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新着記事

2011年11月26日

そのままでは自学自習しても伸びませんよ。⇒自学自習できるレベルとは?

ある分野の勉強をするときって、

必ずその分野でしか使わないような専門用語を習います。


数学なら、移項とか、四則とか、たすき掛け…とか、

例を上げたらキリがないですが、専門用語だらけです。


逆に言えば、、、

専門用語を使って適切に考えることができるかどうかが

その分野にどれほど慣れているかどうかの判断基準にもなります。


だから、私の場合は、子どもたちに指導する場合に、

「なんでこうなるの?説明してみて?」

と尋ねることがよくあります。


そもそも丸暗記になっていないかどうかをチェックする意味合いもあるのですが、

それと同時に専門用語の使い方等のチェックをすることでレベル感が把握できるからです。


ちなみに、現場で使い分ける際には、大きく3区分でよいと思います。

↑細かすぎても現場では使いにくくなります。


・レベル1:説明できない(要は、丸暗記状態)

・レベル2:なんとなくあいまいに説明できる

・レベル3:専門用語を使って適切に説明できる


レベル3までくれば、

自分ひとりでも教科書や問題集の解説を読んで、

理解できるレベルまで到達していることがわかります。


ここまで来ていれば、自学自習すれば伸びるレベルです。


解説書は基本的に専門用語を使って解説をするが普通です。


ですので、専門用語を適切に使えないまま自学自習しても、効率が非常に悪いです。

またわからない用語が増える分、ストレス多寡になって勉強嫌いになる可能性が高くなります。


ですので、まずはこの状態まで伸ばすことが必要で、

それまでは人から教わりながらのほうがよい状態と言えると思います。


また、私は最終的には、次のレベルまでいけるとなおよいです。


・レベル4:専門用語を使わず、相手の言葉を使って説明できる


試験では必要ないですが、試験以外で応用するためにはこのレベルまで求められるからです。


専門用語を適切に使えることが前提ですが、

それについて全く無知の人に対して、その人が知っている言葉を使い、

相手がわかる言葉でその専門用語を表現して説明することができる、、、

というのは、要は先生レベルの理解ができているということです。

↑社会人としてプレゼンする際にももちろん必要です。


専門用語を使った適切な説明は

それなりに時間をかければみなできるようになります。


しかしながら、このレベルまで到達するのは、さらなる理解が必要です。


そもそも相手の知っている言葉を用いて説明する力が必要だからです。


ちなみに、有名大学生の先生に教わっていても、

できるようにならない原因のひとつとしてあげられるのが、

先生自身がレベル3で止まっている可能性があるからです。


レベル4は、試験で問われることがありません。

レベル3までできれば十分に試験で高得点を取れます。


その状態で止まっている場合、

その先生に教わってもできるようにならないのは当たり前です。


専門用語をその子の言葉を使って説明しなければ、

当たり前ですが教わっているその子の理解が促進されません。


ですので、レベル4までの理解が必要になります。



学生さんらや指導の素人の方にあるよくある間違いとしては、、、

専門用語を専門用語を使って説明してしまうケースです。

↑大学の先生にも多いようです。


これでは、まるで子どもたちは

【宇宙語】

を聞いているような状態になってしまいます。

その結局、ほとんど丸暗記に近い状態になってしまい、

試験でも実社会でも使えない(使いにくい)ものになってしまいます。


子ども達の貴重な時間が無駄になっているのは言うまでもありません。


ということで、段階を経ながら、子どもたちが

学ぶことができるように導いていくことも私たちの役目ですね^^


一つずつがんばっていきましょうね!


ということで、今日は専門用語のお話でした。

今日もどこか一文でもお役に立てていたらうれしいです。

ではでは!

齋藤裕一







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posted by yuichi_saito at 16:56| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

期末テストの作成者が誰で何名か把握してますか?

テスト勉強をするとき、どうしてますか?

あらゆる対策を練ってからテスト勉強するのが基本です。


そこで今日はその中でも

1つの視点についてご紹介したいと思います。


ちょうど先日、学習カウンセリングをさせていただいた

ご家庭でお母様と本人にお話させていただいた内容のほんの一部ですね。


せっかくですのでご紹介させていただきますね。


まず、次の質問に答えてみてください。

◎あなたはテスト作成者が誰で何名なのか把握していますか?


当たり前ですが、テスト作成者によって、

同じ範囲でも出題される内容が全然違います。


試験対策は、出題者の出題傾向(思考)に沿って勉強するのがセオリーですので、

どの先生が作成していて、さらには何名で作成するのかは非常に大事です。

もしこの点を把握していないのであれば、

それは論外だと言っても言い過ぎではないと思います。



特に大事なのは、

・1名で作成しているのか?

・2名以上で作成しているのか?

の違いをしっかりと把握する必要があります。


学年全体をひとりの先生が全クラス担当している場合、

基本的にはその先生がテスト問題を作っているはずです。


その場合、その先生の思考がモロに試験問題に反映されます。

*2名の場合は、1名のときよりも平準化される傾向にあります。



ですので、その先生が何を考えているのかをリサーチするのは当然です。


これは私がプロ家庭教師や学習カウンセリングで、

チェックさせていただく項目のなかのひとつでもあります。


過去の定期試験をチェックさせていただくのは当然なのですが、

それ以外にも非常に大事な視点があります。


それが、、、

・「試験問題」と「授業ノート&小テスト&プリント類」との相関関係

です。


これは非常に大事です。


学校の先生が授業でどういった内容を生徒に学習させているのか

そして、それらを踏まえてどういった内容のテストを出題しているのか、

この点の相関関係を調べることによって、どんな試験対策をすれば

効率よく点数に結びつくのかが変わるからです。


学習内容と試験内容との相関は絶対にチェックすべき事項です。


考えたことなかった・・・という方は、

ぜひどういった関係があるのかを探し出してみてくださいね。


先生の思考クセを探ることは、テスト攻略の第一歩ですよ^^


↑もちろん、テストだけではなくて、この力は社会人になってからも大事です。

 広く言えば、「相手が何を求めているのかを把握する」練習になっています。


一つずつがんばっていきましょうね^^


ではでは!

