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2012年12月28日

"時間 対 効果"を考えて! ⇒ 受験生にアドバイス。

さてさて。

今日で、仕事納め、という方も多いのでしょうか。


私もいろいろな方の

メルマガを購読させていただいていますが、

今日はそういった趣旨のメルマガが多いですねー^^;


他業界はそうかもしれませんが、

基本的に受験業界に年末年始はないです。

だから、仕事納め、という概念もないです。



当たり前ですが、

そもそも受験生には休みがありません。

受験生の休みは受験が終わったあとからです。


生徒さんによって違いますが、

2月、3月くらいから冬休みでしょうか。

そういう"心構え"で受験当日まで一直線で行くことが大事です。



世間のムードに流されることなく、

淡々と志望校合格に向けて努力し続けましょ。


そういう生徒さんが最後に合格します。


行きたい、という強い気持ちがあればできるはずですよ!



最後の最後までがんばりましょうね^^




・・・と心構えの話になってしまった。笑。


今日はそういう話でなくて。


またまたメッセージをいただいています!


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3月に高校受験を控えている息子の父です。

志望校の点数になかなか届きません。

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ありがとうございました。

短いメッセージでもとてもうれしいです。

読者さんのお悩み解決のヒントになる情報を出せますから^^



志望校の点数に届かない、

ということですが、今日はそれ関連で

一言だけのワンポイントアドバイスをしますね。


結論から言うと、

"時間 対 効果"

という概念は大事です。


これは受験においてはとても大事です。



受験において置き換えると、

・今から始める学習時間に対してあと何点UPするのか

という話です。


抽象化している概念ですので、

中学受験でも、高校受験でも、大学受験でも、資格受験でも一緒です。


わかりやすくなるように、

具体例をあげてお話しますね。


たとえば、私立の理系大学受験を想定します。

・数学100点

・英語100点

・理科100点

→合計300点。


という状況を想定します。


実際に過去問を数年分解いて平均してみると、

・数学60点

・英語30点

・理科50点

→合計140点

という点数になりました。


で、合格ラインが160点だとします。


あと20点ほど足りない状態です。


ここで残りの時間で何を学習するのかを考えます。


おそらくほとんどの人は・・・

「英語やんなきゃ!」

になるケースが多いです。


でもそれは違います。


基本的には、

◎今から学習する時間で、より何点がUPしやすいところ

を学習します。


当たり前ですが、受験は合計点勝負です。

0点の教科があっても合計で合格最低点に達していれば合格します。

↑もちろん足キリの点数が設定されていれば別です。




だから、大事な視点は、

「一番点数の悪い教科を勉強しなきゃ」

ではないです。


一番大事な視点は、

「一番伸びしろの大きいところを勉強しなきゃ」

です。


結果として一番点数の悪い教科になることはあります。


ですが、

一番点数の悪い教科だから勉強するわけではない、

という点に注目してください。




"時間 対 効果"

を中心に考えたうえで、

残りの学習時間を使ってください。


正直、点数UPにつながりにくいところに、

学習時間を投入したところで点数は伸びません。


あくまでも、伸びる可能性のあるところに投入してくださいね。


そうすれば、合計点で合格ラインに達する可能性が大きくなります。


何か参考になればー^^



今日はこの辺で。


ではではー!

また次回お会いしましょう^^

齋藤裕一


追伸;

もちろん一般論として、

60点 → 80点

にするよりも、

40点 → 60点

にするほうがラク、という話はあります。


同じ20点UPでもより高得点ゾーンでの、

20点UPのほうが基本的には時間がかかります。


ただ、だからといって、

極端に低得点ゾーンの教科に

力を割くべきだ!という話にはなりません。

それは本当にそうなのかどうかを検討する必要があります。


たとえば、

20点 → 40点

の20点UPを目指すかどうかは一度検討しなけれなりません。


現時点で20点ということは

根本的にその科目が弱すぎる可能性があります。


そうすると、基礎の基礎からやりなおす必要があるかもしれません。

そうすると結局のところ、

ものすごく時間がかかってしまう可能性があります。



20点なのは、おそらく今にはじまった話ではないはずです。

今、20点であるのは、きちんとした理由があると思います。


その理由を明確にした上で、

本当に時間投入する価値があるかどうかを検討しましょう。


・学習時間が足りない20点



・こんなにがんばっても20点

は20点の意味合いが全然違います。

後者のケースはそもそも学習方法を変える必要がありますから。

学習時間を投入して・・・うんぬんの話ではなくなります。




大事な直前期です。

・ただ過去問を解くだけ・・・

という状況にはならないようにしてくださいね。

↑そういう子が本当に多いです。

それでは無駄は多すぎますよ。


みんな第一志望に合格してほしいですが、、、


それはやっぱり理想論です。

現実的には、学校には受け入れ人数もあります。


入学後には学校側がその子に教育を施さなければいけません。

だからその子に、その教育を受け入れられるだけの素地があるかどうか・・・

要は責任を持って教育できるのかどうかを入口で判断しなきゃですから。。。


がんばりましょう^^




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posted by yuichi_saito at 17:15| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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