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2013年10月03日

教育書籍のコラムを執筆しました。

今日は教育書籍をご紹介します。


『学習者とともに取り組む授業改善
 〜授業設計・教育の方法および技術・学習評価〜』

http://inf.to/2yj


東工大院時代の恩師が教育書籍を執筆されました。


私も1ページ執筆させていただきましたよー。

書籍の中のコラム執筆を担当させていただいてます^^

↑まだ中身を拝見してないですけど。笑。


大学の教職関係のテキストとしても使われるとのこと。

だから後期授業がはじまるこのタイミングでの発売なんだとか。


「教育工学って何?」

って人はもちろんのこと、

教育現場に携わる方はぜひご一読を。


以下、アマゾンからの引用です。

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教育工学とは、問題に対する特定の解を示すものではなく、

問題に遭遇したときにどのように解決すればよいかという方法を提供する学問である。

本書は、教育現場で授業を行う際に発生する諸問題を、

そうした教育工学的アプローチで考え、問題解決することをめざす。

前半で授業設計・学習評価、後半で情報活用・新しい教育手法について、

各章冒頭でクリティカル・クエスチョンをあげ、

それぞれ検討・考察を行うかたちで問題を解決に導く。

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・教職を目指す学生さん

・現場の学校教育に携わる方

はぜひ。

基礎理論から学べます。

もちろん塾や予備校の先生方もぜひ一読してみてください。

教育熱心な親御さんも参考になるかもしれません。


きっと目からウロコの新しい発想が山盛りのはず、、、です。


少なくとも私には・・・衝撃的な学問でした。


当時、

「教育学って抽象的すぎて現場で使えるの?」

と疑問をいただいていた私ですが、

教育工学と出会ってからはその考えが一変しましたから。


教育理論はもちろん教育現場を大切にする方に読んでほしいです。

きっと新しい発想や考え方にたくさん出会えるはずです。


『学習者とともに取り組む授業改善
 〜授業設計・教育の方法および技術・学習評価〜』

http://inf.to/2yj




ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一


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■今日のまとめ!

教育工学を学んでみよう。

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posted by yuichi_saito at 17:47| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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