齋藤裕一






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posted by yuichi_saito at 00:53| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

【勉強する前にすべき事】⇒今回も刺激的です。

メルマガ無料会員を募集してます。

無料相談もOKのメルマガです^^


最近は世界規模でメッセージをいただいてます。

最新号を公開しますね。




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↓↓↓↓


最近も昔からは想像できないくらい

沢山のメッセージをいただいています。

ありがとうございます。


最近は、フェイスブックからが多いです。

⇒ http://www.facebook.com/yuichi.saitou

*「友達」大歓迎です^^


以前もスイスから、このメルマガを読まれてる

お母様(日本人の方です)からメッセージをいただきました。

海外からメッセージをいただくことも当たり前になってきました。


以前はこんなことなかったんですけどね^^;


子ども達の教育環境もどんどん激変していますので、

私自身もそれらに対応できるようにがんばらなきゃです^^


今日からスタートする生徒さん(私が直接担当します)も、

海外から日本に帰国されて"帰国枠"で私立中学に入学しました。


しかしながら、日本の算数・数学が世界的にて先進的になっているため、

なかなか追いつけず、帰国してからすぐに数学が苦手になってしまった、というケースです。


週1回ほど日本の教育においつけるように

それ用の対策講座に通っていたようなのですが、

さすがに週1回では追いつけないです。


なんとか挽回できるようにサポートをしたいと思っています。



さて、海外・・・

といったらやっぱり英語です。


英語の力をつけないと海外ところの話ではないのですが、、、

本城先生のような活動をされてる方がいらっしゃると心強いですよね。


前回、このメルマガでもご紹介をさせていただいた

本城先生の無料プレゼントキャンペーンが盛大に終了したようです。


また、今日から引き続き、第2弾がはじまっています。

今回のタイトルもかなり刺激的です。

-------------------------------------
これを知らずに英語は勉強するな!

〜英語を勉強する前にすべき事〜

http://goo.gl/K8nvk
-------------------------------------

本城先生は大学の先生でもあります。

大学の先生ってお堅いイメージがあります。。。

もちろん中には接しやすい方もいらっしゃるのですが、

全体的にみると、やっぱりお堅い系?の方が多いです。


研究そものもが厳密さが要求されるものですので、

そういう性格の方が集まるのはしかたないと思うのですが、、、


私の知人/友人や先輩/後輩も

首都大・埼玉大・大阪大などの国公立大をはじめ、

早稲田大・東京理科大・同志社大・東京福祉大・芝浦工業大等の私立でも

先生をしている方がいらっしゃるのですが、やっぱりお堅い系かな?と・・・笑

↑関係者の方、本当にすみません。。。


その方々を想像すると・・

やっぱり絶対にこんなタイトルはつけないんですが^^;


きっと相当な自信があるんだと思います。


もし英語の勉強に興味のある方がいたらどうぞ^^

無料ですので、聴いてみる価値はあると思います。

-------------------------------------
これを知らずに英語は勉強するな!

〜英語を勉強する前にすべき事〜

http://goo.gl/K8nvk
-------------------------------------

本城先生がおっしゃっていることが、

英語を勉強するよいキッカケになるといいですね。



さて、今日の本文ではフェイスブックから

いただいたメッセージをご紹介したいと思います。


もちろんメルマガ読者さんからのメッセージです^^




保護者の方、塾関係の方、学校関係の方からのメッセージが多いです。

----------------------------------------------------------------------

メルマガを友達から紹介され読んでおります。
まだ読者歴は浅いのですが、本日は涙してしまいました。
FBでもどうぞよろしくお願いします。

----------------------------------------------------------------------

承認ありがとうございました。
齋藤先生の教育に対する情熱、子供たちや保護者との交流など、
様々な視点から読者にわかりやすく届くメルマガは、本当に勉強になります!
私も子供たちや保護者の方と毎日、交流しているので、大変参考になります。
これからも宜しくお願いいたします。

----------------------------------------------------------------------

メルマガをいつも読ませていただいています。
公立中学で英語の講師を始めたばかりで、悩みが多いです。
自分が学生の時とはあまりにも勉強に対する真剣さがなく、
どうやったらこれからの将来を考えるように仕向けられるか等に関して、
参考にさせてもらうことが多いです。よろしくお願いします。

----------------------------------------------------------------------

メルマガから来ました。宜しくお願いします。

----------------------------------------------------------------------

はじめまして、○と申します。
いつもメルマガ拝見させていただいて、勉強させていただいています。
わたくしも個別指導塾をやっています。
ジェームズスキナー氏の成功の9ステップも参加し、
その話がメルマガでも出ていたので、すごくうれしく思いました。
よろしくお願い致します。

----------------------------------------------------------------------

メルマガの愛読者です。よろしくお願いします。

----------------------------------------------------------------------

メルマガ拝見させていただいています。○○と申します。
主人が○○プロジェクトのため名古屋でしており、
この先2年は日本に駐在予定です。

最新号の、東工大希望のお子様に対するアドバイス。素晴らしいと思いました。
いつもありがとうございます。今後もご活躍お祈りしていますね。
素敵な週末をお過ごしくださいね〜♪

----------------------------------------------------------------------

いつもメルマガを楽しく拝見させて頂いています。
書いてある内容がいつも本筋をついていて、すばらしいと思います。

----------------------------------------------------------------------

○○○○と申します。
小4と三歳の男の子の母親です。
いつもメルマガ読んでます。面白くて、ためになって、
すばらしい内容ですね。ぜひ、お友達のリストに加えてくださいませ。

----------------------------------------------------------------------

いつもメルマガ、拝読しております。
娘も小学生なのでいろいろ参考になります。今後とも宜しくお願いします。

----------------------------------------------------------------------

毎回、斎藤先生のメルマガを楽しみにしております。
いつかセミナーとでお会いできる日を楽しみにしております。

----------------------------------------------------------------------

はじめまして。
今 名古屋に帰国していて 明日 スイスに戻りますが 
いつもスイスから 楽しくメルマガを 拝見しています。

FACEBOOKを始められたと メルマガでおっしゃっていたので 
もしよろしかったら お友達登録をお願いしたいなと思ってメールさせていただきました。

9月から インターの9年生の一人息子(インターでは高校生になるのですが 
高校が5年あるので日本の中学3年にあたります。日本語補習校の学年は 中学2年です)
がいる○○と申します。

スイス在住 10年です。

家庭では日本語だけで年に1.2回 帰国して 
日本語をブラッシュアップしているので
息子の国語に問題は 今のところはありませんが 
英語 フランス語 日本語のレベルがどれもかわらないレベルなので
母国語という意味で 心配があります。

そんな時 日本の状態や 勉強の方法などを 分かりやすく
説明してくださっているので 貴メルマガを とても たよりにしています。

これからも どうぞ 宜しくお願いいたします。
いきなり 長文 失礼いたしました。別便で友達リクエストさせていただきますので 
宜しくお願いします。

----------------------------------------------------------------------


メッセージありがとうございます^^

今日はフェイスブック上でいただいたメッセージの中でも、

メルマガ読者さんからいただいたものの一部をご紹介させていただきました。


たくさんの子どもたちのお役に立てるようにがんばりますね。


また、このメルマガが読者の方の励みになれれば私も本望です。

がんばりましょう!!


引き続き、フェイスブックの「友達」申請を受け付けてます。

⇒ http://www.facebook.com/yuichi.saitou

今のところ、上限に達するまでは、募集し続けたいと思っています。

↑でも、途中で変わるかもしれません。


もちろんメルマガ読者の方を最優先で考えてますよ^^

これからもよろしくお願いします!

