齋藤さんをひと言で表すと… /２年前の今日は…

齋藤さんをひと言で表すと…

「熱意」

だそうです。


私自身はそんなに意識してないけど、周りの人からそう言われることが多いです。

昨日の、「チームＬＦＬ」の話じゃないけど、確かに必要なタイミングで必要な人たちに支えられているように思うんだ。


トップに足りないところを補うかのように、周りのメンバーが構成されていく…とは何かの本で読んだような気がするけど…


私が「熱意」だとすれば…

・論理力
・言語力
・センス力
・絵力
・システム力

私を補うかのように、コアメンバーがそれぞれが突出した能力を持ってる。


ＬＦＬはこれらの能力を
「熱意」
でひとくくりにして一人ではなしえない力になっているのかもしれない。

みんなありがとう(＾＾)/





私はやっぱり頭が悪いな。
そんなことを最近ツラツラ思うことがあるんだよ。

でも人一倍まじめにコツコツやり続けることはできるんだ。
それこそ周りから見たら狂ったのかな？くらいにまじめにコツコツと…


もしかしたら学習障害のひとつかな？と思えるくらいに。




このブログがその一つの証拠かな？


もう５年経ちました。




最初は、単なる塾に不満を持つ成績の悪い学生だった。
友人にぶつけるだけじゃ気が済まなくて、矛先がブログ上に向かっていた。。。

そしたらたくさんの同じ想いの人がいた。


そして…

１年後には、教育関係の研究をするために大学院に合格していた。

３年後には、理想を掲げて教育の会社を創っていた。

５年後には、その会社も丸２年が経って３年目に突入しはじめようとしてる。



誰も想像できなかったよ。

きっと…



２年前のこの時期。



会社の「カ」の字もよくわからない私は、必死に会社設立の勉強してた。

周りの友人らが超優良な・超優秀な企業で研修をタダで受けてお給料もらってるけど、私はそんな恵まれた環境には飛びこまなかった。



何もしらない。

何もわからない。

誰も教えてくれない。

誰にも頼れない。



どこに進むかなんて示してもらえるわけがない。



でも、必死に理想像を描いてた。


「こうなんだよ」

って…


それだけは言える。



今では信じられないくらい、たくさんの人にお世話になってます。


そしてこれから先またどうなっていくのかな。


道なんてないよ。


道は自分が創るものだから。


自分が通ったところが道になるんだよ…

そして、その道はそれぞれの人によって違うんだ。

同じ道なんて何一つない。


何千、何万、何百万、それこそ、全世界の人口の数だけ道があるんだよ。




何を持って幸せなのか？

何を持って幸せになるのか？

何を持って幸せとするのか？

何を持って幸せだと感じるのか？

何を持って幸せだと思えるのか？

何を持って幸せだと思いたいのか？

何を持って幸せだと言いたいのか？



考えなきゃいけないことはたくさんあります。


でも、今日もコツコツ真面目に取り組みますね！




この記事を読まれた誰かにとって、よい刺激を与えることが出来ていれば、私のこの数十分は生きた時間だと思います…


最後まで読んでくれてありがとう。

ではでは〜(＾＾)/