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2009年11月26日

仕事の何たるか・マズローの欲求段階・業界ガラリ

最近、仕事の何たるかが少しずつ見えてきたように思います。


何か霧に包まれていたことが、またほんの少しだけ見えてきたイメージでしょうか。


みんなは私にこんなことを言います。

「26歳なのにすごいね」
「26歳なのにエライね」


別にすごいことがしたいわけじゃない。
別にエライ人になりたいわけじゃない。


褒められるためにやっているわけじゃないんですよ。



褒められたい欲求はもうありません。

褒められないとできないのって、レベルが低いよ。。。


マズローの欲求段階を出すまでもないけど…

1.生理的欲求(physiological need)
生命維持のための食欲・性欲・睡眠欲等の本能的・根源的な欲求。この欲求が満たされない場合、人間は生きていくことができなくなる。


2.安全の欲求(safety need)
安全性・経済的安定性・良い健康状態・良い暮らしの水準など、予測可能で、秩序だった状態を得ようとする欲求。病気や不慮の事故などに対するセーフティ・ネットなども、これを満たす要因に含まれる。
この欲求を満たすために一生涯を費やす人が、世界にはたくさんいる。


3.所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
情緒的な人間関係・他者に受け入れられている、どこかに所属しているという感覚。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなり、鬱状態になりやすくなる。
この欲求が十分に満たされている場合、生理的欲求や安全の欲求を克服することがある。


4.承認(尊重)の欲求(esteem)
自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求。 尊重のレベルには二つある。低いレベルの尊重欲求は、他者からの尊敬、地位への渇望、名声、利権、注目などを得ることによって満たすことができる。マズローは、この低い尊重のレベルにとどまり続けることは危険だとしている。高いレベルの尊重欲求は、自己尊重感、技術や能力の習得、自己信頼感、自立性などを得ることで満たされ、他人からの評価よりも、自分自身の評価が重視される。


5.自己実現の欲求(self-actualization)
自分の持つ能力や可能性を最大限発揮し、具現化したいと思う欲求。すべての行動の動機が、この欲求に帰結されるようになる。


出典:Wiki




4の承認の欲求を通し越して、私は5の自己実現の欲求に突っ走ってます(笑)




業界をガラリと変える。

そのために、私はあらゆる経験を積んで自分の能力向上に日々努めます。







posted by yuichi_saito at 01:10| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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