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新着記事

2013年06月28日

お子さんはいつ勉強が必要だと気づくのか? ⇒ 大人になる過程のどこかで必ず全員が気づきます。

先日、新しいご家庭で体験・面談がありました。

なかなかお子さん本人が乗り気にならないご家庭ですね。


たまに、心配されているお母様がいらっしゃるのですが、

お子さん本人が乗り気じゃないままご依頼いただいても大丈夫ですよ。

先生の人柄や指導力でお子さんの気持ちをすぐに引っ張れます。


LFL( http://www.lfl.jp/ )の場合は、

半分以上はお子さんが乗り気じゃない状態からスタートしてます。


それでも熱心に丁寧にコミュニケーションを図りながら、

お子さんが勉強に向かえるように導くことができます。

安心してお任せくださいね^^


最初は多少強引にスタートしても大丈夫です。


↑それでもいろいろなテクニックがあります。

 先日も「知恵をお借りしたい」と相談いただきました。

 またいつか指導スタートのテクニックをご紹介できたらと思います。

 お子さんの現状をお伺いして、私が直接アドバイスしてますよ。


もしかしたら、、、

そういう理由で躊躇されてらっしゃる方がいるのかな?

と思いましてご案内させていただきました。

安心してお問い合わせいただけたらと思います。



ではでは。

本題に入りますね。


今日も新しいコラムをご紹介します。


あなたはいつ勉強が必要だと気づきましたか?

これ、統計とってみたらおもしろいと思うんです。


大人はまず間違いなく勉強が必要だと思ってます。

「勉強なんて必要ない!」

と言ってる大人に出会ったことはまずありません。


でも、子どもたちは、

「勉強が必要だ!」

と言ってる子は少ないですよね。。。


ということは、

子どもから大人になる過程のどこかで

勉強が必要だと思う瞬間があるはずです。


キッカケは違えど、

何かしらをキッカケとして、

ほぼ全員がそう思うようになるわけです。



だから、同じ人でも、

子どもの頃は必要ないと思っていても、

大人になる過程のどこかで必要だと言い直してます。



あなたはいつ勉強が必要だと気づきましたか?


そしてお子さんはいつ勉強が必要だと気づきましたか?

もしくは、これから気づくのでしょうか?



すでに気づいている子はまずは最初の関門クリアです。

でも、気づいてない子らが本当にたくさんいるのです・・・。


全員、いつかは気づくわけですから

なるべく早く気づかせる必要があります。

↑私はこれは早ければ早いほどいいと思ってます。


今日はそんなコラムをご紹介しますね。


気づきを促す高等な指導テクニックもありますが、

今日はそういう指導法は置いといて必要性の話ですね。


では、どうぞ。

http://www.lfl.jp/know/colum311.html


*「いいね!」をもらえるとうれしいです!
  新しいコラム・ノウハウを書く元気がもらえます!!



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

勉強が必要だとお子さんに早く気づかせてあげよう。

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posted by yuichi_saito at 16:30| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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