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2010年02月05日

「低い安定」と「高い不安定」はどちらがいいですか?

これも私にとっては、毎度のネタなんだけど。。。


◎安定と不安定について、みんなはどのように考えていますか?


「安定しているほうがいいよ」

友人らと話していても、そういう声がたくさん聞こえてきます。

大企業に就職した友人も、公務員になった友人も、そんな理由で就職していくことが多いです。



人って安定しているものを好む傾向にありますが、これはたぶん人間って予測可能なものを好む傾向にあるからなんじゃないかなって思ってます。

自分の予測可能なものであれば、将来的な不安はなくなって、安定できるのかもしれません(予測可能な守備範囲が人によって全然違うけど)。

○○保険…なんていう類のものも、将来的な安定を購入しているわけで、不安定さをできる限りなくそうとする動きの代表例です。



確かに、「安定」と「不安定」の2つで比較すれば、「安定」していたほうが何かとよいことは起きそうなんだけど…



でもね。


現実は、もっと複雑だと思うんですよね。

たとえば、次のようになったらどうですか?



◎「低い安定」と「高い不安定」だったら??


やっぱり安定志向だと、低い安定を望むのでしょうか。



子どもたちが取ってくるテストの点数とかと一緒で、

「低い安定」 →10点・20点・15点・18点…
「高い不安定」→90点・60点・95点・43点…


確かに、前者は安定してます。後者は、不安定ですね。


しかし、もっと大きな目で見て、たとえば平均を取ってみれば…

上記の例だと「低い安定」はそのまま低いのに対して、「高い不安定」は平均すると「低い安定」よりも高く、安定してます。

*そもそも安定は、連続的なものでないと言えないですが、これから先もそうなるだろう確率が高いので、高く安定しそうと言えます。


結果として、
「低い安定」<「高い不安定」
という関係が成り立ちます。



それでも、やっぱり安定志向の方は、「低い安定」を望むのでしょうか。

「高い不安定」のほうが大きく見れば、安定しているのに?




仮に、上記でも
「やっぱり低い安定でしょ」
と思っていらっしゃる方は、変化することに対する抵抗があるのかもしれません。

その瞬間だけを切り取ると、大きな変化は不安定要因です。

でも、もっと大きなくくりで見ればそんなことはないこともたくさんあるんですよ。



◎物事をどうやって見るのか?
という視点は、生きていく上でとても大事なことで、上記の安定と不安定のお話もその典型例です。


もちろん子どもたちへの教育だってそう。


違う見かたをすれば、その子は本当はすごく成長しているのかもしれないのに、大人がそういった見方をすることができないだけなのかもしれません…

↑だから、LFLは保護者の方に毎回の先生から見た際の小さな変化を保護者の方にもお送りしてるんだけどね。

通常は、違った見え方をしているから(^^)





えっと…


何かの参考になればうれしいです(^^)/

ではでは!





p.s.
今回の例で挙げたように、反対(のような)の意味を持つ概念を結ぶと結構面白いことが起きますよ。。

ぜひ言葉遊びしてみてくださーい☆





posted by yuichi_saito at 10:18| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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