齋藤裕一



posted by yuichi_saito at 16:58| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

「国家1種&東大院に合格しました!」⇒元教え子から報告を頂きました。

大学院生のときの元教え子からのメッセージです。

-----------------------------------------------------------------------------
進路ですが、国家一種試験と、東京大学大学院に合格し、
院を出てから官僚になることにしました。

ご報告が遅くなって申し訳ありません。
先生のご指導のおかげで何とか全うな人生の道筋をつけることが出来たと思っております。
長い間ありがとうございました!

私も先生のお仕事の成功をお祈りしております。
人手が足りないようでしたら何時でもお手伝いさせて頂きますので、呼びつけて下さい!
-----------------------------------------------------------------------------

引き続き、彼とはLFLで一緒に活動することになりそうです。

一時期、受験勉強でLFLの先生をお願いできずにいましたので^^;


こういった報告をいただけると本当にうれしいですよね。

はじめて出会ったとき、まだ私は大学院生でした。

そして彼は当時高校2年生でした。


彼とこんなお話をしていたのを鮮明に覚えています。


「長期的な視点で自分の人生を見つめてほしい」


これは、私が一貫して伝え続けていることです。

今ももちろんそうです。


短期的な視点じゃないんです。


大事なのは長期的な視点です。

そこからすべてがはじまります。


目先の点数、目先の偏差値、目先の合格じゃないんです。


もちろんこれらも大事です。

そうすることによって選択肢の幅が広がることも事実です。


しかしながら、

何のための点数なのか・偏差値なのか・合格なのか、

その役目や意味がより鮮明に見え始めるのは、

自分の未来を見通しているからこそ・・・なんですよ。


それらがあるからこそ、

点数を取ることに価値が生まれるのであり、

合格することに価値が生まれていきます。


点数そのものも価値があるでしょう。

もちろん100点を取ることもすごいです。


合格そのものにも価値があるでしょう。

超難関校と言われる学校に合格することもすごいです。


でも、

・それだけじゃもったいなくありませんか?

・それ以上の価値をそこに見いだせたらもっとよくありませんか?


そのためにも、

もっともっともっと先のことを考えた上での、

今の目の前にある結果であり、そのようにその結果を"意味づけ"してほしいんです。


そう思うと、たとえば・・・

「○○ちゃんに勝った」

とか、そういうレベルの動機は本当に低いレベルに思えてきます。



私は彼が高校生のとき、こんなこともお話していました。

「もう今からじゃ東大は無理だから」

「だったら大学院で東大に行けばいいでしょ」

「大学1年生から国家1種の勉強しはじめたら官僚になれるよ」

「僕の知人も、そうやって国家1試験に合格してるよ」


彼は、高校2年生のはじめて出会ったとき、

学校の先生からマーチも無理でしょう、、、と言いきられていました。


そこからスタートして国公立に現役で合格しています。


そして、大学1年生のときから

本当に国家1種試験の勉強をはじめました。


そして見事、大学4年生で、国家1種試験に合格。


さらには、東大院にも合格しました。

東大院を卒業してから官僚の道に進みます。


彼は高校3年生のときの夢を実現させました。


やっぱり何よりも一番すごいのは・・・

初志貫徹していることです。

初志貫徹できなければ、達成できないです。



よく・・・子どもたちから(大人でもあります)、

次のようなご相談をいただくことがあります。


「続かないんです」


続かない理由はいろいろあります。


ひとつ大きな原因としてあるのは・・・

長期的なスパンで考えていないことが挙げられます。


1年先では短すぎます。

3年先でも短いです。

最低でも5年先くらいは必要です。


もっと厳密に言うと、

次の進路の、その先の進路くらいは最低ラインです。

要は、2ステップ分は考えていないとダメです。

・参考1:http://www.lfl.jp/know/knowhow40.html

・参考2:http://www.lfl.jp/know/knowhow19.html


ちなみに、理想は人生80年全体です。


そうでなければ、初志貫徹をすることができないからです。


初志貫徹する、、、ということは、

ずっと長い期間同じ気持ちでいつづける、ということです。


だからこそより先の未来について考えていければ、

ずっとずっと同じ想いでい続けることができないんですよ。


初志貫徹することができずに、

コロコロと変わることになってしまいます。



私は、

「国を動かす人間になりたい」

という当時の彼の言葉を私は忘れません。


きっとこの言葉にこそ

彼が自分の人生を生きていく上での

最大のテーマなのだと思います。



大事なことなので、繰り返すと・・・

・長期的なスパンで考えること

これこそが自己実現させるためのキーになるポイントです。


あまり考えていないかな、、、

という方がいらっしゃれば、この機会にぜひ自分の人生全体像について

今一度再考してみることをオススメします。


また、お子さんとお話合いする機会も設けるのもよいと思います。


齋藤裕一





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2011年11月15日

「ケアレスミスなんで・・・」⇒軽く考えるな!重く考えろ!

先日、1科目目が終りまして、"まとめテスト"がありました。

お陰さまで、92点、総合順位1位を達成しました。

↑といっても、ケアレスミスを1つしました・・・泣。


私は中学生のときからケアレスミスする癖があるんですよね。

どんなに見直しをしても、1問だけ見つけられない傾向があります。

久しぶりの受験勉強ですが、この癖だけはなぜかずっと治っていないようです。


ここでも、たびたび

「間違え方研究をしましょう!」

というお話をさせていただいています。

間違えたところは必ず原因をはっきりさせてください。


もちろん私自身も自分が間違えたところが、

・なぜ間違いなのか

を試験が終ったその日にすぐに検証しています。


そうしなければ、同じ間違え方を繰り返してしまうからです。

そうしなければ、同じケアレスミスを繰り返してしまうからです。


ちなみに、今回の私のケアレスミスは・・・

・文末まで読み切らなかったことによる間違い

であることがすぐにわかりました。


日本語は、文末で、

・「〜である。」

・「〜ではない。」

と肯定したり、否定したりします。


そのため、選択肢で書かれている文章を、

最後の「〜。」まで読まないと間違えることがあります。


文末まできちんと読み切らずに、

思いこみで、選択肢を選んでしまっていたんですよね。


そのため、こういった間違えをしている場合、

次のように子どもたちにお話をしてきます。

「"マル"まで読みましょう!」

と・・・。


これは比較的小学生に多いように思いますが、

最後まで読まずに答えを出してしまう子もよくいます。

↑もちろん、中学生、高校生、大学生、社会人に至るまで

 今回と私と同じようにケアレスミスをする場合はこの視点が大事です。


そういう場合は、先のように指導するとよいです。


そうすると、たとえば、

声に出すと、

・「〜であるマル」

と読むことになります。


声に出す時には、通常は、当たり前ですが、

「。」

は読みません。


しかし、あえて、

「マル」

と読ませるようにします。


そうすると、最後まで読み切れるようになります。


もしそういった間違い方をしているようであれば、

お子さんにマルまで読むように指導することをオススメします。


もちろん、文末まで読み切らないことによるケアレスミスが

なくなれば、そのような指導はしなくてもよいです。


それは、次のステージにあがった証拠ですので、

また別の指導をしてさらに上を目指していけばよいと思います。




では、次に・・・

と思ったのですが、

「1つの記事で1つのメッセージを」

と決めているので、今日はここまでにしますね。


また、明日以降、引き続き勉強法で工夫している点をご紹介しますね。


今日もどこか1文でもお役に立てていましたらうれしいです。

ではでは!


