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2010年11月02日

だいたいこういうケースは、親から刺激を与えられすぎてるケースがほとんどのように見えるんだ。

子どもたちをみていると、刺激に慣れ過ぎた状態の子がいる。


そうすると、結果として次のような状態になる。


無関心。

無表情。

無感情。



どんなに言っても言うことを聞かなくなってる子。

先生が何をしても何を言っても、のれんに腕押し状態。


全然子どもに声が届かない。



だいたいこういうケースは、親から刺激を与えられすぎてるケースがほとんどのように見えるんだ。


ひと言で言うなら・・・

「刺激を与えすぎ」



人って、刺激を与えられると慣れてくるのね。

「勉強しなさい!」

最初はそれだけでよかった。

親は最初は少しだけ言えば子どもが反応してくれるもんだから、それでよかった。



でもだんだんとその刺激だけだと慣れてくるんだ。

そうすると、親の言うことを聞かなくなる。


親は子どもに言うことを聞かせようと思って、さらに強い刺激を与える。

「勉強しなさい!!」
「勉強しなさい!!!」

前よりも強い刺激になったから、それが子どもに伝わって、またそれに反応する。

最初だけ・・・は。



そして、親は・・・

「やっとわかってくれた」

と安心をする。

それがどんな悲劇を生む可能性があることなのかもしらずに。。。



人は、少しずつ刺激に慣れてくる。

同じ刺激ではダメなんだ。


そうすると、また子どもは以前の刺激では言うことを聞かなくなる。


そして同じことを繰り返す親はまたさらにさらにさらにさらに強く言う。

強く言うことしか頭にない親はそうする。


「勉強しなさい!!」
「勉強しなさい!!!」
「勉強しなさい!!!!!!!」

そしてまた最初だけは成功する。

最初だけは・・・



そして親はまた勘違いをする。

「手間のかかる子だわ」

子どもを手間がかかるように育てている自分のことを客観視していない。


そして、今子どもに何をしているのか、そしてそれが将来どう影響するのかを本当に考えているのだろうか。。。



強い刺激に慣れ過ぎた子は、弱い刺激には反応がなくなる。

(中学受験とかもそうだけど、極端な受験勉強によって入学後に極端に勉強しなくなるケースも、刺激と反応の視点からも説明できるよね)

小さな小さな刺激ではダメなんだ。

反応しなくなる。


そして・・・

無関心。

無表情。

無感情。



どんどんどんどんエスカレートした結果、その子には周りの声が届かなくなっていくんだ。周りにある小さな刺激に反応しなくなっていくんだ。



だから、強い刺激を与えすぎることはよいことじゃないんだよ。

もっと別の方法でアプローチすることも考えなきゃなんだよ。







そんな状態になってる子をみると泣きそうになります。


もっともっと早くそうならないようにできていれば・・・って。



教育は、教育を専門に学ぶ人だけの問題じゃないんだ。


数学だったら、苦手だっていいと思う。
(本当はそれじゃだめだけど。生涯に渡って使える数学的な考え方は身につけるべきだから。説明すると長くなるし、今は一般的にはそう言われてるからそう言ってるだけです)


将来的に専門的に数学を使う人は当然必要だけど、大多数はそうじゃないでしょ。


でもね。

教育は違うんだよ。

教育は、教育を専門に学ぶ人だけの問題じゃない。


数学が苦手な人に数学を教わったら、当然教わった子は数学が苦手になる可能性が高いのと同様に、教育が苦手な人に教育されたら、当然教育された子はどうなるかわからない。


だから、すべての人が考え続けるべき課題なんだ。

教育は。



何か少しでもこの世の中に発信できたら、、、

そう思って活動してます。


明日のこのセミナーも、このメルマガもそう。

少しでも教育について考える時間をみんなにとってもらいたいです。


LFLはそんな想いを持って、そんな使命感を持って活動してます。






posted by yuichi_saito at 11:12| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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