☆プロフェッショナルを身近に感じてみませんか?☆
■読者数5万名超!家庭教師業界No.1のメルマガになりました。■

●ツイッターはこちら。●フェイスブックはこちら。●ミクシィはこちら

☆東工大院卒の数学教育を専門とする実績重視プロ家庭教師☆
私の人生目標は、人の役に立って死ぬことです。
どんな困難な状態であっても必ず結果を残す
学習コンサルタントを目指します。→こちら(過去記事です)

☆今はここでがんばってます!☆
お陰様で、累計100,000文字以上のありがとうをいただきました↓ ブログ用枠あり.png


新着記事

2013年03月23日

"春のご入会キャンペーン"3/31まで延長確定!

今日はまずお知らせから。


この度、

"春のご入会キャンペーン"

の期間延長が決定いたしました!


3月31日(日)まで、です。

先日見逃してしまった方もまだ間に合います!!



この3月でLFL( http://www.lfl.jp/ )は、

保護者様とともに歩んで5年目を終えることができました。


ご存知の方もいらっしゃいますが、

LFLの前身は私が運営していた教育学生団体です。

そこからカウントすると7年目にもなるかと思います。



新設会社の5年生存率は20%と言われています。

知人の家庭教師会社(2社)も2年ですぐ業界から撤退しました。


それくらいこの業界は厳しいものがあります。



それでもなお私がずっと続けてこられたのは、

ひとえにご期待くださる親御さんがいらっしゃるからです。

一緒にがんばっている子どもたちがいるからです。



中には、

「半分は子どもへ。半分は齋藤さんへの投資です。」

とまでおっしゃってくださるお母様もいらっしゃいます。


それも一人や二人ではありませんから。


本当にありがとうございます。



これは今までの感謝の気持ちを込めたキャンペーンでもあります。



今までLFLはこういったキャンペーンはずっと実施していませんでした。


実は、このようなキャンペーンは今回がはじめて、です。


そして私はこのようなキャンペーンは全く好きではありません。



その理由は、この言葉に集約されます。


「キャンペーンを大々的に行って割引するくらいなら、

自身の指導力や先生たちのレベルを向上させていくほうが、

結果的に、ご依頼されるご家庭に還元できると思ってるからです。」



プロ家庭教師らにとっての一番の使命は、

ご家庭からのご依頼されたことを達成することです。

それこそが何よりも一番高い付加価値につながります。


それが達成されないのならお願いする価値などありません。

本来キャンペーンうんぬんは関係なくて、そこが一番大切です。



ただ、他社さんがこの時期キャンペーンを大々的に行ってます。


そう思うと、もしかしたら、出会えたかもしれないご家庭が

キャンペーンをきっかけに他社さんにお願いしてしまっていたら・・・

と思うと、これまた正直に言って悔しいわけです。


だから、LFLもキャンペーンを実施することにいたしました。


ただ大々的に、ではないです。


それでは広告費がかかすぎてしまいます。


結局ご家庭への負担が増すだけです。

もしくは、先生の質を落とすか、です。


どちらにしてもご家庭にとってよい方向には向かいません。




私は一番大事なことはキャンペーンではないと思ってます。


一番大事なことは子どもたちの能力を伸ばすことです。

保護者様からのご依頼内容を達成することが一番大切です。

そこは何があっても変わることはありませんから。


もし、LFL( http://www.lfl.jp/ )にご興味をお持ちでしたら、

ぜひこのタイミングで私、齋藤までお問い合わせいただけたらと思います。


実際にご入会に至らなかったとしても何のリスクもありません。



直接、私、齋藤までご納得いくまでご相談いただけます。

遠慮なく何でも私に思いをぶつけていただけたらと思います。



このキャンペーンは、下記の、

---------------------------------------------

無料・お試し7日間!

