☆プロフェッショナルを身近に感じてみませんか?☆
■読者数5万名超!家庭教師業界No.1のメルマガになりました。■

●ツイッターはこちら。●フェイスブックはこちら。●ミクシィはこちら

☆東工大院卒の数学教育を専門とする実績重視プロ家庭教師☆
私の人生目標は、人の役に立って死ぬことです。
どんな困難な状態であっても必ず結果を残す
学習コンサルタントを目指します。→こちら(過去記事です)

☆今はここでがんばってます!☆
お陰様で、累計100,000文字以上のありがとうをいただきました↓ ブログ用枠あり.png


新着記事

2008年11月16日

東工大院の学術講演会に参加してきました(^^)/

東工大院の学術講演会に参加してきました(^^)/

相変わらず、すんごい方々ですね…(^^;)

大学院を卒業してもこうやってつながりを持てることがどれほど幸せなことなってほんとに感謝してもしきれません。

ありがとうございます☆


大学教授はもちろんのこと、大学の学長さんがいらっしゃったり、大学の評価機関の方がいらっしゃったり、大学入試センターの方がいらっしゃたり…そりゃもう私なんて(^^;)


公的教育機関に比べたら、民間教育機関の私なんて全然ですが、私には私にしかできないことをやっていきまーす(^^)/



えっと…
今日、出てきた会話のいくつかについて自分なりに考察してみますね。(自分の考えを整理して、次回以降活かせるようにならなきゃね)


◎状況の情報を収集する
どういった状況にあるのかを情報収集することで、次の行動を決めることができます。確かに自分の状況を把握するためにも情報収集することが大事にはなるんだけど、疑問に思ったのは、情報に偏りが出るのではないか?ということです。たぶん、人によってどのような情報を情報をとしてとらえるのかが違うじゃないだろうか。
たとえば、ある人は、会話からAとBとCと3つを情報として認知したとしても、またある人は同じ会話からBとCとDを情報として認知する。
そうすると、当然それを次の行動のための判断材料とするわけだから、行動に変化が生じるよ。
もちろんAやBやCといった情報すべてを次の行動のための判断材料にする必要はないとは思うんだけど、どの部分を見ているのかは人によって異なるのはいつもおもしろいです(^^)


◎変わるだろうと思うところは、気がつく
ある1か所だけが異なる2枚の写真を連続的に交互に提示した際に、どこが異なるのかを答えることができるか?という問題がありました。この問題で何をいいたいのかというと、人は変わるだろうと予測できる部分については容易に気がつくのに対して、変わらないだろうと思っている部分については気づきにくい、ということです。
現実世界でいうと、たとえば髪型や服装は誰もが変わるだろうと思うので、変わった場合には簡単に気づくけど、携帯ストラップの変化にはなかなか気がつかないとか(携帯ストラップは変わらないと思っている人の場合)。

気づくか気づかないかは、その人が変化すると思える部分かどうかに依存する…。

なるほどなぁ…と感激しました。


◎データによって更新せよ

勝手な想像です。ベイジアンネットワークについてはあまりよくわからないんだけど、この分野の日本の権威の先生が、集約的に言っていた?ように受け取れました。それが、「データによって更新せよ」です。
この先生は、ベイズ的な観点から意思決定を考えているだけど、データによって更新するというのは、たぶん意思決定をどうするのかが変化するということだと思います。
現状で、AとBとCというデータがあって、これによって意思決定がなされているとしても、またあらたにDというデータが入ることによって、意思決定が変わる。現実世界で考えれば、データは常に入り続ける
ことになるから、その場その場で意思決定が変化していくってことなのかな?

◎予想しているからこそ高いか低いか判断できる
これはとても大事だと思います。どうなるのか先を見通しているからこそ、その見通しとのギャップを測ることが可能になります。見通しがなければ、そもそも高いのか低いのかもわからないことになる。再認識できました。


◎多次元を1次元にして評価する
もともと多次元のものを1次元として評価することには確かに無理が生じるような気もします。たとえば、もともと縦・横・高さの3次元空間を写真という縦・横の2次元平面で表現することを考えた場合だって、若干無理が生じてるでしょ。写真を見るときだって、現実世界の2次元平面を3次元空間へあたまの中で勝手に変換してるわけだけど、それを利用すれば錯覚を起こさせることだって可能ですし(遠近法を利用した錯覚など)

学校の成績とかも、多次元の能力を1次元の点数という形で評価して序列化したりするわけだけど、やっぱり難しいのはこの1次元の点数を多次元へ復元する場合のような気もします。私にはまだまだこの能力はないです…(^^;)



◎基準があることで、何をしているのか判断できる
自分が何をしているのかわからなくなる原因は基準を持たないことによるものと思われます。ひとつの基準を持つことによって、そこからの差によって位置づけを把握することが可能になります。
私はだからこそそれぞれの人に専門性を持ってもらいたいとも思っていて、その専門がいわゆるその人が物事を考える際の一つの基準になっていくことにつながると思うんですよ。私の場合は、数学教育が基準になるし、ある人は心理学が基準になったり、またある人は哲学が基準になる。イチローは野球が基準にあるし、芸人はお笑いが基準になる…

物事を考えるためのベースとなる骨格を持つことがその人自身が何をしているのか判断できることにつながります。要はそれが、物事を見るときのベースの見方になります。






う〜ん…


まじでおもしろい!


もっともっときちんと自分の考えを整理したくなってきました…(^^;)


明日から3日連続で、今回扱った3題について書いてみようかな…。数学的にしかみたことのなかった問題について、はじめてそれ以外の見方で見えてすんごくおもしろかったんですよ…(^^)/




それと…
こういう場にもっともっと出向いていきたいですね。

やっぱり未知の新しい世界がいっぱい広がってます☆




私が主催するLFL勉強会も、いろんな方々に新しいものを常にご提供しなきゃです。そのためにももっともっと私自身が勉強しなきゃだー。

がんばりまーす!

☆人気ブログランキング☆





posted by yuichi_saito at 01:08| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 教育ブログへ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。