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2011年04月27日

「体系はひとつに」

私の基本指導のコンセプトに・・・

「体系はひとつに」

というものがあります。


プロ家庭教師として活動してると、ご家庭のいろいろな事情に触れるのですが、やりやすいケースとやりにくいケースとあります。

やりにくいケースの代表例が・・・

進学校に通いながら、ハイレベル生中心の塾に通っていて、本人がやらされ感満載の状態のケース・・・です。


進学校に通っているのでただでさえ進度が早い状態で、今までに取りこぼしてきた内容のフォローと今進んでいる内容のフォローをするだけでも大変で、さらにはハイレベル生向けの塾に通っているのでそちらのフォローもしなければならず、どっちつかずの状態になるという・・・


基本的に、体系はひとつで十分です。


学校で体系だって教えてるのであればそれだけでいいし、塾で体系だって教えてるのであればそれだけでいい。

そうしないと、2つの体系があるのでどちらに合わせるのよ?って話になります。

ものすごく無駄も多いし結局どっちつかずになるケースがよくあります。



たとえば、東大に現役で合格したいんだけど、学校のカリキュラム上そうなっていないケースがあります。それであれば東大に現役合格可能なカリキュラムを採用してる塾に通うのはアリだと思うのね。

東大現役合格という目標に対して、それを実現可能にするひとつの体系が学校ではなく塾にあった・・・というだけだから。

もちろん本人がそうしたいと思ってることが大前提だけど・・・



もしどっちつかずの状態になってるなら、もう一度考え直したほうがよいです。






で・・・

私が思う理想は・・・


基本は学校です。

学校で不足するところを民間の塾やら予備校やら家庭教師やら通信で補うのが基本だと思ってます。

ちなみに不足するかどうかはその子に応じて変わってきます。それぞれの将来像が異なるので、その将来像に応じて今の学校で何が不足しているのかわかれば、それを民間で補えばいいだけの話だから。。。


と理想を言っても、現実問題としては、その将来像が明確に描けてないケースが多いからそれが問題なんだと思ってます。

だからこそ、周りの大人らがひっきりなしに考えさせるキッカケを与え続けなきゃ・・・と思うんだ。





先日、私の担当してるご家庭のお母様からこんな趣旨のお話をいただきました。

「学校の先生から将来の目標も決まってるからがんばれるね」

って。



正直、少しピキン?と来たけど、そもそも将来の目標を何度も何度も何度も何度も考えさせたからそうなったんだよって、その学校の先生に言いたくなりました。

勝手に自分でそうしたわけじゃないって。
自分でそうなろうと思ってそうしたわけじゃないって。


確かに高校1年生で将来の夢が明確に描けるのは珍しいことかもしれないけど、それは日本の教育制度がそうなってるから結果的にそういう子どもたちが多いだけ・・・だと思ってます。

でも制度のせいにしたってしかたないし、たとえ制度が変わったとしても変わるまでに目の前にいる子どもたちは大人になるわけだから、今自分たちができることをすればいいだけの話です。

だから少しでも考えさせるきっかけを与え続けることが大事だって、私はそう思ってます。




体系はひとつに・・・ってすごく大事なことだと思うのね。

で、今の学校教育は将来の目標とか夢を考えさせる時間がまだまだ足りないと思うから(特に中学と高校)、私は民間の立場でそういった足りない部分をフォローしなきゃと思ってそうしてます。



だからこそ、LFLでカウンセリングさせていただくときも、将来の目標とか夢の話をよくさせていただいています。


私は私のできることをしていきます。


何かの参考になれば(^^)/


ではでは。







posted by yuichi_saito at 17:59| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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