☆プロフェッショナルを身近に感じてみませんか?☆
■読者数5万名超!家庭教師業界No.1のメルマガになりました。■

●ツイッターはこちら。●フェイスブックはこちら。●ミクシィはこちら

☆東工大院卒の数学教育を専門とする実績重視プロ家庭教師☆
私の人生目標は、人の役に立って死ぬことです。
どんな困難な状態であっても必ず結果を残す
学習コンサルタントを目指します。→こちら(過去記事です)

☆今はここでがんばってます!☆
お陰様で、累計100,000文字以上のありがとうをいただきました↓ ブログ用枠あり.png


新着記事

2011年08月08日

理解したか、理解してないか、の2つにひとつなわけじゃないんだ。

「○○だから、こうなるね」
「で、××だから、こうなって」
「さらに、△△だから、こうなって」
「結局、この3つの条件が必要なんだ」

という流れで数学の授業が進むことがあるんだ。


でもね、これだけでは数学のチカラはつかないよ。


「〜だから、…になる」

という論理の裏側も考えないとだから。

「じゃあ、もし〜でなかったら?」

といった発問を入れて、生徒さんに考えさせるんだよ。
(そもそも上記のように天下り的な教え方もダメだけど・・・)


そうしないと、それをより立体的に理解されたことにはならない。


理解っていうと、人によってレベルに随分と差があります。

だから、教育工学上は6段階で理解のレベルをあらわしているけど、普通はちょっとやそっとで理解した・・・なんてことはありえないんだ。


理解したか、理解してないか、の2つにひとつなわけじゃないんだ。


それだと2元論になってしまう・・・



じゃなくて、そもそも理解には深さがあって、どれだけ深い理解に到達しているかどうかが大事。


だから、私も気をつけてることだけど、すぐに理解したとは思わないようにしてます。

↑というか、もうそういうことすらも思わなくなってる、という表現のほうが適切かも。



そもそも・・・人間は理解した、と思った時点で伸びなくなるよね。


「よくわからない」
と思うことは実は本当に大事なことなんだけど、よくわからない・・・と言うことを認めない周りの大人がいるから、建前だけの浅いレベルでの理解でわかったと思ってしてしまう習慣が身についてしまっている子どもがいて、そういう子を目の当たりにすると複雑な気持ちになります。。。


私は、堂々とわからないって言っていいのにって思ってます。


もちろん、ただ
「わからないです」
といいうだけではどのレベルでわからないのか周りの大人も判断ができないから、
「〜だと思うのですが、どうしてこうなるのかがわからないです」
といったような言い方じゃないと、です。


そういった周りの人への聞き方も教えるのも先生の役目かなと思って日々活動してます。



・・・また話がズレ気味だけど^^;




今日、生徒さんと接していて実感したことをツラツラと書いてみました。


せめて縁のあった生徒さんにだけは、抜群の思考力を身につけてもらいたいと思って接してます。

受験数学はもちろんのこと、生涯に渡って役に立つ数学的な思考力を身につけてほしいな^^


ではでは!

何か1文でも参考になったよ、という方!
応援いただけるとうれしいです^^
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村


追伸:
今日もお問い合わせありがとうございました。

LFLは社会人の方も大丈夫ですよ。

柔軟に対応させていただいています。

ご要望に応じて、徹底的にサポートしますよー!







posted by yuichi_saito at 01:55| 家庭教師指導記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
にほんブログ村 教育ブログへ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。