・・・と私は思っています。

そもそも、他のことを考えていたら、それに集中していると言えないわけですから。


そして集中する状態に持っていくには、よい精神状態を保つことも必要です。

不安な気持ちがあったら、そちらに気を取られてしまうからです。


受験勉強でもそうですが、

「本当にここままやってて合格できるのかな?」

とか。

「この点数だとお母さんに怒られちゃうな」

とか。

そんな不安な気持ちがあったりすると、

やっぱり目の前の勉強に集中できなくなって悪循環になってしまいます。


だから、保護者の方の役目としては、

お子さんのそういった不安な気持ちを取り除けるようにするのもひとつのサポート方法です。


集中力を高めさせようとするのではなくて、

集中する上で妨げてしまっているものを取り除くようにサポートしていくのです。

そうすれば、自然と集中する方向に向くかもしれませんよ。



・・・今日は第3回の後半をお届けしようと思ったのですが、

お届けできなくなりました。本当にごめんなさい。



でも、勝手かもしれませんが・・・

今日もまたひとつのメッセージはできたかなと思っています・笑。




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posted by yuichi_saito at 20:59| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

合格後に燃え尽き症候群?のような状態になりかねないからです。

勉強法には色々な類のものがあります。

今日は3つ目です。


◎目標はもっと先に
 ^^^^^^^^

⇒要は、合格を目標にしない、ということです。


資格試験予備校ですので、これが3つ目にきたのもうなずけますね。

「合格するのが目的なのではなくて、その先があるからこそ合格するのだ・・・」

というふうに考えなさい、ということです。


しかしかながら、この点も、

子どもたちの受験においても全く同じです。


合格することは目標でありますが、それは一通過地点にすぎません。


合格したあとに、その学校で学びたい・通いたいからこそ合格したいわけです。


だから、合格したあとの"自分像"を明確に持っておくことが求められます。


そうしないと、合格はしたものの、その後にすぐ路頭?に迷うことになります。


よくあるパターンとしては・・・

・大学受験して合格したものの、5月頃なって大学に通わなくなる

・中学受験して合格したものの、中学では一切勉強しなくなって成績下位層になる

が挙げられます。


私はこの代表的なパターンが起きる一番の原因は受験指導機関にあると考えています。


多くの受験指導機関では、とにかく合格者を出すことに躍起になっていて、

その後について考えさせることが不足しているからです。


もちろん、受験指導の塾や予備校は、合格させるために教えます。

だから、その後のことは、自分で考えてください・・・


というスタンスの塾や予備校もあれば、そもそも

一切そういったことを考えていないところも見受けられます。


受験指導の塾や予備校は、合格させるために指導するので、

ある意味ではそれが普通なのかもしれません。。。



ですが、子どもたちの人生は受験で終わるわけではありません。

当然、そこがゴールなのではなくてそこがスタートにもなります。


だから、合格させるためだけの教育だけでは足りないのです。


◎合格"後"のことをイメージさせておく教育が必要です。


だから保護者の方にとっては、そういったことを踏まえて、

教育してくれるところをきちんと探さなければいません。


もしくは、そういった点は塾や予備校には一切期待せずに、

親御さん自身がしっかりとお子さんに話をし続けてもよいと思います。



そうしないと、上記の代表的なパターンのように、

合格後に燃え尽き症候群?のような状態になりかねないからです。


私はよく保護者の方にや生徒さんにこんなお話をします。

「最低でも目標を2段階で設定しましょう」

と。

最初のステップが"合格"することが目標だとすると、次のステップは"合格後"の目標です。


そうすれば、最初の目標である"合格"を無事に達成したとしても、

すぐに次のステップの目標があるので、目標を見失ってしまうこともありません。



1つを達成して、それで終わりなのではなくて、

次の目指すべき目標がすでにあるので、すぐに次に向かって進めます。


だから、最低でも2段階で設定することが必要です。


ちなみに・・・理想は・・・

◎多段階で目標を設定すること

ですが、3段階、4段階・・・は最初は難しいので、2段階で設定します。


*蛇足ですが・・・私の専門でもある授業設計を行う際は、

"目標構造図"を作成しますが、多段階で設定します。



続く・・・





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posted by yuichi_saito at 18:50| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

