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新着記事

2014年01月31日

今からの1時間こそがもっとも重要な1時間。

勉強法オープン教室は満員になりました。
ご要望にお応えして来年度からクラスを増設します。

・日曜クラス…満席。3月2日(日)より空き席1名。
・木曜クラス…3月6日(木)より新クラススタート予定。

表参道駅徒歩30秒です↓

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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時間価値。


今日は受験直前期のときに、

お話ししてる内容のひとつを紹介しますね。


「あぁ、あと2週間しかない!」

「もっと前から勉強しておけばよかった」

受験直前期になるとこんな言葉が聞かれるようになります。

まさに、今、こういうことを言ってる子もいるかもしれません。


そんな子にこそ、時間価値の話が大事です。


そもそも時間は等価ではありません。

同じ1時間でもその価値は使い方で変わります。

有意義な1時間もあれば、ダラダラの1時間もあるでしょう。

1時間の使い方によってその価値が変わります。


↑LFLの本業プロ家庭教師の先生たちは、

 子どもたちに最高の学習時間になるよう邁進してます。

 それを時間対価としていただいています。


特に、受験生にとって、時間は大切です。

どうやって自分の時間をコントロールするのか、、、

が最終的な合否に影響を与えます。



そこで、ひとつ頭に入れておいてほしいことがあります。


私はラストスパートの受験生によくこんなお話をしてます。


「今の1時間って夏休みの3時間にも匹敵するんだよ」

「今、学習したことはそのまま入試本番まで覚えてることも多いでしょ」

「だってあと1週間で入試本番なんだから」

「でも夏休みに学習したことは入試本番まで覚えてることは少ないじゃん」

「何度も繰り返さないと入試本番前には忘れちゃうしさ」

「ってことは・・・」

「今の1時間は夏休みの3時間に匹敵するんだよ」

「だから今からの1時間を今まで以上に大切にして」

「ここからが本当の最後の勝負なんだ」

「最後は1点勝負だよ」

「今のからの1時間が一番重要だよ」




夏休みの3時間が今の1時間に相当する、、、

という根拠は一切ありません。

データを取ったわけじゃないです。

学会で研究発表した知見でも何でもないです。


それにこれはお子さんごとに違うでしょう。


夏休みの2時間が今の1時間に相当するかもしれません。

夏休みの3時間が今の1時間に相当するかもしれません。

夏休みの4時間が今の1時間に相当するかもしれません。


しかし、今の1時間のほうが本番の試験に近いことは事実です。

これは否定しようがありません。

そして、覚えてる確率が格段に高いのも事実です。

これも否定できないと思います。


こう考えれば今からの時間がとても大切だと思えるようになります。

そして最後の最後の踏ん張りがきくようになるのです。


この時期・・・

「あぁーもうダメだー」

と投げてしまってる子も多いと思います。


そんな子にはぜひ時間価値の話をしてあげてください。

今からの1時間こそが受験合格においてもっとも重要な1時間です。




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posted by yuichi_saito at 10:10| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

インフルエンザになりました。

オープン教室は受付を終了しました。

次回の募集は3月2日(日)の回からです。

空き枠1名のみです。ご予約お待ちしています。

表参道駅徒歩30秒です↓

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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ブログ上でのご報告が遅れました。

先週末からインフルエンザになりました。

a型・・・です。


私はこの年までインフルエンザになったことなかったのですが、、、

病院で初めてインフルエンザの検査しましたよ。笑。



病院嫌いで有名な(笑)私ですが、

今回は好き嫌い言ってる場合じゃないので、

ささっと病院に行ってきました。


看護師さんにいろいろと聞かれて・・・

すぐにインフル検査をすることに。




鼻の裏の粘膜で調べるんですね。。。

うーん。涙が出てきて。

↑こういうの弱いです。


結果、思いっきり陽性反応が!


はじめてのインフルエンザです。

日曜日には解熱して今はもう身体は大丈夫です。


指導を急に休まざるを得なくなり、

生徒さんをはじめ各ご家庭にご迷惑をお掛けしました。

またご心配をお掛けいたしました。

無事に復活して今日から自宅でお仕事を再開してます。


当たり前ですがやっぱり健康が一番ですね!


皆さんもくれぐれもお気を付け下さい。

特に受験生の子は本番直前の子も多いと思います。

体調万全で本番に取り組めるよう祈っています^^




今日は、インフルの話ともう一つ。


勉強法オープン教室は受付を終了しました。

次回の募集再開は3月2日(日)の回からの予定です。


おそらく空き枠が出るのは1名分のみ、かと思います。

↑空き枠が出たらその都度、募集しますね。


この教室は大手塾のよう何人でもOKじゃないです。

もしご興味のある方いらっしゃいましたら、

なるべく早めにご連絡いただけると助かります。


表参道駅徒歩30秒です↓

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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また、お教室もとても人気があるので、

3月から教室を1コマ増やそうと検討中です。


今度は、演習中心の数学専門教室にしようかと考え中です。


マンツーマンの魅力は手取り足取りあわせて指導できる点です。

演習は基本的には課題としてやってきてもらうことが多いですが、

自宅学習のないお子さんだとやってこないんですよね。笑。


だからそういう子のための教室にしようかな、と。


マンツーマン指導との併用もOKです。

きちんと準備が整ったらご案内しますね。






ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

ご心配をお掛けして申し訳ありません。

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posted by yuichi_saito at 12:45| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

海外スカイプ授業、挑戦します。

勉強法を学習したいお子さんはぜひ!

