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2013年04月22日

ノートの取り方が下手な子2

昨日はノートを取るときの注意点を述べました。


これは学校でも塾でも成績が伸びない子のひとつの特徴です。

心当たりがないかチェックしてみてくださいね。

http://www.lfl.jp/know/colum303.html


早速ですが、読者さんでもある、

学校の先生からメッセージいただきました。

ありがとうございます!

----------------------------------------------------------------------------

いつも素晴らしい情報、ありがとうございます。

私は、習い事の講師と、高校の家庭科の非常勤講師をしておりますが、

いつも問題の核心についた情報の提供をされていらっしゃる

先生のお姿に敬服しております。

私も一個人として、

先生の提供してくださった内容を、

合間合間に子ども達に伝え、やる気、

希望を持てるよう指導にがんばりたいと思います。

----------------------------------------------------------------------------

ありがとうございました!

学校教育に携わる先生にもいい刺激になってるようです^^

ぜひ学校でも取り入れてみてくださいねー。


それともうお一方からもいただいてます。


ちょーっと長いです。

ポイントを絞ってお返事します。

保護者の方も参考にしていただけたらと思います。



先ほどの方も学校の先生でしたが、

もし学校の先生の読者さんがいらっしゃったら、

民間の先生がどう考えているのかの参考にもなると思いますよ。


↑もちろん参考でいいと思います。学校は民間と違いますから。

 教育の目的が違えば、指導方法が違うのは当たり前ですもん。。。



-----------------( こ こ か ら )-----------------------

今回のメルマガも頷きながら読ませていただきました。

ノートの取り方!

本当に、よくぞ仰って下さいました、

というくらい、ノートの取り方がヘタな子は多いですよね。


私、学校の「ノート提出」が

ノートを下手にする一因ではないかと

思っているのですが、齋藤先生はどう思われますか?


あれはどうして必要なのでしょう?

ちゃんと授業を聞いていました、

という証明のためでしょうか?


それをすることによって、

板書を余すところなく「きちんと」取れることが

重要という価値が生徒さんたちに刷り込まれ

先生の望む通り「きちんと」ノートを取れる「きちんとした」子が

ノート製作にただ膨大な時間をかけて勉強時間を無駄にしているように

感じられることがあります。


-----------------( こ こ ま で )-----------------------

ノートの評価方法に関するお話ですね。


これは学校の方針次第です。


・先生の言うとおりにノートを書いたらマルになる学校

・生徒が自分で工夫してノートを書いたらマルになる学校

と2タイプあります。


評価基準が違うわけです。


私の知る限りですが前者が多い気がします。

でも後者の学校もありますよ。


私の個人の見解ですが(保護者の方の教育方針にもよりますが)

後者の学校のほうを選んだほうがいいと一部のご家庭にお勧めしてます。

(ここでは実名は出せません。対面相談された方だけにお話してます)


言われた通りにやることを良さする価値観のなか学ぶよりも、

自分で工夫することを良さとする価値観のなかで学ぶのほうが、

より高度で頭を使うと思うからです。


後者のタイプの学校で学んだ子は、

自分で工夫するのが当たり前になるでしょう。


将来的に、社会に出てからも強いですよね。

創意工夫を求められる仕事では特に威力を発揮すると思います。

他人と同じなのがよいのではなくて、

そこから発展させて工夫するのが普通になります。





ただ、ノートの書き方を、

事細かに指定する先生は先生で考えがあるんですよ。


何も教育的な意図を持たないままに、

「俺の言うとおりにしろ」という先生は論外ですが、、、



「型が大切だ」と考えている先生方がそうされてるのでしょう。


何事も形から入ることだ大事だ、と。


守・破・離の話じゃないですが、まずは守から。

最初はこちらの指示に従いなさい・・・というところではないでしょうか。

だから守らない子はバツという価値観なのではないかと。



まとめると・・・

先生の言うとおりに書いたほうがラクです。

自分で考えなくてもいいです。


自分で工夫しろと言われるほうが難しいです。

自分で考えなきゃいけません。


きっとこの両者の考え方の違いなのだと思います。



ただ、私は、最終的には、

自分で工夫する必要があると思ってます。



最初は先生に言われた通りに書いていたとしても、

そこから発展させて最後は自分スタイルの確立を求められます。


言われたことしかできない人を育てる時代ではないですよ。

自分からどんどん創意工夫する人を育てる時代だと思いますから。

私は最終ゴールはこっちにあると思ってます。



だから子どもたちの成長段階にあわせて、

守・破・離の考えをベースに指導すると言っても、

最後は離までは必要だから・・・


守(〜小学生)・破(中学生)・離(高校生〜)で考えるのか。

守(〜小学生/中学生)・破(高校生)・離(大学生〜)で考えるのか。

守(〜小学生)・破(〜小学生)・離(中学生〜)で考えるのか。

とか、そういう違いにもなってくるかもしれません。


これは完全に私の個人的な感覚ですが、

守(〜小学生)・破(中学生)・離(高校生〜)で考える

くらいが自然な感じがします。



少なくとも言えることのひとつとしては、

ノートを取ることが目的になることはまずないです。

これについては言い切れると思います。


そうすると、型から入るデメリットが気になるんですよね。

型を守ることばかりに意識が向いて本質を忘れてしまうんですよ。


要は先生が指定したノートの書き方ばかりに意識が向いてしまいます。

その通りに書けばいいのであってそれ以上は特に何もありません。

型さえ守れればいいわけで、それで終わってしまうわけです。


そういう子がなんと多いことか!


本来はノート提出するために、

授業中にノート取るわけじゃないです。。。



学校でノート提出を求められてる子は多いと思います。

そういう子ほど、ノートを取るときの意識の持ち方に気を付けてくださいね。

気を付けないと、いつのまにか目的と手段が入れ違っちゃいますよー。


ぜひ参考にしてみてください。

http://www.lfl.jp/know/colum303.html





ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

何のためのノートなのかを今一度考えてみよう。

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posted by yuichi_saito at 12:59| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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