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2013年04月01日

「何に興味があるの?」と考えさせて!⇒将来を見据えた進路指導をご家庭でも。

"春の入会キャンペーン"

は、3月31日(日)にて終了しました。

ご連絡いただいた皆様ありがとうございました!


また、今後、イベントを行う時には、

下記をご購読いただいている方に最優先にご案内しますね。

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無料・お試し7日間!

「LFL式教育・学習アドバイス365」

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お気軽にご購読いただけたらと思います。

*ちゃんと購読ページを作成します!!笑。




さてさて。


メッセージありがとうございます。

たくさんの方々からメッセージいただいてます。


やっぱりメルマガを購読されてる皆さんは、

意識の高い方々ばかりですね。ほんと恐縮します。



私はどなたが購読されているのかわかりません。

わからないのが、本当に残念です。


こうやってメッセージをいただいて、

はじめてほんの一部の方々がわかりますので。



・・・ということで毎度お馴染みですが、

ラジオのDJばりに(笑)メッセージをご紹介しますね。


今日は、某高校の同窓会会長さんからメッセージです。



----------------------( こ こ か ら )-----------------------------

55歳、会社員(社員12名の会社で電子回路設計をしています)です。

既婚ですが子供はいません。


中学のとき、

何のために勉強するのかわからないから

高校に行かない、と言って大人を慌てさせました。


高校で素晴らしい物理の教師に出会い、

物理が好きになり国立大学大学院まで行きましたが、

精神病に罹って学問を挫折。


仕事は職安で見つけ、学歴の効用は全くなし。


40歳くらいから勉学に目覚め、

今でも大学院で挫折した場の量子論や群論それに英語等を独学中です。


勉強は人生を豊かにするためにするものだと今でははっきりいえます。


なお、出身高校の同窓会会長を拝命し、

電気科学部で高校生とかかわっています。

そんなわけで教育に関心があるためLFLに共感しています。

よろしくお願いします。

----------------------( こ こ ま で )-----------------------------

ということで、

現役の高校の同窓会会長さんからメッセージでした。

ありがとうございます^^



実際にお仕事で電子回路設計をされていて、

母校の電気科学部で高校生と関わってるなんてステキですね。


きっと、電子回路設計の素晴らしさを、

肌で感じ取れる高校生も多いのではないでしょうか。


子どもたちの将来の進路決定に、

大きな影響を与えているのではないかと思います。



これは、いつも子どもたちにお話ししていることですが、

私は、高校生までの間(特に高校1年生までの間)に、

「自分が何に興味があるのか?」

をトコトン考えさせなければいけない、と思ってます。


勝手に子ども自身が興味を持つのを待つのではないです。


教育の一環として、

考えさせ続けなければななりません。



正直、酷だと思うこともありますが、

そうしなければ進路を決めることができません。


進路選択をあやまる可能性があります。



今の日本の教育システムだと、

・高校1年生の秋までに文系・理系を決めて、

・高校2年生からはコースに分かれて学習する

というステップをほとんどの高校が辿ります。



先日、タイのバンコクにあるブリティッシュスクールに通う

日本人の女の子を帰国しているときだけ、

LFL( http://www.lfl.jp/ )で担当させていただきました。


カリキュラムをいろいろお伺いしたのですが、

このケースだと・・・やっぱり日本とは全然違いました。

純粋文系でも高校3年生まで数学がありましたから。


正確には、自分で選んで選択することができましたから。



でも、日本の場合は、高校1年生の秋の時点で、

「数学が嫌いだから。」

という理由で純粋文系(数学なし)を選んだ時点で進路先が激減。


その進路で、その子の希望が叶えられるのならまだいいですが、

あとでそれが難しい、ということがわかったときに悲惨な状態になります。




実際にあった事例を紹介しますね。


これは、先日、新高校1年生の子にお話ししたことです。。。


こんな子を担当したことがあります。


高校1年生の5月にある、

1学期の中間テストで数学が赤点でした。


その状態からご依頼をいただいて指導しはじめました。

結果、、、学年末テストで学年一桁順位を達成しました。



そして、この子は、その結果をみて

「建築学科に行きたい。」

と、急に言い出しはじめたわけです。



でも、すでに秋の時点で文系コースに進むと学校側に意思表示済。


学校になんとか変更できないかとお願いしたのですが、

ルール上、今からの変更はムリだと一点張り。。。


さらには高校2年生から高校3年生に上がる時の、

理転(理系コースへの変更)もムリ、とのことでした。


結局、この子は、高校2年生、高校3年生の文系コースに在籍しながら、

建築学科を受験する、というかわいそうな状態になってしまったわけです。


「あと半年早くご依頼いただければ・・・」

「もっと早い段階で結果を出せたのに・・・」

と何度思ったことか。


きっと理系コースから建築学科の受験が出来たはずです。