本業プロ家庭教師らが徹底サポートします。

1月26日(日)無料面談30分・・・受付終了。

2月2日(日)無料面談30分・・・残り1名。

2月9日(日)無料面談30分・・・残り1名。


表参道駅徒歩30秒です↓

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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お問い合わせありがとうございます。


昨日は、中国からお問い合わせいただきました。

海外在住の方からのお問い合わせもいただいてます。

スカイプを使ったオンライン授業をご希望いただきました。


本当は対面マンツーマン指導が一番なのですが、

できる限りサポートさせていただければと思っています^^



メッセージありがとうございます!

今日はお返事させていただきますね。

すべてのメッセージに目を通していますよ。


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いつもブログ読ませていただいています。

がんばろうという気がなくなってしまった子に

一番よい声かけはどんな声かけでしょうか。

できていることを褒めるのがよいのかと、

ハードル低くして小さなことを褒めてみています。

自己肯定感が低いのは親の責任だと思い、なんとかしようと試行錯誤です。

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メルマガ、いつも拝見させていただいてます。

こんな先生方が近くにいたら・・・と思います。

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藁をもすがるおもいで

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興味があります、よろしくお願いいたします。

----------------------------------------------------------------------------------

いつも有難うございます。

ぜひ!参考にさせていただきたく申し込みをさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

----------------------------------------------------------------------------------

お返事ありがとうございます。

既に、高校1年生もあとわずかで、

大学進学をと考えているので個別にお返事いただければと思います。

昨日も言い争いになり、

「どうせ、馬鹿なんだからやっても無駄。」

やらないうちから既に後ろ向きです。

〜中略〜

模試の対策を優先するべきなのか、

分からない問題はどのように克服していくのか、

振り返るとしたらどこからなのか…本人は焦ってませんが私だけが焦っております。


親でもきっかけづくり出来る成績が上がっていく方法はありますか?

成績が上がらないと本人のモチベーションが下がり

勉強嫌いにさらに拍車がかかりそうです。

後、受験まで1年と何カ月かですが、本人が勉強の大切さを知り、

成績上昇出来る方法がありましたら教えてください。

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以上6名です。


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>がんばろうという気がなくなってしまった子に
>一番よい声かけはどんな声かけでしょうか。
----------------------------------------------------------------------------------

詳細は実際にお子さんとお母様とお話しないとわからないですが、

・できていることを褒める

・ハードル低くして小さなことを褒める

という方向性はいいと思いますよ。


親基準で子どもを見ないようにしてくださいね。

あくまでも今のお子さんの現状をそのまま受け止めて下さい。

そしてほんの少しでも変化があったところをほめてくださいね。



----------------------------------------------------------------------------------
> メルマガ、いつも拝見させていただいてます。
>こんな先生方が近くにいたら・・・と思います。
----------------------------------------------------------------------------------

ありがとうございます。

うれしいです。

カウンセリング(有料)は全国的に行っています。

もし何かありましたらお気軽にご相談いただけたらと思います。



----------------------------------------------------------------------------------
>既に、高校1年生もあとわずかで、
>大学進学をと考えているので個別にお返事いただければと思います。
----------------------------------------------------------------------------------

申し訳ありません。

個別のお返事になるとカウンセリング(有料)にてお願いしています。

有料でお願いして下さる方がいらっしゃるので、みなさんに申し訳ないのです。

ただ簡単なアドバイスだけはメルマガ上で無料で承っています。



----------------------------------------------------------------------------------
>親でもきっかけづくり出来る成績が上がっていく方法はありますか?
----------------------------------------------------------------------------------

もし現状で親御さんに反抗するようでしたら、

やればやるほど、お子さんのやる気が低下します。

ほとんどのケースで逆効果になります。

参考↓

●反抗期のときの対応法とは?
http://www.lfl.jp/know/colum319.html

親御さんが直接的に関与するのではなく、

間接的に関与する方法が一番効果が出ます。


「どの先生にお願いするのか?」

について親御さんの意志を反映させられるので、

親御さんの考え方と近い考え方をする先生を見つけるのが

一番効果的ではないでしょうか。

私は人に任せることは放任ではなく立派な教育だと思います。

特に、勉強に関しては、なおさらです。

それ以外の生活や健康管理などは親御さんしかできません。

学校の先生や、塾の先生、家庭教師の先生にはできない領域です。

たとえば、夜更かしを現場で注意するのは保護者の方しかできません。

その点については親御さんが率先して導いていただければと思いますよ。



----------------------------------------------------------------------------------
>成績が上がらないと本人のモチベーションが下がり
>勉強嫌いにさらに拍車がかかりそうです。
----------------------------------------------------------------------------------