追伸:
今回、ケアレスミスをしたこの問題・・・

問題ごとの正答率をみると、94.8%でした。

要は、誰でも得点できる超簡単な問題だったわけです。


受験はたった1つのケアレスミスで合否が決まります。

こういったケアレスミスが致命傷になって不合格になることもよくあります。

よく、

「ケアレスミスなんで・・・」

と、さもしかたがない、、、

かのように話す生徒さんがいるのですが、それは大間違いです。


この点は、真っ向から否定します。

ケアレスミスは重く受け止めるべきです。

そうでないとまた同じケアレスミスをすることになるでしょう。

ケアレスミスによって泣かされるときが来るのも時間の問題です。


一つずつ丁寧に、です。

自分の思考の癖を知り、素直に冷静になって、

一つずつ丁寧に修正していくことが何よりも大事ですね。

齋藤裕一




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2011年11月11日

塾や予備校に通われている方に質問します。

塾や予備校に通われている方に質問します。

今在席している「コース」は本当にあなたにあったコースでしょうか?


ご相談をいただく中で、

気になることのひとつとしてよくあるのが、

★「コース」のミスマッチ、です。


塾や予備校選びの間違いも目立ちますが、

それと並んで「コース選び」の間違いも非常に目立ちます。


「なぜ、このコースなの?」

という選び方をしているケースがとても目立ちます。


コースの選び方によって、その後の実力に雲泥の差が生まれます。


コース選びは簡単に決めてしまうものではないです。


そのコースに沿って、何百時間と時間を費やすことになるのです。

場合によっては、何千時間になることもあります。


・・・にも関わらず、

コース選びに1時間もかけずに決めるとか、

コース選びに数時間すらも割かずに決めるとか、

そういうのが多すぎるように見えてしかたなんですよ。



塾選びで、人生が変わります。

コース選びで、人生が変わるんです。

それくらい大きな選択肢の岐路に立っているという自覚がないんです。


塾選びは資料請求や説明会にしっかり参加して決める人でも、

なぜかコース選びだけはあっさりしているという、、、現実があります。



今年度、受験生の方はもう遅いですが、

来年度以降に受験生になる生徒さんには、

悩みに悩みまくって考え抜いて選んでほしいとつくづく思います。


参考に・・・

ここでは、大きな視点として2つを挙げますね。

●視点1:現状にあわせてコースを選択する

 メリット→今の実力と合致するため、学習がスムーズになる
 
 デメリット→そのペースだと目標に届かなくなる可能性がある


●視点2:目標にあわせてコースを選択する

 メリット→コース従っていけば目標まで届きやすい

 デメリット→現状の実力にあわないため、
予習・復習は絶対。不可欠。
       気を抜けない環境。
先生の説明でわからない可能性あり。
       ストレス大きくなる。
勉強嫌いになる可能性あり。


現状にあわせるのか、目標にあわせるのか、

という2つの視点がまず大きな枠組みとしてあります。


大抵の場合、後者の目標にあわせた選び方をされるケースが多いようです。

↑そのような選び方をするように、塾や予備校側が提案するからかもしれません。

 私もそのように提案された覚えがあります。断りましたが、、、


しかしながら、そうするといろいろな"負荷"がかかります。


その"負荷"に耐えうるだけの能力・気力があれば別ですが、

そうでないのであれば、無理に目標にあわせたコース選択はお勧めしません。


結局、無理をしている間、伸びるべきものも伸びなくなるからです。


実力にあわないことをすることによって、

将来的に"勉強嫌い"に発展する可能性も大いにあります。


もともと勉強嫌いな人の多くは

自分の実力とかけ離れていることをしすぎた結果として、

そのようになっているケースが多いように見受けられます。


高みを目指すことも大切ではありますが、

それと同時に高みを見すぎて足元を救われては元の子もありません。


たったの数年間、勉強したことによって、"勉強嫌い"が生まれ、

その後の数十年という長い人生においてもなお勉強嫌いになるなんて悲しすぎます。。。


コースの具体的な作り方は、

各塾や予備校によって異なるので、

個々についてはその都度調べる必要があります。

(というよりも、読者さんの中に関係者の方もいらっしゃるので書けないです)


くれぐれも、即決するようなことだけはやめてくださいね。

入念に調べてから決めるようにしてください。


また、ひとつアドバイスするとすれば・・・


基本的に"体系"はひとつで十分です。

学校ですでに体系化されたものがあれば、それで十分です。


学校で体系化されていたものがすでにあるにも関わらず、

さらに塾や予備校で体系化されたものを選ぼうとする理由は何ですか?


明確な理由がない場合は・・・、よくありません。まずいです。


また理由によってはそうしないほうがよい場合もあります。


基本的に、体系化されたものを同時に

2つ継続させるのは至難の技だと思ったほうがよいです。


どっちつかずになる可能性が大きくなります。

結局、どちらも満足行く結果にならない可能性があります。




「何を学習するのか?」



「どう学習するのか?」

よりも大事です。


Whatを間違えると、Howでは取り返しがつきません。

勉強法では、挽回できないこともよくあります。


そのことをぜひ頭の片隅に入れておいて、

最適な選び方をされることをお勧めします。



齋藤裕一






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2011年11月09日

理想の勉強計画って?⇒定期テスト2週間前。どうする?

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さぁ、がんばって教育カテゴリー1位になりますかぁ。





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↓↓↓



えっと・・・

いただいたメッセージは、

すべて目を通させていただいています。

「ちゃんと目を通していますよ!」

という証拠にもなると思うので、個人情報を伏せた上で

たまにメルマガ上で共有させていただいています。



まず、メッセージをご紹介しますね。

きっと他の読者さんのメッセージを読むと、

今まで以上にモチベーションが上がると思います^^


私もいただいている

沢山のメッセージによって、

常に高いモチベーションを維持できてます。


ありがとうございます!



