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2010年02月12日

「実力テストは、実力で受けるから勉強しません」

この話題もよく現場で出てきます。

「実力テストは、実力で受けます」
「だから勉強しないです」

そんな考えをする子どもたちがどれほどいるかって…


しかも、これまた保護者の方も妙に納得してしまって、うまくフィードバックできないもんだから、子どもが変に納得してしまってる現実がある。



あのね。


そもそも先生側の立場に立って考えてほしいのです。

もし仮に自分が先生だったとして、その子の実力を測りたいから…ということであれば、どうすると思いますか?


抜き打ちテストにするでしょーに。




わざわざ前もって、
「実力テストがあります」
なんて言うわけがないのです。

年間行事予定表にいれておくわけがないのですよ。


そんなことをせずに、
「じゃあ、今日は普段からきちんと勉強してるかどうかをチェックするために、実力テストを行います」
って、やるから。。。



では、なぜそうしない現実があるのさ?


実力テストを、実力を測るために、行ってると思っていることそのものが間違いです。


そんな間違った認識をしているものだから、
「実力テストを勉強するキッカケにしないで、どうするの?」
と先日も生徒に若干怒りました。。。



「範囲が広くて…」
と言い訳をする子も多いけど、誰もすべての範囲を勉強してから取り組みなさい…なんて言ってないです。


だったら自分の苦手とする分野だけをおさらいして、実力テストに臨めばいいです。

そういった機会を利用して、今現在学習している範囲ではない昔の単元を学習する機会を作っていくことで、今後さらなる伸びが期待できるようになるんだからさ。。。





なんというか…

言い訳の材料ばっかりを用意しようとするクセのある子ってたくさんいるんだけど、私は一つずつ丁寧に否定してあげることが大事だと思っています。

それらが違うということをきちんと否定して、言い訳材料を取り除いてあげることもひとつの教育ですからね(^^)/



スゴ〜ク細かいことではあるんだけど、そういったものが大事です。



よく家庭教師や塾講師をラクで稼げるアルバイトとして思ってる学生さんも多いけど、はっきり言って、生徒指導やら教育はラクじゃないから。。。

そう思ってる人はこの世界から去ってほしいです。




あっ、ちなみに、≪実力テスト≫については、名称の変更をしたほうが手っ取り早く問題解決できると思ってます。

名称をそのままにして、子どもたちの誤解が生まれ続け、それを先生が一つずつ取り除いていく手間を考えれば、≪実力テスト≫という名称そのものを変更してしまったほうが、そもそもの勘違いが起きないわけだから一気に解決します。。。


≪実力テスト≫をたとえば…
・総合テスト
・総復習テスト
・学力テスト
とか、そんな名称にするだけで一気に解決するのにといつも思うのです。。。



≪実力テスト≫という名称を用いている学校関係者の方々。

せっかくこのブログをご覧になっていて頂いているんだし、この問題をどうにかしませんか??



















posted by yuichi_saito at 10:11| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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