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2009年04月24日

SMAP草なぎ剛くん「裸で何が悪い」 〜Mixi日記から影響力をフェルミ推定する〜

SMAPの草なぎ剛くんが逮捕されましたね…

私は芸能界とか全く興味ないのですが、このニュースについては大きく取り扱われすぎていてさすがにすぐに耳に入りました。


国民的なアイドルが大失態かぁ…


これだけファンがたくさんいるともなると、期待が大きいだけにやっぱりショックを受ける方も多いよ。

ネット上でもSMAP系の書き込みがめちゃくちゃな状態になっていて、「何が起きたんだ?」と感じさせれます。

Mixiニュースに至っては発表されてから、昨日の時点であっという間に1万記事以上を超えて現時点でもあらゆる方が草なぎくんの逮捕について、日記を更新し続けてます…(^^;)


23日(木)9時52分に発表されたMixiニュースについては、24日(金)10時11分時点でナント2万6千記事以上です。




2万6千記事以上ですよ?


どれだけの影響力があるかって…

ケタがぶっ飛んでます…





えっと…

突然ですが、せっかくなので、どれだけの影響力があるのかをフェルミ推定してみましょー(^^)/

フェルミ推定は、「東京都内に信号機が何個あるか?」「世界中にサッカーボールがいくつあるか?」といった、把握することが難しい数量について、何らかの推定ロジックよって、短時間で概数を求める方法のことです。


入社試験とかでもコンサル系では出てくるみたい…

答えの出しようがないものをいきなりパッと出して、その人がどうやって考えていくのかを知るのが目的で(^^;)



フェルミ推定しながら考えていくことは、問題解決能力を鍛える上では大事な力で(もちろん子どもたちにとっても身につけさせたい重要な力で)、単に知識レベルでは解決できない問題の解決の際にその力を発揮します。

(参照:フェルミ推定についてはこちら)




えっと…

まず、前提として記事を書く…ということは、それだけその人の頭の印象に色濃く残っているというわけだから、Mixiで日記を書いている人において、Mixiニュースで記事を書く人数の割合を影響力として定義しますね。

ちょっと概算してみます。

仮定も多いので誤りもあると思うのですが、どうかお許しください…
というか仮定しないとムリです(^^;)




まず、Mixiの登録が1300万人以上で、3日以内のアクティブ率(Mixi上に戻ってくる)が6割と公式発表されてるわけだから、それだけで計算しても、3日以内に780万人がアクセスしている計算になります。

で、3日以内に780万人がアクセスしていて、これだけの人数がいれば大数の法則が働いて、おそらく日によってアクセスのバラツキが目立つとは考えにくいので、偏りを無視できると仮定します。

そうすると単純化して考えることができるから、上記のMixiニュースが発表されてから丸1日が経過しているのでそれを算出するために、3分割すればいいわけで、1日あたりのアクセス人数が推定できて、だいたい260万人が1日の間にMixiにアクセスしてることになります。


で、このアクセス人数はMECEによって、以下のようにモレなく・ダブリなく分解すると、
A:Mixi日記を書いている人
B:外部ブログを使ってる人
C:日記を書いていない人
の3つに分けることができます。

Mixiニュースについての記事を書いて、それがMixiニュースに対する記事として反映できるのは、Aのみです。BとCは外す必要があります。


このBの外部ブログを書いてる人とCの日記を書いていない人の割合がどのくらいいるのかをどうやって把握すればいいか?というのを知りたいんだけど、当然そんな統計データはないので、推定しなくちゃいけません…


だから、ここでも何かを基準として推定する必要があって、私のマイミクの方々を推定の基準にさせてもらうと、マイミク1000人のなかで、3日以内に6割がアクセスしていて、1日でアクセスしている人が200人いて、昨日1日の間で170記事がアップされてます。

ここで、記事数≒人数と仮定したいんだけど、そうすると200人中170人(170記事だから)が記事を書いていることになってしまうんだけどアクセスした人の全体の85%もの人が書いているとは到底考えにくく、現実離れしすぎてるような気がする…(^^;)


そうすると、ある1人が複数記事を書いていることが想定されます。ここ50件あたりの記事を見てみると、同一人物が複数書いているのが2割くらいいるから、これを採用するとして、人数の1.2倍が記事数なので、200人中140名が書いていることになって、Aは7割で、B・Cは3割になります。


で、このAのうち、Mixiニュースを見て、それに対して記事を書く人の割合を知りたいんだけど、これも基準がなくてさっぱりわからん…(^^;)


これはしゃーないので以下のように場合分けしてみます。

1.MAX想定→3割くらい
7割×3割で約2割が書いていることになるので、260万人のなかの2割で、約50万人

2.真ん中想定→1割くらい
7割×1割で7%が書いていることになるので、260万人のなかの7%で、約20万人

3.MIN想定→1%くらい
7割×1%で0.7%が書いていることになるので、260万人のなかの0.7%で、約2万人



そうすると、1日の間にアクセスした260万人のうちの上記の3つの場合に応じて、Mixiニュースに対する記事を書いているわけだから、
1の場合は、5%(2万6千/約50万)
2の場合は、13%(2万6千/約20万)
3の場合は、130%(2万6千/約2万)←ありえない
*Mixiニュースの数=人数として計算(同じニュースで同じ人が複数回の記事を書くことはないと推定)


ということで…


なんだか書いている本人もよくわからなくなってきたんだけど(泣)、たぶん5%〜13%くらいで、Mixi上で日記を書いている人がことMixiニュースに対して草なぎくんに関する記事を書いていることになります。。。



これが高いのか低いのかと言われれば、他に比較対象がないので何とも言えませんが、これだけのニュースだったら高いことは想定できるんだけど…(^^)


↑あぁ、こんな曖昧な感覚的な結論になるんだったら、はじめからフェルミ推定なんぞやってみる意味もなくなってしまいそう…(泣)

たぶん問題設定のしかたにそもそもの問題がありましたね…(^^;)

はぁ…失敗しました。。。

でも、数量化してみよう、という意思は大事です!









なんだか撃沈気味になってしまいましたが、でも答えの出ない問題について、挑戦してみることは大事ですよね(^^)



私は子どもたちに「できるからやる」「わかるから楽しい」ではなくて、「できないからやってみる」「わからないから面白い」という思考になってもらうことが大事だと思ってます(そもそも答えなんてないのが世の中なんだから…)。


子どもたちがより良く生きることができるように、これからも試行錯誤しながらひとつずつ挑戦してきまーす(^^)/


p.s.
ちなみに…この問題が起きた公園はLFLで担当している生徒宅から徒歩5分の近所でした…













posted by yuichi_saito at 23:52| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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