でもそんなことを言っても何もはじまりません。


今の日本の高校の進路選択がこうなっている以上は、

それにあわせて考えていく他、私たちには道はありませんもん。



高校1年生の秋の時点で、

得意な教科、不得意な教科というだけで

コース選択をしてしまうと大変なことになります。



得意か不得意かだけで判断するのではなくて、

「本当に心の底から興味のあることは何なのか?」

をぜひ考えてください。

親御さんは考えさせてください。


私はこの答えこそが、

進路選択に影響を与えるべきだと思うわけです。


そしてこの問いはすぐに答えが出る類のものではないです。


長い時間がかかります。

何度も何度も考えなければなりません。


目先の課題やテストに向けた勉強も大事です。

ですが、それと同時にもっと大きな視点から考えることも大事です。


●どうしてその勉強をするのですか?

●どうして課題やテストでいい点を取るのですか?


今日から4月です。

気持ちが切り替わる時期ですね。


新しいことを学習しはじめる季節になりました。


ぜひ何のための勉強なのか・・・

を今一度考え直してみてくださいね。




下記のページで関連コラムも書いてます。

興味のある方はこちらもあわせてどうぞ^^


●将来を見据えた進路指導

http://www.lfl.jp/know/knowhow40.html




あっ、それともう一つ。


高校の同窓会会長さんからいただいたメッセージ。

気になったことがあるので、ひとつだけアドバイスしますね。

------------------------------------------------------------------

>勉強は人生を豊かにするためにするものだと今でははっきりいえます。

------------------------------------------------------------------


動機づけとして子どもたちに話す場合には、

このメッセージでは刺さらないことが多いです。


子どもたちの学習の動機づけとしては正直弱いです。

ですので別アプローチを考えた方がよいです。


「人生を豊かにするために勉強するのだ」

と言うことは簡単ですが、これだと子どもたちの行動が伴いません。


言う側は気持ちがいいものですが、、、

本当に気持ちがいいだけになっている大人も多いです。笑。



もし仮にこの話に共感する子がいたら、

きっとすでに勉強している子たちだけだと思われます。

優秀な子だけに響く話になってしまうと思います。


それでもなお、

それが真実なわけだから、

それでいいんだとお考えなら、いいとは思うのですが、、、



そもそも、

今の日本がこれだけ低迷してるのは、

勉強しない層が増えすぎたことが影響してます。

(研究成果として実証されてます。)


いつの時代もそういう子はいるものですが、、、

その人数が増えすぎて平均をどんどん下げてます。


勉強しない層に対して動機づけを行わないと、

この先、さらに日本は低迷し続けてしまうと心配です。



勉強しない層に対するアプローチとして、

私が一番お勧めしているのは、

●本人の興味から入って目先の勉強に結びつける

というアプローチです。


「興味のあることしかしない。」

というのはよくある子どもたちの現状です。

ですので、それを逆手にとったアプローチ手法をとります。



このアプローチはほぼ間違いなく学習動機に結び付けられます。


ほとんどの子たちは、

自分の興味と目先の勉強がバラバラに見えてます。

そこを結び付けられれば学習の動機づけになります。



私はほぼ何でも結び付ける自信があります。笑。


私の専門は数学ですが、

本来数学ってそれくらい身近なものなので。



成功事例や山ほどありますので、

この話はまた機会があればしますね。


参考までに。




ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸1:

それともう一つ。

これはみなさんに対して、です。


何度も問いかけ続けることは本当に大事です。

その問いそのものを覚えさせてしまうくらいに問いかけてください。

そうすれば、この子は、その問いを使って、自問自答できるようになります。


このケースで言えば、

「自分は何に興味があるんだろう?」

と思えるようになります。


そういった疑問を持ちながら日々の生活を送れます。

この疑問を持ちながら生活することこそが大事なわけです。


日々のちょっとした出来事に対して、

「あっ、おもしろそうかも」

「これもっと知りたいかも」

「興味あるかも」

と思えるようになりますから。

*思わない子、思えない子が多いです。


進路は、学校側から進路調査票を渡されてはじめて考えるものではないです。

そこから、

「どうしよう・・・」

では遅すぎます。

やっぱり周りの大人のサポートが大事です。

親御さんの支援なくして子どもの教育は成り立たないですね。



追伸2:

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■今日のまとめ!

「自分が何に興味があるのか?」をトコトン考えさせよう!

それが、あなたの Learning For Life になります。

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posted by yuichi_saito at 00:43| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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