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新着記事

2013年07月25日

なぜ抽象的で平凡なアドバイスはダメなのか? ⇒ なぜ具体的で刺激的なアドバイスが必要なのか?

お問い合わせありがとうございます。

同時並行で次々にスタートしはじめてますよ^^


「ひとり一人を大切に。」

ひとり一人のことをしっかり考えますね。


それと、私は、

「スピードは誠実さ」

だと思っています。


できる限り迅速な対応を心がけてます。


子どもたちの状況は刻一刻と変化し続けるものです。

その変化スピードに大人が合わせなければ・・・です。


「LFLにお願いしてよかった」

そう思ってもらえるように頑張りますね。


ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

http://goo.gl/RkrE8



さてさて。

本題に入りたいと思います。


今日は渾身のコラムをご紹介します。

これ、今までずっと書きたかったものです。


メルマガでもブログでも色々とアドバイスしていますが、

アドバイスそのものの使い方に関するアドバイスです。笑。



要は、メタ的な話になるでしょうか。



あまり余計な話は置いといて・・・


一番言いたいことをストレートに言うと、

「状況によってお子さんへのアドバイスが変わる」

というものです。



なぜ塾では不可能なのか?

なぜ予備校では不可能なのか?


その理由がわかります。


家庭教師という閉鎖空間でのみに許された、

真の意味でお子さんのためだけのアドバイスになりえるのか。



なぜ抽象的で平凡なアドバイスはダメなのか。

なぜ具体的で刺激的なアドバイスが必要なのか。


LFLはそれを認知しています。

ぜひご一読ください。


http://www.lfl.jp/know/colum318.html



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一


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■今日のまとめ!

状況によってお子さんへのアドバイスが変わる

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posted by yuichi_saito at 13:01| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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