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2013年08月03日

「やりなさい」の弊害 ⇒ 彼はなぜ反抗するためにやったのか?

昨日は、大学院入試対策のお問い合わせありがとうざいました。

http://www.lfl.jp/service/inshi.html

大学院入試は情報不足です。

特に他大院への受験はかなり難しいんですよね。

私自身が経験者ですので苦労がよ〜くわかります^^

ラストスパート頑張ってくださいね。


さてさて。


暑い日が続きますが如何お過ごしですか。

私は、最近、夏バテ気味です…^^;


新しいお子さんの指導が次々にスタートしてます。

最近、不登校のお子さんを担当しはじめました。


高認試験対策から気象大学校(東大レベル)を目指します。

私自身が戦略立案からトータルサポートして合格を目指しますよ^^

あらゆるノウハウとLFLの叡智を結集して彼の夢実現をサポートします。


今は、中1数学の総復習から、です。

気象大学校は普通の大学入試とは違います。

いわゆる公務員試験のようなものですから。


授業料は払うのではなくて国からお給料が発生します。

入試も早く11月の本番に向けてしっかりサポートしていきます。


ではでは。

今日もいただいたメッセージにお返事をしますね。

長文でメッセージいただいてずっとお返事できずにいました。


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内容を楽しみにしています。

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いつも楽しく拝読させていただいております。

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暑いけど負けずに頑張れ

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「勉強するふりで時間をやりすごす長男の話」に、

アドバイスありがとう御座いました。

時間でなく「量」にする方法や本人の自覚を促すなど、

そうしたいのですが、なかなか。

内容について私が少しでも口出しをすると、

怒り、余計にやらなくなるので

(と言うか...勉強時間中ずっと文句をいいつづけ1時間がたち、

あ、時間が過ぎた、勉強おしまい、ってなります)

ですから、内容チエックなど口出しが一切出来ません。

「ここまで」などと言えば

「どうしてそんなことを、母さんに決められなきゃならないのか」と怒りだし

「そもそも、ヨソの子で自宅学習で結果出せてる子は、

自主的に好きでやってるから身について、いい結果が出せるんだ。

オレの場合は、約束事としてイヤイヤやらされているから、

気持ちが入るワケないし、だから身につかないンだ。」と言います。


確かに、その通り、とも思うのですが、

約束事として、席に着く時間を、

家中全員(大人もTV消して環境協力している)守っているから、

かろうじて平均点より少しマシな結果だせてるワケで、

本当に「自主性」にまかせたら・・・・とんでもないと思っています。

(信用が足りないのでしょうか...)


とりあえず、せっかく、「歯磨き、出掛けるときは靴を履く,レベル」

で席に着く習慣がついたのだから、解除して完全自由にしてはもったいない、

と、思っています(弟妹には成果アルので)。

「家庭学習の習慣が重要だ」と聞けば聞くほど、

今のこの習慣を生かしたまま、結果もともなえばなあ〜と、思う今日この頃です。

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以上、4名です。

長文でいただいた方にお返事したいと思います。

他の読者さんにも共通しそうなところを中心にお返事していきます。

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> 「勉強するふりで時間をやりすごす長男の話」に、
>アドバイスありがとう御座いました。
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ずいぶん前の話ですので、

アドバイス内容は下記をご参照ください。

●保護者相談:長男は「やってるふり」をします。
http://educationalgroup.seesaa.net/article/364614783.html


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>内容について私が少しでも口出しをすると、
>怒り、余計にやらなくなるので
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親子関係が悪化するようなら、

言わないほうがよいかもしれません。

いわゆる「反抗期」ですね。

それならボイスチェンジをお勧めします。

コラムとして書き直そうと思っているのすが、

ブログにも書いてますのでそちらをご参照ください。

●反抗期のときの親の声掛け手法 ⇒ これなら確実に成果を出せます。
http://educationalgroup.seesaa.net/article/355992200.html



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>本当に「自主性」にまかせたら・・・・とんでもないと思っています。
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そうですね。。。

本当にすさまじい点数になるケースもあります。

たとえば、9教科すべて「ひと桁」の点数になることも。

高校では赤点&退学は必至です。


ある塾講師の方が、

「本当に退学になるなんてことないですよー」

なんて軽いことを言っていましたが、本当に退学になりますよ。

それは塾という機関しか知らないから言えることです。


今の私の活動拠点であるプロ家庭教師の業界には、

退学寸前のお子さんがよくいらっしゃいます。

教科指導の力は当然ですが、意欲をどう引き出すのか?

カウンセリングの力が先生に求められることも多いですから。



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>オレの場合は、約束事としてイヤイヤやらされているから、
>気持ちが入るワケないし、だから身につかないンだ。」と言います。
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これもバランスが大事です。

お子さん自身がやらされていると感じているのはよくないです。

あくまでも本人が自分からやっていると思わせるような流れでもって

保護者であるあなた自身が導いていくことが大切です。


「話の流れ」が大事です。

マネジメント能力が問われています。


ストレートに、

「やりなさい」

と言うだけなら誰にでも言えます。


あるお子さんは、

「これをやればできるようになるからやりなさい」

とストレートに言われて、反抗するためにやったそうです。


念のためですので強調すると・・・

"反抗するため"にやってます。

だから見た目上は・・・やってます。

素直?に言われた通りにやったわけです。


そして、この子はやってもできないことを証明しました。

親や先生に対して、

「ほら。できないでしょ?」

と証明したわけです。


「やればできるんだから」

「だからやりなさい」

と親や先生に言われたのに対して、

「やりました」

「ほら、やってもできないでしょ」

とお子さんは反抗したわけです。


ここから行動だけに着目してはいけないことがわかります。


なぜやるのか?なんのためにやるの?

認知的な側面、心の側面から動機づけを行うことが必要です。

そうでなければ、こんなことも起きかねないわけです。


個々のお子さんの違いに対応しないことによって、

こんな現実すら起きているのが教育の生の現場です・・・。


やさせることばかりを強調しないようにしてください。

誰が見ても明らかな行動だけに着目しないようにしてくださいね。



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>「家庭学習の習慣が重要だ」と聞けば聞くほど、
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家庭学習がすべての基本です。

塾漬けになってる子をみると私は恐ろしさを感じます。

「この子は塾に通わなくなったら一切勉強しなくなるんだろうな」

と。

いわゆる"塾依存症"ですね。

↑こういう名前を付けると私は業界から追い出されますね。笑。


依存心を持った子は他人の責任にしやすい傾向があるかもしれません。

「塾に通ってるから大丈夫」

なんてことを言い始めたら末期症状だと思います。

勉強の基本は自学です。

これは絶対的な王道でしょう。

ただ自学が難しいこともよくあるわけですが、

そのサポート的な存在が塾であり家庭教師です。

塾が主体であるはずがありませんから。




以上です。

どこか一文でも参考になれば。



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

なぜやるのか?何のためにやるのか?を考えさせよう。

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posted by yuichi_saito at 13:20| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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