この考え方は小学生もしくは中学生で終わりだと思ってください。

もしあなたがこのように考えているのであれば、

むしろそれが原因で成績が伸びないと思ったほうがよいです。


高校生以上になると成績だけではモチベーション上がりません。

成績向上はモチベーションの一要素にすぎません。

成績のよい子たちは成績だけで勉強してないです。

知的な好奇心を持って勉強してます。


たとえ成績に反映されないとしても、

純粋にその教科を勉強することがおもしろいのです。

楽しいんですよ。

だから勉強を続けます。


そして、結果として・・・成績が伸びます。


勉強のモチベーションを成績だけに求めすぎてしまうと、

高校生以上の生徒さんはどんどん勉強しないようになります。


「なんでこんなの覚えなきゃいけないんだ!?」

ってお子さんは言ってませんか。


もしこの言葉を言っていたら危険信号です。

もっと知的好奇心を大切にしてあげてくださいね。


本当に優秀な子たちは勉強は苦ではないです。

むしろ楽しんでますし、目を輝かせてお話してくれます。



間違えることが悪い、と考える子も多いですが、、、

↑間違えると消しゴムですぐ消す子とか。

 先生の顔色を見て答えを変えようとする子とか。。。

そういう発想だと高校生以上は伸びにくいですよ。


正解することよりも、間違えることよりも、

自分がどう考えてその結果に至ったのか・・・


その思考プロセスをそのものを考えることが楽しくなれば、

勉強好きになります^^


オープン教室ではそういう会話も大切にしてます^^


http://www.lfl.jp/service/openroom.html


LFLはそういうところも大切にしてます^^

それがあってはじめて日々の勉強が生きてきますから。



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一




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■今日のまとめ!

正解・不正解よりも思考プロセスを楽しんで!

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posted by yuichi_saito at 18:12| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

「勉強方法がわかりません」という方へ。

勉強法を学習したいお子さんはぜひ!

本業プロ家庭教師らが徹底サポートします。

1月26日(日)無料面談30分・・・受付終了。

2月2日(日)無料面談30分・・・残り1名。

表参道駅徒歩30秒です↓

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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昨日、新しいコラムをご紹介しました。

●「将来、どうしたいの?」
http://www.lfl.jp/know/colum321.html


今年はプラス100本掲載が目標です。

伝えたいことは山ほどあります。

コツコツと執筆を続けていきますね。



さてさて。

今日はこんなお話をしたいと思います。


よく、

「勉強方法がわかりません」

というご相談をいただきます。


このご相談に対する回答のひとつです。

やることは単純です。

●まず勉強本を10冊読んでください。

以上。



これは一般的によく言われることですが、

関連本10冊読むだけで専門家レベルになれます。


もし、勉強本10冊を読めれば、少なくとも

そこら辺の塾の先生よりはよっぽど詳しくなると思いますよ。



評判のよさそうなものを10冊読んでみてください。

1冊1500円です。

10冊で15000円です。

これだけの投資で今後ずっと使える方法が手に入ります。



10冊読むときに気を付ける点をご紹介しますね。


●著者を変える

⇒著者が一緒だと似たようなことが書いてあります。

 同じ著者だと読んだ文字量あたりの学習量が減ります。

 また多面的な視点で捉えるためにも著者を変えてください。


●出版社を変える

⇒出版社を変えるものよいです。

 固いテイストの出版社から柔らかいテイストの出版社まで。

 幅広く読んでみてください。


●周辺本を読む

⇒たとえばお子さんが高校生だとします。

 小学生向け、中学生向けの勉強本も読みましょう。

 また大人向けの勉強本にも手を出して読んでみましょう。

 その本のターゲット属性でないとしても読んでみると新しい視点が多いです。


●批判本を読む

⇒批判本もチェックするようにしてください。

 なぜ批判されているのか、考えるキッカケになります。

 より多面的な視点から考えられるようになることによって、

 その方法が立体的に見えるようになってきます。



もし勉強方法がわからない・・・

と思っているのなら、

まず勉強本を10冊読んでみてくださいね。

ヒントがいっぱい隠されてるはず、です。



ただ・・・実際問題として思うことは、

こう言っても読まないお子さんが大半なんです。。。笑。


ってことは、いつも思うのですが、

結局「わからない」というのは単なるやりたくない言い訳になってます。。。


特に読書の習慣のないお子さんにはキツイかもしれません。


そんなお子さんはお教室にいらしてくださいね。


本から学べるようになると一気に学習ペースが加速するのですが、

加速する前段階にいらっしゃるお子さんは先生と一緒のほうがよいと思います。


私たちと一緒に勉強方法について勉強しましょ〜^^

各教科への興味の持ち方からお話をしてますよ。


先日は、中学1年生の男の子が、

「数学なくなったら世の中どうなりますか?」

って疑問を持ってくれましたから^^

いやー、うれしいですよね。

本人が、

「建物が建てられない・・・」

って自分で考えてくれました。

それ以外には、

「数学がなかったらゲームもないね」

「携帯やスマホもないよ」

「電車だって作れないでしょ」

とか、そんなお話も。

そして・・・

「だから数学に感謝しなきゃなんだよ」

と最後締めくくって一緒に数学の勉強しました^^


数学はただ問題解いてるだけじゃそのうち限界が来ますから。

数学のありがたみを感じてほしい、と思ってそんなことをお話してます。


お子さんの興味の土台から丁寧に指導していきますね。


●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html




ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

まず勉強本を10冊読んでみよう。

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posted by yuichi_saito at 17:28| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

先日、インタビューを受けました!

勉強法を学習したいお子さんはぜひ!

本業プロ家庭教師らが徹底サポートします。

1月26日(日)無料面談30分・・・受付終了。

2月2日(日)無料面談30分・・・残り1名。

表参道駅徒歩30秒です↓

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http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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先日、インタビューを受けました!


