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2006年05月28日

自主的に勉強しない

お子さんが自主的に勉強しないということで、ある親御からメールを頂きました。

私の考えを少し書いておきます。



自主的に勉強しないということですが、私の意見を率直に申し上げます。
周りが言い続ける以上は、自主的に勉強することはないと思います。というよりも、そもそも周りが何かを言った結果、勉強しているようでは、自主的とはいいません。

私が思うに、本人自ら勉強するようになるためには、内的な動機付けが一番重要です。

具体的には、
・何のために勉強するのか
・何で勉強する必要があるのか
・将来どういった方向に進みたいのか
・どんな人生を生きたいのか
・どんな死に方をしたいのか

私は、こういったことを考えさせる機会を親が与えてやるべきだと思っています。自分の未来を考えることが少なく、目先のことだけに捉われていてはうまく動機付けされず、勉強に向えないと思っています。

何事も目的を持って取り組まないと本気で取りくむことはできません。親は子供に将来のことを考えさせ、そしてそのためには今どうするべきなのかを考えさせるべきです。決して周りが答えを教えてはいけません。決して勉強する方向だけに持っていこうとしてはいけません。それは本人が自分で導くべき答えです。答えを教えてしまうと、それ以上、自分で考えなくなってしまいます。人から言われてやることは、決して長続きしません。何度も何度も何度も考えさせることが大切だと思います。

これはそう簡単に答えが出ることではありません。数学のように公式があるわけでもないですし、長期的視点に立って、絶えず考えさせることが大切です。私自身も、高校生の頃から今もなおずっと考え続けています。ですが、いまだ答えが出ていません。本当にいいのだろうか?と常に自問自答し続けています。ですが、そういった行為を続けることが大切ではないかと思っています。


・何をしたいのか?
・そのために何をする必要があるのか?
・そして、今、何に取り組むべきなのか?


目先のことだけに捉われたらダメです。人生をもっと広い視野で捉えて、その中で勉強することがどういった位置づけになっているのか、客観的視点で考えさせることでうまく動機付けされるように思います。





posted by yuichi_saito at 00:13| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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