「〜かもしれない」
最近、この言葉に可能性を特に感じてます。
「〜かもしれない」
は、そうかどうかはわからない段階なんだけど、どれだけ多くの「かもしれない」を考えられるかどうかってすっごく大事。
あらゆる可能性の中から、それを見つけ出せるかどうかは本質に近づける可能性を存分に秘めてると思うんですよね。
で、特にこの
「〜かもしれない」
を考える上で、大事だと思うのは、
ある同じことにおける時系列に沿った「〜かもしれない」
です。
今の段階で、
「〜かもしれない」
が、10個あったとして、
次の段階で、
「〜かもしれない」
が、7個あったとします。
さらに次の段階で、
「〜かもしれない」
が8個あったとして…
そうすると、ある同じことについて、3つの段階でそれぞれ「〜かもしれない」が登場してるわけだけど、本質を見つけるために、その3回のタイミングで考え出した「〜かもしれない」の中から共通する「〜かもしれない」を見つけ出すわけです。
そうすると、単体だけで考えていた
「〜かもしれない」
よりもより精度の高い可能性を見出すことができるなって思ってます。
ある事柄について「〜かもしれない」を時系列で追っていって、その時系列上で考えたことによって精度が高まっていきますよね。
私の場合は、人を見極めるときによくこの考え方を用いてます。
まず、ある出来事からこの人は
「〜かもしれない」
と多様な可能性を見出します。
その後、また別の出来事からこの人は
「〜かもしれない」
とさらなる多様な可能性を見出します。
また別の出来事からもこの人は
「〜かもしれない」
と他の可能性を見出します。
だいたい3回くらい考えれば大丈夫かな???
数学の世界で言うと、"帰納的な考え方"を使っていて、この思考を対人間に応用して、人を見極めるときに使ってますよ(^^)
「〜だ!」
と一概にしかも1回だけで勝手に決めつめてしまうのではなくて、
「〜かもしれない」
をゆるやかな可能性を数回にわたってしかも時系列上で考え出して、そしてその中から帰納的にルール抽出をしてその人の本質を見つけ出す。
私が大事にしていることです。
ということで、今日もLFLの先生採用の面談があります。
あっ。
もちろん子どもたちへの指導の際にもよくやります。
何かの参考になれば!
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