      インタビューシリーズ
<<<人々に夢と勇気を与え続ける指導者たち>>>

  http://emtform.com/HM/fr/sait/SIcrbr

というシリーズものです。


インタビュアーは3人の現役お母さんで、

元学校教員でもある松井さんによるインタビューです。


表参道の素敵な喫茶店で、

30分ほどインタビューいただいたものを

松井さんが文字に起こしてくださいました。


今なら無料で入手できます。

PDFファイルで9ページ相当です。

よかったらどうぞ^^

http://emtform.com/HM/fr/sait/SIcrbr




さてさて。

本題に入ります。

センター試験が終わりましたね。

自分の実力をすべて出し切れたでしょうか。

今日は私の受験コンサルの予約が入ってます。

センター試験の結果を踏まえて一緒に考えてきますね!


それと・・・

いろいろと伝えたいことがありますが、

先日、今年一発目のLFL研修・打ち合わせをしました。


今年は計100本のコラムを執筆予定です!

そして書籍執筆にもチャレンジしていきたいと思います。


まずは1本目です。

やる気の話です。

http://www.lfl.jp/know/colum321.html




ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一




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■今日のまとめ!

何度も何度も考えさせることが大事。

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posted by yuichi_saito at 14:16| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

6名の方に。メッセージありがとうございます!

次回は1月19日(日)18時〜21時です。

⇒無料相談(30分)は残り枠1名です。


次々回は1月26日(日)18時〜21時です。

⇒無料相談(30分)は受付終了しました。

ご連絡お待ちしています!!

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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メッセージありがとうございます。

今日はいただいたメッセージをご紹介します。

一部、お返事させていただきますね。


今日は6名です。

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高校1年生の母です。

コラムを読んであまりに同じ部分があり、

花火チェック法をダウンロードしました。

私から見ると勉強時間が不足、二男との話が多いのが勉強になっていない

と感じますが本人はこんなにやっても成果が出ないからやる気がしないと言います。

英語のリスニングは得意なのに文法がダメで留年に近い状態です。

文法が早く身に着く方法はありますか?

-----------------------------------------------------------------------------------------

いつもメルマガ拝見しています。

大人の自分自身に向けても参考になります。

-----------------------------------------------------------------------------------------

メルマガいつも参考にさせていただいています。

現在中二の息子がいます。成績伸び悩み中です。

ガイドブック拝見するのを楽しみにしています。

-----------------------------------------------------------------------------------------

勉強させていただきたいと思います。

-----------------------------------------------------------------------------------------

現在高1男子の子供、机に向かって勉強しているが、

成績が本人の思うように伸びない

-----------------------------------------------------------------------------------------

単身赴任の父親として子供と係る方法を考え中です。

また、娘二人のうち次女がなかなか勉強を好きにはなれないようです。

-----------------------------------------------------------------------------------------

以上です。

メッセージありがとうございます。

いただいたメッセージはすべて目を通していますよ。


-----------------------------------------------------------------------------------------
>本人はこんなにやっても成果が出ないからやる気がしないと言います。
-----------------------------------------------------------------------------------------

こんなにやっても・・・ですか。

学校の宿題が大量に出ているのでしょうか。

それとも塾の宿題が大量に出ているのでしょうか。。。

マンツーマン指導のプロ家庭教師なら、

お子さんのやる気にあわせて課題設定しています。


やる気を引き出すには、絶妙なさじ加減が大事です。

押しすぎず、引きすぎず。

うまーく気持ちを引っ張れる先生もいます。

よき先生と出会えるといいですね。


-----------------------------------------------------------------------------------------
>英語のリスニングは得意なのに文法がダメで留年に近い状態です。
>文法が早く身に着く方法はありますか?
-----------------------------------------------------------------------------------------

はい。ぜひお任せ下さい。

プロ先生とのマンツーマンが一番早く身につきます。

お子さんに足りないところだけを中心に指導していきます。

結果、効率・効果ともに一番よいです。

もしよろしければ一度ご相談いただけたらと思います。


-----------------------------------------------------------------------------------------
>大人の自分自身に向けても参考になります。
-----------------------------------------------------------------------------------------

ありがとうございます。

このメッセージもよくいただいてます。


「子どもだけでなく部下を育てる上司としてしても・・・」

とか。

「自分自身に対しても・・・」

とか。

ネット上ではより根本的なことをお伝えしてます。

より個別の内容はお子さんごとに違うので違う内容を教えますが、

ネット上だとどなたがご覧になっているのか、わからないので・・・^^


子どもも大人も、根本的なところは一緒ということかな、と思います。

こういったメッセージをいただけると私も心強いです。

ありがとうございます!



-----------------------------------------------------------------------------------------
>机に向かって勉強しているが、成績が本人の思うように伸びない
-----------------------------------------------------------------------------------------

一度、チェックしてもらうことをお勧めします。

伸びないのは原因があります。

その原因を発見して克服する必要があります。

原因はいろいろとあるのですが・・・。

メルマガでもご紹介しているのですが、指摘してもらわなくても、

ご自身で考えるキッカケづくりにはなるのかなー、と思ってはいます。



-----------------------------------------------------------------------------------------
> 単身赴任の父親として子供と係る方法を考え中です。
-----------------------------------------------------------------------------------------

単身赴任だとなかなか難しいんですよね。。。

私も小学校高学年から父親が10年ほど中国に単身赴任してました。

10歳から20歳・・・

という大事な時期を父親と一緒に生活してません。


こればっかりは本当に難しいと思うのですが、

なるべくお子さんと接する機会を作られたほうがよいとは思います。

がんばってください!!




以上です。

メッセージありがとうございました!