難関資格試験合格のために、最初にアナウンスされていた勉強法です。

勉強法には色々な類のものがあります。


今回3回にわけてご紹介しているものは、ちょうど先日(10月2日)

難関資格試験合格のために、最初にアナウンスされていた勉強法です。


子どもたちにも十分に使えるモノものなので

みなさんとぜひ"知"を共有しましょ〜^^


ちなみに・・・

勉強法は、対象者の違いによって、また状況の違いによって、

使えるモノと使えないモノとがあります。


↑たとえば、子どもはOKでも、大人はNGだったり、

 ヤル気のある生徒さん向けやヤル気のない生徒さん向けなど。


また、汎用性がある勉強法はそのままでは一般的すぎるので、

実行する際に、自分の(お子さんの)状況に即して具体化する必要があります。


汎用性があれば方針はブレないのですが、

その分、具体化することは個々人でやる必要があります。


またその逆で、具体的すぎる勉強法は自分の(お子さんの)状況にそぐわない

ケースが多くなるので、そのままやり方だけをマネして勉強したい場合は、

別の具体化された勉強法を探す必要があります。


基本的にはそれぞれの勉強法にメリット・デメリットがあるので、

ご自身で判断する必要があるのですが、それだと成果が出るのかと不安になったり、

自分の方法で結果が思わしくない場合もあり、結局プロにお任せするのが一番よいです。


◎プロの目で見て判断していただいて最適な勉強法を提案してもらうのです。


もちろん、その分、お金はそれなりにかかりますが、その効果を考えれば、

結果的にはマイナスどころではなくてプラスになるのが一般的です。

(だからこそ職業として成り立っているのであって、当たり前ですが・・・)



ちなみに、学生さんの場合は、やっぱり学生さん・・・になることが多いです。


仮に自分なりの方法論を体得しているケースであっても、

あくまでも自分の状況に適したものになちがりで経験値が不足しているからです。

↑もちろん経験値さえあればよいものでもないので、そのあたりの見極めが難しいです。


学生さんの場合は、学生さん自身が培ってきたものが

たまたまお子さんに(生徒さんに)マッチした場合にのみ有効になります。


自分の方法をあてはめようとするケースが多いのでしかたのないことかもしれません。

大事なことは、その子にあったものを一緒に見つけ出すことですが、

レパートリーが少ない分、提案することができないのが現実と言えるでしょう。


料理と一緒で、同じ材料であっても、

豊富な種類の料理を創りだせるのがやっぱりプロです。



ちなみに、私が一番危惧しているのは、

「教わってもできるようにならない!」

と子どもたちが勘違いし思いこんでしまうことがある点です。


それは指導の素人が教えているからであって基本的には伸びます。

伸びないことはまずありえません("伸び"をどう定義するのかにもよりますが)。


だから、学生さんのアルバイトに教わっている場合はその点は留意したほうがよいです。

うちの子はダメなのかな・・・と、勘違いしないようにしたほうがよいです。


担当者を変えるなりして試してみてください。

(ただし、変更する際には上限回数があるので注意です。何度も変えてる暇もなければ、

時間的猶予もありません。その前に、お子さんは、勉強嫌い・先生嫌いになるでしょう。

時間は戻らないので、できる限り"いい先生"を早めに探されることをオススメします)



当たり前ですが・・・

病気の症状はお医者さんに判断してもらうのが一番です。


私の場合は、数学が苦手な生徒さんメインに、

数学教育のプロフェッショナルとして接することが多いのですが、

「そのままじゃ、10年やっても結果だせないよ・・・」

というケースにしょっちゅう出くわすことがあります。


この場合は、根本的な考え方そのものから変えないといけないケースです・・・


(先日、平均点−30点から1発で平均点プラス24点まで上がった生徒さんがいます。

この生徒さんも根本的な考え方から変わらなかったら、ずっとこのままだったと思います。

この生徒さんは有名な個別指導塾で学生講師に1年以上に渡って週2回ずっと通っていました。

私のほうで引き継いで、週1回だけで3か月ほどですぐにこの結果になりました・・・)


だから、何事もできる限りプロにみてもらってほうがよいと思います。



さてさて。

前置きが少し長くなりました・・・^^;