●保護者の方からのメッセージ。
---------------------------------------------------------
齋藤先生
いつもメールを楽しみに拝読しております。
う〜ん。そうそう。など読みながら
いつも感心しては、実行に移すように心がけております。
---------------------------------------------------------
○○中学2年の息子です。
全くの努力不足で、学校の授業について行かれなくなっています。
幾何よりも特に代数が深刻です。
先日の2学期中間試験では、平均点80点のところ39点でした。
何としても2年生の間に、遅れた分を取り戻して欲しいと思います。
---------------------------------------------------------
なかなか成績が伸びず、この2月に中学受験を迎えます。
算数が苦手で、というより塾の自習室でも家でも国語はやるが算数はやってない。
受験を諦めようとも思いましたが、とにかく最後までやってみようと思っています。
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中学3年生の受験生の父親です。
何か子供に伝えられることはないかと申込みました。
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●先生からのメッセージ。
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高校生に数学を指導していますが、なかなか成果が上がらず悩んでいます。
このサイトのコンテンツを参考にしながら、スキルアップを目指していきたいです。
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いつもメルマガ、楽しみに拝読しています。

当方九州在住の為、LFLへ参加することがなかなかできずにいますが、
関東へ行ったあかつきにはぜひ参加させて欲しいと思っています。

丁度現在非常勤講師をしている高校から来年度も来てくれないかという打診をいただきました。

そこはいわゆる底辺校という所で、生徒指導が大変な学校です。
来年は、公立の講師になろうと、内心決心していました。

でも校長先生から是非にと言われて、更に、
相談した公立の校長先生上がりの非常勤講師の方からもやってみればと言われ、
そして、今日のこのメルマガでも、出来ない生徒の事情を知って対応する先生の話を聞き、
何だか、この職を引き受けろといわれている気がします。(笑)

私が目指しているものが何なのか、良く見極める必要があるのだなと思いました。

とても内容がシンクロしていたので、お便りした次第です。

これからも、参考にさせていただきますので、宜しくお願いします。
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いつも沢山のメッセージをありがとうございます。

いただいているメッセージはすべて目を通させていただいています。



このメルマガが媒体となって全国の方々へ

いろいろなメッセージを届けられるといいなと思っています。


お陰さまで、まぐまぐの家庭教師カテゴリーで

読者さん数がNO.1のメルマガに成長いたしました。

1〜2年程度でまぐまぐの教育カテゴリーでNo.1になる予定です。

そのための準備も少しずつ行っています。

幅ひろく様々な方にお伝えできるように邁進して参ります。



で、今日は定期テストに向けた勉強計画の話をしたいと思います。

「やっと中間テストが終わった・・・」

かと思ったら、またすぐに期末テストがやってきます。


私の担当している生徒さんの中にも、

もう2週間前を切っている生徒さんもいます^^;

↑早いです。。。


一般に、3学期制の場合は、

2学期の中間テストと期末テストの間が

1年の中で一番間隔短いと言われていますが本当にその通りですね。


そこで、今日は、

私が行ってきた勉強計画を

5ステップにわけてお伝えしたいと思います。


*全員が使えるものではないので、その点だけご了承ください。

 参考程度に、各時状況に応じてカスタマイズしてみてくださいね。

 私は状況論主義者です・笑。

 誰にでも使える勉強法=すべての人に使えない勉強法、だと考えています。

 最適な勉強法は個人・個人にとって違います。

 角を取った当たり障りのない勉強法は、結局誰にも使いにくものになりがちです。

 だからこそ、ひとり一人自分に適した勉強法を構築することが必要で、

 大人の支援・サポートが大事だと思っています。


考え方は共通して使えると思いますので、参考にどうぞ^^


以下、5ステップです。

1.2週間前に勉強可能な総時間を割り出して
 *塾や習いごとなどの時間は除きます。

2.目標得点および得意・苦手を考慮して各教科へ時間配分し
 *各教科の目標点を算出しておいてください。

3.1日ごとに割り振って
 *どの日に何をやるのか割り振ります。

4.予定通り行かない場合に備えて、予備日を設定し
 *過去の実践状況からみて、どのくらいの予備が必要かは人によって異なります。

5.進度状態を把握するために、%表示して視覚化
 *進捗状況は視覚化して、常に目にするところに張ってください。


詳細は過去ブログに書いたものがあるので、

よかったらどうぞ^^

http://educationalgroup.seesaa.net/article/41828897.html


ではでは!


齋藤裕一

posted by yuichi_saito at 18:58| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

「先生は僕のお母さんのようです。」⇒ある小学生の話

今日は"いい話"をお送りしたいと思います。

フェイスブック上で話題になっているそうです。

http://www.facebook.com/yuichi.saitou

*「友達」申請大歓迎です。

私も18歳のときからこういう先生を目指してます。

今日はあまり出過ぎずに、

こちらの"いい話"に誌面を割きたいと思います。



↓↓↓

ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。

その先生が五年生の担任になった時

一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり

皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。

先生はどうしてもその少年を好きになれず

いつからかその少年を

毛嫌いするようになった。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを

記入するようになっていた。


ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。

そこにはこう書いてあった。

「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。

 勉強もよくでき、将来楽しみ」とある。

間違いだ。他の子に違いない。

先生はそう思った。


二年生になると

「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」

と書かれていた。


三年生では

「母親の病気が悪くなり、疲れていて、
 
 教室で居眠りをする」。


三年生の後半の記録には

「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」

とあり、


四年生になると

「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう。」


先生の胸に激しい痛みが走った。

だめと決めつけていた子が突然、

深い悲しみを生き抜いている

生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。

先生にとって目を開かされた瞬間であった。


放課後、先生は少年に声をかけた。

「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?

 わからないところは教えてあげるから」。


少年は初めて笑顔を見せた。

それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。

授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。

少年は自信を持ち始めていた。


六年生で先生は少年の担任ではなくなった。

卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。

 そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」


それから六年。またカードが届いた。

「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。

 おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」


十年を経て、またカードがきた。

そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから

感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。

 あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、神様のように感じます。

 大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」


そして一年。

届いたカードは結婚式の招待状だった。

「母親の席に座ってください」

と一行、書き添えられていた。

先生は嬉しくて涙が止まらなかった。



↑↑↑

"いい話"ですね^^


先生という職業はときとして

生徒さんから教えてもらうことがあります。

私もそういう機会が何度もありました。


今担当させていただいている生徒さんからももちろんあります。



私の夢は・・・

80歳のよぼよぼのお爺ちゃんになったときに、

人生の最期の瞬間、30代・40代・50代・60代の

元生徒さんであるおじさん?おばさん?に囲まれて最期を迎えることです。

これが私の最期。


高校2年生の17歳のときにイメージした最期の自分像です。


そんな人生を生きることができたら、

きっと生れてきた価値があったと言えるかなと思って、

ずっと10年間この業界で活動し続けてきました。


もちろん今もこの最期のイメージは変っていません。


人の役に立ってから最期を迎えられるように、

これからも自分なりにコツコツとがんばっていきます。


↑逆に言うと、自分のためだとがんばれないんですよね^^;