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

メッセージありがとうございます!お返事します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




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posted by yuichi_saito at 15:36| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

「決めない、という決め方ももちろんあるんだよ。」

今日は進路指導の話を少し。


「将来、どうなりたいの?」


進路の話になると私が子どもたちに必ず尋ねる問いです。


自分の将来のことを考えてる子たちは勉強熱心なことが多い。

純粋な知的好奇心から勉強熱心な子ももちろんいます。


だけど、勉強に打ち込めない子たちの多くは、

自分が将来何をしたいのか考えてないケースが目立ちます。


将来の夢や目標が明確になっていれば、

何をいつまでにやれば到達できるのか逆算できます。


自己実現のための勉強プランも考えられます。

だけど、具体的な勉強プランを練る段階にない子が多すぎ・・・。


明確にない子は惰性で流され続けそのまま大学生になるんですよ。

受験勉強も惰性で身が入らないし、

大学生になってからもダラダラ生活を送ります。


だから、

「将来、どうなりたいの?」

を何度も何度も考えさせることってとても大事だと思ってます。

目的意識を持たせるには何度も考えさせる必要があります。


そして、最終的には、お子さん自身が

「僕(私)は、将来どうなりたいんだろう?」

と自問自答するレベルまで持って行きます。

そうすると、手間がかからなくなっていきます。

自分で自分に対して質問を投げかけ考え始めるようになるからです。

最初だけは、考えてほしい具体的な問いを保護者の方が投げかけて下さい。


うーん。

・・・せめて高校2年生のときまでには決めたいです。



先日、自分の進路選択を考えてない高校生とお話しました。


「わかりません。」

「決められません。」

の一点張りです。


そこで私は厳しいかもですが、

この子にこんなアドバイスをしました。。。


「それって、進路選択を考えないという、選択をしてるのね。」

「決めない、という決め方ももちろんあるんだよ。」

「実は選択肢がどんどん狭まってるのね。」

「たとえば、今からプロスポーツ選手になるのは厳しいじゃん」

「この成績だと今から医学部も厳しいわけじゃない」


〜中略〜

「決めてないようで、実はそう決め続けてるんだよ。」

「その結果として、今のキミがここにいるんだ」



そんなお話をしました。

この子にはどうしてもこのメッセージを伝えたくて。


もしお子さんが同じような考えであれば、

「わかりません」

「決められません」

というふうに決めていると、考えたほうがよいです。


そして、選択肢が狭まり続けていることを認識させましょう。


自分の将来を考えさせ続けることってとても大切です。


ぜひ考えさせ続けてほしいです。




LFLはそんな話も子どもたちにしてます^^

根本理念です。




ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一




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■今日のまとめ!

決めてないようで、実は決め続けてる。

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posted by yuichi_saito at 16:19| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

「中学英語を使って算数を学習しましょ。」

勉強法を学習させたい方はぜひ!

本業プロ家庭教師らが徹底サポートします。

次回1月12日(日)18時〜21時です。

ご予約、終了しました。↑


次々回は1月19日(日)18時〜21時です。

残り枠1名です。ご予約お待ちしています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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昨日、

「英語で雑談するなら雑談してもいいよ」

ということをお話しました。


基本的な考え方の枠組みとして、勉強においても

・一石二鳥

は大事です。

ひとつの事をやると2つ得する、ことをやります。


英語で雑談・・・の話をして思ったのですが、

そういえば、知人が大学で使う教材の製作してます。


大学も今はピンからキリまで。

Fランク大学と言われる大学は本当に厳しい状態です。


以前、知人からFランク大学で使うという教材を見せてもらいました。


・・・ん???

「これ小学生用のプリント?」


小学生のようなプリント形式になってました。


中学生英語を使って小学校2〜3年生内容の算数を扱ってます。


これも一石二鳥をテーマに教材製作をしてるそうです。


大学生に対して、

「中学英語は中学英語で学習しましょう」

「算数は算数で学習しましょう」

で教えるのではなく、

「中学英語を使って算数を学習しましょう」

という講座でこのプリントを使ったとのことでした。


なるほど・・・。


それにしても、、、


「文字デカっ!」

「挿絵がかわいいぞっ!」


教材製作のプロフェッショナルが作ったプリントです。

ここの大学生にはこういう教材のほうがウケがよいそうです。


いつも思うのですが、、、

今の時代は、大学生だから大学生の内容を、になりません。


小学生でも偏微分方程式を扱ってる小学生もいます。

大学生でも小学校2〜3年生の算数をやってる大学生もいます。


学びの蓄積が大切ですね!



話を戻しますね。


一石二鳥で学べないか考えてみてください。


ちなみに、

「英語で雑談するなら雑談してもいいよ」

の場合は、、、

楽しい雑談したいなら、英語で話して・・・

と交換条件的な縛りになるでしょうかね。笑。



最近、私はオープン教室がツボってます。


次回は1月12日(日)18時〜21時です。

お陰さまで、ご予約、終了しました。


次々回は1月19日(日)18時〜21時です。

あと1名募集中です。


興味のある方がいらっしゃればご連絡ください。


http://www.lfl.jp/service/openroom.html



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

一石二鳥で学べないか考えてみよう。

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posted by yuichi_saito at 14:00| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

「英語で雑談するなら雑談してもいいよ」

勉強法を学習させたい方はぜひ!

本業プロ家庭教師らが徹底サポートします。

次回1月12日(日)18時〜21時です。

ご予約お待ちしてます!

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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今日もオープン教室の話を少し。

昨日お話しようと思ってたことを今日こそは!


