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2010年04月09日

LFLの採用は面接ではありません!面談です!

先生ひとりに1時間の面談時間を割いてます。


「こんなに話を聞いてくれるところはないですよ」

と、色々な先生方からよく言われます。


LFLは他とは全く違ったアプローチで、LFLの先生を希望される方とお話をしています。


「あそこの業者さんの面接は5分でした」
「まずこういう教育の話にならないですよね」
「はじめてだったもので話すぎて」
「あそこなんてテストだけでしたから」
「これで実力が評価できるのかよ」

そんなことをよくお聞きします。



私自身がそもそも現場の人間で、一般的な登録センターのような現場を知らない人間とは違うので。。。


ちゃんと現場で実績ある人がお話を聞かないと、その人の良さも適性も苦労もわからないと思うんだよね。


結局、それがご家庭にとって良さになるんだから、手間ヒマかけて面談しています。




昨日も言われたのですが…

LFLの場合は、面接ではありません!面談です!


面接というと、合否を決めるために行われるようなイメージがあるのですが、そうではなくて、その先生の要望や人柄などを把握するためのもの(=面談)として行ってます。

だから1時間もお一人ずつとお話しています。


それぞれのご家庭によって、良さの基準が違います。何を持って良い先生とするのかが違う以上は、しっかりとその先生のお話を伺うことが必要なのは言うまでもありませんから…




もしご希望の方がいらっしゃれば、ぜひお話しましょうね♪

こちらから











posted by yuichi_saito at 14:38| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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