今の自分がいるのは、

子どもたちがいるお陰でもあります。


今の自分がいるのは、

信用してくださる保護者の方がいるお陰でもあります。


これからもがんばっていきますね。

よろしくお願いします^^


齋藤裕一






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posted by yuichi_saito at 16:23| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

「もっともっと高い目標を掲げることができるように、、、」

前回、「基準を上げる」というお話をしました。

私たち大人ももっと基準を上げていく必要がありますよね。


「もっともっと高い目標を掲げることができるように、、、」


でも、、、これってなかなかできるものではないです。


人は、結局、想像できる範囲でしか目標を設定しませんから。


イギリスの有名なトレーナーである

ピーター・セージも、目標設定について次のように述べています。


「目標設定したときに、達成方法がわかっていたらあなたの目標は小さすぎる」


私はこの考えに非常に同感しています。


目標設定をした時点で、

どのように達成するのかがわかっているなら、

その人にはすでにそれは小さすぎる目標なんです。


でも、人は達成できるかどうかわからない目標を立てたがりません。

これは自分のわからないことは怖い、という恐怖心があるからなのだと思います。


もしくは、高い目標を立ててそれを達成する経験が不足しているからなのだと思います。

誰かに、何かに依存して目標達成しつづけた人はその傾向があるかもしれません。


しかしながら、たとえそうであったとしても、その恐怖心を抑え、

その人の器にあった高い目標を設定することはやっぱり大事ですよ。


"背伸び"することは、成長するためには必要ですもん。


"背伸び"しようとするから、背が本当に伸びるわけで、

"背伸び"しようとさえ思わなければ、やっぱり伸びないですから。



私は、ジェームス・スキナー氏は

⇒ http://os7.biz/u/807L1

そんな背伸びをするための、

より高い目標を設定できるようにするための方法として、

「一流のものに触れるようにすること。」

ということを提案しているなるのだと思います。


そうすれば、想像を絶するほどに高い次元があることを知れますから^^



でも、難しいのは・・・

これを子どもたちへの教育に応用しようとすることですね。。。


子どもたちの話まで落とし込むと・・・

よくこんな声も聞こえてきます。


「ぼくは関係ないから」

と子どもたちが思ってしまう可能性があります。


"すごい人"や"すごい事"を目の当たりにすると、

ただ圧倒されるだけで終わる、という状態です。


最悪の場合は、劣等感を抱いてしまうことさえあります。


そうすると、結局、本人の基準値が上がらないです。。。

だから、そうならないように接していくことが求められます。


そのための簡単な方法といったら、、、


それは、やっぱり普段から

・自己肯定感を持たせること

が大事かなと。


自己肯定感を持たせることは色々なアプローチからできますが、

その中のひとつとしてあるのは、テスト類です。

↑これだけじゃないですからね。


テストは学習した結果をフィードバックしてくれる機会になります。

・どこがマルで、どこがバツで・・・

・今回は何点で、前回は何点で・・・

・順位がどうで、偏差値がどうで・・・


人は、フィードバックされた瞬間に多くのことを学びますので、

そのフィードバック内容によって自己肯定感を持てるようにもなります。


だから、そうなるようにサポートすればよい、ということになります。


しかしかなら、テストと言っても・・・

学校のテストだとすでに本人のレベルと学校のレベルの差が大きくなりすぎている

ケースもあります。

↑そういった状態でのご相談をいただくことがよくあります。



そういう場合は、学校のテストでは難しいので、

本人のレベルまでテストの難易度を下げるのがお勧めです。


今の本人の実力で、90点や100点を取れるような

問題を選んでテストを実施していくようにするんです。


テストは学校だけじゃないです。

どこでもできます。


もし、ご家庭内でできないようであれば、

塾でそういったことをしてもらうのでもアリですし、

家庭教師の先生にお願いするのでもよいと思います。


そうすれば、すぐに高得点を獲得できるようになります。

↑当たり前です。そういうふうにテストを作るのですから。


本人のレベルを見極めて、問題の選定をこちらで行って

難易度の低い問題を出題して意図的に満点を取れるようにしてしまいます。


そうすれば、自己肯定感も持ちやすくなるはずですよ。

*学校のテストをそういった趣旨で使いたい場合は、
 テストの点数の見方を変えれば大丈夫です。詳細は下記からどうぞ。

http://www.lfl.jp/know/knowhow18.html


私はよくこの考え方を用いることが多いです。


もちろん本人の性格ややる気に応じて、

臨機応変に変えますが、大抵の場合はうまくいきます。


そして、その波に乗せて本人の限界を突破させていきます。


今まで30点しか取れなかったけど、

90点ばかり取れるようになります。


・テスト=学校のテスト

になっていた構造が、

・テスト=学校のテスト+家庭教師の先生とのテスト

という形になっていって、

・学校テスト回数:家庭教師テスト回数=1:9

という比率くらいになれば、

テストで90点取れるのが"普通"という状態にだってなれるわけですから。


そして、徐々にテスト問題をレベルアップさせながら、

学校のレベルまで持ち上げてしまえばよいだけです。

そうすれば、学校のテストでも高得点を取れるようになります。


私のほうで自分はできる、と思ってもらえるきっかけを作るわけですね^^



でも、これもあまり急激にやりすぎると、

意外な問題も起きるんですけどね^^;


たとえば、学校のテストで高得点を取れるようになるのですが、

今まで30点しか取れなかったのに、いきなり80点とか90点になると・・・


「たまたま、です」

と言いだす子がいるんですよ。


こちらは相当な分析力と神経を使って、

点数を取れるようにしているのに、マイナス思考の強さがゆえに、

あっさりと切られてしまうというかなんというか。。。


でも、めげちゃダメです。

それが教育ですから。


ギャップがありすぎると、

現場ではそういった問題も起きるのですが、

でも、テストの点数による自己肯定感を持たせる方法は、

何度も実際に私自身も経験していることでうまくいくことは多いです。

興味のある方はぜひやってみてくださいね。



あっ、それと・・・もしかしたら、

違和感を感じる方がいらっしゃる方もしれないので。。。



基本的に、私は学校のテストを道具として使っています。

よく、点数を取るために勉強する、という方がいらっしゃいますが、ちょっと違います。


今ご紹介をした一例のように、点数を取ってもらって、

その子に自己肯定感を持たせたり、

モチベーションを上げてもらったりすることのほうが多いです。


先ほど、ご紹介をした

ピーター・セージの言葉を借りるなら、

私にとっては点数を上げるのは簡単すぎるので、

今の私は小さすぎる目標になっているからです。


学生の頃ならそのレベルでよかったのですが、

今は簡単すぎるので、もっと高難易度のことに挑戦してます。

点数が取れるようになるのは当たり前ですから。。。


プロから引き継いでいることも何度もありますが、

ほぼ確実に伸ばせますので、もし困っている方がいらっしゃったら、

お気軽に声をかけてくださいね。




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posted by yuichi_saito at 21:03| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

「うちの子にはもったいないです。」⇒「もう一度よく考えてみてください。」

今日は「基準を上げる」というメッセージをお届けしたいと思います。


このお話は、一昨日、私が最近はまっている

ジェームス・スキナー氏の来日講演会で、

スキナー氏が話されていたこと(ほんの一部)です。

⇒ http://os7.biz/u/807L1



○高い目標を掲げて、それに向かってがんばる!