メンバーの子たちに

個別に勉強方法のアドバイス毎回してます。


先日は、こんなことをアドバイスしました。

この子は集中力がすぐ途切れてしまうんですよね・・・。

で、先生と雑談をしようとするわけです。


だから、

「英語で雑談するなら雑談してもいいよ」

と言いました。


実際に習った英単語と英文法を使って、

先生と英語トークをするように仕向けてます。

語学は使えてこそ価値があります。


だから、雑談するのであれば、

ぜひ先生と英語で雑談してちょーだい、と。


これも立派な勉強のやり方です。


問題集にある問題を解くだけが勉強じゃないです。

実生活で実際に使えるように学習動機を持って行ってます。


結局、使える単語とか文法とか限られます。

その限られたなかで話せることといったらわずか、です。

この子には自分の言いたいことはまず伝えられないでしょう。


そういう実体験を積ませる目的で、

英語しばりの雑談ならOKにしました。


オリンピックの誘致も決まって、

英語教育の早期化が早まってるようです。

社内用語としての英語はもちろんのこと、

文科省も学校英語の授業中は日本語禁止で英語のみする方針です。


英語の入試問題も、日本語は一文字もなくて、

設問から何から何まですべて英語表記の学校もあります。


私は使える英語ってこういうところから始まるんだと思います。


だから、雑談も英語ならOK。

どうぞ先生と英語トークしてください、にしました。


勉強するキッカケづくりをいっぱいしてます・・・。


どうなることやら。



次回は1月12日(日)18時〜21時です。

興味のある方がいらっしゃればご連絡ください。

あと1〜2名で募集停止です。

http://www.lfl.jp/service/openroom.html



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸:

お子さんの「勉強」でお困りでしたら

私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。

▼ご相談はこちらから。
http://www.lfl.jp/contact/


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■今日のまとめ!

毎回、個別に勉強方法のアドバイスしてます。

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posted by yuichi_saito at 17:31| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月08日

勉強のペースメーカーになります。

勉強法を学習させたい方はぜひ!

本業プロ家庭教師らが徹底サポートします。

次回1月12日(日)18時〜21時です。

ご予約お待ちしてます!

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

⇒ http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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今日はオープン教室の話を少し。


オープン教室を運営しはじめてから3か月。

オープン教室は通常のプロ家庭教師による、

完全マンツーマン指導のスタイルではありません。


今のところオープン教室は1対3が中心です。

まれに1対2になるときもありますし、1対4になることも。


で、やってみて思ったのですが、

1対3じゃとてもじゃないですが全員の成績をあげられないです。

お子さんの基礎学力がどのくらいあるのかにもよりますが、、、

やっぱり手取り足取りは無理ですね。


昔、学生時代に有名な塾フランチャイズの○○義塾で1対3やりました。

システムの限界を感じて私は1日でやめました。


あれじゃ、通ってる子どもたちがかわいそうです。


その後、数年経って・・・

○○義塾から何人もLFLへ引き継ぎを経験してますが、

保護者の方は成績アップを求めてるのになぜこの塾を選ぶ???

と思ってしまうケースがほとんど。



週1回90分で1対3。

ってことは個別指導は週1回30分だけですよ。


それだけで学校の授業をフォローできるわけないです。

しかも、○○義塾に通う子どもたちは学力の底辺層が多い。


そうすると、、、ただ椅子に座ってるだけの状態になります。


普段、私は完全マンツーマンでやってます。

だからお子さんが椅子に座ってるだけの状態になることはないです。

たくさんの質問を投げかけて考えさせますから。


だから、スタートしたばかりだと、

「疲れたようで終わったらすぐ寝てしまいました」

と保護者の方がよくおっしゃいます。

逆に言うと、普段どれだけ頭を使ってないかがわかります。



で。

オープン教室で1対3くらいでやってみて久しぶりに思い出しました。


ただ、ぼーっとしてる子がいるぞ。。。


先生と一緒にやらないと何もしないわけです。


このメルマガを読んでる読者さんのなかに、

お子さんが1対3の個別指導塾に通っている方いますか。

お子さんはやる気十分でしょうか。


もしやる気十分でないのならたぶんお金をドブに捨ててます。


「塾に通ってるから安心」

と考えて文字通り安心したいだけならよいとは思いますが、

たぶん本当に安心を買っているだけであとで大変な状態になります。


私は何度もそういう状態を目にしてます。。。


そんなことを言いながらも、

私のオープン教室は1対3〜4名です。

このオープン教室はいろんな目的で使っていて、

●マンツーマン指導+オープン教室

と組み合わせて指導しているお子さんも多いです。


1回3時間を長めに時間設定してます。

・ひとり一人に英語と数学の時間を確保すること

・3時間くらい休みなしで勉強する習慣付けをしてほしいこと

・勉強時間を自宅で確保できない子に

が主な理由です。


スポーツジムと似てるかもしれません。

月額固定額で運営してて来れるときだけ来てもらってます。


原則として、勉強方法の指導を中心にしてるので、

やる気あるお子さんなら十分に価値ある時間になります。


勉強内容ももちろん指導していますが、

勉強内容をガッツリやろうとすると時間が足りません。

勉強のペースメーカーとして機能させようと思ってますよ。


プロ家庭教師によるマンツーマンが一番効果が出ますが、

そこまで必要ない子とか家の事情で難しいお子さんらに対して、

ペースメーカー的な存在として接してます。


だから宿題をガンガン出してます。笑。

宿題を出せばやれる子は結構多いですから。。。



うーん。


今日はこういう話をしようと思ったんじゃないのに。

いつのまにかこんなお話になってました。笑。


また、明日、先日の出来事を報告したいと思います。





ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸:

お子さんの「勉強」でお困りでしたら

私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。

▼ご相談はこちらから。
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■今日のまとめ!