これだけでも強いメッセージになっているように思うのですが・・・

今日は昨日に続いて2つ目をお届けしますね。


◎スキマ時間を使うこと
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

これは言わずとしれた勉強時間を捻出するための大事な考え方です。


きっと勉強法のアナウンスの2つ目としてこの考え方が登場したのは、

社会人向けの資格試験予備校・・・ならではかもしれません。


講師の方も

「机に向かって勉強できるのは3割程度です」

とおっしゃっていました。


忙しいサラリーマンにとっては

スキマ時間のほうがメインの勉強時間になるとのことでした。


これは子どもたちにも当然ながら言えることです。


スキマ時間というと・・・

・移動時間

・休み時間

・トイレの時間

・待ち合わせの時間

・食前/食後の時間

などなどが挙げられます。

1分〜30分程度の

細かい単位の時間を使って勉強時間を捻出していきます。


しかしながら、そのためには、

・1分でできる勉強

・5分でできる勉強

・10分でできる勉強

・30分でできる勉強

等、小さい時間単位で勉強できる教材を持ち歩く必要があります。


私の場合は、もともと教科書や問題集を持ち歩く癖があります。

↑だからいつもバックが重い・・・^^; 肩こりが・・・笑


30秒でも時間があれば、すぐに教科書を取り出して勉強する習慣があります。

ですので、私の場合は、普段の習慣はそのままで持ち歩く教材が変わるだけです。


教材が変わるだけで、普段とやることは変らない、ということになります。

↑以前も、プロ家庭教師としてご家庭にお伺いする際に、駅からご自宅が遠いことがあって、

 毎回お迎えしていただていたことがあったのですが、待ち時間にも必ず勉強している

 私の姿を見て、お母様がビックリされていました。。。


また、スキマ時間を有効に活用するためのポイントは、

「スタートアップをどれだけ早くできるのか?」

という点です。

そもそもスキマ時間は、時間が短いわけです。

だから、

「前回どこまでやったっけな?」

「あれはどこに書いてあったっけな?」

とやってる暇はありません。

それだけで10秒、30秒はすぐに経ってしまうからです。

だから、そうならないように仕組み作りが必要です。


私の場合は、電車を使うことが頻繁にあるので、

電車での移動時間の場合は、テキストをずっともちっぱなしにします。

一回ずつカバンの中に入れていたら、それだけでムダが生じるからです。


本を閉じて、カバンを開いて、カバンの中に本を入れて、

そして、またカバンを開いて、カバンの中から本を出して、

前回のところのページを開いて・・・という数秒が惜しいわけです。


だから、ある方法を使って持ち歩いたりしています。

以前、こっちでもご紹介したので、もし興味があればどうぞ。

http://educationalgroup.seesaa.net/article/126163037.html


ちょっと変な人になりかねないですが・・・

でもそれくらい時間を大事にする必要があると思います。

受験生さんの場合は、特にそうです。




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2011年10月05日

結局そういう方は不合格になるとのことでした

私も今月から受験生になりなす。

大学院受験ぶりなので、5年ぶり?です^^;


