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2009年04月22日

「ミスがあるかどうか見直してみよう!」VS「ミスがないかどうか見直してみよう!」

最近、思うことがあります…

子どもたちへの指導の際に、ケアレスミスについてお話することって、たぶん教育業界で働く方々だけじゃなくて、保護者の方も経験があると思うんだけど、みなさんはどちらでお話することが多いですか?

A:ミスがあるかどうか見直してみよう!
B:ミスがないかどうか見直してみよう!



どちらで子どもたちにお話をしたほうが、子どもたちのミスに対する意識が改善されるのかちょっと迷ってるんだよね…(^^;)


少し検討してみましょー!

興味のある方は一緒にどうぞ(^^)/

考えるためのきっかけにしてください。





基本的には、言葉は明示したほうが、相手に明確に伝わりやすいはずですよね。

何も言わなければ相手が何を考えているのかなんてわからないので、まず大前提としてそういうことがあります。

よく…
「きっと、あの人はこういうことを考えているんです」
と説明したりする人がいるけれど、それはあくまでも推測にしかならず、捉え方は人それぞれだから。

しかも、その推測は、自分の頭の中でしか推測を行うことができません。仮にその人が、相手の頭のレベルを超えて物事を考えることができる人であれば、その推測も当たる可能性が高いけれど、私には到底できない…(しかも、そもそも相手の知識量や考え方の範囲を超えて、自分が考えることができるかどうかなんて計測も不可能だし、評価だってできないです)

上記のように言う人は、それだけ自分に自信があるのかもしれませんが…



かつて、私的名言の一つとして、
「言わなきゃ伝わらん。言っても伝わらん。」
というものがありました(^^;)

それだけ意思疎通は難しい…ということなのですが、正確さを求めれば求めるほどにやっぱり難しいです。。。推測なんかじゃやっぱり精度は低いよ。



で、今回の例でも、言葉として明示するほうが伝わる可能性が高いんだから、その前提に基づいて考えるのであれば、

A.ミスがあるかどうか見直してみよう!
B.ミスがないかどうか見直してみよう!

という2つを比較すれば、きっと明示しているほうが子どもたちに伝わって、頭の中に強く残るばずです。

私のやろうとしている目的は、ミスがあるのが当たり前であって、それを見つける作業をする必要があることを伝えたいのだから、やっぱりAかな?


"ある"や"ない"と明示的に言うことと、"かどうか"とその逆について、抽象的に言うこととを比較すれば、明示的に言うことのほうがきっと印象が強く残って、そっちよりに思考がよっていくんじゃないかなと思います。

Aで言えば、
"ある" vs "かどうか"(ないということを含意する)
でいえば、"ある"のほうが強調される
し、
Bで言えば、
"ない" vs "かどうか"(あるということを含意する)
でいえば、"ない"のほうが強調される
し…

ということは、やっぱりミスがあることが当たり前であって、それを探させたいわけだから、Aのほうが子どもたちにお話する場合にはよいだろう…と思う(^^)



みなさんは普段どちらで子どもたちにしゃべってますか?

A.ミスがあるかどうか見直してみよう!
B.ミスがないかどうか見直してみよう!

意識的にしゃべっていない方は、ぜひ自分のしゃべっていることに耳を傾けてみてくださいね。

意外に、自分がしゃべっているにもかかわらず、知らないことってたくさんあるんですよ(^^;)



ということで…

結論は、
A.ミスがあるかどうか見直してみよう!
になりました…



p.s.
えっと番外編として…

上記はAかBか?という視点で比較して、どっちがいいのかを検討していますが、実は最終的な個人的な結論では、上記の2つともそれほどよくないと思ってて…


言葉は明示したほうがいいんだから、であればもっと単刀直入に説明したほうがいいです。

C:ミスがあるのは当たり前だから、あとは何個探せるかが勝負だよ


↑上記が私がもっとも納得している説明です。


・ミスがあって当たり前
・何個探せるのか
という2つを明示しています。


人間は、そもそもそう思ってみてしまうとなんでもそう見えてしまう動物だから、ミスがあると思って見ていれば見つかる確率が上がるし、ミスがないと思って見ていれば見つからない確率が上がります(見つかる確率が下がる)

だから、ミスがあるのが当たり前として自分の答案を見てもらって、そのなかから可能な限り探してもらうために、"何個探せるかが勝負"と説明します。

1個かもしれないし、3個かもしれないし、5個かもしれない…

何個ミスがあるかどうかわからない状況下で、時間が許す限りにおいて探してもらうためには上記の説明がもっとも適していると判断しています(^^)/



ということで…
LFLはこういった細かいノウハウも作りだしていってます!

目指せノウハウ1万個!?
↑マックは1万個以上あるみたいだけど、それを超えたいよなぁ…。

あっ、マックのノウハウとかマニュアルの話をすると、教育業界では批判的に見る方多いけど、ノウハウがあるからこそ次の段階へいけることをご理解頂ければ幸いです。

ある一定レベルまでであれば、ノウハウ共有は絶大な効果を発揮しますから。そもそも学校で習う学習内容だって人類が築き上げてきた生きるためのノウハウ集みたいなものですもん…

その基盤があるから社会へ巣立ってから、さらに高度な内容へと挑戦して社会貢献できるようになるんだから(^^)


ぜひぜひこれからも応援してください(^^)/
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posted by yuichi_saito at 10:15| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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