勉強のペースメーカーになります。

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posted by yuichi_saito at 14:10| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

「正しい勉強法」よりも「よりよい勉強法」を。

↓次回は1月12日(日)18時〜21時です。

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●勉強法オープン教室 by LFLプロ家庭教師

http://www.lfl.jp/service/openroom.html

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先日、インタビューを受けましたー。

昨日、ボイスレコーダーで記録した音声を

「文字起こし」いただいた原稿をチェックしましたよ。


話し言葉は書き言葉よりも厳密性はないのですが、

話し言葉のほうがざっくり概要を掴みやすい利点があります。


話し言葉の利点を活かしつつも、一部を追加・修正しました。

文章をちょっと寝かして再チェックしたあとに公開される予定です。


あわせて、なにかイベントでもしようかなーと、考え中です。


今日はいただいたメッセージをご紹介しますね。

それと一部お返事をしたいと思います。


5名の方からのメッセージです。

ありがとうございます。


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まだ子供は3歳ですが、時代は変わるかもしれませんが、

正しい勉強法というのは変わらないものだと思っています。

勉強させていただきたいと思い、応募させていただきます。

よろしくお願いいたします。

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新年にあたり、拝読させて頂きたいと思います。

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1年後大学受験あるのに勉強わからない…。

なにからやったらいいのか効率のいい勉強法がわからない…。

とりあえずわからない。

英検準二級とらないと推薦もらえないのにー。

---------------------------------------------------------------------------------------

頼りになります

---------------------------------------------------------------------------------------

考えもしない自分にはなれませんが、

思いもしないことが起きることはあります。

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以上です。


一部、お返事しますね。

---------------------------------------------------------------------------------------
>まだ子供は3歳ですが、
---------------------------------------------------------------------------------------

お子さん3歳ですか。

それはそれは、大変光栄に思います。

最近は読者数が増えた(まぐまぐ教育・研究カテゴリ1位です)ことも

影響してるためか、いろんな方からメッセージいただいてます。


4月からは新小1のお子さんの指導も決定してます。

↑今は幼稚園生ってことですね。


最年少のお問い合わせも4歳。


みなさんの熱心さが伝わってきてます。


熱心な方が読んでておもしろい・・・

と思えるような内容を心がけますね。



---------------------------------------------------------------------------------------
>正しい勉強法というのは変わらないものだと思っています。
---------------------------------------------------------------------------------------

正しい・・・ですか。

正しさの基準ってなんでしょうか。

私は、正しい、という言葉や考えが好めません。

間違った勉強法はあると思いますが、

正しい勉強法って本当にあるのでしょうか。


たとえば・・・

ある高校生のお話です。

根っからの真面目な高校生です。

学校の宿題は完璧に提出しています。


しかし、彼女は数学が苦手です。

何が書いてあるのかわからない数式を

ひたすたら解答集から丸写しして提出してます。


学校の先生からすれば、100%提出するよい子です。

きっと正しい勉強法としてこの子が映るかもしれません。


私からすれば、間違った勉強法です。

意味もわからない数式を丸写しして何になるでしょうか。

その時間はどれだけの学習効果を生み出したのでしょうか。


提出物を出した、という自己満足?

先生や保護者から努力してることは認められる?

こんなことしていたら伸びるわけないです。

というか、伸びるような勉強のやり方じゃないのは明白です。


だけど、こういうのがまかり通ってわけですよ。


貴重な勉強時間が効果を生まない時間と化してます。

これは一例ですが、正しさ、って何ですか。


「AよりはBのほうがいい。」

「BよりはCのほうがいい。」

「CよりはDのほうがいい。」

というのは言えると思います。


だけど、Dが正しいやり方なんてわかりません。

「DよりもEのほうがいい。」

ということだってよくある話です。

私は正しいと思い込むことのほうが危険だと思います。

正しいと思った時点で人は成長がストップしてしまいます。


「正しいのは?」

と考えるのではなくて

「よりよいのは?」

と考える思考習慣のほうがよっぽど大事です。


正しさを考えるのではなくてよりよいものを考えてください。


その上で、与えらえた情報を適切に自分用にカスタマイズする能力のほうが

よっぽどこれからの社会を生きていく上で、お子さんの力となると思うのです。


ぜひ、

「正しいのは?」より「よりよいのは?」を考えてくださいね。


↑この思考自体もより良いものを考えるからです。

 ○○より××を、になってます。





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>1年後大学受験あるのに勉強わからない…。
>なにからやったらいいのか効率のいい勉強法がわからない…。
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お気軽にご相談くださいね。

できる限りお力になれるようサポートします。

1年後となると試行錯誤する時間はありません。

プロ目線で現状把握して提案させていただきますね。





ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



追伸:

お子さんの「勉強」でお困りでしたら

私齋藤までお気軽にご相談いただけたらと思います。

▼ご相談はこちらから。
http://www.lfl.jp/contact/


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■今日のまとめ!

「正しい勉強法」よりも「よりよい勉強法」を。

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posted by yuichi_saito at 19:42| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

2月は優秀なプロ家庭教師の先生の都合が一番つきやすい時期です。

勉強法を学習させたい方はぜひ!

