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2009年04月16日

MECEの難しさ 〜「ダブリなく」と「モレなく」はどちらの思考のほうが難しいか?〜

最近、感じること…

先日、チームLFL向けの勉強会でも、保護者様向け・生徒向けに「MECEな質問票を作成しよう!」っていう案が出ていたんだけど、MECEってほんとに難しい(^^;)

(MECEをご存じない方はこちら)


MECEは、Wikiによると「相互に排他的な項目」による「完全な全体集合」を意味する言葉とのことで、問題解決の世界では超有名な概念です。
(問題解決に興味のない人には、あまり知られていないことを先日知りました…。それにビックリすると同時に、自分の認識のズレを実感しました(泣))


MECEは、簡単に言うと、「ダブリなく・モレなく」ということなんだけど、これを実行することがどれほど難しいかって…

実際にやってみると、いかにMECEができていないか…ということを実感させられて、だからこその優秀なコンサルタントが必要なんだな、と思います。



いま、私が実感しているMECEの難しさは、「完全な全体集合」を思考することです。

上記の説明にもあるけど、
A:「相互に排他的な項目」→ダブリがないか?
B:「完全な全体集合」  →モレがないか?
という対応関係になっていて、MECEを考えるということは、すなわちAとBのそれぞれを考えることになります。

大きな思考の流れとしては、B→Aという順序だと思うんだけど、あえてAとBとで思考のむずかしさを比較するとすれば、私個人としてはBを思考するほうが圧倒的に難しい…(^^;)


Aについては、項目がすでに出来上がっている状況下の中で、項目の相互の関係性を考えていけば、排他的であるかどうかは検討がつきやすいかな?と経験上は思うんだけど、Bについてはどうも奥が見えない…


私が今思っている疑問点としては
「どこまで思考が及んで全体になるのか?」
ということがさっぱりわからないです(^^;)



どうも現時点で考えている項目群だけで本当に全体になってるの?という疑問があとを絶えない

確かに今の私の頭の中だけで判断すれば、それが全部であるわけだけど、それはあくまでも私の頭の中における全体なわけで、当然他人の頭の中における全体は全然違うわけで…

MECEでさしている「完全な全体集合」は、主観における全体ではなくて、客観における全体なんだけど、そんなものは到底ムリだ…と若干ヘコミ気味です(^^;)



なんというか…
「やった全体を洗い出せた!」
と思っても、それはその時点での全体であって、きっと真の意味での全体じゃないような気がするんですよ。

あとで、
「あっ、やっぱりこんなのもあるわ」
なんて思うことはしょっちゅう起きてしまう…



はぁ…


でも、あらかじめMECEを思考しておくことで、そのあとの実行スピードや試行錯誤のスピードに多大な影響を与えるわけだから、少なくとも戦略系の仕事をする場合は必ず必要な能力になります。

何をやるのか?を考える際に、あらかじめMECEによって、モレなく・ダブリなく項目の洗い出しができていれば、
「あぁ、どうしよう…」
とか、余計な思考を挟まずに取り組めるもん…



MECE力はほんとにほしい能力なんだけど、まだまだ全然ダメです。

MECEへの迷宮は続きます…(^^;)







えっと…

MECEな1クリックをくださーい(^^)/

↑この記事を読んだ方がモレなくダブリなく1クリックを…という意味です(笑)

1人でもクリックしないと、モレがあるのでMECEになりません!それと、1人2回以上もダメですよ。ダブリがあるとMECEになりません!


MECEな1クリックはこちら。














posted by yuichi_saito at 23:55| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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