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新着記事

2013年07月09日

点数が悪い教科はどう声掛けしたらいいのか?

昨日も新しいご家庭と体験・面談をいたしました。

メルマガ読者さんです!


めちゃくちゃうれしいですよね。

3〜4年前から購読いただいてたそうです。

週2回。英語と数学の指導をします。

私も直接担当しますよー^^


お母様がめちゃくちゃキレイでびっくりしました。

最初、お姉さん???と勘違いしてしまいましたから。。。


目指せ!国立理系大学です。

しっかり応援していきたいと思います。




さてさて。

本題に入りますね。


昨日、新シリーズをご紹介しました。


タケルくんは大企業の顧問弁護士を目指し、

難関国立大への進学を考えている高校生です。


●読解力は文章の要約力で決まる!:タケルくん1
http://www.lfl.jp/know/knowhow412.html

●論理構造をとらえよう!:タケルくん2
http://www.lfl.jp/know/knowhow413.html

タケルくん3以降は現在執筆中です。

ぜひ執筆の応援をいただけたらうれしく思います^^



今日も大事な考え方をご紹介したいと思います。


ちょうどテスト返却される時期ですねー。

ということで、テストの点数の見方のお話です。



特にテストの点数が悪い子の点数の見方です。

「点数、悪いね。」

じゃ何のコメントにもなってません。



「テストの点数について、どのような見方をするのか?」

これはかねてからの私の指導テーマのひとつでした。


たとえば、よくある光景に、

お子さんへ次のような声かけがあります。


「30点なのか。悪いな」

「15点…良くなかったね」


しかし、私たち大人が点数を見るときに大事なことは、

お子さん自身が気付かないような見方で見てあげることです。


続きは下記から・・・。

http://www.lfl.jp/know/knowhow18.html

*「いいね!」をもらえるとうれしいです!
  新しいコラム・ノウハウを書く元気がもらえます!!



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

お子さんが向上心を持てるような点数の見方をしよう。

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posted by yuichi_saito at 13:33| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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