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2005年02月26日

管理者の自己紹介

【指導経験】
 数学教師を目指し,大学1年より塾集団講師,個別指導,家庭教師に全力を尽くして参りました。今年で4年目になる大手塾【生徒数23000名校舎数110校】ではこれまで500名ほどを教えた経験があります。塾では,中1学年主任を歴任し,約60名の平均偏差値49を1年間で58にまで上げ,見事校舎ランキング1位を獲得。現在も塾にて活躍中です。また個別指導では中3生を夏前の数学偏差値48を夏後偏差値67まで一気にUPさせ見事志望校へと導きました。家庭教師では7月の数学偏差値55から11月の数学偏差値67へと4ヶ月で偏差値12UPさせ,現在も志望校(春日部)合格へ指導中です。
 指導経験のある私立中学…駒東,浅野,成城,早実など。


授業風景.jpg


【所感】
 これまで多くの子供たちと現場で直接触れ合って来ました。その中で常々感じることがあります。それは勉強ができなくなる一番の原因が『教える側に問題がある』ということです。子供たち一人一人を見れば理解度に幅があって当然です。その幅を見極めることのできない教師がとても多く,それによって自信を失くしてしまう子供たちがいかに多いことか・・・。とても残念に思います。

 また、子供たちは一人一人違った部分が苦手であり、20人いれば20通りの教授スタイルがあって当然です。しかし、集団塾では講師があるレベルに合わせて教えてしまうため、多くの子供たちにとっては単なる無駄な時間となってしまうことが多いのが現実です。これでは、時間とお金が無駄になってしまうだけで決して結果として表れません。

 集団形式の授業は随分古くから存在しています。おそらく、教えるのに一番効率的だと思われてきたのでしょう。しかし、ここで注目してほしい点が一つあります。ここで言う効率的とは‘教える方の都合’であって‘教わる方の都合'ではないと言うことです。教える側が優位に立ってどうするのでしょうか。子供たちに理解してもらうこと、分かってもらうことが優先されるのであれば、個々に徹した指導こそがもっとも効率的な指導法だと考えるべきではないでしょうか。



posted by yuichi_saito at 07:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 教育全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 現在、東京工業大学に通っているKさんよりコメント頂きました。私が来年通う予定の研究室の方で、来年は私立中高の教員となられる方です。

以下本文【原文】
 所謂「学力低下」(本当に低下しているかどうかは謎ですし、そもそも学力の定義は何なのか、何をもって低下といい、低下と言えるための基準は何なのか、世界での相対的な順位<ランク>が下がったこと=絶対的な学力の低下と本当に言えるか、などなど)の原因は様々あると考えられますが、教わる側(すなわち子ども)にはまったくなく、(親も含めて)教える側(環境的、社会的要因もあるが)にあるとは私も思いますし、それは数学的に言えば「明らか」だと思います。

 私は大事なのは「何のために」(目標・目的)、「何」(内容)をどのように(形式・方法)教え、その到達をどう評価するか(評価)が大切だと考えます。また、優先順位は当然、上の順番、すなわち(目標・目的→内容→形式・方法→評価)の順番に大切であると言えると思います。

 ブログの【所感】の部分では最も大事な「目標・目的」が書かれてなくそこが残念ですし、個人的にはそこに興味があります。主として「形式・方法」についてのコメントが載っていましたが、それについては『「習熟度別学習の何が問題か」 佐藤学著 岩波ブックレットbU21』が参考になると思います。500円前後と比較的安いのではないかと思いますので、参考にしてみてください。ただし方法についてはコストとの兼ね合い(少子化とは言え、教師1人に対する生徒の割合が少なすぎるとコスト面で問題が生まれ、また教師の賃金を著しく安くすると、知識面で劣る教師が増える。教師の賃金が安い国は教育水準は低い)もさることながら、理想的な方法が何なのかも見いだせていない現状があります。

 例えば国立教育政策研究所の『指導方法の工夫改善による教育効果に関する比較調査研究』で様々な方法についての比較・検討が行われていますが、この調査方法についてやその解釈も専門家でも人によって異なっているような現状です。

 ちなみに、学校とは本来文部科学省の学習指導要領における目標を基本として進める要があると考えています。(というのは論文でよく使う手で特に意識はしていない。しかし、学習指導要領の目標は私は正しいと思うし、それを目標にすべきだと考える)なので、少なくとも進学を目的として塾(所謂、進学塾)と学校は本来相容れないものであり、これらは別個に考えるものであると思います。

Posted by K at 2005年03月01日 03:49
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