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2010年01月07日

時間制限あり VS 時間制限なし

時間制限あり VS 時間制限なし

テストにおける正解することと普段の勉強における正解することの、最大の違いは、時間制限があるかないかです。

テストは時間との戦いです。

ですので、
◎時間制限内においてどれだけの点数を取れるのか?
ということが大事です。
↑当たり前です。

詳しくは、ガイドブックにまとめているので、こちらに任せますが、制限時間内において合格ラインを突破できるだけの力をつけることが必要です。



入試は、1点勝負です。

最後は、たった1問。


これができるかできないかで勝負が決まります。


合格ラインをはるかに超えて、得点する生徒は、普通はその学校に入学しません。そういった生徒は、より上位の学校に受かってそっちに行くので。。。

そうすると、合格すると入学するであろう受験生は、合格最低点ラインに密集することになります。


ここに滑り込めるかどうか。


それが受験においては分かれ道です。


そんな滑り込み合格をするために大事なことは、
◎制限時間ありと制限時間なしのときの点数が一致するかどうか
がポイントです。


たとえば…
「制限時間ありで55点取れた!」
「でも、時間制限を設けずに何もヒントを見ずに解いたら65点になった」

この55点と65点との間にある10点。


この10点の差は、習得した学習内容面での差ではありません。

テスト受験時における時間配分能力・問題選定能力の力の差です。



その子の実力で解くことのできない問題に5分を費やすくらいなら、その問題を30秒で見切って、いかに解ける可能性のある他の問題へ時間を回せるか。

あるいは、解けたと思った問題で頻発する(してしまう)計算間違いを発見できるように時間を回せるか。

などなどが大事です。



◎じゃあ、最初からそういうのができるのか?

というと、当然ながらそういうわけではありません。


きちんと練習・訓練する機会を設けることが必要です。



もちろん練習次第で、この差を限りなくゼロに近づけることが可能です(^^)/


なんとか合格ラインに乗るように、指導してます☆



以下、ちょっとだけヒントを掲載しますねー。

私が担当してる生徒さんの保護者様へお送りした指導報告の一部です。もちろん、LFLの他の先生たちとも情報共有してます☆






@過去問について
○○くんが受験するすべての学校の過去問を拝見しました。

△△以外の過去問についても、扱う予定ですが、
原則として"テスト慣れ"をメインに活用する方針です。

◎目標は、時間制限内での点数と時間制限なしでの点数の一致です。

時間制限なしで解いたときにできない問題は、
もちろん時間制限がってもできません。
それは、内容面での定着不足が原因になります。

○○くんにも
「普段の勉強不足だと思ってテストのときはあきらめるしかない」
とお話しています。

しかし、時間制限なしでできるのに、時間制限ありでできないのは、
テスト受験時における
・問題選定ミス
・時間配分ミス
が考えられます。

この2点を△△以外の他の学校の過去問を用いてマスターしていきます。

試験本番ではほとんどの学校で6割程度取れれば合格できます。

試験問題は、100点満点をとれないように作成するのが常で、
◎それら合否に関係のない問題を見抜き、いかに捨てることができるのか?
が大事です。

自分の点数の取れる問題に集中投資して時間を割くことができれば、
ギリギリ6割届く可能性を秘めています。

○○くんはこのあたりの練習をほとんど積んでいませんので、
残りの期間でみっちり練習してもらう予定です。
*これまでは学習内容を優先させていたため、
 点取りテクニックなどは教える時間がありませんでした。


A過去問の扱い方について
上記の方針に基づき、過去問題を扱いはじめました。
××高校4年分が終了しています。

以下、○○くんの現状です。

H21 時間制限あり70→時間制限なし85
H20 時間制限あり60→時間制限なし85
H19 時間制限あり70→時間制限なし85
H18 時間制限あり65→時間制限なし75

各年度ともに10点〜25点ほど上昇しています。
この差を小さくできるかどうかで勝負が決まります。

○○くんには最大限自分の力を点数に反映できるように
次の4ステップでテストを解くようにお話しました。

ステップ1;一通りざっと解く(手が止まったら次の問題へ)
ステップ2;一通り解いた問題を解きなおし確実なものにする。
      その後、現在の得点を概算し、ギャップを算出する
ステップ3;60点までに満たない場合は、あとどれが解ければいいのかを検討を付けてその問題を解く
ステップ4;できそうにない問題に挑戦する(4までは手が回らないことが普通)


ステップ2の段階で、テスト中に冷静に自分の点数を出すことが重要です。
ここを経ることで、60点取れているのか?取れていない場合は
あと何点でいいのかを換算し、他の問題へ手を出すことになります。

○○くんにはひたすらこの練習を積んでもらうことで、
◎採点する前段階であっても自分の点数が言える
状態になってもらう予定です。



何かヒントになったらうれしいです。

みんなにはもっと詳細に書きたいんだけど、暗黙知で共有されてる情報はわざわざ言語化しないこともあるから。。。

ごめんね。

来週の月曜日に、個別教室もあるので、興味ある方は来ていただければご質問などにも答えられます(^^)/

ではでは☆




posted by yuichi_saito at 15:34| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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