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2013年07月04日

「どこから手をつけたらいいのかわかりません。」 ⇒ 回答します!モデルを頭の片隅に。

ありがとうございます!

読者さんからお問い合わせをいただきました。

数年前からご購読されているとのことで本当にうれしいです。


1年前、2年前、3年前・・・といった単位で

購読されてる保護者さまからのお問い合わせを本当にうれしく思っています。

中には7年前・・・という方もいらっしゃいます。


7年前・・・というと、

メルマガを書き始めた頃ですね!


今では4万部超ですが、はじめは数十部程度でした。。。

ずっとファンでいていてくださって本当にうれしいです。

ありがとうございます。


さてさて。

本題に入りますね。


昨日、戦略立案の重要性をご紹介しました。

●合格戦略立案!部分最適から全体最適へ。
http://www.lfl.jp/know/knowhow409.html


下記のコラムとあわせて2つ目になります。

●トレードオフ思考で合格戦略立案を。
http://www.lfl.jp/know/colum307.html


そこで今日はもう少し具体的に。

戦略方針のコラムをご紹介しますね。



よく保護者の方から、

「どこから手をつけたらいいのかわかりません。」

というご相談をいただいています。


○全体的に成績がよくない

とか。

○そもそも勉強嫌い

とか。

○受験勉強どうしたらいいのかわらかない

とか。


そういう状況でのご相談です。


それで、

「どこから手をつけたらいいのかわかりません。」

というご相談に対する回答のひとつをご紹介します。


ひとつの考え方を提示したいと思います。

これは私がLFL( http://www.lfl.jp/ )でよく使う考え方のひとつです。


ぜひ困ったときのモデルのひとつとして、

頭の片隅に入れておいていただければと思います。



実際はもっと複雑ですが、

ひとまずはそういう話は置いときましょう。

(複雑な話は直接ご相談くださいね。)


大事なのはモデルを知っておくことです。


ではでは。

どうぞ。


書いたばかりの新作コラムです。


http://www.lfl.jp/know/knowhow408.html

*「いいね!」をもらえるとうれしいです!
  新しいコラム・ノウハウを書く元気がもらえます!!



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

モデルを頭に入れておこう。

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posted by yuichi_saito at 15:38| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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