本業プロ家庭教師らが徹底サポートします。

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今日は2対1と1対1の違いについてお話しますね。

ちまたの塾では個別指導と言っても2対1のケースが多いです。


わかりやすいところで言えば、指導時間。

1コマ90分・・・だと1対1の時間は45分です。

時間当たりに直してみると、

実は2対1や3対1の個別指導は

割に合わないケースが多いのですが、ご存知でしょうか。




視点を変えて先生側の立場からお話します。

どっちかというとハイレベル向け(玄人向け)の内容です。

2対1と1対1の指導スタイルの違いによって宿題の難易度を変えます。

というか、変えざるを得ません。


1対1であれば、より難易度の高い課題を与えます。

2対1であれば、1対1よりも難易度の低い課題を与えます。


理由は簡単です。


お子さんにとって難易度の高い課題を与えすぎると、

その課題に対する解説する時間がかかりすぎて指導時間が不足するからです。

2対1だと、お隣に違うお子さんがいます。

その子にも指導する必要があるのです。


難易度の高い課題を与えすぎてしまうことによって、

ひとりの子にだけ時間が偏らないようにする必要があります。


だから、2対1は、1対1に比べて課題の難易度を下げます。


イメージとしては、

○2対1なら・・・わからない問題が10問中2〜3問くらい。

○1対1なら・・・わからない問題が10問中4〜6問くらい。

です。

↑2対1なら、ひとり2問〜3問教えて2人で4問〜6問になります。

 1対1なら、ひとりに4問〜6問を教えることができます。

 先生は1人。指導時間が同じ。だからこのようになるんですよ。


結果、、、

・お子さんの学力の伸びるスピード

・お子さんの学力の伸び幅

に大きな違いが生まれます。

2対1だと著しく低下してしまうんです。


まれにプロによるマンツーマン指導は料金が高いと考える方がいますが、

成果が思いっきり出ますので、費用対効果から考えればとても安くなります。

それはこの現象が起きてるからです。


「プロ以外の学生の先生は最初から考えてない」

「マンツーマン以外は考えてない」

というご家庭はこの利点をよくわかっています。

素人学生ではなくて結果を出せるプロ講師ならでは、です。




新年がはじまりました。

今年受験生になる子はすぐスタートしてくださいね。


一般論ですが、大学受験の場合は、

高校3年生になると今の偏差値よりガクッと落ちます。

浪人生らがどさっと入ってくるからです。

今の偏差値は浪人生なしでの偏差値です。

今、E判定が出ているようだとさらに厳しくなります。


先日、個別指導塾からの切り替えで、

LFL( http://www.lfl.jp/ )にご依頼いただきました。

2月スタートです。

2月〜3月は優秀な先生らの都合が一番つきやすい時期です。

今年度の受験生への指導が終わり、切り替わるタイミングだからです。

もちろん私も率先してご依頼いただいたお子さんの指導します。


本気でがんばる1年にしたい方。

悔いのない1年にしたい方はぜひご相談下さい。


あらゆる方法でお子さんのためだけのプランを考えますね。


▼ご相談はこちらから。
http://www.lfl.jp/contact/


ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一



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■今日のまとめ!

2月は優秀なプロ家庭教師の先生の都合が一番つきやすい時期

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posted by yuichi_saito at 17:49| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

謹賀新年。

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新年1発目です!


あけましておめでとうございます。

昨年は大変にお世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします^^


年始・・・ということで、

私の今年の目標3つ書きますね。


●オープン教室などの各種教室を充実させる

⇒今までプロ講師によるマンツーマン指導のみで取り組んできましたが、

 保護者様から色々なご要望をいただいていて多人数向け教室を始めてます。

 マンツーマンよりも効果が出るまでに時間がかかってしまい、

 ひとり一人の学力の伸び幅が小さくなりますが、料金面で好評です。

 LFL水準のプロ講師による指導をできる限り効果が落ちないように指導します。

 特に、時間的に余裕のある受験学年以外のお子さんを対象に考えてます。

 今年はさらにご要望にお応えして各種教室の拡充させますね。

☆第一弾!!メンバー募集中。
 年始1回目は1月5日(日)18時〜21時です。
 勉強法オープン教室・・・ http://www.lfl.jp/service/openroom.html



●ネット授業を本格的にスタートさせる

⇒一昨年から遠方の方からメッセージをいただくことが一気に増えました。

 地方在住の方は、海外在住の方にもLFLの教育をお届け出るよう体制強化します。

 昨年度も、ドイツと北京から遠隔でお願いしたいとメッセージいただいてます。

 時差なども気になりますが遠隔授業を提供できるように準備を進めますね。



●コラム・ノウハウ掲載を200本以上に&書籍化も。

⇒毎日お届けしている教育コラムや指導ノウハウを拡充していきます。

 現在100本以上のストックがありますが、今年は200本超にチャレンジします。

 また、大手出版社の敏腕編集者の方にお声を掛けていただいていますので、

 書籍執筆にもチャレンジできたら・・・と思っています。




新年になると新しい目標を考えることが多いと思います。

きっと勉強に関する目標を掲げた方も多いのではないでしょうか。


このメルマガは今年も「勉強」や「教育」に関する情報をお届けする予定です。


この業界は正直、玉石混合です。


きっと何を信じたらいいのかわからない方も多いと思います。

ひとつの指針となるべく情報発信に努めていきますね。


2014年もどうぞよろしくお願いいたします。



ではでは!

今日はこの辺で。

またお会いしましょう。

齋籐裕一


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■今日のまとめ!

2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

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posted by yuichi_saito at 13:00| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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