ということは子どもたちの定期テストや受験だけでなくて、

社会一般でも当たり前のように行われています。


しかしながら、その一方で

○今現在を基準に目標設定してしまい、現実的な目標になりやすい

↑今現在における達成できそうな目標になってしまう、という意味です。

 想像できるレベルの目標しか設定ができない、という意味です。


というお話があります。


この後者のお話は昨日、丸1日かけて、

"キャリアプラン戦略"

という研修に参加させていただいたのですが、そのときに

キャリアカウンセラー(CDA)の先生がおっしゃっていたことです。


こちらの研修では、各種心理学などの理論を背景に自己分析等を行って

自分の5年度の将来像をより明確にしながら個々のキャリアプランを考えるものですが、

私たち大人でも性格によって、どの程度まで高い目標を掲げるのかが全く違うわけです。

↑他人の目標設定を見ていて、とてもこの点を改めて実感しました。



30代、40代、50代の大人でもこういった現状がありますから、

そうすると、子どもたちならなおさらです。


人がどこまで高い目標を設定できるかどうかは、

◎その人の考える基準がどのレベルにあるのか

によって、全くもって違うということになります。


結局、高い基準を持てるようなセルフイメージがあるかどうか次第なわけです。


「いや、、、私は・・・このくらいかぁ・・・」

では到底今の現状を打開することはできません。



じゃあ、どうすれば高い基準を持てるようになるのか、、、

ということが気になるところですが、キャリアカウンセラーの

先生は(たぶん今回は)そこまでは言及して述べていませんでした。


それに対して、ジェームス・スキナー氏はその点を言及していました。


高い基準をもつための方法として提案していること、、、


それは、

「一流のものに触れるようにすること。」

だそうです。



一流のものは、到底今の自分からしたら、

想像を絶するような高い基準で行われています。


サービスにしても、商品にしても、とにかく基準値・完成度が高いのです。


そういったものに触れることで、

今までの自分では到底イメージできなかったようなことを

容易に想像することができ、より高い基準を設定できるようになる、とのことでした。



たとえば、その一例としては・・・


私はイチロー選手が大好きですが、

イチロー選手も小さな子どもの頃から、

普通の感覚なら子どもにはもったいないと言われるような

一流の超高級グローブを使って練習していた、と言われています。


「最高の道具でプレーをする」

という、お父様の教育方針が今のイチローを形作ったと言っても過言ではありません。

これも高い基準値を持たせることによる効果だと思います。


また、大学院でお世話になりました教授もそうでした。

教育について群を抜いていて到底私の想像できるレベルではありませんでした。

今でも大変尊敬していますが、

こんなに深く教育について考えている人は見たことがありません。


今の私がいるのは先生の研究室に2年間在席させていただいて、

そのケタ違いのレベルを目の当たりにしてきたからです。

だからこそ、自分の基準値が当初の自分の想像を超えた世界にまで広がっています。

*私では力不足で、きちんとその凄さをお伝えすることができずにすみません・・・
 先生は日本全国の子どもたち全員に影響してます。
 必修教科を創りだした方、といえばその凄さが伝わるでしょうか。



ジェームス・スキナー氏も、キャリアカウンセラーの先生も

ともに共通することは、高い基準を持つ、ということには変わりありません。

今の自分よりも高く高く設定することこそが大事である、ということに変わりません。


しかしながら、その一方で、

教育の話まで落とし込むと、こんな声も聞こえてきます。


"すごい人"や"すごい事"を目の当たりにすると、

「ぼく(わたし)は関係ないから」

と子どもたちが思ってしまう可能性があるんですよね。


ただ圧倒されるだけで終わる、という状態です。

そうすると、結局、本人の基準値が上がらないんですよね。。。



ちょうどこの話と関連するので・・・

先日、お母様にセルフイメージの話をさせていただいたので、

そのメッセージのなかから一部をご紹介しますね。

-----------------------------------------------------------------------------------

それ以外の教科については、学校の試験で9割以上を目指してもらえればと思っています。

今の○○ちゃんは、過去の自分と比べてよくなっているから満足する、という状態です。


それはそれでとても大事なのですが、トップレベル校を目指す以上は、

"普通"と感じるレベルそのものを上げていかなければ立ちうちできません。


8割で満足から、8割が普通へ。

9割で満足から、9割が普通へ。

という状態に、自分のセルフイメージを高めていってもらいたいと思っています。

-----------------------------------------------------------------------------------

これはまさに基準値のお話です。



で、どうやって引き上げるのかその方法はあるにはあります。

圧倒的なレベルに触れるだけでは基準値が上がらない場合の話ですね。


つづく・・・



追伸:
このお話はまた次回か別の機会にお話します^^

今日もかなり長くなりすぎてしまいました、、、


できる限り簡潔に短くなるように心がけているのですが、

本当にごめんなさい。


いつも最後までお付き合いいただいてありがとうございます。

今日もどこか一文でもあなたのお役に立てましたらうれしいです。


それと・・・

自己成長欲が高い方に・・・


ジェームス・スキナー氏の講演やセミナーは、

とても刺激的で限界突破するイメージが非常に沸きやすいです。


自分の想像を超えた想像が経験なしでもできるようになります。

↑私も以前大手塾で子どもたちにやろうとしましたが、、、

 これ非常に難しいんですよ。だからこのその価値がわかります。

 この話はまたどこかでしますね^^


成功者をどんどん輩出し続けることができるのもうなずけます。

もっと成長したい!と考えている方に、自信を持ってお勧めします。

⇒ http://os7.biz/u/807L1






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posted by yuichi_saito at 14:28| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

