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2010年07月06日

やる気テスト

突然ですが…

子どもがやる気があるのかどうかを判断するとき、あなたはどうやって判断していますか?


◎タイプ1;言葉で判断する
「がんばります」と子どもが言っていれば、やる気があると判断する人です。

このタイプだとただ言っているだけのケースになることがあります。言うだけでいいのであれば、子どもたちはとりあえずはその場だけ言っておけばいいや…というふうに成長していく可能性を秘めています。



◎タイプ2;言われたことはやっている
たとえば、宿題を出して言われた通りにやってきていれば、やる気があると判断する人です。

このタイプだと言われたことはやるが言われないとやらないという状態になっている子がたくさんいますが、その状態でもやる気があると判断されることになります。



◎タイプ3;結果で判断する
テストの点数や通知表の結果だけを見てやる気があると判断する人です。

このタイプだと、上記の2つよりも長期的なスパンでの評価になります。また結果が出るには長い道のりが必要でその前に挫折してしまう可能性があります。




じゃあ・・・

どうやってやる気があるかどうかを判断するんだよ??


と思ってしまいますが、最近私がやっている方法は下記です。




◎「マスト宿題」と「ベター宿題」の2つを出す。

「マスト宿題」は、必ずやってこなければいけない宿題です。
これは通常の宿題と一緒です。

「ベター宿題」は、やったほうがいい宿題です。
特に強制はせずに、
「この中から好きな問題選んでやっておいで」
くらいに軽く軽く促します。


やる気をチェックするのは、この「ベター宿題」です。

どれだけこの中から自分で進んでやってきているのかをやる気のチェックに使います。




よくこんなご相談をいただきます。

「この子は、言われた宿題はやるんですけどね…」
「でも自分からはやらないんです」


要は…

・言われた宿題はやる。
・言われない宿題はやらない。

とはっきりと区別されているわけです。

⇒これってやる気あるのか??

と疑問に思ったんですよね。




確かに、宿題をやらない子よりもやる気があるのは確かです。でもその上のやる気があるかどうかが怪しい感じがしますよね(^^;)

言われないとやらないわけですから。


だから、
・言われた宿題はやる
・言われない宿題はやらない
という2つに完全区分された間に、
「やってもいいけどやらなくてもいい宿題」
を挟みます。

これによってやる気度合いの計測が可能です。



一番いいのは、はじめから何も言わなくても、どんどん自分から進んで勉強していってくれる子です。

でも、そんな子はほんの一部だからね…(^^;)


だから、中途半端な宿題を出します。




もしよかったらやってみてください。


実は、自分からはたいしてやる気のない子だったりしたり、逆に自分からどんどんやる気のある子だったり…ということがわかってきますよー




今日はそんなお話でした(^^)/


ではでは、そんなこんなでLFLをよろしくお願いします♪




あっ。


くれぐれも注意しなくちゃいけないのは、当たり前だけど
「これはテストだから」
なんて言っちゃダメだからね(^^;)



テストだから頑張る!

という頑張りは、本来はレベルの低いやる気です。


この子はテストがないとやる気がなくなっちゃうということだから。。。


テストのための頑張りでないところで、やる気があるかどうがをテストすることに意義があります。

↑要は学ぶことに対するやる気をテストするということです。


ぜひ試してみてください!



posted by yuichi_saito at 18:02| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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