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2011年04月15日

「私、それ以上出されたらやってきません!」

先月から担当しはじめた生徒さんのなかに、宿題をやる習慣のない子がいます。

というか、そもそも学校も宿題出さないし、通っていた個別指導の塾も宿題出さないし、、、という状態が続いていて、宿題がないことが普通であって宿題があることが普通でない状態になっていたんですよね。


家庭教師でも塾でもそうだけど、基本的には自学する時間ってものすごく大事です。

最終的には誰から教わるのでもなく自分ひとりの力だけでいろいろなことができるようにならなきゃだと思うのですが、人から教わるにしてもそれだけではやっぱりダメで、自学する時間が絶対に必要です。


だから、私は必ず宿題を出すのですが・・・



「私、それ以上出されたらやってきません!」

と言われちゃいました(^^;)



宿題がないことが当たり前で普通の感覚になってしまった子なので、最初はどうしても抵抗があるのはしかたのないことだったりします。

だから少しずつその感覚をよりレベルの高い感覚に導いていくことが大事だと思っていて、少しずつ宿題量を増やしていたのがバレちゃいました。。。


1回目は5分くらいで終わるもの。
2回目は30分くらいで終わるもの。
3回目は60分くらいで終わるもの。
・・・と増やしていったのですが、変化が早すぎたようです。


塾のなかには、
「すべて塾でやっていってください!」
という考えで宿題そのものも塾内でやらせるところもあるんだけど、私は反対派です。

理由は簡単で、塾依存症になってしまうから。

その子は塾がなければ勉強しない子に育ってしまう可能性があるんだけど、そうなってもよいと親御さんが考えてるのであればいいとは思います。でもそれは本質的じゃないと思ってるので、そういう考え方をする塾にはガッカリしてます。。。


・・・とこの話をしだすとまたエライ長さになるので、やめておきますね。。。




で、理想は自宅で勉強する習慣を身につけさせないと、です。


話を戻しますが、宿題がない状態が当たり前で普通の状態になっているので、宿題がある状態が当たり前で普通の状態になってもらっています。

さらには、宿題の量そのものを少しずつ増やしていって宿題量に対して慣れていくなかで、
「このくらいは当たり前か」
という感覚になってもらえるように促してます。

この微妙なサジ加減は集団塾ではまず無理で、1対複数名の個別指導でもなかなか難しいです。

細かなヒアリングを重ねていくなかで、その子にあった適切量を見極めながらやってます。




追伸:
あっ、でもこの子の場合は、進度が早くない公立中だからやれるんですけどね。。。

進度が異様に早い私立校の場合は、そんなこと言ってる時間がないことが多くて、取りこぼしてきた内容をフォローしながらガンガン出される宿題をフォローしていくだけで大変で(^^;)


今、私が担当してる新高校1年生の生徒さんは、公立で言う高校2年生の秋くらいの内容やってます。高校2年生の1学期で高校数学すべてが終わる予定なんだけど、本当に早くて早くて。。。


進度の早い学校は、一度落ちこぼれるとずーっとそのまま落ちこぼれ続ける可能性が高いです。学校のカリキュラムにそっていける子であれば、現役で国公立に合格できるラインまでいくんだけど、進度が早い分、一度落ちこぼれると落ちこぼれるスピードが公立で落ちこぼれるよりも尋常じゃないくらい早く落ちこぼていくので早期の対策が必要になります。

だから進度の早い私立が絶対いいなんてないですよ。
(学校説明会でそれを売りにしてるとこもあるようですが。。。)


たまに私立に入れれば安心って保護者の方がいるけど、そんなことほんとないです。私にはバクチの要素が高いかなとさえ思えます。




































posted by yuichi_saito at 15:59| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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