お子さんに自信をつけさせたい方に。

最初に・・・

私が担当させていただいているご家庭に

お送りさせていただいたメッセージをご紹介しますね。


*一部、わかりやすくなるように表現を変えています。

-----------ここから-------------------------------------------------------------

基本的に中間テストまでは、

・できる問題

を中心に出していました。


ですので、それこそ文字通り

・やればできる

という問題が中心です。



「やればできる」

を実感させるためには2つ方法があります。

・問題の難易度を本人の実力にあわせて今の実力でもやればできるようにする

・問題の難易度はそのままで本人の実力を伸ばすしてやればできるようにする

の2つです。

↑苦手なことを前提にしてお話しをしています。


苦手意識を持っているケースには前者のほうが早いです。


やれさえすればできる問題を中心にすることで、

できる機会が増え始め、少しずつ自信がついてくるようになります。


ですので、○○ちゃんの指導の基本方針として、

今までは前者の考え方で接してきました。


>やっと少しだけ ”自分でも出来る!”という
> 気持ちを味わえるようになってきたと思いますが、

とお母様からいただいたコメントにもありますが、

その効果が少しずつあらわれつつあるかなと思っています。


しかしながら、このままでは今の実力で伸びやなんでしまいます。

さらに実力を伸ばすためには、後者の考え方にシフトしていく必要があります。

扱う問題のレベルをもっと上げていかなければなりません。


それでもなお、

・やればできる

という状態になれれば本物です。


ただいきなり一気に難易度を上げてしまうと、

せっかくの自信が崩れていってしまう可能性もあるので、

今回はほんの少しだけレベルをアップさせました。


このサジ加減が難しいのですが、

○○ちゃんには、それでもショックを軽減できるように

「難しいのもあるからできる限りやってきてね」

とお話しています。

どのくらいできているのか次回確認したいと思います。

---------ここまで---------------------------------------------------------------



よく保護者の方から、

「自信をつけさせたいのですが・・・」

といったご相談をいただくことがあります。


自信をつけさせるのは簡単です。


上記にもある通り、

先生が生徒さんの実力を見極めて、

・やればできる

という問題を意図的に選んでやってもらえばいいだけです。


もう少し詳細に述べると・・・

・問題の難易度を本人の実力にあわせて今の実力でもやればできるようにする

ということをすれば、できます。


本人の力を伸ばそうと考えるのではなくて、問題の難易度を下げるのです。


お子さんの力を伸ばすのは誰にでもできるわけではありません。

これはとても難しいことですが、問題の難易度を下げることは比較的容易にできます。


またお子さん本人の努力が伴わなくてもできますし、

即効性もありますので、初期段階ではオススメできる指導法です。


*実際の指導場面ではもっと複雑な要因が絡みますが、

 初心者の方向けにシンプルでわかりやすくしてお送りしますね。


もし

「自信をつけさせたい」

と考えている保護者の方がいらっしゃればぜひお試しくださいね。


今日は、今すぐからでも実行できる簡単なノウハウをご紹介しました。

どこか一文でもお役に立てていましたらうれしいです。


がんばっていきましょう〜^^




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posted by yuichi_saito at 23:48| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

「本人の危機感が薄く…」⇒「希望校をあきらめないといけない状態です。」

まず、ご家庭からいただいたメッセージをご紹介します。

----------------------------------------------------------------------
中3と中1の息子がいます。
受験は内申が悪く希望校をあきらめないといけない状態です。
それでも本人の危機感が薄く、塾の先生から「何とかなる」と思ってるから伸びない。
と言われてしまいました。意識を変えることができず、
このままずるずるしてしまいそうで怖いです。
何か打破できるきっかけを探しています。
----------------------------------------------------------------------

詳細については、実際にこちらの文面だけでは到底把握できないのですが、

私ならまず最初に何をするのか・・・

という点で、その理論的な背景も交えてご紹介しますね。



------------------------------------------------------
>意識を変えることができず・・・
------------------------------------------------------

中学3年生のこの時期でも"受験生でない受験生"はたくさんいます。


"受験生でない受験生"とは・・・


年齢的・学年的には受験生であっても、

気持ち面で受験生ではない生徒さんのことです。


省略された言葉を入れて再度表現しなおすと、


・"(気持ち的には)受験生でないけど、(学年的には)受験生"はたくさんいます。

という表現になります。


私はこの2つをきっぱりと切り分けて考えています。

↓詳細はコラムにまとめたことがあるので、下記からどうぞ。

http://www.lfl.jp/know/colum37.html



一般的に、

「受験生なんだから」

という表現をする場合、たいていは

「受験学年なんだから」

という意味で使っています。


しかし、実際のリアルの現実世界では、

・受験生=受験学年

という切り口では説明しきれないことがたくさんあります。


学年的に受験生であるかどうかよりも自分を受験生であると、

気持ち面からしっかり自覚していることのほうがよっぽど大事です。


だから、私は学年はそれほど関係ないと思っています。


たまたま大勢の人が

・受験学年になれば、受験生になる

と考えているだけにすぎません。


生徒さんによっては、

前年度から気持ち的に受験生の生徒さんもいます。


またその反対に極端なことを言えば、

入試1週間前から(気持ち的に)受験生になる生徒さんもいます。


だから本当は本人が自分は受験生である、

ということを自覚させることからスタートせねばなりません。



--------------------------------------------------------
>このままずるずるしてしまいそうで怖いです。
--------------------------------------------------------

ずるずるいくことはよくあります。

生徒さんによって受験生と感じる瞬間がどこなのかが違うのですが、

本番直前のギリギリまで受験生にならないケースは非常に多いです。


これは今までの経験などによって変ります。


たとえば・・・

「今まで宿題を出さなくてもなんとかなったし・・・」

という経験をたくさんしている生徒さんは

ギリギリまで受験生にならないことが多いようです。


それは、そういった過去の経験から蓄積されて

そのように考える思考の習慣が身についてしまっているからです。


これは考え方から変えていかなければなりません。


この思考のクセを修正するには、

この思考を形作った経験と逆のことを経験してもらいます。


要は、なんとかならない、ということをどんどん経験させる他ありません。


また、周りの大人が本人がそのように思うように、

フィードバックを繰り返して学習させることが何よりも大事です。


↑同じ経験であっても、人によって解釈が違いすぎるからです。

 たとえば、失敗経験をしても

 「今回だけだよ〜」

 と軽く流してしまう生徒さんもいます。

 そうならないように細心の注意を払って

「だからちゃんとやらないとダメだって言ったでしょ」

 というフィードバックを繰り返していきます。

 理想は直接周りの大人がそういう指摘をするのではなくて、

 本人の頭でそのように考え言葉に発してもらうように導きます。

 ちなみに、これはかなり難しくハイレベルな指導力が要します。

ただ、これは時間が非常にかかります。

(教育は時間がかかるので当たり前ですが・・・)



とにかく入試本番まで時間がないので・・・今からやれること・・・

ということであれば、手っ取り早く入試問題を解いてもらったらいかがでしょうか。


これは、上記でご説明した、

何とかならない、という一つの経験にすぎませんが、

◎言葉で言ってダメなものは、実際に見せて・体験させることが早いです。

もちろん、そのあとのフィードバックは欠かせません。


お子さんによっては、

「たまたま10点だったから。」

「きっと本番は大丈夫だよー」

と努力がともなっていないのにも関わらず軽く流す場合もあります。


「このままだと本番もこの点数になるね」

とお話していくのがよいと思います。


↑努力がともなっているケースにはまた別のフィードバックをします。


また、本人の性格を考慮したアドバイスにしなければ、

効果が半減しますので、その辺りも考慮しなければなりません。







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