完全オリジナル名刺を制作してるんですよ。
普通、名刺には「表」や「裏」という概念が存在しますが、「中」という概念はありません。
でも、LFLの名刺には「中」という概念が存在します。
ちらっとだけ名刺の「中」をお見せしますね。
LFLの名刺は独創的なコンセプトのもとに作っています。
コンセプトは…
◎名刺×パンフレット
です。
従来の名刺と従来のパンフレットの中間的な位置づけとして、新しい名刺を作ってお渡ししてます。
普通の名刺ってそもそもおもしろくもないし、書ける情報量が少なすぎるんだもん。。。
でも書くためのスペースを取ってサイズが大きいと持ち運ぶのに不便だし、お渡しする方にもご迷惑をお掛けしてしまいます。
だから、名刺とパンフの中間的位置づけを作りました。
名刺サイズの3つ折り式名刺です。
(だから「中」という概念があります)
明日、大量の名刺が必要になりそう…(^^;)
300名規模のパーティに誘われました。。。
しかもこのパーティ、新聞記事にも2紙ほど取り上げられて掲載されてるみたい…
各業界の著名人の方がたくさんくるし、20代社長さんもいっぱい!
ちゃんと用意しなきゃだね!
p.s.
独創的な発想ができるかどうかって、ベンチャー企業の生命線です。他と同じであれば、そこがやってくれるからわざわざ新しくやる必要ないでしょ。
同じことをやってたら、そもそもの存在意義がなくなります。
従来どうりでいいのならそっちにいったほうがいいです。
「なぜそこなのか?」
と言われれば、
「そこしかないから」
と言われるかどうかが初期段階のベンチャーの生命線。
だから、どれだけ新しい奇抜な発想ができるかどうかが大事。
今はそうでもないのかもだけどベンチャーに憧れを持っている方は、そういう発想をすることそのものを楽しめないとベンチャーは難しいと思ってます。
うん…
えっと、独創的な発想はもちろんLFLの家庭教師にも十分に取り入れられています。
従来の家庭教師ではできなかったことを実現してるわけだから。
いきなりだけど本音を言うと…
ほんとは「家庭教師」やめたいんだよね。。。
だって、LFLの家庭教師はもう従来の「家庭教師」の領域を超えてるから。
◎だから本当は新しい概念で表現してそれを使いたい!
でも、そうしちゃうとメディアを使った宣伝などを積極的にしていかないと広まらないし、ひとり1人に説明をしているとそれだけでコスト高になるからあえてやってないだけです。。。
結局のところ、LFLがご家庭から選ばれる最大の理由は、コミュニケーション量(特に、子どもに関する情報提供量)の違いだと思ってます。(先生たちから選ばれるのは、また違う理由があります!)
もっと具体的には…指導の「みえる化」です。
子どもたちの毎回の指導中の様子を事細かにご家庭に情報提供しているところが圧倒的な差別化要因になってます。
これが行われると何かが起きるでしょうか?
たとえば、よく「褒めて伸ばしなさい」といったりしますよね。
でもね、保護者の方からすればどこを褒めたらいいのかわからないことも多々あるわけです。褒めるべきところが見えなかったら褒めることだってできません。
で…
子どもは親の前で見せない顔を先生の前ですることもたくさんあります(^^;)
だから、LFLの先生たちは、保護者の方にどんなところがよかったのかを積極的に伝えるようにしています。
そうすれば、保護者の方から子どもに対しての褒める回数が圧倒的に増加することになります。そうすると子どもだってうれしくて、もっともっとがんばろうとするよね。
先生からだけでなくてお母さんからも褒められるんですよ?
先生からだけだったらひとりだけだけど、お母さんからも褒められたら、ひとつのことをしただけで2倍褒められちゃいます!
この好循環を生み出す仕組みを私のほうで考案して、LFLの全体設計をしています。
これがご家庭の側からみたLFLの強みのひとつです。
(もちろん、もっとあります!)
他にも独創的な発想をたくさん取り入れてますよ。
まだまだこれからも新しい発想をどんどん進化していきます!
特に、異業界から…ね(^^)/
明日はそんな異業界の方と情報交換しています☆
これからもよろしくお願いします!
p.s.のp.s.
すみません。また悪い癖です。
書きたいことがありすぎます(笑)
さっき掲載した写真をよく見て下さい。
気づけるかな???
ヒントはデザインです。
実はあそこにも他にはない独創的な発想が埋め込まれてます。
彼が考案しました!
ではでは!