1次試験、2次試験、口述試験、実地講習と

全4回の試験があり約1年半近く受験生になります。


ストレート合格は3〜4%ですが、

子どもたちに見本を見せる意味でもがんばります。


さて、先日、資格試験予備校で3つほど勉強法のお話しがありました。

一般に通用する点もあるので、子どもたちの話しに置き換えながらお話しますね。



◎最短時間で合格しようとしないこと

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

⇒要は、それなりに量を解いてくださいね。ということでした。

 「中小企業診断士」という資格は30代〜40代の働き盛りの男性がメイン受験生です。

 そのため、基本は仕事の合間を縫って勉強していきます。


(先日、合格体験談のお話をされていた42歳の男性[中小企業の社長さん]も

 平日10時〜24時まで仕事をしている状態とのことでした}


 仕事で忙しいと、できる限り時間をかけないで合格したくなるのですが、

 結局そういう方は不合格になるとのことでした(講師の感覚として)。

 ↑あとで、合格体験談の話しをされた社長さんに個人的に質問しにいったのですが、

  勉強仲間の中でも、不合格の方は「友達に誘われてるから」「仕事があるから」

  といって、何かと理由をつけては勉強することから遠ざかっていたそうです。



 これは子どもたちの受験と一緒ですね。


最短時間で勉強しようとしてる生徒さんの場合は、勉強に対してよいイメージを

 持っていないケースが非常に目立ちます。イヤなものだからこそ短い時間で終わらせたいわけです。


 人間、おもしろいもの・楽しいものと思えば、もっともっと長い時間やっていたいです。

 ゲームがその典型例でしょう。


 この合格体験談を話された社長さんもこんなことをおっしゃっていました。

 「"我慢の年"ではなくて、"楽しい年"にしましょう!」

 と・・・


 そして私は、

 「さすが!心得ていらっしゃる!」

 と心の中で思わずニコニコしてました・笑


 勉強はそもそも楽しいものですから。楽しむものですから。

 本当に優秀な人はみな楽しんでます。ニコニコ楽しそうに勉強しています。


 そもそも勉強は辛いものではありません。

 楽しめれば自ずともっと勉強したくなって、合格する可能性も比較的にアップします。

 これだけでも結果に雲泥の差が生まれます。


 ちなみに、中高大や資格などすべての受験において言えますが、

 「勉強は辛いものだ!だけど負けるな!がんばろう!」

 というスタンスの塾・予備校や先生は非常にたくさんいます。


 なんでこんなに多いんだ?と思うくらいいっぱいです。

 きっと一般ウケするんだと思います。


 (ちなみに、私はそういう資格試験予備校を選びませんでした。

 そうすると、どちらかというと少数派になってしますのが・・・

 塾・予備校の選び方の相談も多いのでこのあたりもどこかでしますね)


 私は・・・実は・・・

 「勉強は辛いものだ!だけど負けるな!がんばろう!」

 というところが大嫌いです。


 なぜなら、子どもたちに"勉強は嫌なもの"という先入観を与え続けているからです。

 こういったメッセージを子どもたちに与え続けることによって、少し嫌なことがあるだけで、

 本当に嫌いになってしまうケースもありますし、やっぱりそうなんだ・・・

 と子どもたちに思わせかねませんから。


 それこそ、固定観念を持ってしまったらタイヘンです!

 固定観念を覆すための教育はそれこそ時間とお金がかかってしまいます。


 結局、昨今の子どもたちの"勉強嫌い"を引き起こしているのは大人たちです。

 そのひとつが上記のような塾・予備校だと思ってます。

 もちろんそんな塾・予備校を選ぶ保護者の方がいらっしゃるのもひとつの原因だと思いますし、

 ・・・結局、私たちが原因になってます(だからこそ私は情報発信してます!)。


 本当に優秀な人は、勉強は辛いものなんて一切考えてませんよ。

 というかそんな人は聞いたことがありません。


 こういう話をすると、こんな切り返しをされることがあります。

「そういう方はできるから楽しんですよ」

 って。

 そうじゃないです。逆です。


 「できるから楽しい」

 のではなくて、

 「楽しいからできる」

 んですよ。


 もっと細かく言うと、

「楽しもうとしているから楽しいんですよ」


 何でもそうですが、たとえば遊びにいくにしたって、

 自分で楽しもうとしなければ楽しくならないですから。


 そもそも受け身の姿勢で待っているだけで楽しくなるのは、

 それはお客さんとして何かのサービスを受けてるときくらいで、

 通常は、自分から楽しもうとおもってはじめて楽しくなります。


 だから、受験生さんには私はこういいたいです。

 この社長さんの言葉をそのまま借りて、

 「"我慢の年"ではなくて、"楽しい年"にしましょう!」

 と。


 実際には少しムズカイこともあるかもしれないけど、

 そう思いながらやれば本当に楽しくなるときもあるし、

 少しずつ楽しくなる時間や機会が増えていくはずだから。


 受験生さんはもちろんプレッシャーもあります。

 でもそのプレッシャーさえも楽しむことができれば、

 どんどん合格に近づいていくのではないでしょうか。





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posted by yuichi_saito at 18:50| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

"今"に焦点があたっているのではなくて、"未来"に焦点があたっている、という点です。

私の考える進路選択についてと、私自身の例も踏まえてご紹介したいと思います。


また、突然ですが、(というかご存知の方もいらっしゃいますが、)

