☆プロフェッショナルを身近に感じてみませんか?☆
■読者数5万名超!家庭教師業界No.1のメルマガになりました。■

●ツイッターはこちら。●フェイスブックはこちら。●ミクシィはこちら

☆東工大院卒の数学教育を専門とする実績重視プロ家庭教師☆
私の人生目標は、人の役に立って死ぬことです。
どんな困難な状態であっても必ず結果を残す
学習コンサルタントを目指します。→こちら(過去記事です)

☆今はここでがんばってます!☆
お陰様で、累計100,000文字以上のありがとうをいただきました↓ ブログ用枠あり.png


新着記事

2009年05月14日

学校は学校。塾は塾。家庭教師は家庭教師。⇒なぜ疑問を持たないのか?

たまに聞くお話なんだけど…
(もちろん全員ではなくて一部分の方ね。特に新人先生に多い事例ですが…)

・学校は学校
・塾は塾
・家庭教師は家庭教師

それぞれを別個に捉えて生徒指導している方がいます。


これっていつも思うんだけどおかしくありませんか?


子どもたちに教えるのに、どうして別個で捉える必要があるのかわからない。


学校の先生は、学校の先生でもちろん生徒指導する。塾の先生は塾の先生でもちろん生徒指導する。家庭教師の先生は家庭教師の先生でもちろん生徒指導する。

だけど、別個のものとして捉えたらダメでしょ。


本当にその子のためを思って指導するのであれば、それぞれの先生が自分の教える範囲における最適化を目指すのではなくて、その子の学習環境にとっての最適化を目指すべきだと思うんだけど、みなさんはどう思いますか?


その子にとっての学習環境をなんで有機的に結び付けて生徒指導しないんだろう?って思うことが沢山あるんですよ…

というか、そのあたりを考慮してぜひ生徒指導してあげてほしいです。



ただ学校と塾の集団授業の場合は、一人ひとりにはあわせられないから、カリキュラムベースであわせていくのはしかたないです。

これらは人ベースではなくて、ルールベースで進める必要があります。


なので、結局自由度の高い個別指導塾やら家庭教師の先生が、上記のルールベースで進んでいる授業では定着されなかった部分のフォローに回る形が多くなります。


そのフォロー方法がたくさんあって、そのうち私のフォロー論を体系化して、色んな方々とシェアできるようにしたいとは思ってるんだけど…


うぅ…



それ以外の仕事も多々あって勉強しながらなので、時間が回せず…


すみません。。。






◆カンタン!効果絶大!そんなノウハウをご案内



◆あなたは子どもたちの学習についてフェアであるべきだと思いますか?

たった4カ月でクラス最下位からクラス1位を達成!
プロが現場ベースで問題集活用法を構築。誰でも即実践可能!
「○○○○○○○法」を実践すれば時間対効果が絶対良くなる。
ガイドブックをGETしたい方はこちらから。

◆教育ブログなら…

教育ブログなら下記がオススメ
人気教育ブログへ☆














posted by yuichi_saito at 11:26| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 教育ブログへ