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新着記事

2013年07月03日

なぜ赤点&E判定から国公立大トップクラス合格したのか? ⇒ 部分最適から全体最適へ。

下記のコラム・ノウハウをHPにアップしました。

●まずは1教科集中突破を。
●合格戦略立案!部分最適から全体最適へ。
●興味を持って読む。:ダイチくん3
●先の展開を予想させる。:ダイチくん4
●読解力は文章の要約力で決まる!:タケルくん1
●論理構造をとらえよう!:タケルくん2

また順にひとつずつご紹介していきますね。


それとあと2つほど予定しています。

こちらは現在編集作業中です。


まだ仮タイトルですが、、、

●9つの評価エラーとは?
●将来実現4領域マトリクスとは?

です。

こちらも有意義な情報提供になると思います。

LFL( http://www.lfl.jp/ )は、

本気で子どもたちの教育を考えています。

がんばります。


さてさて。

本題に入りますね。


HPのトップ画像を変えました。

もう7月ですから。

季節感を出して夏仕様にしていますよ。

http://www.lfl.jp/


私は青空大好きです。

中学・高校とソフトテニス部だったのですが、

よくコートのど真ん中で大の字になって寝っころがって

雲一つない青空を眺めるのが好きな少年でした。


青空を見ながらぼーっとするのが好きだったんですよね。

こんなに大きな空からしたら、

自分はなんてちっぽけな存在なんだろうって。


そんなちっぽけな存在の自分は、

いったいこの世の中で何ができるんだろうかって。

そんなことばかり考えてました。


そして行き着いた結論が教育でした。

あれから10年以上が経ちました。


今では現場を知れば知るほどに憤りを感じることが多いです。

今日はそんな憤りのひとつをご紹介したいと思います。



よく次のようなご相談をいただくことがあります。

「うちの子、課題に追われてばっかりなんです」
「本当にこのままで合格するのでしょうか。」


そもそもなぜ課題に追われるのか?

これ、構造的な問題も抱えているんですよ。


受験指導では、ほとんどの先生方は…

・英語の先生はお子さんに英語の課題を与えます。

・数学の先生はお子さんに数学の課題を与えます。

・国語の先生はお子さんに国語の課題を与えます。

・理科の先生はお子さんに理科の課題を与えます。

・社会の先生はお子さんに社会の課題を与えます。


これらの課題が実は問題を生み出しています。

ほぼ間違いなくこの問題が起きているといっても過言ではありません。


なぜ私が合格戦略立案の重要性を訴えるのか。

理由の一部がわかると思います。


もしよかったらどうぞ。

新作コラムです。

●合格戦略立案!部分最適から全体最適へ。
http://www.lfl.jp/know/knowhow409.html

*「いいね!」をもらえるとうれしいです!
  新しいコラム・ノウハウを書く元気がもらえます!!



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

受験戦略立案を徹底的に考えよう!

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posted by yuichi_saito at 12:08| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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