予定通り10月より私もキャリアップのために予備校に通うことになりましたので、

それとも絡めてお話しますね。


・・・予備校といっても大学受験や大学院受験ではなくて、

ブログやメルマガでも何度かお話させていただいているのですが、

「中小企業診断士」という資格を取得するための予備校です。

↑医師、弁護士、税理士、公認会計士等々と比較すると全然知名度がないです。。。


合格率3〜4%で、経営コンサルタントとしての唯一の国家資格です。


そもそもの取得目的は、より広く長きに渡って"教育活動"を行うために

自身のレベルアップを図るとともに、将来的に考えている

"教育業界を目指す後進の育成"のために資格取得をします。


もちろん来年度の一発合格を目指します。


ちなみに、この資格は30代〜40代の男性が主な受験生です。

ですので、私は年齢的にかなり若い部類で予備校のクラスでも最年少?候補でした。

(先日、予備校で合格体験談を話された方も42歳の方でした)


平成の資格王・・・のレベルまではいきませんが、

http://www.lfl.jp/csc/a/shikakuoo.html


10年以上毎年子どもたちに受験指導している身としては、

たとえ合格率3〜4%の超難関資格だとしても

1発で合格しないと示しがつかないな・・・と結構プレッシャーです^^;




はい。。。



ではでは。

まず進路の話からしますね。


ではなぜこの資格を20代後半に取ろうとしているのかというと・・・



私はもともと大学院に進学する際に、

・MBA(経営学修士)の道に進むか?東工大院で教育工学の道に進むか?

で非常に悩みました。


ただ漠然と悩んでいても結論はでませんので、

私はある"たったひとつの問い"を自分自身にしました。


↑どんな問いをするのかが非常に重要です。問いの質によって答えが変わります。(未来が変わります)



きっとこの問いは進路選択で悩んでる生徒さんにも同じように使えると思います。

私が自分に発した問いはこれです。


◎「一生涯を通じてやりたいほうはどっちだ?」


これだけです。

これは非常にシンプルですがとても大事な問いです。


ポイントは"今"に焦点があたっているのではなくて、"一生涯"を通じてという点です。


進路選択は当たり前ですが、未来を考えて選択します。



「今がどうだから・・・」ではありません。

「将来どうなりたいから・・・」という考えで選ぶ必要があります。



子どもたちにも言えることなのですが、

高校1年生の秋の進路選択にある典型例としてあげると、

「数学が嫌いだから文系へいこうかな・・・」

というものが代表例としてよくあります。

ほんとによくあります。


しかし進路選択の基本的な考え方としてこれは適切なのでしょうか。


私は少し違うよな?と以前からずっと疑問に思っています。


なぜなら、これは"今"に焦点があたっている選択だからです。


進路選択とは・・・

そもそも"未来"に焦点があたっているのであって、

それを実現させるためにどうするのかを"今"選択するわけです。


だから、

「今がこうだから」

という発想では考えません。


「将来こうなりたいから」

という発想で考えます。


私の場合で言えば、

「一生涯を通じて、経営がしたいのか?教育がしたいのか?」

「どちらかだけならオマエはどっちにするんだ?」

と考えまます。


そして、この問いが頭のなかにパッとでてきた瞬間に、

私は迷うことなく、一生涯を通じてやりたいのは教育だ・・・と。


そうはっきりと結論が出て、MBAの道に進むのをやめました。


教育工学という学問領域で、理論体系を大学院でしっかりと学び、

そして現場の実務で経営を学べばよい、という結論になって今に至ります。


仮に、社会が私を必要とせず、経営が立ち行かなくなるのであれば、

私はそれを素直に受け入れ私は学校の先生となって、教育の道一筋でいきたい・・・

と考えています。


だからもちろん教員免許も大学院卒でしか取れない最高峰のものを取得しました。



大事なことなので繰り返すと・・・


進路選択で一番大事なことは、

"今"に焦点があたっているのではなくて、"未来"に焦点があたっている、という点です。

そして、その"未来"を実現させるために、"今"どうするのかを選択するわけです。


「今がどうだから・・・」ではありません。

「将来どうなりたいから・・・」という考えで選ぶ必要があります。


秋は進路選択のシーズンです。

きっと悩まれている方もたくさんいらっしゃると思います。

ぜひ"未来"について考えて考えて考えて考え抜いて、最適な"今"を選択してくださいね。


この考えるポイントがズレてしまうと、あとで後悔してしまいかねません。

私は非常に大事なポイントだと思っています。




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posted by yuichi_saito at 23:42| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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