☆プロフェッショナルを身近に感じてみませんか?☆
■読者数5万名超!家庭教師業界No.1のメルマガになりました。■

●ツイッターはこちら。●フェイスブックはこちら。●ミクシィはこちら

☆東工大院卒の数学教育を専門とする実績重視プロ家庭教師☆
私の人生目標は、人の役に立って死ぬことです。
どんな困難な状態であっても必ず結果を残す
学習コンサルタントを目指します。→こちら(過去記事です)

☆今はここでがんばってます!☆
お陰様で、累計100,000文字以上のありがとうをいただきました↓ ブログ用枠あり.png


新着記事

2011年05月18日

読み取り精度99.999パーセント

うーん、やっぱりありえない。

実はある生徒さんの答案の件なんだけど・・・

マークシートでの解答なんだけど、あきらかに正しくチェックが入ってるのに点数カウントされてないんだ。



前回は付属高校での入試で100点満点で1位通過だったのに、正しいところに正しくチェックされてるのにマルになってなかった。


で、今回統一テストでもそれが続いて。。。

今回は付属高校全体の約5000人中1位です。




で、学校に問い合わせることになりました。

もしかしたら学校で使ってる読み取り機が古くなってる可能性もあるから。

同じ人が2回連続間違うなんてありえない精度だもん。




よくセンター試験とかでもそうだけど、マークシートの読み取り精度ってどのくらいかご存じですか?


「当然100%じゃなきゃありえない!」

といいたいところだけど、現実問題としてはおそらく100%じゃないです。おそらく・・・ですよ。そんな情報は普通外に出てこないですから。。。


処理スピードを上げることによって誤差が出ちゃんだろうけど、やっぱり100%じゃなきゃありえないですよね。。。

もちろん人が採点するよりは誤差が少なくて早く処理できるのはわかるけど、やっぱり心情としては間違えなんて許せない・・・



たとえば読み取り精度99.999パーセントといっても全然精度が悪すぎるよね。


たとえば、1教科でマークする箇所が50箇所あったとして、5教科で250箇所です。

40人いたら全部で10000箇所です。

400人いたら全部で100000箇所です。



読み取り精度が99.999パーセントと仮定したら、100000箇所あたり1箇所の間違いがあることになる。


400人のうち1人間違えてる計算です。

4000人のうち10人間違えてる計算です。

40000人なら100人。

400000人なら1000人。



センター試験の50万人規模で考えると・・・

500000人なら1250人間違えてる計算です。

(均等に1人1つずつ間違えた場合ね。1人の答案で複数箇所間違う可能性ももちろんあります)


99.999パーセントの精度でもその程度です。


1250人も間違えてるなんて、そんなのありえないです。

(しかもマーク数が今回仮定した数字よりも多いだろうから、もっと人数が増えることになります)

どれだけ悪い精度なんだって思ってしまう。



ちなみに、99.999パーセントという数字は根拠のない数字じゃなくて、読み取り機の製造販売をしている業者さん(最大手)からひっぱってきてます(きっとセンター試験等のはもっと精度の高いのを使ってるとは思いますが・・・)。


たった1点で勝負がつく入試の世界。


1点で人生が変わる可能性のある入試の世界です。


この数字はやっぱりありえないです。。。


まさか・・・とは思ったけど、今回の件でそうとしか思えなくなりました。


うーん。。。


追伸:
あっ、ちなみに上記の99.999パーセントっていうのは、マークひとつあたりの読み取り精度としてとらえた場合の話です。

詳細が書いてなかったのではわからないのですが、1枚あたりの精度で考えたらもう少しよい数字になります。










posted by yuichi_saito at 01:25| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 教育ブログへ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。