「LFL式教育・学習アドバイス365」

http://os7.biz/u/aHFmK

---------------------------------------------

をご購読された方のみが適用されます。

キーワードを入手して私宛までご連絡ください。

その上で、割引特典を適用させていただいています。



どうぞよろしくお願いいたします。




と・・・

かなーり前置きが長くなりすぎました^^;



実はですね。

なぜ教育学生団体のことを思い出したのかというと・・・


昨日、ずーっと前にご連絡いただいた

保護者様からメッセージをいただいたのです。





ご紹介させていただきますね。

----------------------------------------------------------

ご無沙汰しています。

長男(高2)が中学受験の際に、

齋藤先生に是非ご指導をお願い出来ればと、

当時コンタクトを取らせて頂いた事がございます。

今年、高3になりますので、

大学受験のことで又もや気をもんでおります。

またご連絡させて頂きたいと思います。

----------------------------------------------------------


最初、ご連絡いただいたのは、

お子さんが中学受験生だったころでした。

そして、今度は大学受験生。。。


うーん。


当時は私はまだ学生でしたから、

時間の流れを感じてしまいますよね。


そして、あの当時の志を忘れることなく、

今もなおずっと継続できていることを奇跡にすら感じます。



初志貫徹。



言うのは簡単ですが、

実行するのは難しいですよ。


昨日、たまたまフェイスブック上で見たのですが、、、

学生時代の大手予備校の講師仲間ももうすぐ研修医を終えると。


そして大学院生時代に大手予備校で教えてた生徒さんたちも、

医師国家試験に合格したって連絡もらったときからカウントして・・・

きっとそろそろじゃないのかな。

↑倒れたら面倒見てくれ!と言ってあります。笑。


今後は研修医ではなくお医者さんですね。



他には学生時代に高校受験指導した子が、

今年大学を卒業して来年からは社会人です。


大学2年生(当時19歳)のときに、

大手塾で教えていた中学3年生の女の子は、

4歳年下なだけですから、、、26歳ですね。


もう立派な女性ですね。

↑あの頃の記憶は私は今も鮮明です。




とまぁ、時間の流れを感じるわけです。

私もその間にいろいろな経験をしてきました。


その中で考えが変わったことも多々あります。

古いブログ記事を見てるとどこが変わったのか一目瞭然・・・^^;



まぁ、それも含めて、私自身、ですね。



でも一番大事なことろは今もなお変わっていません。

一番大事なのは、

「その子自身の力を伸ばす」


これだけです。

これがすべてだと思います。

最終的にはこれだけに尽きると思います。


もちろん、

・何を伸ばすのか?

という話はあります。


・伸びたことをどう評価するのか?

という話ももちろんあります。


ですが、

「その子自身の力を伸ばす」

というこの点だけは絶対にブレないです。


ここがブレたらこの業界からは去るときですね。

そういう人はこの業界から足を洗ったほうがいい。

私はそう考えてるくらいですから。




「子どもの力を伸ばす」


これは誰が何を言っても変わることはないです。



私は今も母校・東工大院の研究室に顔を出してます。

最近は月1回くらいは先生ともお会いしてるんじゃないかな。

現役の学生さんたちとも、楽しい教育ディスカッションが絶えません。



最近は大学生を育てる、だけにとどまらず、

大学院生を育てる、という発想も頭をよぎる感覚が芽生え始めてます。笑。


一部ご存知の方もいらっしゃいますが、

子どもたちにマンツーマン指導するのは、あと9年です。

私は30代で第一線の現場から離れるつもりで活動してます。


それ以降は、若い先生世代を育てるマネージャー職の色を強くしようと思ってます。

9年です。これで終わりです。

あと9年で何人の子どもたちを見れるか・・・わかりません。



ホントご縁、ですよね。


数がホントに限られますが、

いただいたご縁を大切にしながら、

ひとり一人の力を伸ばしていきたいと思います。


これからも一緒にがんばっていきましょうね!!





ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸:

無料・お試し7日間!

「LFL式教育・学習アドバイス365」

http://os7.biz/u/aHFmK


"春のご入会キャンペーン"は3月31日まで、です。

ご購読いただいて、キーワードを私に教えてくださいね。

キャンペーン割引が適用されますので^^


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■今日のまとめ!

「子どもの力を伸ばす」ことが一番大事なこと。

それが、あなたの Learning For Life になります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




■2万人超えました!ブログではちょっと書きにくいこともメルマガでは書いてます。■


●齋藤裕一はこんな人です。動画で人柄チェック!≫インタビュー動画(覚悟の瞬間)

●パソコンのアドレスで購読されることをオススメします。≫バックナンバー(まぐまぐ)

●教育メルマガで告知をしたい個人・団体の方は ≫ 教育メルマガ号外広告



posted by yuichi_saito at 22:56| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 教育ブログへ