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2006年03月13日

「わかる」っていったい・・・

「わかる」って人によって全く感覚が違いますね。
つくづく感じますよ・・・。

大手予備校で教えてたある生徒との会話・・・
生徒:「英語の文法わかんなくて・・・」
私:「センタープレ何だったの?」
生徒:「190?点」

この子は、自分のことをとことん厳しく見てるんですね。というか、本来勉強ってやればやるほど、自信なくなっていきません?勉強すればするほど、自分の無知さに気づくのですよ。わからないことがたくさんある・・・ということがわかる状態になります。おそらく、この子はそれがわかっているのでしょう。



逆のケースもあります・・・
生徒:「何がわからないのか、わからなくて・・・」
私:「こないだのテスト見せて〜」
生徒:「これです。」
私:「・・・・」

この子は、高校1年生の一番最初に出てくる教科書の例題レベルが出来ていませんでした・・・。わからないとこがわからない??ちょっと感覚が変です。自分に対して甘く見すぎているんです。というか、勉強してないから、わからないところすら、わからないのです。できない問題がたくさん山ほどあるのに・・・。自分の解答を見れば一発でわかるよ・・・(こういった感覚は私から見たもので、この子にとってはこれではわからないのですが・・・)。



だから教えるのって難しいんですよね。。。


数学においても、そうです。一般的に多いのが、
@単純に問題が解けて「わかる」と感じる人です。
Aその次のレベルになると、使った公式の証明までできて「わかる」と感じる人です。
Bさらに突っ込むと、その式や公式や考え方が世の中のどういった場面で使われるのかまで知って「わかる」と感じる人です。

ほとんどの子は@止まりです。それで「わかる」と判断します。数学科や先生のレベルになるとAのレベルまでは最低限要求されます。ただ、その先のBまで説明できるレベルになるとなかなかいません・・・。

ですが、数学を勉強する意味(特に数学を将来使わない大多数の人)を納得させるには、Bまで見せてあげる必要があると考えてます。理系ならまだしも、特に文系の子に教えるには、絶対必要なスキルだと思います。

私の目標は全分野に渡って、Bのレベルまで引き上げることです・・・。その状態にまでなって、はじめて数学が「わかる」と判断したいと思っています。そう考えると、私はまだまだ数学がわかりません。もっともっと勉強をしていく必要がありますね・・・。もちろんこの場合の勉強は、受験問題を解けるようにするための勉強ではないです。。。





「わかる」と判断するのは、その人自身です。

みんなに問いたい・・・
それって、本当にわかるのですか?








posted by yuichi_saito at 02:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも更新、楽しみにしております

・・・が

今日は、ガッカリでした。

「〜わからないとこがわからない??ちょっと感覚が変です。自分に対して甘く見すぎているんです。〜」

こんな言葉、貴方様の口からは聞きたくありませんでした。
本当に彼女は「変」なのですか?
そして、「甘い」と断定しきれるのでしょうか?

勿論斉藤さんのことでしょうから、きちんとフォローされたこととは思いますが…。

なにか少し、ガッカリしてしまいました。
一方的でゴメンナサイ
Posted by ナポレオン at 2006年03月13日 19:20
メール送りました〜〜☆
Posted by ryoto at 2006年03月14日 00:05
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