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2012年05月03日

やる気を促すには、、、綺麗なストーリーを描きます。

今日はゴールデンウィーク真っ最中ですね。


最近は吉永先生のやる気セミナーについて書いてるので、

⇒ http://os7.biz/u/9BNGH



そちら関連で今日もお話しますね。


子どもたちのやる気UPについて、

事例を踏まえてご紹介をしたいと思います。




私も子どもたちのやる気UPには非常に苦労しています。


以前こんな出来事がありました。



中高一貫校に帰国子女枠で安易に入学。

そのため最初から授業に全く付いていけず・・・

次の試験で点数を取らないと退学確定の状態。

さらには反抗期と重なり、

親の言うことを全く聞かない状態に。


困り果てたお母様・お父さまは、

半ば強引に家庭教師の先生に来てもらうことに。。。




このご家庭は私のほうで、

対応させていただいたのですが、

初対面の日に自宅から逃げようとする状態でした・・・

↑こちらは私が早めにお伺いしたのであえなく失敗。


とにかく、一緒にお話をしようとすると、

自分の部屋から外のベランダに逃げてしまって。。。

部屋の中にも入ろうとせず・・・


心的負担がないように、

細心の注意を払って説得して部屋に入ってもらうことに・・・



↑このような状態の場合、たったひと言ですべてが終わります。

修羅場状態です。


これはドラマみたいな話ですが、本当のお話です。


最近はそういうご家庭からのご依頼が少ないのですが、

↑私自身があまりそのようなことを言わなくなった影響かと思います。

以前はそのようなご家庭をたくさん担当していました。

正直、ここには書けない出来事もたくさんあります。




親御さんは先生と一緒に、

勉強してほしいと切に願っていました。

本当に退学になりますから。



でも子どもが言うことを全く聞かない状態なんですよね。


「いったいどうやってやる気にさせるのか?」

というのが私に最初に課せられた関門です。

現場はシビアです。


しかも1発でその気にさせる必要があります。

次はないです。2度とチャンスはありません。

試験まであと2週間です。


ここで私が失敗すれば、

この子はチャレンジすることもなく、

ただ部屋にこもって退学を待つのみの状態になります。






私は2人だけになって、

お話することにしました。


・・・2時間後。



本人の口から

「やりたい」

とお母様に申し出るほどになりました。


その激変ぶりにお母様もびっくりしていました。



もちろん、、、

私もただお話をしてたわけじゃないです。

それじゃ、ただの大学生と一緒です。



私が一番気にかけていたのは、

本人の欲求がどこにあるのか、、、

ということでした。


そこを見抜けるかどうかで勝負が決まります。


基本的に人間には何かしらの欲求があるものです。


「○○をしたい!」

ということが必ずあるんですよ。



それを見つけ出すことができれば、

勉強することに結び付けてお話することができます。



・・・だから、私の取った戦略は、この2時間で、

この子の一番求めている欲求が何なのかを見極め、

そしてそれと目の前の勉強とリンクさせることでした。






私は勉強することに、

説得力を持たせるには、

そうすることが一番だと思っています。




だって、本人がそうしたいと思ってることがあって、

それを実現させるためには勉強する必要がある、とわかれば、

やるようになります。


↑わかる、とは本人が実感すればということです。

 よく「わかっていると思うのですが」という保護者の方がいらっしゃいますが、

 それは本当にそうかどうかはわからないです。
 
 また、大人目線での当たり前、は子どもには通用しません。



どうもこのあたりで失敗しているご家庭をみてると、

保護者の方の"話の持って行きかた"が悪いように思うことがあります。



当然、頭ごなしに言っても聞きません。

特に反抗期であれば反発されるだけです。


すべてはお話の流れのなかで、

それも綺麗なストーリーを描きながら話していきます。

その子に理解ができるように歩幅をあわせた無理のない論理展開が求められます。




勉強は当然必要です。

私たち大人にとっては当たり前の事実です。



子どもたちにはそれがわかりませんが、

大人になる過程のどこかでそれがわかっていきます。


子どものころに、

勉強嫌いだった子が大人になれば、

いつの間にか勉強は大事だと言っている―


そんな現実だってあります。




でも私たちはずっと待つことはできません。

気付いたときには勉強嫌いになってしまう可能性があります。


そもそも教育がそのような"運"に左右されていいはずがないです。

だから私たち大人がその大切さに気付かせなければなりません。

そのように振る舞うことが求められています。




その際のポイントのひとつが、

●本人の欲求の見定め



●欲求と勉強との関連付け

です。


この2つはとても大事なポイントだと思っています。



今日はお困りの方に、

参考にしていただければと思って、

ご紹介をすることにしました。


実際にやってみると難しいのですが、

↑そもそも見極めができない。勉強との関連付けができない。など。

現場ベースのシンプルな理論ですのできっと役立つと思います。



ちなみに、、、


吉永先生もこのような小さなアドバイスから、

大きなアドバイスまでセミナーでたくさんされています。


軽く100以上のご質問に回答していますので。

お困りの方は必ず参考になるところがあると思います。


新しい視点を学んでみることをお勧めします。

⇒ http://os7.biz/u/9BNGH




ではではー!

今日はこの辺で。

また次回お会いしましょう^^

齋藤裕一




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posted by yuichi_saito at 18:08| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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